Written by いずみ
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引っ越し先のアパートの候補物件が、とりあえず5件、ダンナからFAXで 送られてきた。やり〜。
今日は、かーちゃんにお手伝いをしに来て頂いたので、午前中は 着なくなった衣類(俗に“たんすのこやし”ってやつッスね)を、福祉バンクに出すべく袋詰にしていたところだった。
FAXが来た頃は、ちょうどその作業が終わって昼飯を平らげ、たっけを昼寝させた直後だったので、二人でゆっくり物件を眺めた。
3件ほどは「ベランダがない」「押入れが1つしかない」「インターチェンジの真下で駅から遠い」等々の理由で、却下。候補が2つに絞られた。
特に、2番目に番号が振られたヤツが、いいんだ〜! 駐車場代2台分タダで、共益費なしで、家賃だけで6万3千円。3DKで♪ エアコン付きだし、作りも広々としてて、文句なし、合格って感じだわ。ふふふ。 なんだか盛り上がってきたじゃな〜い。
で、たっけが昼寝から目覚めるまでの1時間半、たっぷり閲覧できました。 よく寝てくれたわねたっけ。アリガトサン。 その後、3時頃にアパートを発ち、福祉バンクへ服の山を2つほど届けた後、かーちゃんを実家まで送り、Uターンで我が家へ。
福祉バンクにちょうど着いたあたりにダンナから電話がきてて、さらに9つほど物件が見つかったので、後ほど宅配便を使って資料を送ってくる、との事。 なので、今5つの中から2つに搾ったけど、まだ選ぶ余地が出てきたな〜と。
そのほかにも何か言いたげだったので、アパートに着いてから掛けなおした。
そしたら、日にち的にもうゆとりがないので、9日の夕方ここを発って福島に1泊し、10日に物件を見て回って決めてこよう、との事。 ホントは10日に友達と久しぶりの再会をする予定だったのだけど、残念ながらキャンセルしなくちゃ…(涙)
そして、さらに衝撃の話を聞く事に。
「あのさー…、転勤先の課長と連絡が取れたんだけどさー……。 『君は○○ちゃん(今の勤務地の課長で、仲がいいらしい)から預かった大事な 社員だから、大丈夫、任せとけ♪着いて行ってやるから!』って……」
?(゚o゚)…何が?…何の事?
「その、物件見て回るときのこと…一緒に着いて行きたいって…… 何回も『家族と一緒に行くので』って言っても聞き入れてくれなくて…( ̄△ ̄;)」
!( ̄ロ ̄;)はっ?一緒に見て回るのっ??? ご、ご、ご、ご冗談を、課長さん。我が家は乳飲み子(笑)抱えてるんでっせ。いつでもどこでも授乳体制、そうじゃなくても、たっけ中心に世の中回ってるんでっセ??
土地勘のない我々に気を使ってのお言葉とは思いますケド、かえっておっさん…いや、課長さんに気ぃ使ってしまって、倍疲れてしまうのでは(滝汗) さっさと見てさっさと帰らなきゃいけないのに、付き合ってらんないよ〜(T_T)
…ダンナはもう一度連絡を取って、必死に・丁重にお断りをすると心に誓っているようだけど、果たして聞き入れてくれるものやら。。
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