Written by いずみ
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不良妻・不良母同盟

□ベビースリング愛好会□

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2003年01月26日(日) まとめて日記。健診と、名付けと、少子化対策と。

二日も日記さぼっちゃったー。わはは。だって、夜パチョコンいじるの最近辛くて……。かといって、日中いじろうにも、イマイチやる気なかったり(オイ)、私以外にも日中やりたい人もいるもんだからねぇ。こればっかりは仕方あるまい。

24日は、健診行ってきました。
ちと大雪の後だったのと、出発直前にたっけが昼寝から起きてしまって

「タチャモイク〜(TOT)(僕も行く〜)」

と泣かれてしまったので、ジジのブップに乗せられて行ってきました。…貴重な運動タイムが…(苦笑)。
今回も、まず順調、ということで。ただたっけが、診察前の血圧・体重測定の部屋へ通されたときにくっついてきて、部屋を見た途端突然泣き出してしまって(笑)。自分が何かされると思ったのかしらん?まさか浣腸のトラウマか(^_^;)
で、突然部屋を飛び出して隣にあるオモチャの部屋へ賭けこみ、一人ウォ〜ンと泣いていたので、引き続き子宮底を計るところをやめて、そのまま診察室へ移動。

「あのね、赤ちゃんが元気かどうか見てもらうだけだよ」

なんて説明しながら診察台にあがったとき、すぐ横にエコーのモニターがあったもんだから、やっと泣きやんで

「…ア、テリェビ。(テレビ)」

と指をさし、ものめずらしそうに周囲をきょろきょろ。看護師さんが抱っこしてくれて、「どこ行く〜?……あっち?あっちってどっちだろ〜(笑)」と、構ってくれてました。

で、エコーで赤ちゃん観察中も

「ママ〜。ママ〜。」

と、覗きにきては、

「ア、カチャン!(あ、赤ちゃん!)」←分かっているのかどうかは謎。

んでもって極めつけは

「タチャン、カチャン、ポコンポコン!(僕の赤ちゃんも動いてる!?)」
↑と、言いながら自分のお腹をさする(汗)

…エコーで見てもらわなくちゃ、と訴えて先生を笑わせてござんした…(-_-;)

え?ところで性別はどうなったかって?……うふふ。聞いちゃった。でも、当日までヒミツにしときます。生まれてみなくちゃ確実なところは分かりませんからね。ここで公表しちゃうと、自分にまで“100%確実”の暗示かけちゃいそうだから。

昨日は……何かあったかなぁ(爆)。あ、再び1日中名付けに没頭してたわ。
今まで電卓をフルスピードで叩きながら、画数出してたのに、また今更になって以前見つけた姓名判断サイト見つけてしまって…。ここ、勝手に画数計算してくれるから楽なのよね。
んで、今まで候補に上がった分を、計算ミスないかしら〜なんて思いながら入力して、やっぱりいくつか却下になったのもあったり、敗者復活したのもあったり(笑)。

いや〜、いっそのこと画数なんかこだわんなくてもいいや〜、なんて思ったけど、何か理由がないと付けたい名前が絞れない状態に気付いてしまって(^_^;)
要するに、「ピンと来る名前(漢字)、どうしても付けたい名前(漢字)」っつーのがあんまりないんだな…いざとなると。
それに、一度「こんな名前はよくない」なんて本で見てしまった後だと、やっぱり分かっていながら付けるのもしゃくだし、みたいな。
まあ、占いの類は「自分に都合の良いものだけ信じるタイプ」だから、姓名判断に対するこだわりもその程度なのだけど。あっはっは〜。

今日の分も書いちゃえ。

今日はね〜、たけちんはウンチがイッパイ出ました〜。
午前にポロリ。昼寝後に2回“だいなみっく”な(笑)ヤツをドカンと。

あ、そうだ。も一つ、感心したことがあったから書いておこうっと。
数日前の新聞(金曜日だったかな)に、『秋田県が第一子の0歳児保育料タダに』っていう記事が載ってたの。秋田県民の働くママさん、良かったね〜!
少子化対策って、具体的に何…っていうの、私新聞読んでないせいかあんまり聞いたことなかったけど、何人生まれたら報奨金…とかより、よっぽど現実的で大助かりな事だと思うのね。これって。
…まあ、本当は雇用側が「1年間の育児休暇」を確実保証してくれるか、勤務地内に保育施設を設けて親子の距離を縮める方が、よっぽど母子の為とは思うんだけど…(ぼそっ…)。それが容易でない不景気ってホントやだね。

行政も、現役ママさんにアンケートとって、経済面・労働面・その他色々な角度から

「この辺さえ満たされてれば、もしもこうなら、もう一人子供増えてもいいのに〜」

っていう“生の意見”を集めてみりゃいいんじゃないのかしら。…どっかやってるのかな。やってるよね?まさかやってないってことないよね?私でさえ思いつくんだから、既に実行済みでいておかしくないはずだ。
国会議事堂の中で、何も知らないおっさん達が非現実的な意見交わしてても、ホントの意味での少子化対策なんて出来ないんじゃない?
どーなんでしょ、政治にめっぽう弱いんでわかんないんだけど。

非現実的なのはさておき、これならいいんでないの?と勝手に思う少子化対策案。
繰り返し申し上げますが、いずみは政治・経済方面は超苦手、ついでに全くの専業主婦なので、あげあし取られても無力にコケるだけです。あしからず。

1)雇用側が勤務地内に保育施設を用意するための費用を、国or自治体が援助or負担。(でも大きい会社向けだね〜)

2)核家族で、身内の援助を得にくい家庭のために、ヘルパーを安価で利用出来るようにする。(すでに民間企業でやってるとこもあるよね)
欲を言えば、その費用をタダにするとか。せめて一人出産につき半年間とかさ。

3)…もう思いつかない←ぶっ…

ちぃせぇ脳みそだ。所詮オイラなんてそんなもんさ。ふっ…(哀愁)
でも、政治家大先生のお給料をみんな半分にカットすれば、実現出来そーじゃない?わっはっは〜。


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