Written by いずみ
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ダンナが休みだったので、4人で会場へ向かったら、先日の保健師さんが受付にいて一言。
「あ、今日はお父さんがご一緒なんですね!……実は今日、覚悟してたんですよ(笑)」
……たった1日の数十分でこのインパクト。…たっけ兄ぃ…(爆)。
マコタンは、会場入りし、まもなく乳タイムだったらしく、はんこ注射をされる前からシクシクシク。はんこグリグリで更に大泣き。スリングの中でおっぱいさんにたっぷり慰められたのであった。うふふ、なんとカワイイやつじゃ。
も〜、二人目だからなのか、まだ4ヶ月だからなのか、なんでこんなに食っちまいたいくらいカワイイのでしょうかね、ムスメっ!うぐ〜〜〜(身もだえ) 必死に乳に食らいつくその姿もまた愛し。
…あ、いや、たっけが可愛くないということではないのである。彼については、可愛さも勿論あるのだが、その反面何かと悩みが尽きないのよね。叱りたくないけど叱らなきゃいけない場面もあるし。 (そんな彼は、昼寝をせずに粘り、6時半頃飯も食わずに寝てしまった。風呂にも入ってない……クサクサ?・汗)
振り返ればそういうのって日記に反映しているなあと思う。マコタンについてはただただカワイイの一言なだけに、記述されている個所が少ない(爆)。 まともに書いてたらきっと「今日も可愛かった。昨日も可愛かった。明日もカワイイだろう」という馬鹿馬鹿しいほどに親ばかな日記になるに違いない… その分、たっけについてのお悩みごとだの喜びごとだのが毎度のごとく。これも一人目の運命か。とはいえ、マコタンも自我に芽生えてくりゃ同じくらい悩むのだろうが。
やっぱ、今はただただただカワイイな時期だから、こんなにゆとりぶっこいてんだろーな。ホホホ…嗚呼、マコタンが2歳を迎える頃が何となく恐ろしい……
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