2003年06月30日(月)

やや復活

なんか、過去の日記タイトルを見てみると、「ふっかーつ！」って結構多いんだけど（爆）。いっつも撃沈してんのね、アタクシ……

昨日はあの日記を携帯から入力した後、サイアクな状態に陥り、夕飯を作るどころか食べることまで放棄してひたすら布団にしがみついておりました…
そしたらね、たっけがパチョコンの椅子を踏み台にして、電話の親機でダンナに電話してたんだよ！びっくり。数回電話が鳴ったけど出られず、続けて携帯の方に掛かってきて出たらダンナからで、判明。

死んでる間、マコタンが号泣してたんで、震える腕で何とかベビーベッドから寝室へ運び、乳をやってたけど、どうやらダッコして欲しいらしく乳では騙せず更に泣かれてしまい、たっけがタオル地のウサギさんのガラガラをベッドの上から手を伸ばしてゲットしてきて、

「たちゃんでちゅよ〜〜〜ｖ」

と、あやしていた……（笑）。これ、ダンナの真似なんだよね（笑･笑）。「パパチャンでちゅよ〜ｖ」って。ふふふ。ばらしてしまった。

今日もややふらつきが取れず、でも食欲は復活したので朝は何とかお茶漬け。昼はダンナが会社を抜けてきてくれて、お世話をしてくれた。出来合いのピザトースト（５枚入り・笑）と牛乳だけだったけど、妙に美味しかったデス。ありがとう。ごめんね。

たっけは、１日一人で遊ぶ羽目になったんだけど、やっぱり彼なりにウップンが溜まってきたらしく、私の髪を引っつかんでグイグイ引っ張ったり、背中に手を突っ込んでガリっと引っ掻いてくれたりして、具合悪さに激しく耐えがたい痛みが加わった私は思い切り取り乱して、たっけをビタビタ叩いてしまった…

痛くは無かったと思う。彼は泣かずにキョトンとして「なんでもない、なんでもない…」と、壊れたレコードみたいに繰り返し繰り返し言ってて、私はその横で大号泣してた。あまりのしんどさと、自分のしたことにびっくりして。

で、静かに私のそばを離れて、ブロックで遊んでいたんだけど、黙り込んだのでそっと見たら、何かスッキリしない顔でボーっとしていたので、さっきの私のせいだと悟り、

「たちゃん、おいで。」

と、手を出したら、やっぱり大泣きしながらすがり付いてきておっぱいをグイグイ飲んでた。可哀想なことをしたね。ゴメンナサイ。人を叩いたり蹴ったりしてはいけない、って偉そうに毎日言ってるくせに、ママがこんなんでどうしましょう。
叩いたのが直接的に痛くなくとも、きっと涙の分だけ心が傷ついていたに違いない。

３時頃になってやっと３人で昼寝が出来、４時過ぎに目が覚めたら、なーんとなくだるいけど、やや復活。風邪気味もあったのかしら。微熱も出てたしなぁ。

つかさ、いっつも“右”なんだよね。具合悪くなって吐き気がするほど頭痛がするときは、右肩が凝ってて右目が痛くて、右側の頭が痛いの。骨盤か何かが歪んでるのかな。

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