++ Nostalgic Diary ++
Written by : Kaori.Narita

 

赤から紫へ。

ついにドコモサイトで、お気に入りのイラストレーターさんの携帯サイトがOPENするそうですvv
は〜〜、由実ちゃんと首を長くしながら待った甲斐がありましたvv
やったね、由実ちゃん!
これでいつでも(今もだけど)ボンさんキャラと一緒だよ!!!!!
ちなみにね、昨日ロフトに行ったけど、まだクッションは発売されてなかったにゃ。ちょっと残念だったにゃ…。
――以上、私信でした(笑)

今日は一日の始まりからエライ目に合いました…。
アパートから道路に出る際、ちゃんとゆっくり気を付けて出ていたのに…ものすごい勢いで走ってた自転車の女子学生にド――――ン!!!!とぶつかられました…。
寝起き頭が一発でスッキリ!(笑)
大惨事にはならなかったのでそこは良かったのです。
んが、左手ひとさし指が相手側の自転車のハンドルにつぶされかけました…(イタい!!)
授業の始業時間まで余裕が無かったので、お互いに謝り合って学校に向かったのですが…3分もかからない道のりの途中、血がいつの間にか滴ってました(汗)
さすがの私も、そのままで授業を受ける勇気は無かったです…。
ちょっとね、教科書とかノートが赤く染まっちゃうんでね(苦笑)

とりあえず保健室で手当てしてもらったんですが。
「まぁ、相手に怪我が無かったみたいなんで…それならいいかなって思います〜」と呑気に言ったら、担当の保健婦さんに「そんな人の好いこと言ってないで、とっ捕まえて慰謝料払わせなさいな!」って言われました(笑)
ウチの学校の保健婦さんは、なかなかに素敵なオバさまです。
以前にも何度かお世話になってるんですが(実は昔から保健室通いな娘なので)、あのハキハキ節は、相も変わらず健在でした。

まぁ…でも、咄嗟とはいえ、もの描きの命である右手は完璧にガードした自分の反応と体勢に拍手を送ってやりたいです(笑)
左手は…少しくらい不自由でも、利き手ではないのでそんなに支障ないです。

うわッ、今見たら紫に変色してる――――!!!!!!????
…ありえない(汗)
12時間以上経って、まだ血が止まってなさそうなのは…気のせいだと…思いたい…なぁ…(ず―――ん)


2004年10月22日(金)