ごめんなさい、愚痴なので見ない方が良いかと思われます。 ただ吐き出したかっただけで。
左腕が酷く痛んで、耳の奥で風が吹く。我が儘だと知りながらも認める事が出来なくて、頭の中から鈍い痛みだけが断続的に響いていた。慣れたら何も感じなくなるからエスカレートしていく自分の行動を、いつまで私は隠して生きるのだろう。ここまま終われば良いのにと願う世界は止まらないから、あぁ自分が終われば良いのかと何度か考えたりもした。それでも私には何もかも捨てる程の勇気がないから、下らないと思いながらも日々を確実に消化している。こんな思考を持ったままじゃ今の世界は生きにくくて敵わないけど、何度も何度も笑っていたらいつの間にか慣れてしまった自分が居た。ごめんなさい私は何も感じ取る事が出来ません。善悪の判断は出来ない訳じゃないけどそれは私の考えじゃない。怖くて怖くて怖くていつも笑って笑顔を作って逃げて自分を正当化してばかりで何もかもどうでも良くなってごめんなさい私は此処に居るべきじゃないのかも知れない。
体中の熱が消えた。また私は生きていける。筈。
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