空爪日記

 

 

2004年01月22日(木)- しんしんしんしん雪ふりつもる -

こんばんは。今日は連続更新です。

夕方から卒論レジュメの発表があるのに、
大丈夫かな?

まあ、いいでしょう。




「幾ら階段を踏み外しても
 幾ら迷っても言える
 『こんな足でも 歩けない筈は無い』」


−鬼束ちひろ「Rebel Luck(幸運への反逆者)」−





卒論が終わって、
僕がなぜ詩を求めるのかがやっとわかりました。

やりきれない気持ちも、
詩にすることで昇華できるからでした。

そうすることで、先へ進むことだってできる。



伝えるというよりは、
僕の中で結晶化させることに意義があるんだなあって、

なんか至極当然のことだったんですが、
やっとわかったような気がします。




「自分が自分を見失ったり絶望に潰れそうな時
 思い出すだけ
 何にも失くしてない」

−Rebel Luck−








「未熟であることは罪か」

「罪」


「試練という罰を受けよ」



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