ニャンでも日記
人は生まれて行く時と、死んで行く時が孤独な訳だが、その間、つまり人の一生たる期間においては孤独な人と、そうでない人に分かれる。 前者にあたる人はまさに天涯孤独の人であり、後者にあたる人は概ね大多数の人であろう。 日々が人との接し方で決まるのだが、所詮、人は孤独でわがままで自分勝手な考え方で生きている。