ニャンでも日記
瀬を速み岩にせかるる滝川の 割れても末に逢わんとぞ思う (百人一首より)奥山の紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞くときぞ秋はかなしき (同) 秋は詩歌がぴったりの季節である。しばらく、ご無沙汰している詩歌作りも そろそろやってみなければなるまい。