ニャンでも日記



百人一首

2001年09月27日(木)

瀬を速み岩にせかるる滝川の
  割れても末に逢わんとぞ思う (百人一首より)
奥山の紅葉踏み分け鳴く鹿の
  声聞くときぞ秋はかなしき   (同)

  秋は詩歌がぴったりの季節である。しばらく、ご無沙汰している詩歌作りも
  そろそろやってみなければなるまい。 

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