ニャンでも日記
会社の仲間の訃報に接した。心筋梗塞であっけなく、、まだ、若いのに人生は年齢に関係なく終えるものだなと実感した。ある日―おもいがけない離別にあって深い悲しみの淵に沈むそして余りにも平凡な日々の繰り返しが如何に幸せであったか、人は知る君よもう嘆くのはよそうたとえ、愛するものが目の前から消えることがあってもこれまでの思い出が君の心に生き続ける