ニャンでも日記
抜け道のない隘路を歩いていって偶々、出逢った人が君に挨拶をしてくることがあるいくら、君が余所見をしようと思っても正面から見据えられるとふと、挨拶を返している自分に戸惑う人生ってきっと、こんなことの繰り返しで思わぬ人が君の人生を大きく変えているような気がする