ニャンでも日記
詩吟の会に出席して、李白作の峨眉山月(がびさんげつ)の歌を吟じることになった。いまいちだったと思ったのだけれど先生から誉められた。 峨眉山月半輪秋 影平境水入流 夜清渓発三峡向 君思見癒洲下あ〜〜あ、好きな詩吟だけどカラオケのようにはいかないよん。霧の摩周湖を歌ってる方が楽だなあ。