ニャンでも日記
椋鳥・・この漢字が最初の頃、読めなかった。今では野鳥撮影している関係でしっかり覚えてしまった。普段、あまり撮らない鳥で、そう言えば、カラス、ドバトと同じ感じなのかも知れない。数が多い鳥は自然と好まれない傾向がある。この椋鳥が日本に数羽しかいないという気持で接すると充分に撮影したくなる。今回もそんな気持で撮影してみた。