三ツ矢サイダー・クラシックテイストと銘打たれた三ツ矢サイダーを飲んでいます。(現在進行形) クラシックとか、レトロとか。 とても弱い。
自分の死に場処を考えたとき。 晴れた日の図書館で死ねたらいいな、と思う。
いらいらしたり。 否定されたり。 大声を出してみたり。
そんなことに疲れたときは、たいてい死んでしまいたくなるものだ。
甘えさせ過ぎるのも問題だと思った。 甘えさせたのは私じゃない。私が甘えさせてもらった。 それがじぶんですごく重い。理由がないぶん。
私はいつもいつも、物事を始める前に一番厭な気分になる。 例えば旅行が楽しいと知ってはいても、それまでの準備やなにやかやがものすごく面倒臭くて、すごく厭なのだ。
私が任されていた仕事があった。 まだやる前だから、ものすごく面倒に思っていた。やってしまえば、そこそこ楽しめてほっとするのだけれど。 それはまだ一週間先のことで、実は前からその日には遅くまで残れない、できればその仕事をしたくない、と言ってあった。 けれど人が他にいなくて仕方ないから、私がその仕事を任された。 仕方ないと思った。
けれど、土壇場で代わってくれる先輩がいることが判明した。 もともと、何故その日に仕事をしたくないと言ったかというと、次の日に朝早く家をでなくてはいけなくて、夜遅くまで時間が取れないと思ったのだ。 よくよく調べて見れば、ぜんぜん朝早くなくていいと分かっていたけれど、「いいよ、むりしなくて」と言われて仕舞い、思わず甘えてしまった。 「……じゃ、お願いします」 そう言った瞬間に、自分が厭になった。
ここまで甘えさせてくれなくても良かったのに。 突っぱねてくれてよかったのに。 有り難いのに、ちょっと拗ねてしまった。
これじゃ私はただの怠慢じゃないか。
人に求められた時に、ちゃんと応えられる人間になりたいと、そう思った。 なんの根拠もなく。 なんの理由もなく。 相手が応えて欲しそうだからと言って、応えられる人間に。
何事に対しても私は常に主観的で、どうでも良さそうな頼みごとをされたら、すぐに断る。面倒だな、とちらりとでも思ったら、「ごめん、やっぱりやめとくわ」と言って終わる。または、「やっぱり厭」と言って。
どうでも良さそうな頼みごと。 例えるなら、「合コンでもしようよ」とか。 したくないから。 コンビニに行く、と言ったら「ガム買ってきて」と言われたりとかは全然いい。大した手間でもないし。
面倒なのに、なんの理由もない頼み事をされた。 ただ、多分甘えたいだけの頼みごと。 私は面倒なので断った。 けれどその子は熱心で、ちっとも諦めなかった。その意味もない熱心さに私は意味もなく断っている自分が少し厭になった。 だから、御互いが譲れるところまで譲って、結局その子の頼みを受け入れることにした。 本当に他愛もないことで、なんでそんなに熱心に頼んできたのか今ださっぱりわからないけれど、それでもそれで相手がなにか満足したならいいかな、と思う。
少し甘えたい、という気分を私は表現するのが苦手だ。 だからその子の何の意味もない甘え方に感心した。 だったら、人がなんとなく甘えてきたときに、ちゃんと応えてあげたいと思った。
それだけだけだから、ちゃんと続くかは知らない。
物事に優劣順位をつけるのは、本当に難しい。 私は大抵優劣順位をつけ間違う。 それはやっぱり自分の首を自分で締めていると言う事と全くイコールで、結果苦しいのは自分なのだ。 当たり前だけれど。
例えば実験計画書のように、何をするか順番に書いてあったら私はその通りにするだろうか。
……やっぱり、しないだろうと、思う。
私の物事の順位は「したいこと」→「しようかなと思うこと」→「しなくちゃならないこと」という順番になってしまいます。 したい。したい。 したいこと。 それが一番最初のこと。
はっ!と気付けば今日は夏至。
夏至企画を立ち上げる暇がありませんでした! もし楽しみにして下さっていた方がいらっしゃったら、本当にごめんなさい。 ああもう、当日に出来なかったということが自分でも腹立たしいです。
近日中には「ご愛顧感謝企画第4段」を披露できると思います。 どうかお待ち下さいませ……済みません……。
以前リンコに逢った時にも喋っていたのですが。
………睡眠時間を削る体力だけはついたねって……。
私は小中高と、かなり健全な睡眠生活を送っていました。 日に計8時間は睡眠が必要で、足りないところは授業時間に補っていました。 それが今はどうですか(笑)。 睡眠時間5時間なんて平気、3時間だって取り敢えず学校には向かえます。 あとは授業中に起きてられるかどうかは私のテンションと教授のテンションと授業内容に依存します。
……そして、帰りの電車ではかくかくと居眠りをするという訳です。 いいのか、これで。
完全に昼夜が逆転し始めました。 それもこれもネットサーフィンが大好きな所為……(涙)。
どんどん夜にシフトが移って来て、この頃は朝がツライ。 夕方もツライ。 特に学校帰りの電車の中ではもう、私の側には近づかない方がいいです。 目に力が入りません。友達が一緒にいようと、もうとろん、としてくるんです。すごく眠い。目が重くて。 一人になると、余計に危険です。 もう立ったままでも眠りに襲われるので、膝に力が入らずにかくんかくんしてるのです。自分で倒れそうになって「びくうっ!!」とすることもなきにしもあらず。
莫迦ですね。 課題が3つも重なってるっていうのに。
前回、全前回の日記を書いた後で、後悔したのです。 ああいう短絡で個人的な意見は、人を傷つけますから。
ひとの数だけ考え方があって、 ひとの数だけ解釈もあって、 それでいいのだけれど、 ひとの数だけ「立場」や「置かれた状況」も違うから、 ああいう、自分の立場にのみ基づいた意見、というのは あまりおおっぴらにすべきではないのです。 内輪で言っていればいいのです。
だって、私の意見は私の置かれた状況からのみ生まれてくるものですから。 ほかの状況に置かれたひとひとって、ああいう意見は憎むべき、悲しむべきものでもあるはずなのです。
一回、自分がそうなりましたから。 (不可抗力だったけれど、私は一般的に「批判される側」の立場でした。そして、よく訳も判らないひとに批判する資格はない、と思いつづけていた頃だったのです) 通りすがりのサイトさまの日記の意見にものすごく反発しましたし、それ故にそのサイトさまに2度と行こうという気が起こりませんでした。
それも、哀しかった。通りすがりだったけれど、素敵なところだったので。
だから、ああやって書いたことにすごく反省していました。 誰かを傷つけてしまったかもしれない。 もう読まないかもしれないけれど、謝りたい。 こんなところに書くべきじゃなかったのです。本当に済みませんでした。
けれど。ひっそりと反響をくれた方もいて。 まだ返事はちゃんとしていないのだけれど。 それは、それで、とってもおどろいて、嬉しかったのです。 本当に有難う御座います。 改めてお返事を書きますね。ここを読んで下さっていたら、もう少し、私に御返事の時間を下さい。待っていて下さい。
**殆ど前回の続き(笑)**
私の、「生きるということ」とか「人生」とか「生活」とか、そういうものに対する見解は、ひどく偏っている。 長年、自分を言葉で表現するという過程を踏んでいくうちに、それは固定的なものになってしまって、今では偏っていること、一般的な世の中ではあまりいい顔をされない見解であること、下手をすれば「人非人」と呼ばれても仕方ないくらいの極論であることを知っているけれど、もうどうしようもない段階にまで到達している。 分かっているのだけれど。私の見解が、他人にとってかなり受け入れ難いものだということくらいは。 でも、本当に、自分では信じていて、もう大幅な軌道修正なんて出来ない。
それでいいかな、とも思っている。
特に、言葉にしたときには極論なのだ。 と、いうか。 人間は基本的に「悪」だと思っている。 その「悪」は、私にとっては「悪」じゃないんだけど。 自分のことしか考えないことを「悪」という世界では悪なのだろう。
私は、人間は自分のことしか考えられないと思っている。 端的な言葉で表現すると、「自分大事」。
『バトル・ロワイアル』みたいなシチュエイションで、いきなり「はい、殺し合いをして下さい」なーんて言われたら、私はあっさりと心を決めるだろうと思う。 そりゃあ、殺さずにすむなら殺したくない。それくらいの理性はある。 だけど。 どうしようもないのなら。 私は、自分が生き残る為に、他の人に殺されない為に、本気で力を尽くすだろう。出来るだけのことをする。 殺さなきゃならないのなら、ためらいもなく殺す。
そう言った時も、「こいつ、怖い」と言われた。 当たり前か(笑)。
かなり久し振りに、「信じられない」という表情をされた。 久し振りだったから戸惑ったけれど、あまり間違ったことを言ってないと思っていたので、それに自分でかなり確信していたことだったので、ただ自分の思っていることを伝えた。 そしたら、やっぱり信じられない、という顔をされた。 もちろん、笑みに誤魔化してはいたけれど。 たぶん、私は人非人と呼ばれるような発言をしていた、と思う。 けれど私の考え方は多分変わらない。
何故か殺人の話しになったのだ。 「好奇心で人を殺したって少年事件があったよね、」と、友人が言った。 「それは駄目だね、人間として」 という話になっていた。私はその話に参加していたけれど、本気で言ったのだ。 「でもそれって、有りかなって思うよ」 一瞬、みんなが「え?」という顔をしたので、思っていることを語った。
好奇心で人を殺してしまうか?って聞かれたら、私は否定できない。 それは有り得ると、自分で思う。 だから「有りかも」と言った。ほんとうにそう思うので。 ひとり、私の考え方を今までにかなり話している友人がいて、その子は 「ああ、おまえってそうやんな」 と、言ってたけれど、ほかのメンバーは不可解だ、という顔だった。 自分が人を殺すシチュエーションを考えてみる。 きっと、本気で心の底から殺したい、という相手がいれば殺すだろう。いや、殺そうとするだろう。 綿密に計画を練って、完璧な計画を立てて、それで、もうこれで大丈夫、絶対につかまったりしないって100%の確証が得られれば、それを実行して殺す。 絶対に殺す。
けれど、自分の頭がそんなによくないことを知っている。 だから100%の計画なんて信じない。有り得ない。 それなら殺さなくていい。 殺しそびれて、自分が破滅するなら、殺さなくたっていい。 そう思うだろう。だから実行には移さないだろう。 結果的には、殺さない。というか、殺せない。
けれどそれと全く正反対のこともありえると思う。 衝動的な殺人。 理性が吹っ飛べば、殺すと思う。けれど、多分その時には「捕まって本望だ」というくらいに満足する気がする。 いや、そう思うくらいに殺したくなければ、理性なんて飛ばさない自信がある。 過剰な自信かもしれいけれど。
と話した。 「相手のことは考えないの?」 と、聞かれた。そんなの、答えは決まっている。 「考えない」 その時、その相手は心底驚いた顔をしていた。信じられないって表情が言っていた。けれど、私は思ったことを言っている。 考えるくらいなら、人なんか殺すかっての。 だから、好奇心で人を殺す方が、ちょっとした金目当てよりも、よっぽどマシな気がするのだけれど。だから有りだって思ったのだけれど。
あ。今気が付いた。 私意外のメンバーは、「自分が人を殺す」なんて考えてもいないのだ。 相手が気になるから。 会話がすれ違っていたかもしれない。 私は「自分が人を殺すなら、」という前提で話しをしていた。彼らは「自分なら殺さない」という前提で話していた。 なんだ。 そりゃ、信じられないって顔もされる。
間違ってる・・・・かな。 でもやっぱり考え方は変わらない・・・・・かも。
ふっと何かプロットを思いついた時に。 それを追いかけられるような状況に自分がいたら、 それは幸福です。
例えば、人でいっぱいの電車の中では気が取られて、 落ちついてプロットを追いかけられなくて。 頭で考えるだけでいいときと、 メモを取らなくては駄目な時とがあって。 今日なんかは、一生懸命ひとの少なめな電車の中で 立ったままノートと格闘していました。 それが、嬉しかった。
表面上はハイテンションでも、芯は沈着冷静だ、と自分では思っています。
いやに現実的だというか。 打算的。理性主義者。
けれど、この頃は意味も無く暗い気分になりがちです。 感情の起伏に戸惑ってしまう。自分でね。 「何だか、ちょっと厭な気分だなあ?」と気付いたら(そしてそれは大抵ひとりで電車に乗っている時だったりするのですが)、自分の殻にずぶずぶ沈んで行きます。 人と顔を合わせたら、急にもとに戻るのですが。
この気分にも波があって。 暗く沈んだり、そのうち気付いたら回復していたり。
今日の出来事。 リンコと逢って来ました。 春オフ以来。三ヶ月ぶり。2度目(笑)。
5時間半くらいの間、ずうっと喋り続けました。 身近にサイト運営者が居ない(知らない)ので、運営等の些細なことも話せる相手っていうのが新鮮ですね、やっぱり。
お互いのサイトの話をするのがメイン、だったかな。 今までのこととか、これからのこととか。 相手のサイトのこととか。 やっぱり、なんだかこういう話を面と向かってしてもらうのって、嬉しいです(笑)。運営側も迷い迷いやっているので。決定事項について感想を貰えるとちょっと安心します。 その他にも、他のサイトさまの話とか。 現役男子高校生について毒を吐いてみたり(私が・笑)。
(......ここまで書くのに、かなり時間がかかっています.....)
何を喋ったかなあ。あまりに多過ぎて、良く判らない。 少年についてもしゃべったかな。お互いの好みの違いとか。リンコとは結構好みが違いましたね(笑)。
あ!!そうだ!! リンコに合作を持ちかけました。取り敢えずOKを貰ったので、ここに証拠を残して、リンコの首を締めておきましょう(笑)。 どういう形になるかは全然決めてないのですが。
でもね、楽しかったんです。 いろいろお喋りをするのが。 これからも取り敢えずは、運営を頑張って行こうと思いました。
お互い頑張りましょうね、リンコ。<私信(笑)
六月更新終了です。 以前よりも手を入れるところが減った(というか、むしろトップだけ...)ので、らくでした。
トップ写真は知人の写真を無断借用です!!!!!(うわああっ) でもあの写真、好きなんだよ。許して。 借りました。この場で謝罪(苦笑)。
いつかあの題名でお話が書きたくて。 ネタはまだないけれど。 もう、あの言葉がぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる、と頭を回っていて、取り敢えず何処かで使わないと、と思って。 あ、トップ写真のすみに書いた言葉です。
夏にぴったりでしょう?
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