2006年08月30日(水) |
お父さんとペットたち |
お父さんは自分ちのペットに無関心だ
今月の初めに我が家に3匹のカエルがやって来たのだが
それからもう3週間以上経ったある日
私が餌をあげているときに横から覗き込み
「 こんなちっこかったんか! 」って・・・
今頃かよ (-.-;)
でもまだそんなのは序の口で
茜のハムスター 「 チビ 」 にも全く無関心なお父さんは
数か月に一度だけチビの様子を気にかけることがあるのだが
( 見ることはせず、茜に訊くだけ )
そのときは 「チビ 」 でもなく 「 ハムスター 」 でもなく
「 ねずみ! 」と呼んでいた (-_-#)
でもしかし!
チビを飼い始めてから1年が経とうとする今!
お父さんの心に何か異変が起きたのか?
数週間前、お父さんはチビをこう呼んだ!
「 そのモルモット 」
ハムスターチビ
「 ねずみ 」 から 「 モルモット 」 に昇格 (祝?
2006年08月23日(水) |
夏休みの宿題 つづき |
ポスターの下書きのやり直しを余儀無くされた瑞穂
また最初っからカキカキカキカキ (-o-;)
そして絵の具での色塗りを8割方終えたとき
突然叫んだ!
み 「 茜! 手伝ってーっ! ><; 」
あ 「 えー! いくらで? (¬_¬) 」
母 金とるんかい! (゜ロ゜;)
み 「 いくら出したらしてくれるん? 」
あ 「 5円! 」
母 安っ !(笑)
み 「 あかん! 2円や! (`o´) 」
母 2円て! (爆)
あ 「 いやや! 3円や! (`ε´) 」
み 「 もう! しゃあないなぁ! 3円にしたるわ! 」
あ 「 やったーっ! o(^-^)o 」
母 良かったね (^_^;)
で、二人がかりでオレンジ色の背景を塗ってたんやけど
瑞穂 「 下手くそやなぁ! 」
「 もっと丁寧に塗ってよ! 」 やって
宿題手伝わせておいて偉そうに (`ヘ´)
でも茜は3円が嬉しいから素直にきいている
そして数分後・・・
なぜか1人で塗り続ける茜の姿が
お姉ちゃんは? といえば・・・
机に向かって理科研究のまとめに取り掛かっていた
「 なんで茜が1人でやってるんよ! (`o´) 」 言うたら
茜が 「 いいねん! 5円もらったから (*^‐^*) 」
あぁ・・・ そうなんや (-.-;)
瑞穂が通う中学校は23日が登校日で
その日に夏休みの宿題を全て提出しなければいけない
なのに瑞穂は登校日を25日と勘違いしていたようで
そのことに一昨日気がついた
「 うわぁー! 25日にギリギリ間に合うように
計画立ててやってたから絶対無理やーっ! (>_<) 」
「 あれもまだやし、これもまだやし (ToT) 」
って半泣きなってパニクる瑞穂
それでも泣いてる暇など無い
慌てポスターの製作に取り掛かる
四つ切りの画用紙にエンピツで下書きをし
それをマジックでなぞっていく 慌てながらもそれなりに丁寧に時間をかけて
で 「 下書きできたー! \(^O^)/ 」 て喜んだのも束の間
その力作をよくよく見てみたら・・・
「 あついよー! 排気ガスの使い過ぎ! 」
Σ( ̄□ ̄;
(゜ロ゜;)
「 あーっーっ! 」 (≧Д≦)
「 排気ガスの出し過ぎ 」 て書きたかったのに (ToT)
はいやり直し! ご愁傷様です (^_^;)
つづく・・・
いつものことやけど今夜も食卓で居眠り
最後に食べたお父さんのお茶碗とか
まだ片付けてないのに
つい、食卓でウトウト・・・
ウトウト・・・
ウトウト・・・
ウトウト・・・
ガクンッ!
ボチャン!
う〜ん・・・
ムニャムニヤ
う〜ん・・・
う〜ん・・・
う〜ん・・・
ん?
と顔をあげてみたら
あーっーっーっ!(◎∇◎;)!
うどんの汁に頭つっこんでもてるやん (j◇j)
汁でボトボトになった髪の毛に・・・
ネギと天かすがついてるし(-"-;)
おいこら!亮輔!母の不幸を横で笑うな! ○( `-´)っ))`◇、´)グ゙ッフー
6月の末辺りから懸賞にはまっている
暇を見つけてはカキカキ・・カキカキ・・・
そしてその結果
6/21 午後の紅茶8本セット
7/14 椿シャンプーとコンディショナーのポンプセット
7/29 ゲルマニウム温浴無料券
8/14 神戸らんぷミュージアム入館ペアチケット
8/19 「 ギュギュッと搾った。マスカット・オブ・アレキサンドリアのお酒 」6缶セット
をゲット〜♪
ここまでハガキ16枚送って5枚の当選!
自分で言うのもなんですが、すごくないですか!?(^_^)v
8月の始めから職場のまん前に
スタンプラリーの受付が設置されていて そこに立っているお兄さんが
素敵なの (*//*) イヤン!
多分20代後半、中肉で背は低い方
でも私は 170cm 以下の人が好きやから良いの
顔は特別格好良くないけど人懐っこい笑顔が素敵
そんなことよりも何よりも
何よりも魅力的なのは
10m近く離れて見たら 私の大好きなチョン・ウソンさん(「私の頭の中の消しゴム」)
に顔がどことなく似てるってこと
近くで見たら似てへんから、ずっと遠くから見てウットリしてたん ほんで向こうが近付いて来はったらドキドキして
顔がはっきり分かる距離になったらドキドキがおさまる(笑)
その彼を見れるのも多分後一日なんよね
なんか寂しいなぁ・・・
2006年08月14日(月) |
いやーっ!(≧Д≦) |
昨日職場で開店準備をしていたときのこと
右手を振り上げた瞬間
私の右脇を何かの影がサッサッと動いた
「 えっ? 今の何? (・_・;) 」
何か恐ろしく長かったような・・・ (-.-;)
虫?
長い系の虫って?
ゲジゲジ? (゜ロ゜;)
ムカデ? (-"-;)
でも脇腹の高さを横切ったで・・・
長い系で飛ぶ虫って?
えっ? えっ?
・・・・・・・・・
きしょっ!(>_<)
あかん・・・ 考えんようにしよ (-д-)
そしてそれから数分後
商品を持ち上げようと前屈みになったところ
また何やら長い影が・・・
長い影がニョロンと・・・
ニョロンと・・・
私の右袖の中から・・・
ニョロンと・・・
いったい何! Σ(T▽T;)
で、恐る恐る右袖口に目をやれば
いやーっ!! o(>_<)o
出てきてるしーっ!! (≧Д≦)
ブラの紐がニョロ〜ンて・・・ あ〜ん♪
営業中でなくて良かった (‐o-;)
2006年08月11日(金) |
記憶の糸をたぐりよせてみた・・・ |
思い出してみた、夕べのことを
私は茜のベッドでうずくまっていた 「 う〜ん! う〜ん! 痛いよ〜! (T^T) 」
そしたら茜が私の布団を敷いてくれて
「 お母さんここに寝ぇ 」 と言った・・・
「 ありがとう 」 と布団の上に横になったら
茜が 「 ジーパンのまま寝たらあかん 」 言うんよ
だから私は
「 そういえばお母さんの寝間着のズボン洗濯に出したままや 」 と返事したら
「 しゃあないなぁ、私のジャージ貸したげるわ 」 て茜が小さいジャージのパンツを持って来たん
小学生がはいてるジャージ (-_-)
はいてみた
ジャージて意外と伸びるもんやねぇ (^_^;)
でも茜が 「 お母さん・・・ 破けそう 」 (-。-)ボソ
「 ここ開けとき 」 って裾のファスナーを開けてくれた・・・
今ふと 「 このファスナー閉じたらどうなるんやろ?
ほんまに破けそうなんか? 」 と思い
ファスナーを閉じようとしたら・・・
身をはさんで痛かったやん (TΛT)
ほんでさっき亮輔に言われた
「 お母さん何茜のんはいてんねん! 寝てるとこ見て笑てもたやろ
気持ち悪過ぎや! ピチッとぉねん 」 と・・・
確かにね
2006年08月10日(木) |
食べ過ぎで○頭?(゜ロ゜;) |
夕べ私は5○1の豚まんを2つと焼売を2つ
それから卵豆腐を食べて…
そこでお腹が痛くなってしまった (T_T)
いつもはもっと食べても平気やのに
おかしいなぁ… と思いながら正○丸を飲み
体を丸めてうめいていたら
いつの間にか眠ってしまっていたらしい (o_ _)o.zZ
で、2時過ぎに目が覚めてシャワーを浴びようと
Tシャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎかけたはいいが…
ん? 脱がれへん…
なんかズボンがピチピチの気がする…
上の方は比較的スムーズに脱げたたのに
ふくらはぎがきつくて脱がれへん…
おっかしいなぁ… と、とりあえずもう一度上まであげて
洗面台の鏡を覗いてみたら…
( ̄○ ̄;)
江頭2:50 かよ!! (゜ロ゜;)
そこには上半身裸でピッチピッチの
黒ジャージをはいた私が立っていた (゜゜)
なんでや!?
ほんまになんで?…
記憶の糸をたどってみよう…
「 めぞん一刻 」 がドラマ化されるらしい
管理人さん ( 響子? ) の役、伊東美咲がするんやって
どう?
私は違うと思うんやけどなぁ
一昔前の宮沢りえがいいなぁと思ったんやけど
最近の若い女優はあんまり知らんし
皆さんなら誰に演じてもらいたいですか?
瑞穂が訊いてきた
「 お母さんはお父さんのどこが良くて結婚したん? 」
「 そやなあ… 頼りがいがあって 」
「 あぁ、あるなぁ 」
「 お母さんが知らんことを色々教えてくれるとこかなぁ 」
「 お父さんそういうとこって今でも変わってない? 」
「 変わってないん違う? 」
「 えー! お父さん教えてくれる時むちゃくちゃ怖いやん!
「 お前こんなんも分からんのか! だぼが! (`o´) 」とかって
前からあんなんやったん?
あんな怖い教え方のどこが良かったん? 」
「 えっとぉ… 」
「 教えてくれるって言うのはそういうことではなくて (-.-;)
「 知らない世界を教えてくれる 」 てことで
ウインドサーフィンとかスキーとかゴルフとか 」
「 あぁ、そういうことかぁ
でもお母さんどれも全然続いてへんやん (¬_¬) 」
「 あぁ、どれもお母さんには合ってなくてさぁ (^_^;) 」
「 ふ〜ん、それでも教えてもらって嬉しかったん? (¬_¬) 」
「 えっとぅ… 」
この結婚は正解やったんか? 不安になってしまうやん (-"-;)
職場に憧れの女性がいる
私より4つお姉さん
体は小さくて華奢やのに頑張りやさんで働き者
弱音も愚痴も悪口も口にしたのを見たことがない
好奇心・チャレンジ精神旺盛で、今まで数多くの仕事と習い事の経験があり
やるからにはとことん追及する人なので、とにかく知識が抱負で驚かされる
流行ごとには弱く私たちの会話には最初はいつもキョトン (・・?) としてるのに
つまらない話も一生懸命聞いてくれて、後日 「 あの話どうなった? 」 と
興味を示してくれるのがすごく嬉しい (*^_^*)
相手の考えを絶対に否定しない
いつも、どんな時でも、誰にでも笑顔 (^_^)
そんな彼女にずっと前から憧れてるのに一歩も近付けないなんて
人間として成長できない自分が情けない (-"-;)
一度彼女に 「 憧れてるんよ (^_^) 」 とか
「 すごく素敵やと思う (^_^) 」 なんて言ってみたいんやけど
それもまた照れくさくて言えないでいるし (-o-;)
ほんまにあかんなぁ、私って (-.-;)
ものごしが柔らかで
笑顔が素敵な人が好き 男性も女性も
職場の仲間にそう話したら 「 まあこさんは癒しに飢えてるんよ 」 と言われた ビンゴ (-。-)ボソ・・
私はどうやろう?
周りの人の目にはどういう風にうつってるんやろ?
近頃なぜかワンピースが着たくなて仕方がない
優しい感じのワンピース (⌒ー⌒)
でも現実はお金はないし
着る機会はないしで
毎日ジーパンにTシャツかポロシャツばっか (T_T)
あ〜女した〜い! (>o<)
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