
*-- To Tell The Truth --*
Cruz
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2002年07月31日(水) ■ |
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臓器移植 |
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修理のにーちゃんがやってくる。
やはりHDD交換だという。 交換なら無償だが(保障期間中)、旧HDDを置いていくとなると買取することになるという。
データ達にかなり未練があるため、買い取り了承することに・・・。
そしたら、4万8千円だという。
(☆o☆)ビックリ
・・・ぼったくりか?
メーカーなんてそんなものだろうけど
自分で買いに出かける事もできない状態なので、しぶしぶ了承する。 高くついたものだ。
旧HDDは某業者に出して、データを取り出してもらうつもりでいたが、友人ができるというのでお願いしてしまう。 旧HDDを取りに家にまで来てくれた。(感謝 今度、おごります。
出所後検診にでかけた。 軟禁→監禁→軟禁とかなり体力ダウンをしているため、ちょっと歩くと疲れる体になっているようだ。 よって、病院へは自分で車を運転して行った。
検査結果は異常なし。 順調に回復しているようだ。 しかし、体のリズムはいつ復調するのか未定だそうな。 気長に待とう。
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2002年07月30日(火) ■ |
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一心同体 |
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夏バテしたと思われる私のマシンは、どうやら開腹手術&臓器移植が必要な模様。
なんて仲良し♪
・・・バカな事を言っている場合ではない。
私のマシンは、まだ購入してから1年経っていない。 思いっきり保証期間内である。(メーカー品のおかげ) さっそく無償修理手続きを行う。
動作状況を確認すると・・・
1、電源投入 2、●ompaqロゴ表示 3、短ビープ音2回 4、『Non-system disk or disk・・・』メッセージ表示
かなりヤバイ状況。
F10:Setupのストレージ→デバイス構成を見ると、なんとHDDを認識していない。 死亡したのはHDDらしい・・・。
某ルートより、このマシンと一緒に購入したマシン達が、根こそぎマザー&HDD交換に逢っているという話を入手。
でも・・・私のはHDDだけっぽいよなぁ。
さらに某某ルートより、同じような故障が出たとき、
HDを一旦はずし、他機種のSLAVEに挿入。 SLAVEでの動作を確認後、元のマシンに戻して起動。
したら復旧したという話を聞く。 ・・・が、ウチには挿入できる他機種が無いぞよ。
オンサイト修理は明日。
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2002年07月29日(月) ■ |
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くしゃみ厳禁 |
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今朝、くしゃみをしたら、
●▽※□★▲◎
傷が痛む。 涙がにじみ、その場に30秒は動けなくなる。
完全復活への道は遠い・・・?
ダンナは、朝大阪へ旅立った。
なんだかんだと今回こちらへ居座り続けてしまったので、この大阪行きは少し長くなるようだ。
・・・といっても、夏休み(あるのか?)とか試験があるから、2週間くらいかな? 試験勉強もできていないんだろうなぁ。
自宅療養の友、愛機(PC)で遊ぼうとするものの、午後になったら立ち上がらなくなる。 何やら怪しい雰囲気・・・。
夏バテ?>PC
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2002年07月28日(日) ■ |
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そして自宅療養 |
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また自宅療養の日々が始まる。
・・とその前に、監禁直前までやっていた仕事の後片付けを行う。 借りていた機材を梱包し、宅急便で返却。
まだ力仕事には不安があるので、ダンナに手伝ってもらう。
この場合の宅急便は、着払いにしていいのか?発払いで後清算のほうがいいのか? (それとも私持ち・・・?)
少し悩むが、いろいろメンドーそうなので、とりあえず発払い。 清算してもらえそうなら、後でもらえるように控えを取っておいた。
宅急便発送手続きをしている間に、ダンナは隣の某ディスカウントショップでお買い物をしてきてくれた。
8月7日(水)のレッズ戦チケットを、ダンナ会社後輩君へ渡しに行く。
私は車の中に居ただけなのだが、それでも外出は疲れるようだ。 う〜ん、まだ本調子じゃないのだな。
明日からダンナは大阪。
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2002年07月27日(土) ■ |
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お勤め終了 |
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監禁施設から帰還しました。
最強隣人が去った後、隣のばーちゃんもかなりな強力隣人だったことに気づく。
◆じーさんは面会時間おかまいなしでやってくる。
◆じーさんが居ないときは、あたりかまわず(向かいのおばーさんや看護婦さん)を捕まえてしゃべりまくる。
◆夜中にベッドから落ちる。
◆消灯時間前でも勝手に電気を消す。(私は本を読んでいたのに・・・)
etc...
本日、隣のばーさんも退院だった。
少し血圧が高く薬をもらったばかりに、薬の説明に来た薬剤師さん、向かいのおばーさん、検温に来た看護婦さんらが被害に遭う。
血圧が高い知り合いが居ないから、どんな事に注意すればいいかわからない。
高血圧の本でも読め。
血圧が高くなると、どんな感じになるのか?
これも本に出ていると思う。
朝と夜しか測っていないが、昼間に高くなったら自分でわかるのか?
そんなに気になるのなら1時間おきにでも測れば?
160を超えたら飲む薬は、155ぐらいの時は飲んだ方が良いのか?
160超えたらっていうんだから、160超えるまで様子を見れば?
聞きまくっていた内容を覚えている私にもあきれるが、上記のようなウザイ質問を繰り返しまくっている状態は、聞きたくなくても耳に入りうっとおしい。
被害に遭った方々は、もっとうっとおしかっただろうけど。
それとも、こんな風にウザイと感じてしまう私って鬼?
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2002年07月26日(金) ■ |
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ドラえもんポッケは13針 |
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昨日、友人が見舞に来てくれた。 甘いもの・・・とても久しぶりでおいしゅーございました。 ちょうど母もやってきたので、3人でいただく。
彼女は、私のこの結果を招くことになったのと同じ治療をもうすぐ受ける身。 かなりビビらせてしまったようだ。 でも、こんなことになるのは、宝くじに当るようなものだから、そんなに心配しないで頑張って欲しいと思う。
私もどーせなら宝くじの方に当りたかった・・・
明日は退院。 今更・・・という気もするが、お風呂許可が出た。
傷口にシューとスプレーをかけられ(表面に膜ができるらしい)、乾いたらOK。 ガーゼも無し。
術後、まだ傷口を直視していなかったので、恐る恐る見てみる。
ホチキス13針で止まっていた。
古傷に沿って切ってもらえたおかげで、二口ポッケにはなっていなかった。 しかし、ポッケは大型化してしまった。
まぁ、そのくらいは仕方がないだろう。
回診のたびに、先生方が
キレイな傷口
と誉めて(?)行ったが、確かに均等間隔でホチキスが打たれている状態はキレイなのかもしれない。
でも、書類じゃないんだからさぁ。
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2002年07月25日(木) ■ |
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超:最強隣人 |
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コドモは本日手術なので、今夜はきっと静かに寝てくれるだろうと思っていた。
が、
大騒ぎした割には、たいした手術ではなかったようで体力の有り余った状態だったようだ。
おばーちゃんに『サトラレ』を奨めている。 チョー面白いってあんた・・・おばーちゃんは『渡る世間・・・』を見ようとしていたようだが?
カーテンを閉めると寂しいと言って、おばーさん達もカーテン開けっぱなしにさせる。
開けっぱなしの所に、テレビつけっぱなしは明るくてどうかと・・・それも消灯後なのに。 しかも大音量
0時過ぎた頃、私が消させていただきました。>テレビ
この日は、朝方までごそごそ・・・というのはなかったが、それでもこっちは寝不足気味。
さすがのおばーさん達も、昼間に良く寝ておりました。
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2002年07月24日(水) ■ |
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最強の隣人現る |
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斜め向かいの外国人は、早々に退院していった。 急性胃腸炎だったようだ・・・。
そして、空いたベッドに新たな隣人がやってくる。
中学1年生(夏休みだから・・・?)、半月盤損傷の内視鏡手術を受けるのだという。
これがなんともすごい。
見舞に来た友人は、病室内で携帯電話使用おかまいなし。
テレビは、かなりな音量でつけっぱなし。
そして極めつけが、
消灯と共に泣きながら徘徊
不安で寂しくなったそうな。
かなり元気で何の為に入院しているのか分からないほどの隣のおばーさんが、自分のベッドへ入れてあげて、一緒に寝ている。
見回りに来た看護婦さんが、驚いていた。←そりゃそーだろう
朝方、おばーさんなのかコドモなのかベッドから落ちていた。
そんなこんなで、同室者の私もろくに眠れなかった。
それでも・・・おばーちゃん達にしてみれば、かわいい孫のような同室者なのだろう。
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2002年07月23日(火) ■ |
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隣人 |
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監禁されている施設は、産婦人科も無く総合病院ではないので、同室者の病気事情はみなまちまちである。
やっと、隣人を気にかける程の余裕ができた。
で、見まわしてみると・・・
隣もおばーさん、向かいもおばーさん。 斜め向かいは外国人(?)。
同室者で手術を受けたのは、私一人らしい。
隣のおばーさんの所には、面会時間前からおじーさんがやってくる。 カーテンを締めているとはいえ、回診中に隣からおじーさんの話し声が聞こえてくるのってちょっと・・・。
おまけに、かなりのズーズー弁で大きな声。
できすぎちゃったナスとニガウリは、どうされたのでしょうか? (会話筒抜け・・・)
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2002年07月22日(月) ■ |
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鬼の居ぬ間に |
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昨夜、見舞いに来ていたダンナは、病院が帰りに元上司と会ってくるという。 元上司と言っても、未だにこちらで仕事をしていたりする事もあるので、現上司と言ってもいいのだが。 長い付き合いになるし、以前はマンションの上下に住む仲(社宅じゃないのに)だったし、競馬にも一緒に行ったりしたし・・・。 上司と言うより、もっと身近な存在の人である。
・・・で、その上司の家に行き、看病疲れ(?)のダンナは少量のアルコールで酔っ払い、お泊りして朝帰りしてしまったそうだ。
(/--)/・・・
まぁ・・・やってしまった事はしょーがない。 今度、お土産持ってご挨拶に行かねば。
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2002年07月21日(日) ■ |
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発熱 |
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毎度の事ながら、術後は熱が出る。 点滴も24時間。
氷枕をしてもらい、1日中ウトウトする。
もう、本日から食事も出る。 トイレにも自力で行かなきゃいけない。
腰から痛み止めを注入し続けている。 おかげで傷の痛みはたいしたことないが、足がしびれてうまく歩けない。
トイレまでの道のりは、歩行器を使うことにする。
ダンナは、術後、朝まで付き添っていてくれた。 家に一旦帰り、一眠りしてまた来たようだ。
苦労をかけて申し訳ないねぇ。
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2002年07月20日(土) ■ |
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深夜の改造 |
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なんとAM1時からの深夜緊急オペとなってしまった。
そんなに危険な状態だったわけではないのだが、担当医が手術手配をしていた仲良しセンセ(?)の都合やら、手術を組み込むタイミング等で、今すぐが良いと言う事になってしまった。
要するに・・・
ドクター都合による深夜オペ
である。
この手術は、実は2度目だったりする。 前回も結構緊急オペだったんだよなぁ。 きちんと術前診察や説明や手術計画(?)を聞いてから、手術を受けた事が無い。 まぁ・・・生きている事だし、いいか。
今回の手術は、全身麻酔だった。 前回は下半身麻酔
下半身麻酔の時は、手術中も意識があり、なぜかゲロゲロパー状態だった。 今回は全麻だというので喜んだものの、麻酔を打たれると次第に呼吸ができなくなり死ぬ〜と思った瞬間、意識が遠のいた。
次に目覚めた時は、レスピレーターが装着されており、とりあえずそのまま呼吸しろと言われる。 まだ手術室
苦しい。 しゃべれない。←当たり前だが・・・
たんを取ります。
と言われ、歯医者でつばを吸い上げるようなチューブを入れられる。
苦しい〜 咳き込むと、みんなで体を押さえつける。
?・・・と思う間もなし、下腹部が猛烈に痛む。 そう・・・開腹手術をしたのだった。
病院内のどこを通ってやってきたのかわからないが、病室に到着しこんこんと眠る。
・・・そーいやダンナは?
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2002年07月19日(金) ■ |
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拉致監禁 |
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今日も病院で検診。 とうとう決断が下される。
即、身柄拘束
一旦、家に寄る許可をもらったので、妖しいブツを処分・・・じゃなくて、最低限の身支度をし拉致監禁される施設に向かう。
・・・逃亡する事もなく、自ら赴いたわけですな。 命かかってますので。
猫たちにしばしの別れをしようとしたら、イヤがられた・・・。
これから深夜にドラえもんポッケ作成プロジェクトが行われる。(謎
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2002年07月18日(木) ■ |
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一生命体として |
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生命体としての自分に情けなさを感じる今日この頃。
子孫繁栄、遺伝子を残す・・・そういった機能が、自分は変な方向にしか向いていないらしい。 自分の遺伝子は、自然淘汰されるべき宿命なのだろうか?
かなりしょーもない事を考えたりしてみた。
とうとう通院は毎日となり、こっちで作業をしているダンナも一緒に病院へ行く。
病院から帰り、ダンナは会社の飲み会へ出かけていく。
帰宅、AM2時頃。
へべれけ酔っ払いが、寝ている私&猫たちの邪魔をする。 非常に迷惑。
もう少し、飲み方を考えて下さいな。
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2002年07月17日(水) ■ |
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水冷ノートPC |
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昨日、Yahoo!newsで気づいたのだが、
水冷ノートPC
なるものが登場するらしい。
検索してみたら、こんな記事があった。
正確には水冷じゃなくて液冷らしいが。
ちょっと重そう。
今日も元気に仕事をしよう・・・とMacの電源を入れたら起動しない。 「ちゃら〜ん」とも何も言ってくれない。
昨日、スリープしたまま復帰できなくなり、とりあえずそのまま放置したのがよくなかったのか?
いろいろ調べ、リセットボタンを長押ししてみるものの・・・起動できず。
バッテリと電源コードを抜いて放置する事に。
仕事にならないよぉ。
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2002年07月16日(火) ■ |
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嵐とともに |
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今朝、早朝の便で帰ってくることになっているダンナ。
仕事の方は、台風とは関係なくキャンセルになったのだが、飛行機は押さえ済みだった。 台風で欠航になるかと思ったが、思いのほか進みの遅い台風だったおかげで、飛行機は無事飛んで来た。
ご苦労様。
せっかく来たので、こちらの古巣(?)職場へ行くダンナ。
そして帰宅は、0時過ぎ。
まぁ、こんなもんでしょう。
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2002年07月15日(月) ■ |
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早朝の旅立ち |
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今日、ダンナは打ち合わせのため大阪へ戻る。 しかし明日には、また戻ってくる。
なんだか行ったり来たり、忙しい人である。
早朝の飛行機を押さえていた。 空港までのルート検索(電車やらバスやら)をしてみると、始発電車前に行動を起こさなければならない事が判明。
もちろん電車→モノレールルートで行くのなら上り方面なので、始発も出た後なのだが。
やはり希望としては、さいたま新都心からリムジンバスということで。 さすがにバスの方は、飛行機の便に合わせて運行されている。
しょーがないので、車でバス停(さいたま新都心)まで送っていった。 それがAM4:30の出来事。
そんなこんなで、すっかり1日の調子が狂ってしまった。
おかげで仕事もちょっぴり。
おまけに今週いっぱいで、今の仕事を打ち切る事になった・・・とメールが来る。 ううむ・・・あまり貢献できなかったからなぁ。
いつ入院するかわからない身では、仕方が無いか。
基本的には、かなり元気なんだけど・・・
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2002年07月14日(日) ■ |
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久々の休日 |
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毎日、休日みたいなものですが・・・。 今日は、久しぶり(?)に家族水入らずの休日を過ごす。
家族・・・といっても、ダンナが居るっていうだけ。
少しは仕事を進めたい気もするが、その進めたい気のせいで怪しい夢を見る。
秋葉のラオッ○スの本屋で、
SNMPとMIBについての本を探している。
完全に今請け負っている仕事に関係する部分。 こんな夢まで見て・・・私は仕事がしたいのか? ベンキョーしたいのか?
自宅謹慎安静の身では、本屋へ出向く事も許されず・・・ネットで本を注文すればいいんだけど。 もともと本屋好きな私は、やはり本屋へ行って立ち読みして、選びたかったりするんだよねぇ。 それも秋葉好きだったりするし・・・。
ストレス溜まるよぉ
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2002年07月13日(土) ■ |
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ご対面 |
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ダンナは早朝の飛行機で帰宅する。
大阪からなら飛行機より新幹線の方がいいんじゃないかと思っていたが、ダンナに言わせると、
梅田から空港行き(伊丹)のリムジンバス(?)が出ている。
飛行機所要時間は1時間。
羽田からは、やはりバスで帰ってくる。
これだと、新幹線より楽なんだそうな。
ダンナと一緒に病院へ行き、今後の事を聞いてくる。 とりあえず、現時点で先月行った治療が失敗した事を告げられる。 そして失敗のための処置について、まだ様子見が必要な事等を聞いてくる。
今後の通院では、失敗は失敗でもどの失敗なのか確定作業になるのだろう。 失敗の種類によって、処置の方法が変わるので。
夜、ダンナ会社後輩君夫婦がやってくる。 トラちゃんを連れて・・・・。

↑トラちゃん
我が家の三獅子(※三四郎と獅子丸)とお見合いさせたのだが、ビビリン獅子丸はテレビの裏に隠れたきり。 親分三四郎は、トラちゃんを追い込みに行く。
体つきはトラちゃんの方が全然大きいのだが、三四郎が迫っていくと、シャーシャー言いながら、あとずさって行くトラちゃん。
私がトラちゃんを抱いた時・・・
三四郎の猛攻撃
が起こる。
トラちゃんに怪我はなかったが、三四郎を押さえ込んだダンナが怪我をした。 噛まれて引っかかれて・・・
獅子丸をテレビ裏より連れ出し、トラちゃんと対面させると、お互いシャーシャー言い合っていた。 三四郎は、シャーともなんとも言わずに、ひたすら追い詰めるだけ。
トラちゃんは、ダンナに向かってもシャーシャー言うようになる。 三四郎の臭いが濃いから・・・?
ダンナがトラちゃんを抱いた時・・・トラちゃんはパニックになり、飼い主である後輩君奥さんにまでシャーシャー言い出す。
そして帰って行きました。
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2002年07月12日(金) ■ |
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暑さ負け? |
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家の中で生息しているにもかかわらず、このところの暑さに負け始めたらしい。
頭痛
に悩まされる。
3Fまでの階段の往復だけで、息が切れる。
体力落ちまくり
こんなんじゃ夏を乗り切れないぞ・・・と思うが、その前に入院&手術の可能性も無きにしもあらずってことで、
バテてやる
気になる。
仕事の方は、なんとか試験項目表の更新を行い提出する。 ・・・で、早く試験をしなければ。
試験をするのが今回の仕事だったハズ
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2002年07月11日(木) ■ |
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陣中見舞いを受ける |
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家でひたすらおこもり状態の私のところへ、友人が遊びにきてくれる。 おりしも、今日は台風一過の真夏日・・・。 ご苦労様でした。
久しぶりに、親・ダンナ・病院以外の人と会話が持てて楽しかった。
猫ともしゃべっているか・・・。
先日の日記に、これを見ていると書いたら、日記読者の友人から
ビデオに取ってたら貸してぇ
との依頼を受ける。 まだ2話しか放送されていないから、ビデオテープ1本分に貯まったらね。>貸し出し
仕事の方は、とりあえずの動作に手間取り、いろいろやり取りをしているうちに、バグなんかも発見できたらしい。 まだ、本格的な試験はできていないのだが・・・。 一応、役に立っているのかな?
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2002年07月10日(水) ■ |
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ビールが飲みたい |
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台風の影響で雨風の強い中、今日も検診に行ってくる。
そして結果は、数値増加
病院では不安要素の可能性について、深刻に語ってはくれなかったけど、
「ご主人は、週末じゃないとダメなんだよね・・・」
「緊急手術になった場合、署名をしてくれる親戚の人とか近所に居ますか?」
と聞かれた。
個人的にネットで情報収集したデータを整理して自分の経過と照らし合わせると、最悪パターンを歩んでしまった友人のデータとかなり似ている事が判明。
やばいじゃん。←自分
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2002年07月09日(火) ■ |
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仕事をしよう |
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どーせ外出もままならない身。
昨日の検査結果により、最悪な事態なんかも予測してみる。
・・・予測だけしても、鬱になるだけなので、考える事をやめる。
不安を断ち切るかのように、仕事に集中・・・できたらいいな。
できないらしい。
最近の火曜日は、これが楽しみだったりする生活。
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2002年07月08日(月) ■ |
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ここまで来たら運まかせ |
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今日はダメ確定検査だったハズ。
だが、
挽回の兆し?
数値が増えていました。 それでも目標値にはほど遠いし、増え方も怪しいので、いろいろと最悪のパターンについての話がメイン。
あーもう、白黒ハッキリしてくれ!
ってな感じッス。
あいかわらず、ビールの飲めない日々・・・。
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2002年07月07日(日) ■ |
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むなしい日曜日 |
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昨日の検査結果が、徐々に重くのしかかってくる。
とても暑かったので、窓を全開にしている。 すると、近所の幼馴染の家から赤ちゃんの泣き声が・・・。
今は聞きたくない。
今日は休日なので、ダンナと何度かチャット会話をする。
いっそ大阪まで乗り込んでいって、ダンナと残念会でパァーッと飲み倒してしまいたいところだが、明日ダメ確定検査に行かなければいけないし、切羽詰りつつある仕事を抱えているので、それも叶わない。
一人でキッチンドランカーするしかないか。
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2002年07月06日(土) ■ |
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玉砕間近 |
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先週うまくいったらめっけものだった検査の続編を、本日受けてきた。
そしたら今日は、
数値が足りない
どーも、うまくいった後の経過は、良くなかったようだ。
今週末はダンナが帰ってこない。 ので、今日の病院は一人で行き、一人で結果を聞いてきた。
不覚にも医師と話をしている声が涙声に・・・。
はぁ。 レッズ戦のシーズンチケットが無駄にならなくていいか。
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2002年07月05日(金) ■ |
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在宅仕事 |
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かなり地道にやっています。
家で仕事・・・良い面もたくさんあるが、実際やってみると苦労も多少。
会社にいれば、些細な事なら「ちょっと教えて」と声をかけて済むところが、しっかり文章にしてメールで送らなければならない。
なんとなく・・・
うざいやつ
と思われているんだろうなぁ。
自分でもそう思う
環境は整っていると思うんだけどねぇ。 自分が在宅仕事に向いていないだけかな?
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2002年07月04日(木) ■ |
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復活 |
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キーボードは、しっかり乾いたら(?)直ったようだ。 いや、よかった。
ウチには現在、借り物マシンを含めて6台のパソコンがあることになる。 常駐している人口(※単身赴任中のダンナを除いている)がたった3人の家庭で6台のパソコン。 そして私一人で5台を操る・・・・。
よく考えると、
変な人
だと我ながら感心する。
おまけに家庭内ネットワーク管理者しております。 マシンメンテも・・・。
これで、現在の本業は
主婦
で、ございます。
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2002年07月03日(水) ■ |
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アクシデント |
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毎日の日課(?)となっている、午後から在宅仕事をしている最中。
キーボードにお茶をこぼした。
そうしたら、なんだかマシンが不調。
再起動をしてみると、
立ち上がらない
キーボードの認識ができなくなったようだ。
さて、困った。
せめてマシンが立ち上がってくれれば、他のマシンからマウントして作業もできるし、仕事ファイルも取り出せるのだが・・・。
おまけに、別居夫婦の唯一(?)のコミュニケーション
夫婦チャット
ができない。
お互い常時接続なので、電話で会話をするより安上がり→夫婦チャット
う〜む、大問題だ。
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2002年07月02日(火) ■ |
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今日は飛行機 |
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結局、0時半ごろにダンナは帰宅した。
そして今日は大阪行き。
大阪の会社には午前半休になっているので、多少朝はゆっくりできる。
掃除がぁ、掃除がぁ・・・とほざいたら、掃除機をかけてくれた。 私は一応、安静中なもので。
お返し(?)に、大阪行きの新幹線から飛行機までルート検索をしてあげる。
で、今回は飛行機にしてみることに。
ダンナの
会社は伊丹からそんなに遠くない
という言葉を信じてみたんですけど、どうだったのでしょうかね?
少なくとも、ウチから羽田は遠いと思うけど。
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2002年07月01日(月) ■ |
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安静な7月の始まり |
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そして安静な日々は、まだ続く。
今日、ダンナはこちらの仕事へ行っている。 が、待てど暮らせど帰ってこない。
どこへ行っても忙しいのねぇ。
実親との2世帯なので、ダンナも安心しているのだろうけど・・・。 明日からは、また大阪でしょ?
確か・・・
大阪転勤してもこっちの仕事もあるから、しばらく行ったり来たりになるから単身赴任の方がいい
・・・と言い、単身で旅立ったのだが、なんだか親のところへ追い払われたような気もするなぁ。 親と一緒だから、ワタシの事のメンドーやら心配をする必要ないもんね。
実際、大阪へ行っていると飲み歩いているようだし・・・。 いや、大阪に飲み同僚が居るのが問題なんだろうけど。
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