おならでぃず
ライブ&映画のくり的感想。

2004年04月30日(金) 『スイミングプール』@九段会館

『スイミングプール』2003フランス+イギリス(試写会)
監督:フランソワ・オゾン
出演:シャーロット・ランプリング/リュディヴィーヌ・サニエ/etc.

大大大好きなオゾン監督の最新作。かなり前から気になりすぎていまして、
絶対試写会でいち早く観たいと思っていたので嬉しかったです。わ〜い♪
作品毎に違うテーマなのに全部オゾン節になってしまうとこがスゴイ。
ミステリーなのだけど、もうこれはオゾン監督というジャンルなのですね。
ランブリングとサニエを対照的に描いてるトコがすでに毒ですし、今作での
ランブリング様がこんなにも面白いなんて想像以上でした。すごい女優です。
サニエ様、むちゃくちゃかわいいです。ヤバいです。惚れます。スタイル最高!
初期の作品で「海をみる」(これスキなので〜す)というのがあるのだけど、
それに近いものがあって、それよりもっと上のぞくっとする恐さがあって、
いい映画観ました。そしてどんでん返しのあのオチは...アリですね〜*^^*
あと映像がとにかくすばらしい。水色(プール)と赤(サマーベット)の
色合いに胸キュン♪この組み合わせ大好き��水色と赤の服とか欲しいなぁー。



2004年04月29日(木) table&the SHUWA@初台wall

"Salvatore Collezioni scdetoo!! meets SUNSETLIFE"
***Sunsetlines 2003 DVDrelease party***
(EGOIST FOR MEN presents)
noonehelpsme/the SHUWA/bandwagon/table/16reasons/EGOIST FOR MEN
@初台wall

コンピDVDリリース記念も兼ねた企画だったらしく、好きなバンドが3コも出て、
しかもチケ安いしバッチもいただけたお得な日でした。wallとかeraとかって
チケ代安いのがありがたいです。ハコによってどうしてこんなに違うのかなー
*the SHUWA/最近出た音源もかなり話題だし、ライブを観る度に上昇度が凄くて
今日もかなり楽しみにしていましたが、やっぱかっちょいいーーー!
すごく心地いい緊張感が魅力的で独特の持ち味だと思います。どちらかというと
まず個々が各々で光ってそれが1つの光になるタイプのバンドだと思うので、
身近な人(バンド内)に対してまずかっこわるいことはできないという意識が
すごくいい風に作用してるんじゃないかしらーと思いました。かっこいいなー
*bandwagon/やっぱすごく上手いーーー。貫禄があるんですよね、やはり。
ドラム&ベースがどっしり支えてて、そこにステキギターがのっかって、
パワフルなvoとコーラス...小手先じゃなくて基本がしっかりしているから、
説得力があるというのが強みだと思いました。カバーも聴けて楽しかったし♪
*table/JAMで久しぶりにがっつり観てすっかり虜になってしまったtableです。
ヤヤヤラれたーーー!なんつーか理屈とかではなくて、もうもともと私の中に
植え付いてるスキな要素満載なんです、たぶん。それがこの前のJAMでぴたりと
来たので今日もかなり楽しみにしてたのだけど、ほんとにかっちょよすぎ!
時々ちょっと崩れるトコとかもあるんだけど、とにかく曲が良すぎて私的には
細かいことはどーでもよく、すっかり釘付け状態でした。ほんとかっこいい!
新しさとかそういうのはあんまないかもしれないんだけど、こーいうバンドは
永遠にいて欲しいと思います。今ってこういうシンプルさがあるバンドって
少ないかもしれないと改めて思いました。それにしてもギターまじ激ヤバッ★
次の予定が知りたすぎます...

いいライブ観れて、ちょっとだけ心が軽くなりました。



2004年04月28日(水) 『花嫁はギャングスター』@ヤクルトホール

『花嫁はギャングスター』2001韓国(試写会)
監督:チョ・ジンギュ
脚本:キム・ムンソン
出演:シン・ウンギョン/パク・サンミョン/アン・ジェモ/キム・イングォン/etc.

韓国映画だけどコレはチェックしてなかったなーってことで全く知らなかった
のだけど、お友達に誘っていただき行ってきました。いつもサンキュー��
韓国映画ってのはそもそもちょっとダサいとこに魅力があって良いのであって、
完成度とかスタイリッシュさとかだとかはもともと求めてないんだけど、
なんというかコレはびっくりするぐらいB級でした...てかC級でした。
ストーリーとか演出だとか、むしろワザとかと思うくらい古くさく感じて、
なぜこれを映画として作品にするのかがよくわからなくて、観てる間ずっと
???な気持ちでした。私の中ではVシネマとか、もっと分かりやすく言うと
「シベ超」的な扱いだったらわかるんだけどなーという感じ。むぅーーー。
でも韓国では「猟奇的な彼女」を抜いて大ヒットしてすでに続編ができてる
らしいし、アメリカミラマックス社がリメイク権買い付けたらしいしって、
ウケるところにはウケているみたいなので、ちょっとびっくりしました。
私的には20年前くらいの特撮ヒーローものドラマ?みたいに思ったので。
でも面白くない訳じゃなくて、主人公の夫とか、やくざの部下とか、結構
いいキャラしてる人が多いのでその辺りとか、主人公がむちゃくちゃ暴れて、
車とか崩壊させちゃうトコとかは面白かったです。
んーでも、もし私が映画買い付けの仕事してたら絶対買わないなぁ....(汗)



2004年04月24日(土) 風味堂@下北沢ベースメントバー

"YURA YURA MODE#1〜たまには息ぬきしましょうよ〜"
Yellow Soul Source/マイティボンジャック/POMERANIANS/風味堂
@下北沢ベースメントバー

去年1度観たきりなのにすごく気になっててまた観たいな〜また観たいな〜
とずっと思っていた風味堂。タダで行けることになったので行ってきました。
*Yellow Soul Source/ボブマーリィーとかカバーしてた3ピースバンド。
ちょっとシアターブルックとかみたいなカンジ。吉祥寺ぽい。うまいです。
*マイティボンジャック/from横須賀。ゆるーいカンジで始まったのでかなり
気を抜いてたのだけど、3曲目くらいしかやらなかったけど(1曲が長め)
最後の曲が激ヤバ!すごいかっちょいいの!vo&g,b,dr,keyの編成なんだけど、
voの人はほとんどgを持たないので、gがkeyになったプリムロウズという感じ。
ステキ!ステキすぎました。フィッシュマンズっぽいっていってた人も♪
*POMERANIANS/key&voのバンド。今日はなんかkeyが要なバンドが多いです。
スカありつつPOPソングありつつ。スカは正直もういいやーって感じですが、
プロ意識を感じるバンドでした。観せ方を心得ている優等生なバンド。
固定客がとても多いし、男の子のファンも多いよーな。普通に売れそうです。
*風味堂/マッテマシタの風味堂。前ネストでイースピの対バンで観て以来、
忘れられなかったfrom福岡のバンド。vo&ピアノの3ピース。素晴らしい!!!
voがちょっとハスキーでコールタールのナガトミ氏っぽくて、それだけでも
かなり惹かれるのに、ピアノがもぅむちゃくちゃうまい!ジャズ入ってる。
時々ムードいっぱいにわざと甘〜く弾いたりするのとかもかなり面白くて、
そこにDrのひとがつっこみ入れるのがまた面白くて、セッションぽいのも
自然にやっちゃったり、曲に入るとそれはそれは聞かせる感じと、popなとこの
絶妙さ加減が楽しすぎて、ほんとに面白いステージでした。しかもメンバーが
めちゃくちゃ楽しそうにやってるのが伝わってきて、会場中ニコニコ満載☆
最後の曲は会場にいた誕生日の方に贈られたハッピーバースディソング。
いいなぁ〜あんなの聴かせてくれるなんて一生の思いでになっちゃうよー。
で、まるでワンマンライブの様に盛り上がって、イベントなのにアンコール♪
お金払って観る価値ありのバンドです。

そんなに期待してなかったのにレベル高くていい企画でした。あぁ風味堂��



2004年04月22日(木) 『スクールオブロック』@新宿安田生命ホール

『スクールオブロック』2003アメリカ(試写会)
監督:リチャード・リンクレイター
脚本:マイク・ホワイト
出演:ジャック・ブラック/ジョーン・キューブリック/マイク・ホワイト/etc.

レッツロック♪ジャックブラックサイコ〜〜〜〜!
えっと、売れないロックバンドギタリストのデューイ(ジャックブラック)が
ビッグになると息巻いていた矢先にバンドをクビになり、金もなくアパートも
追い出されそうになるもひょんなことから名門小学校のあるクラスの担任を
まかされーーーなんてストーリーよりも観るに限る!いやぁ〜面白すぎ!!!
ずーっと笑ってました。ライブシーンなんかまじで感動して鼻ツーンとしたし、
想像以上の素晴らしい映画。だって、ライブが終わった時、映画の中の観客と
同じよーに客席で拍手しちゃう人多数〜ってカンジだったんですから!
試写会でこーいうのってかなり珍しいんじゃないかと。映画途中なのに凄っ。
試写終わった後も満足度高しーな空気が漂っていました。(もち拍手あり)
とにかくジャックブラックの顔体が面白い!存在自体が笑えるなんてずるいー(笑)
脚本の方がデューイの親友ネッド役もしてました。彼もとてもいい味してます。
自分は諦めてしまった夢(ロック!)をデューイが未だに持ちつづけていて、
さらにそれを実際やっていることを実はとても嬉しく思っているのがスゴく出てて、
現実しかみない彼女(女?)を対照的にしているのがコ憎いカンジでいいわぁ〜。
ライブは結果じゃなくて、どれだけいいステージをするかってことなんだよね。
客席にそれが伝わるってなんて素晴らしいのでしょう!!!
音楽ってすばらしいわ。国も世代も関係なくなっちゃうのね。いいもの観た〜��
GWからいろんなトコで公開されます。面白いので観てね!(回し者ではないです)



2004年04月21日(水) 『息子のまなざし』@下高井戸シネマ

『息子のまなざし』2002ベルギー+フランス
監督&脚本:ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ
出演:オリヴィエ・グルメ/モルガン・マリンヌ/イザベラ・スパール/etc.

「ロゼッタ」のダルデンヌ兄弟の最新作。「ロゼッタ」とてもスキでしたので
楽しみにしてました。カメラワークが独特で、すごく近くてリアルなので、
最初少しとまどいました。個人的好みとしてはあともうちょっと距離をおいて
欲しかったりもしますが、台詞が極端に少ないことで映像的に語る部分が
饒舌になっているせいでそれが気になりすぎるのかもしれません。
オリヴィエとフランシスの心のざわめきがスクリーンから聞こえてきます。
耐えられない哀しみに対処する方法について考えさせられる映画でした。
衝撃のラスト!オリヴィエのあのセリフが、フランシスの気持ちになった自分に
刺さりましたし、観ていてどちらの気持ちにもなりうる不思議な映画でした。
俳優も監督もスゴいです。



2004年04月17日(土) 『H』@シネセゾン渋谷

『H』2001韓国
監督:イ・ジョンヒョク
出演:チョ・スンウ/ヨム・ジョンア/チ・ジニ/etc.

「ラブストーリー」に出てたチョスンウさんが今回は殺人鬼という役だという
サスペンススリラー映画でした。劇場チケが当たったので観に行ってきました。
妊婦の腹から胎児の足が...みたいな、グロいシーンばかり取り沙汰されてたので
そんなカンジの映画かと思っていたけど、そういうとこよりも心理的なコトで
今観えているところのもっと先を考えながら観ていましたのでそんなに恐さは
感じなかったです。最後のどんでん返しはびっくりでした。
そしてやっぱり韓国の俳優さんってスゴイなぁと。やっぱ存在感あるわー。
また「ラブストーリー」観たくなっちゃったりしつつーーー



2004年04月15日(木) 『死に花』@有楽町日劇

『死に花』2004日本(試写会)
監督:犬童一心
原作:太田蘭三
主題歌:元ちとせ
出演:山崎努/宇都井健/青島幸男/藤岡琢也/谷啓/長門勇/松原智恵子/
   星真里/森繁久弥/鳥羽潤/岩松了/ミッキーカーチス/etc.

これからは年寄りが楽しく生きる時代が一番いいのかもと思わされました。
もうあれですね、日本映画は若者じゃだめっすね。結局、森繁なんっすよ。
そしてこれはファンタジーですね。ビル崩壊っておい!(笑)



2004年04月11日(日) hap circle.@四日市CLUB CHAOS

"FIELD WITH REAL vol.8"(TWO RAIL CREW presents)
hap circle./A.P.E./G.U.B./LOUD LOW/SOUTH HILL(順不明)@四日市CLUB CHAOS

ハップサークル、久々の遠征です。三重県四日市市。もち行ってきました〜。
まる7時間電車乗りっぱなし、家出てからはなんと約9時間かかってました。
東海道線乗り継ぎ乗り継ぎ、途中駅弁買ったり、実家の富士近くで富士山観たり、
窓の外の桜を見たり、あれこれこれこれ話していたらいつのまにか四日市。
四日市に着いたら場所確認してとにかく少し休もうぜーって思ってたのに
街中でいきなり皆様に遭遇してしまい、ちょっと面白かったです。ウケタ?
ライブハウス近辺の雰囲気がいきなりヤンキーちっくでこわい。こわすぎる。
すごいファッションの人がいっぱいで、カルチャーショックでした。どうして
Tシャツ&パンツなのにこんなに私浮いてるの?て感じでおろおろ...(笑)
『壁無 All Genre Music Live Night』と名打っているとーり、ほんとに正に
ノンジャンル!たぶんこちらで言うノンジャンルの数倍ノンジャンルでした。
たぶんこちらでは兄貴的存在かと思われるA.P.E.が主催するイベントだった様で
顔の広さとかもそうだし、イベントをつくっているという初心みたいなものが
脈打っているのが感じられ、こーいう企画は東京ではたぶんありえないけど、
こーいう気持ちって忘れちゃいけないよなーとそういうコトを考えさせられました。
はっきり言って音楽的な興味は全然ないのだけど、それでもなんかよい企画で
お客さんもあったかくて、地方だとこういうのアリかもしれないし、東京の
冷めた観客の中で成功するってのはホント厳しいコトだよなぁーなんて思ったり、
普段忘れてるいろいろ思うコトにいろいろ気づかされた日でした。
そんな訳で、hap.はトリ前でした。
*hap circle./1.永 2.手射手指 3.嘔吐 4.また再 5.汀 6.遠くまで
いきなり永ですか〜とびっくりでした。でまた曲が終わると歓声が上がるのが
たまらなく嬉しくて、たぶんそれはステージでも同じで、どんどんノリノリに
なっていくのがむちゃくちゃ楽しかったです。長旅で疲れてるかと思うのに、
そんなこと微塵も感じさせないというか、むしろ今日すっごくいいじゃん!って
くらいトバしてていいライブでした。いやぁ〜まさか期待以上にこんなにステキに
やってくれちゃうとは思っていなかったので、正直驚きました。ヤラれました。
お客さんの雰囲気が前橋でのライブの時に似ていて、客が盛り上がると相乗効果で
さらにノリだすhap.にとって、こーいう企画はほんとに大事だと思ったし、たぶん
私の想像以上に強いバンドなのかと思います。内に秘めたものが測り知れない...
特に今日の汀は凄すぎました!もはや発することばはこれしかありませんよ...
ハップサークル、サイコー☆

いやーもう場所とか金とか全然かんけーないのよっつーはなしと、
ゆうだい君としほちゃんは国際化に向かないのねっつーはなしと、
また懲りずにrecレベル間違えてショック受けてるんだっつーはなし。
そんなカンジの80回目のライブ〜♪観に行ってほんとよかったです。



2004年04月10日(土) onsa & jse & he@下北沢era

"Rink #1"
(LooksLikeTomorrowProject & Sunsetlife & JOURNAL SPY EFFORT presents)
Noonehelpsme/onsa/he/JOURNAL SPY EFFORT/CHUB DU@下北沢era

メンツ豪華すぎです。うーん、eraってやっぱいいなぁー。
*Noonhelpsme/バンド名がステキなので期待しちゃったけどいまいち...。
やる気あんのかしら???
*onsa/最近ずっとonsa観たい病ですごく楽しみにしてたのだけど、1曲目から
なんかすごく良くて楽しすぎました。やっぱ京都行ってライブしたり、音源が
某所で1位になってたり、そういうのって自信に繋がって成長させるんだろうなー
と思わせるステキライブで、ウキウキしながら観てる自分が止まりませんでした。
2ヵ月ちょいくらい観れてなかったので前と違うなぁーと明らかに思ったのは、
曲の中に余裕の部分ができてて、それが懐深いカンジになってonsaのいい部分を
ますます活かしている様な気がしました。楽しかったぁ〜♪
*he/2回目かな?前サイクロンでonsaと対バンした時に発見してすごくステキ
だったので、また観たいなぁーと思っていたバンドなのだけど、今日観たらg1人
増えてたよーな。フロント2人がvoとれるのが強みだし、だからコーラスが
強くてやっぱよいなぁ。メロとかもステキだし、g&voのvoのカンジがとても
好み。ギターのあーいう音スキなんですよねー。まだ若そうなので少し荒削りな
トコもいいし、あんまり似てるバンドもいないよーな気がします。やっぱスキ!
今度5/1にはhap.とイースピと熊谷で対バンするみたいです。やったぁー♪
*JOURNAL SPY EFFORT/やっぱeraで観るJSEは安心するというか、ホームなカンジが
します。男前だよなーほんと。音で有無を言わせないカンジが、nahtを初めて
生で観た時の気持ちを思い出させます。ちょっと前のめりに進むトコが、男に
しか表せない音だなぁーと思い、私としてはちょっと悔しいのです。やっぱ私は
観客側にしかなれない人間だなぁと痛感致しました。
*CHUB DU/聴きやすくなったチャブドゥー。癖がなくなって売れそうです。
普通に口づさんじゃう自分が少し嫌〜(笑)POP感がいいなぁと思います。
中でも特にギターの音はもう生理的に好きなので観ちゃいます、思いっきり。
弾き方とかもいちいち好き。voの人が手ぶらなのがちょっと恥ずかしい私...。

いやぁー今日はおいしすぎました。こーいう満足な気分で帰れる企画っていいね♪



2004年04月09日(金) 『竜馬暗殺』@有楽町日劇2

"「キネマ旬報」創刊85周年記念 
ATG映画傑作選 日劇文化とATG映画の時代"

『竜馬暗殺』1973
監督:黒木和雄
出演:原田芳雄/石橋蓮司/松田優作/etc.

黒木監督と元ATGの社長佐々木さんのトークショー付き上映会ってことで、
お友達に誘っていただきいってきました。ATG=日本アートシアターギルド。
上映前にトークショーがあった訳ですが、これが面白いのなんの!笑った〜!
当時の話しの面白さと、監督の遠慮がちなのにちょっと毒舌みたいなトコが
たまらなくて爆笑でした。いやぁ面白いなぁー。こーいう時代の人こそが、
商売でなくて作りたくて作っているっていう、もうなんか次元が違う訳よー。
お金なくてみんなガリガリって、映画観てたらホントだったし(笑)そのワリに
くそまじめな映画でなくてエンターテイメント性もばっちりで今にも通じるし。
当時、この作品はキネ旬で5位だったそうですが、2003年の1位になった
黒木監督の「美しい夏、キリシマ」がますます気になりました。いつか観ます。
過去の作品もかなり面白そうなのでビデオ屋探してみてみようと思いました。
いやー昔の日本映画ってほんと侮れないですねー。



2004年04月07日(水) mae@新宿LOFT

"Ex-Hivision vol.1"(waver waver presents)
DRUM:KAN/mae(from U.S.A.)@新宿LOFT

個人的ベストアルバムで去年→今年のヘビロテバンドmae念願の初来日です。
いやぁ〜まさかこんなに早く来日していただけるとは思いませんでして、
waverwaver様に感謝感謝の気持ちでいっぱいであります。

*DRUM:KAN/ちゃんと観たのは久しぶりでした。やっぱり今までは、ちょっと
drumkan時代と比べてしまうトコがあったりしたのだけど、ちょっと間を
置いたらDRUM:KANとして観ることができるようになってきたってトコです。
somethingとか聴くとやっぱコーラスの弱さがどーしても気になるってのは
まだあるんだけど...。コーラスとギターがもっとなんとか!と思ってしまい
まだ少し微妙なのだけど、最後にawayやってくれたのは嬉しかったなぁー。
初めて聴いた新曲?もいいカンジでした。
*mae/*set list(()内はアルバムの曲順)
1.?(未収録)
2.?(未収録)
3.All Deliberate Speed (3)
4.Runaway (4)
5.?(未収録)
6.Skyline Drive (7)
7.?(未収録)←key only!
8.Sun (5)
9.Soundtrack For Our Movie (8)
10.Summertime (9)
11.This Time Is The Last Time (2)
12.Embers And Envelopes (1)
13.Giving It Away (10)
14.Goodbye,Goodnight (11)
encore:?(未収録)

大阪&名古屋のウワサで動員とか少し心配だったけど、そんな心配はどーでも
いいくらい、みんながみんなmaeをばっちり聴いてライブを観に来てるのが
手に取る様にわかるすごくステキな空間ができあがってなんかいいわぁ〜♪
1曲目とかやっぱアルバム1曲目とかにしてぱっと盛り上がるのかと思いきや、
未収録の曲をもってくるあたりがたまらないです。CDの写真からなんとなく
想像してた誰がどのパートかとかも全くハズれ、keyがあの方だったのにまず
びっくりー。しかも7曲目にやったkeyで奏でられたSUNの前奏にばっちりの曲が
甘味た〜っぷりで溶ろけそうでした��そこからSUNにいく時のうぉーーーって
歓声にもチキン肌たったし、summertimeで一緒に歌うお客さんもサイコーで、
やっぱライブってステージとお客さんと両方が作ってるんだなぁと思ったし、
そーいう空気があるライブってなかなかないよなぁーなんて思ったわけで。
CDを聴きまくりまくりすぎているので、アルバムの曲はもちろんどれも楽しみ
だった訳だけど、それ以外の曲をこんなにたくさんやってくれるとは予想外で
しかもすごくいいんですよ、これが。特に最初のMCの後にやった5曲目が特に
素晴らしい超名曲〜☆シングルカットして欲しいです。まじで良いの!!!
CDから感じとれる誠実さっぷりはライブを観ても変わらず、いい意味で地味で
不器用そうなトコにますます胸キュンしてしまいました。声もすごくステキだし。
いやぁーよかった!ほんと観れてよかった。欲を言えば、東京近郊でせめて
あと1回くらいやって欲しかったなぁー。てか遠征したかったーあぁ貧乏が憎い。
サイズなかったけどどーしても欲しかったのででかいTシャツ買っちゃったし☆ 
新しいアルバムが楽しみでなりません。ブリジストーン♪(←違う違う)



2004年04月03日(土) hap circle.@下北沢シェルター

"PATHFINDER'風変わる晴れた日に'レコ発TOUR"(PATHFINDER presents)
hap circle./LOST IN TIME/PATHFINDER@下北沢シェルター

とうとうこの日が来てしまいました!hap.初シェルターです!それだけじゃなくて
知名度あるバンドとの対バンでhap.を初めて聴く人にも受け入れられるのか?
そういうきっかけとしてとてもいいライブに誘われた気がしました。いざ勝負!
*hap circle./1.手射す手指して 2.溶けた悲しみ(嘔吐)3.また再会する
4.桂馬 5.明暗(アラマガリ)6.汀の波 7.遠くまで
シェルターに着くまで、てか前回のライブ(3/27)が終わってからもずっと
なぜか緊張しっぱなしでしたが(笑)ライブ前のhap.の面々に遭遇したら、
すーっと緊張が溶けていきました。だっていつもと顔が違うんだもーん(笑)
緊張した面持ちの中にも気合い入ってるっぽい闘志をめらめらと感じました。
「初めまして。ハップサークルといいます」って始まった時からあったかい拍手。
お客さんもいっぱい入って憧れのステージでっていう緊張感がいい感じに作用して
全然心配することなかったじゃんーって嬉しくなってニコニコしてしまう自分が
わかりました。時々お客さんの様子も見てましたが、曲にのって体が揺れてる!
ステージの姿をちゃんと観てる!たぶん初めて観た人が多いと思うのにこんなに
あったかく受け入れてくれるんだーとなんか胸いっぱいでした。そして全然
気負うことなく自分達のライブをしてる彼らを観て、ホントにこの人達ってば
やる時はやってくれちゃうバンドだったんだなぁ〜と改めて思いつつ、今日の
ために4年間観続けてきたのかも...といろいろ感慨深く振り返っちゃいました。
密かに心配だったハイセンスMCもウケててよかったです(笑)
あと、今日からデモCDRが発売されました。hap.のこれからにとって今日ここで
こういう音源を出すのは絶対に大きいコトだと思っていたのだけど、それが
現実になって、ライブを観たお客さんがいいなぁと思って、音源をお金を払って
買っていく、っつーその過程がどうしても気になり、早くから物販のトコで見てたら
あまりにも嬉しすぎる光景が次々と!夢かと思うくらいに嬉しくてたまんなくて
hap.をスキでよかったなぁと心から思いました。みんなみんなありがとう☆

でPATHFINDERのレコ発。素晴らしかったです。PATHFINDERがすごくいい企画を
してくれて、MCで「ハップサークル、負けねーぞ!」って言ってたのもとても
嬉しかったし、実際PATHFINDERも前観た時より何倍もかっちょよくなってて、
歌詞とか聞いてたらなぜか涙落ちてました...つーかみんなスバラシイよ!

いい気分だったのでなんか惜しくてそのままお友達の家に遊びに行きました。
汀の歌詞!!!「震える眼差しでかきに触れて 空莫なさし空前に心渡って」
すげー☆アラマガリは明暗、そして手作りジャケ、いちいち度胆を抜かれました。
今日はほんとうにいい日でした。802大満足ナリ♪


 past  INDEX  will


くり [MAIL] [HOMEPAGE]