「にこにこばかりもしてられない。」
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2002年01月31日(木) にんにくの芽

にんにくの芽、おいしい。
ひとたば丸ごとキノコやお肉と炒めるのも大好きだけど、
ちょこっと料理の彩りにしてもいい。
それだけで味と匂いが違うんだよねー。
そんなこと言ってたら、
友達が、にんにくの芽栽培を教えてくれたのでやってみる。

にんにく一個、丸ごとを用意する。
ちょっと、上の皮のとこをむく。
器に水をすこし入れて、にんにくくんをぽこ。と、置く。
それだけ。

さて、どうなる。

おお。でてきた。黄色いな。
おおー。2日でこんなにー。



わくわく。
育てたいような。
食べたいような。


2002年01月30日(水) 女の武器

生理だ。
生理でもただ眠いだけで痛くも何ともない。
いつもどおり、メシを作り、掃除をし、洗濯をし、布団も干した。

ダイビングしたこともある。
串本でビーチダイビングだったから、タンク担いで海まで歩いた。
2日目だったが。


買い物に行ったら、マダム友達に会った。
血の気のひいた白い顔でふらふらしながら、
「今日、アレだから、もう、お寿司にしとくのー。」

ほほー!
アレだから、寿司!
そんな手が。
思い及ばなかった。
使えるものは使わなくては。

素敵な男性の前で゛今日はアレなの"と言って
生理痛は、女の武器だと一度は言わせてみたい私である。


2002年01月29日(火) 光る雲

窓の外を見たら、風が強いのか雲が西から東に吹き飛ばされていた。
どんどん形が変わる。

すごいなぁ、としばらく見ていたら、急に、かっと、日が射した。
雲が真っ白に輝く。
目が焼ける。まぶしい。

なんて、光ってるんだろう。

きれいな雲。

しばらく手を止めて、まぶしい雲を目で追う。

また急に日が影になって、雲が薄墨の色になる。
きれいだった。いいもの見た。

ひざの洗濯物に目を落すと、目の奥がさっきの雲で焼けていて、なんにも見えない。
ふふ。真っ暗だ。ネガみたいだー。

光る雲と、
瞳孔が元に戻るのを、ちょっと、楽しんだ。


2002年01月28日(月) フリース

フリースがシーズンオフで安くなってきた。
ワゴンセールで2m・480円くらい。
ちょこちょこと買いだめてあったのが、たまってきたので、
カバーを縫うことにした。
マクラカバーと、クッションカバーと、ソファーカバー。

こ1時間で、マクラカバー4つと
クッションカバー3つとソファーカバーの出来上がり。

やわらかくって、あったかいー。

マクラカバーが大正解。
あったかいし、やわらかいし、はだざわりがいい。
いつもコタツで寝たがる3+1も、
今日はみんなお布団で寝ました。


2002年01月27日(日) いとし・こいし

三重県は、いいところだ。
食い物は、ことごとくうまいし、
水もいい。
酒もいい。
海も近い。
人も、のほほ〜んとしていてやわらかい。

だが、しかし。
ここらの人は会話にテンポもオチもない。

ボケてるのに、誰もつっこまない。
オチのないまま、はははーって、言われてもな。
あー言えば、こー言わない。
掛け合わないのだ。

おかしい。
これは、会話ではない。

どう切り返すか、どうつっこむか、どう落すかなんて、考えてやしない。
大阪に生まれ育ち、天性の天然ボケ体質ゆえに、
厳しい友人のツッコミに日々鍛えられてきた私にはがまんならない。
これは、会話ではないー!

夫との会話がこれだからヒジョーに悲しい。
よく、
「ええいっ!つっこまんか〜いっ!このミエケンジンめぇぇ〜〜〜っ!!」
と、ムチを入れるが反応は鈍い。
「だだだだだってぇ。」などといわれて脱力するのである。

そこで。
この、「話の妙」とでもいうものを、叩き込もうと決意。
私の思うこれぞ「話芸」と言うお手本を見せることにより、
少しでも、ボケ・ツッコミの間合いが理解できはしまいか。

うむ。教育だ!

まずは、レッスン1、「いとし・こいし」だ!

「夢路いとし・喜味こいし」の漫才は素晴らしく良質の教材ではないか。
私は、このご両人の漫才が大好きだ。うるさい、いいものはいいんだ!
みんな見ろ!キー!

さっそく調べる。
お。BSでやってる。よし、BS導入。(決定・本気)
お。3月に公演がある。大阪で。よし。行こう。

「ヒゲ君!いとし・こいし見に行きたくないっ?」
「い、いとし?」
「そう!夢路いとし・喜味こいしっ!」
「え?えー、あの、カサまわすやつ〜?」

・・・・・・・・・。

ゴンゴドーダーーーーン!


もういい。ワシ一人で行く



2002年01月26日(土) さびしい。

なんか
とっても
さびしい。

そんな日もある。

かまわれたいようなきもする。

でもかまわれないのもうれしい。

さびしいのもたのしい。


2002年01月25日(金) エゴグラム

性格分析だそうです。
やってみましょう。

・・・・・ハイが多いなぁ・・。

出た。

診断結果

うーん。
私は、こんなイイヒトにはなりたくないね。うん。
でもって、頼りきれない伴侶だった場合のことを書いといてくれよぉ!


なっとくできねえ。キャラミルはどうかな。

・・・・・・なんとなく、これもハイが多いなぁ。

出た。

タイプ7!


あれ。前は5だったのに。まいいか。

なんだかどっちも、こんなヒトになりたくない感じなひとだなぁ〜〜〜〜。

当たってる??


2002年01月24日(木) ママ達も考える。

昨日の子供のごたごたは、結局先生にもう一度相談してみることに。
夕方、学校からの帰りに寄ってくれた彼女と話し込む。
先生から電話で事実を説明してもらって、
相手のお母さんの反応を見ようということになったそうだ。
先生も、「よくがまんしてくれて。」と彼女に言ったのだそう。
こういうもめごとは当事者の親同士では解決できなくなるのがほとんどで、
親同士、子同士も亀裂が入ることがままあるとか。

ためいき、つきつき、
彼女とも長い長い間話し合って、
結局、「子供自身が決めなくちゃいけないよね。」ということになった。
そう。彼らの成長のために。
私達も成長しなくちゃ。


一年生のいざこざは、
おとなの私達にも同じことを問いかける。

ともだちってなに

しんじるってなに

おつきあいってなに

正しいことって

悪いことって


じぶんのこころのなか、のことは、
自分が決めるんだ。
じぶんのこころのなか、で、
自分が決めるんだ。


強くなろう。
ささいなことで
人を傷つけてしまわないように。

やさしくなろう。
ゆるすことで
自分が傷つかないように。


2002年01月23日(水) バリウム

ヒゲ君が、会社の健康診断である。
プレ・ナイスミドルなので、もちろんバリウムありだ。

なのに、あやつは、今まで一度もバリウム検査を受けたことがない。
「ボクは、X線照射を拒否します!」だかなんだか言って、うけやしない。

しかも毎年「γGTP」が、ヤバイ。
なのに、再検診にも行かない。

どーなのそれ!
ただで受けられる検診なのに、あちこち痛いだ、調子悪いだ、毎日言うくせに!

なので、今年はバリウムも飲ませることにした。



ヒゲ君、朝起きてきて気がついた。

自分の分の朝ごはんだけがない。
作ってくれそうにもない。
昨日、ちゃんと検査したほうがいいよと、言われた、そういえば。

「きゃ、きゃおちゃーん・・・バリウムのまなアカンかなぁ?・・・・」
にこにこしながら、ワシのヨメは子供の世話をしている。
うーむ。

「ね、ね、バリウム・・・。」
やはりにこにこしながら洗濯物を干しにかかった。

「バリウムさぁ・・・・。」
ヨメはぴた、と両方の手でワシのほっぺたをつまむと、

「アラアラ〜、なにいってるのかしら〜?
どこかよその言葉しゃべってるでちゅか〜、どちたでちゅか〜?
はやく着替えないとだめでちゅよ〜!よちよち〜♪」

とだけ言うと、がはははははと高笑いしながら、台所に引っ込んだ。

「クッチョ〜〜〜!」



アホじゃ。
まんまとバリウム飲んだ模様。


2002年01月22日(火) いい声。

平井賢とか、スクープ・オン・サムバディとか、
最近FMで、流れるたびに、気になる。

あの声、好きだ。

何かに、似てる。
なんだろう。
甘い声。
でも、太い声。
芯にひびいて、歌詞じゃなくて声に反応して、涙目。

なんだろ。

とーさん?
ぽろぽろ。(←ファザコン特殊能力発現)


2002年01月21日(月) あきらめる日もある。

お子様方がお休みなので、片付かない。
片づけても片づけても片付かない。

外はものすごい雨。

ふー。

あきらめて、一日、片付け。


2002年01月20日(日) ら、らぶらぶ?

先週、今週、立て続けに「ラブラブやねぇ〜〜。」と、言われること多発。
ダレのことか?
ワタクシども夫婦のことだ。

ダンナに用事があって電話をしていたのを聞いてたヒトに。
ダンナの新しいワイシャツを買いに行って首廻りのサイズを正確に言ったときに。
ダンナがプレステを買った時に反対しなかったことに。
晩ご飯にダンナの好物を作っていて。
運転しながらしゃべりまくっていて、無視された後部座席の子供達に。
ご飯やさんでおかみさんに。
お友達夫婦に。
保険屋さんに。
保母さんに。
レジのヒトに。
お義父さんや、お義母さんに。

あんまり次々に言われるものだから、不安になってきた。

・・・こんなもんが、「らぶらぶ」か?

ていうか、こんなのが「らぶらぶ」だったら、
みんな、そんなに、「ぎすぎす」なのか?


一緒に暮らすって、へんなことだ。
結婚して、へんも何もないが、
他人が一緒に暮らすのって、やっぱりへんなことって多い。
カルチャーショックがいくつもあって、
いくら夫婦でもわからんことのほうが多くて、
認められるとこも、
認められん!てとこもたくさんあって
今の家族になって、
それでもまだ、ハテナ?と思うことは、日々あって、
10年経って、慣れだけで暮らしてるようなとこは、今の私にはある。

そんな生活を、「らぶらぶ」とヒトから言われて、
自分の心の中に「らぶらぶ」な気持ちはサッパリないのにと、
自分を戒めたいような、
相手を問い詰めたいような。

どうなの、そのへん。


2002年01月19日(土) 左右されやすい私。

川上弘美に、
昔のオトコ。
何よ、間髪いれずに。
ちょっと、濃いです。
どっぷり浸ってしまいます。




ヒゲ君がいちゃついてきても、

うるさ。

とか思ったりして。


たはははは。


2002年01月18日(金) 思い出になった。

探し物をしていて、
昔々のメモ帳と、アドレスブックと、よく聞いていたカセットテープを発見。

捨ててなかったんだ。

アドレスブックを開くと、
当時一番大切だった人の名前がない。
あんなに、あんなに、愛してたのに。
自分の半身のようだったのに。
毎日かけていた電話番号なのに、下二桁がどうしても思いだせない。
声や髪やてのひらや匂いはなんとか思いだせたのに、
その他のことはみんなボンヤリと浮かんですぐに消えた。

・・・・。
わたしってば、ハクジョーなのかしら。
あのとき自分が感じた気持ちはこんなにしっかり覚えてるのに、
彼のことを、こんなに思い出せないなんて。



メモ帳を開くと、
メソメソした私がいた。
最後のページに、
最初のデートのことと、
最後のデートのことが、書いてあった。
彼に最後に会ったときに約束したことが書いてあった。

「がんばって、忘れるね。」




彼と一緒によく聞いていたテープは、とても甘かった。
I born to be with you. と、歌っていた。



2002年01月17日(木) 牡蠣のピカタ

川上弘美にノックアウトされて以来、
めそめそモードである。
新聞読んでも、
ラジオでジョージ・ベンソンがかかっても、
バイトで階段がしがしみがいていても、
携帯にメールが入っても、
泣きそー!な気分である。

切り替えましょう。
おいしいものを作って食べましょう。


生牡蠣を用意します。
剥き身です。
軽く塩水で洗って、よく水気を取ります。
小麦粉、溶き玉子の順につけ中華なべで焼きます。
焼きすぎないように。
両面焼いたら、そのお好み焼きのようなピカタを皿に取ります。
同じ中華なべに、
にんにくのみじん切り、中華スープの素、水、を入れます。
にんにくの匂いが出たら、牡蠣のピカタを戻しいれます。
醤油大さじ2、砂糖少々で味を調えます。
ここですこし牡蠣の味がソースに溶け出すまで煮ます。
1、2分てとこでしょうか。煮すぎないように。
牡蠣のピカタだけを取り出します。
残ったソースに白ネギのみじんぎりをくわえて、
片栗粉で薄めにとろみをつけます。
ピカタをさらに盛り、ソースを回しかけます。
香菜なんかは常備してないので、
青シソの千切りをのせて盛り付けてできあがり。

牡蠣のピカタ中華風。

昼間の料理番組のレシピをちょいアレンジ。

めちゃめちゃうまかった。
ビール飲んじゃった。
飲んで寝ちゃった。


・・・お手軽すぎないか、私。


2002年01月16日(水) ぽろぽろ

川上弘美を読んでしまったー。
読んでしまった。うん。

読んだのは、「センセイの鞄」。

普通の言葉なのに、たまらなかった。
「ずっと、ずっとです!」から、最後のページまで、
泣いて泣いて泣いて、読み進む。
ページ数が残りわずかになる。ああ、終わる。
終わってしまう予感に泣く。
終わることは確実なのに、どう終わるのかも当たり前なのに、つらかった。
ぱたんと閉じても泣いた。
何にも考えられなくなるほど泣いた。

受け容れられるだろうか、私は。
出会いも、別れも、みんな、みんな。
こんなにしあわせに、
顔を上げていけるだろうか。


2002年01月15日(火) おとな。

成人の日だった日だ。

私はひねくれものの、頑固者なので、
20歳っておとなじゃないって自分で勝手に決めました。
親に養ってもらって、
親に学校行かせてもらって、
しかも親の金で自分じゃ着つけもできない振袖買ってもらって、
なーにが成人だ、アホちゃう!とか思ってました。

ただの節目のイベントだと思えばいいのに、
「成人の日」なんて仰々しいと、
もう、アホらしくって、バイトにいそしんでたりなんかして。
頑固ものだねぇ。

だけど。
成人て、おとな。だもの。
学校の中だけで大きくなって、
社会にちっとももまれてないのに、
おとなのふりしちゃいけないよ。
おとなには、逃げちゃいけないことや、
泣いちゃいけないことや、
責任を持ったり、とったりする度量や、
ひとりぼっちでしなくちゃいけないことがたくさんあるんだ。

おとなって、ひとりってことだよ。

わたしは、最近やっと、おとなになったよ。
まだおとなになりたてだよ。
この先も、このおとなを手放さないように前を向いていこう。




2002年01月14日(月) AOL

こないだ、さぁて日記でも書くべぇと思って
朝の3時にパソコンを立ち上げたら、
そこに暴君さまがおられた。

いきなり、
「AOLのアカウントを取れ!」
などとおっしゃる。

ほえ。
ぼやーとしていたら、URLが送りつけられてきた。
ココ行ってとりなさい。
は、はいはい。はい、ただいま。
ダウンロード。セットアップ。はい。できました。

「うむ!」
なんですか、出たり入ったり忙しくなさる。
な、なにやってます?
「ふーむ。・・・・Qも立てて。」
有無を言わさぬお言葉である。
暴君さまはどこぞで探してきた、
アチャラ製のメッセンジャーソフトを導入なさったらしい。
何でも、あらゆるメッセンジャーソフトを同時にカバーする代物だそうで。
いっこありゃあ充分じゃん〜。

メッセとICQと、AOLの画面が重なって、見づらいー。
「ふふん!あ、そう。ボクのは、ひとつですっきり。ふふん!」
あちこちに、書き散らしてご指示なさるので、
普段は絞ってあるスピーカーのボリュームを上げて、
書き込み音を聴いて、重なってる画面を一番上に引っ張りあげる。
ひぃひぃ。
ヤフーも立てろと言われたら、嫌ですと言おう、言ってみよう。

どうやら暴君さまは、持ち前の研究熱心さで、
なにがどう?どこまでどう?を、比較検討なさっておられるようだ。
文字化けするらしい。
一通りのご検証がおすみになった模様だ。
いきなり、音声チャットのご指示である。
ひえー。
わたわたわた。
ヘッドセットをひっぱりだして、パソの背面にプラグを挿す。
・・・・・・。あれ。
だめじゃん。
そちら様のルーター超えられないんじゃん。
音声もビデオもつながらない。
文字だけのチャットならおっけい。

暴君さま、ご不満のようだ。
市井のものどもがすなるという、
インターネットただ電話というものをワシもしてみたかったのに!
ワシとこなんか、光ケーブルでつないでるし、パソコンだって新しいやつなのにぃ!


うひひひひひ。
ざまみろ。
暴君さま、いろんなものひっつけすぎなんですよー。
いらないものも、いるものも。
身動き取れなくなるのが、いちばん、つまんないのにー。
使うものだけあれば困らないのにー。


ということで、AOLのアカウントをとったわけですが、
思い出した。
わたし、携帯メール用のAOLアカウント持ってる。ような気がする。
あれ、今どうなってるんだろう?
あれって、なんだったんだろう?
わぁ。
暴君さまのこと笑ろてる場合ちゃうやん。
いらんもん、しっかり持ってるやん。私。

携帯のマイメニューにAOLが入ってない。
・・・・・・。

AOLで、ちょっと、今パニック。


2002年01月13日(日) ヒゲ君全開

ヒゲ君が、お買い物行こうという。
うんうん、いいね、何買うの?

「作業服の下に着るハイネックのセーターがほしい。」
うん。仕事着だ。じゃ、ユニクロがいいかな?

「でー。イオスがほしい。」
・・・・?イオス。一眼レフ。へぇ。
カメラやさん。んーと、一軒行ったことないけどすごそうなとこ知ってる。

「・・・・でー、プレステ2がほしい。」
・・・・・・・・・・・。
へ?プ、プレステ?
「うん。プレステ。」

ということで、日曜は運転もお休みと決めているヒゲ君。
今日も機嫌よくミニカの助手席。

運転手さん、まずはユニクロだ。
なんだこの人ごみは。ユニクロのような人だかりとはよく言った。
ぐずる子供の相手をしながら、ヒゲ君のお買い物のお見立て。
セーター3枚、トレーナー1枚、シャツ1枚、スウェットパンツ1枚、靴下3足。

「次いこか。」

運転手さん、次はカメラやさんにGO。ブッブー。
わぁ、すごいカメラやさんだ。値段が心斎橋並で、品揃えが、マニアック。
アンティークのスパイカメラまである。なんだここはいったい。
ヒゲ君、キャノン、ミノルタ、ニコン、ペンタックス、マミヤと見て回る。
子供たちが飽きてきた。ぐずる子供の相手をしながら、
販売員のお兄さんの説明を一緒に聞く。
ヒゲ君は広角がほしいらしい。望遠抜いて代わりにつけろとか困らせてる。
セットだから安いのに、無理だよヒゲ君。
運動会にいいですよー。と、子供を見たお兄さんが言う。
そうよ、イオスもαもママ用一眼レフなのよ、と迷うヒゲ君にワンプッシュ。
イオスキッス�沓魅好撻轡礇襯�ットお買い上げ。

運転手さん、次は家電量販店にGO。
ソフトの数は多いけど、値段がほぼ定価だ。
お気に召さないらしいヒゲ君。

もう一軒GO。
プレステ29,500円。
いかが?
「うん。・・・・・・・・・でも、なんか、ゲームって高いんやな・・。」
む。
怖気づいたと見える。
「うん。やめる?ソフトは買ってあげようとおもってたけど。」
「・・・・・・・・・・・・買うっ!」
本体と、クラッシュバンディクー4とトゥームレイダー�検�
レジで気がつく。
「あ。ヒゲ君、メモリーカードいらんの?」
「え?いるの?」
「セーブしたかったらいると思うけど。ねぇ?おにいさん。」
「はい。いります。」
「じ・じゃ、それもください。」
一式お買い上げ。

ぽくぽくうちまで歩いて帰る。

「きゃおちゃん。今日の晩ご飯なに?」
「んー。スパちゃんでもしようか〜。」
凛とした太い声でヒゲ君が宣言。
「焼肉に食いに行こう!」


ヒゲ君、フルスロットル。


焼肉屋さんからの帰り道、
酔っ払ってご機嫌のヒゲ君は、
お尻もなでてくれました。


2002年01月12日(土) わかっちゃいるが。

何がいいって、天気がいい。
掃除だ、掃除。
ソファーカバーをめくってげんなり。
あっちゃあ。ここにまでジュースのシミが。

洗ってやる。

ソファーを、ラチェットドライバーで分解する。
ガワをウレタンの座面からはいで、
真っ黒になった汚れに洗剤をもみこみ、つけおく。
洗濯機で回して、日当たりのいいフェンスに広げて乾かした。

乾いたので、またソファーを組み立てる。
重い。
どあっ!
でえいっ!
と気合で組み上げる。

完成。



「だんなの仕事を取り上げてどうする。」
と、アタマの遠いところで聞こえたが、ま、いいか。



2002年01月11日(金) らまだーん

断食をしよう、しようとおもっている。

だって、このおなか。
みっともなー。

よし!、今日は一日食わんぞ!

と決めた日に限って、おいしいみたらしをいただいたり、
焼きたてのパウンドケーキをいただいたり、
「試作なのちょっと食べてみて」と激ウマクッキーをいただいたりするんだろう。

神様のイヂワル。


2002年01月10日(木) 模様替え。

なんとなーく小さい模様替えがマイブームである。
ちょこちょこしたマイナーチェンジ。
本棚の中身を動かしたり、
食器棚の整理をしたり、
植木鉢の位置を変えてみたり、
キッチンに小物を飾ってみたり。

元々家具の少ない家である。
動かせるものはそうはない。

うー。と考えて、
ダイニングテーブルの位置をずらしてみた。
1000×2000のテーブルを、邪魔者扱いせずに、
どん!とリビングの中央に据えてみた。

狭くなるかなーと、一度もしたことがないレイアウトだ。

ん。
いい。
へんな遠慮がなくなっていい。

ひとつの部屋にも間の取り方がある。
リビングとダイニングとキッチンがひとつづきのこの部屋は、
動も、静もみんな同じスペースに収めなくてはいけない。

なんとなく、今までのレイアウトは、
それぞれが遠慮をしてる感じだった。
部屋の主役がぼやけて、
なんだかドコにどう座っていいか良くわからない感じがした。
子供が遊び始めると、おとなの居場所がなくなって、
大人が話し込み始めると、子供の居場所がなくなるような、
どうぞ、どうぞとそれぞれが譲り合って、
結局みんなが隅っこでへへへへと笑ってるような感じ。

テーブルを中央に据えてみると、
テーブルが中心の部屋になった。

厚くて大きいこのテーブルは、
こうして丁寧に扱うと、とても許容範囲の広いやつだったことがわかる。
食事も、書き物も、読書も、おしゃべりも、
みんなこのテーブルでする。
子供も大人も、家族も他人も、みんなうちではここに集まってくる。

そうだ。テーブルは囲むものだった。

間の取り方ひとつで、
同じものがこんなにも「しゃん」とするのが、
部屋も人も一緒だと思うと、おかしかった。


2002年01月09日(水) 女

わたしの中の私。

妻・母・自分。

「あれ?女は?」と、ひょんな事から鋭いツッコミをいただいた。

んー。

女の部分。
すこーし、ジャマ。



2002年01月08日(火) キツネ目の姫君降臨

友達夫婦のところに赤ちゃんが生まれた。
ともに同級生の夫婦。
細長で目じりの切れ上がった夫くんとは、2歳からのつきあいだ。

ヤツからメール。
「どうやらうちの奥さんが子供を産む気になったのは、
あんたのノーテンキな子育てを見たかららしい。」

アレでいいなら私にもできるわ♪
と思われたか。ふふふふふ。




嬉しいっ!
最っ高にほめられた気分である!!!

(ほめられてないっちゅーに。)



2002年01月07日(月) おにごっこ

おにごっこ。

おにになるのと、
にげるのと、
どっちがたのしい?

おにに捕まえられないように、
一生懸命逃げる。
逃げのびてふりかえり、おにの姿を探す。

おにになって、追いかける。
もう少しのところで手が届かない。
待ち伏せる、やっとつかまえる。


つかまえて、うれしいおに。

つかまえられても、やっぱりうれしい。



「つかまえられて、うれしい」ということが、
私は長い間よくわからなかった。
うれしいのに、うれしがってはいけないと思ってがまんしていた。

すこし年をとって、
「うれしいときには、うれしいと、素直にシッポをふる。」
のが、気持ちいいものだとわかった。

年をとって、子供を産んで、いい感じにシッポをふれるようになった。
若いムスメが、やたらシッポをふっては危険だというのもあるある。

年をとるのもいいね。
結婚して、子供生んで、おばちゃんになって、
おにごっこの楽しさもまた倍。


今年は、もっと、もっと、素直に、バカ正直にシッポふっていこう。


2002年01月06日(日) ちょっと太ったかもかも。

今日でお正月休みも終わり。
はー。長かった。

普段、粗食なのに、
ヒゲ君が食べるのにいっしょになって
毎日毎日3食たっぷり食べていたら、
とーても胃もたれ。

よし、今日から、締めていこう〜。
体も、財布もー。


2002年01月05日(土) 接続〜ん

どれどれ、これでいいのかな。
やってみよう。
 

 ↓ マルさんが生まれたころの落書き。 ↓




あらま。便利。
しっかりマニュアル読むことに決定。


2002年01月04日(金) 恒例・新年祝賀行事

久しぶりにパソコンを触ったヒゲ君が、
「む!このマウス、動きづらい!」とおしゃった。

・・・・・??スムーズですが・・・・・・・??

「イヤ、これはイカン!」

パソコン屋に行く。
すたすたとマウス売り場を通り過ぎる。
「これ買おう!」

え。

「やっぱりエプソンにしよう!」

え。

「何でこれは値段がちがうんや。どれがいいんや。これはつくんか?」

あー、うー、つ、つくかな?うん、つくよ、USBのポートあいてるし。

「じゃ、これにしよう!」

ま、マウスはー。

「あ、マウスも。うん。」




エプソン、カラリオ・スキャナ・GT8200UF、お買いあげ。




去年もそうやって、買ったDVD−ROMドライブ、
つないだだけだったりするんだけど。

スポーツも、パソコンもすべて形から入るヒゲ君のおかげで、
装備充実。

インストールソフトをどこぞにやられないうちに、
今年は私がつなぐことにしようっと。


2002年01月03日(木) きゃおるドライブ¥コドモフォルダ

声を大にして言う。
私は子供が好きではない。






のはずなのだがしかし。







恒例のクラブのOB会に一人で大阪に。
一人楽しく街遊びをしているのに、
どーしても子供が目につくのだ。

グズグズ、キーキー、ブーブー、ギャンギャン言ってる子供に
知らん顔ができん自分に気がつく。

たまにこーやって開放されたというのに。


あんよのおぼつかない子が歩いてくる。
思わず立ち止まる。手が出そうになる。

ベビーカーの赤ちゃんと目があう。
べろべろバァだのしちゃってる。

くちばたにたこ焼きソースのついてる初詣がえりの小学生。
ウェットティッシュでふきたくなる。

レザーパンツにキャスケードで決めてる、幼稚園児。
そのハム太郎マフラーをはずしたくなる。


大人の買い物に飽きて、ギャースー泣いてる幼い子。
ぐずってる子、疲れてる子、置いてかれてる子、
どいつもこいつも、かまってしまいそうになる。


なんてことだ。
どーしたことだ、いったい。

何か、私の中でそういうプログラムが起動しているらしい。
自分ではそんなのインストールしてないつもりなのにー!

自動起動、自動バックアップ、自動アップデート。
しかも、ハードディスク占有率、かなり高し。


知らない間にできてた、でかいフォルダに、少なからずショック。


2002年01月02日(水) バーミリオン

ランドセルをお母さまが買ってくださるそうな。
とても軽いのを見つけたのよーと。

カバン屋さんに、色とりどりのランドセル。
ミーが最初に手にとったのは、ローズピンクのランドセル。
わぁ、軽い。いいねいいね。
ミーに似合うよー。渋くてかわいい色選ぶなぁ。

親子二人で喜んでいたら、
ヒゲ君とお母さんが渋い顔。

「そんな色はいかん。いじめられる。」
「うん、普通のにせんといかん。」

え。

ミーの手に渡されたのは、朱色のランドセル。

え。
バーミリオンて色じゃあないですかい?それ?
普通ってことなら、バーガンディーのほうが一般的じゃないですかい?

「この色が、華やかでいいね。」
「うん、僕もこの色がいいと思うね。」

親子二人で盛り上がってる。

う。
いやだ。いやだいやだいやだー!!
そんなてらてらした色のランドセルいやだー!

でも、言えないミーと私。
さりげなーく、となりのプーさんランドセルとかも触ってみるミー。
さりげなーく、ミーの好きなのにしていいのよーとか言う私。

でも、お母さんの手にバーミリオンのランドセルは握られたままだ。

勘のいい、ミー、
にこにこと何も言わずに、ピンクのランドセルを戻し、
バーミリオンのランドセルにほおずりして見せた。

「じゃ、これにしようね。」


ちょっと、じんとした。



2002年01月01日(火) 2002・迎春杯

年賀状を出した。
今年は、ウマ年なので、競馬新聞風である。

1枠 ヒゲタップリー  △ やや腹下り 63キロ

2枠 キャオテキトーダ ○ 先行行ったっきり 45キロ

3枠 クールモックン  △ ハリーポッター読了 21キロ

4枠 ミー・ザ・クイーン ◎ ルール無用 13キロ

5枠 マルムテキ    ◎ すべて思うがまま 12キロ


えらいレースである。


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