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■ 自主出戻り
昨夜、ちょっと大き目の塊のおりものが出たので 気になって電話で質問したら、診察するとのこと。 結果、子宮口が1センチ開いているとのこと。 このまま帰っても気になって眠れないだろうし、 このままいたら?という助産士さんの言葉にそのままお泊りしました。
今日は、お兄さんがそばについていてくれて、 心強いというか、うれしいというか。。。
チビは5月中に生まれてくれるのかな?と言う期待を二人で持ちつつ 一夜を過ごしました。
朝を向かえ、先生の診察を受けると、子宮口の開きにも変化が無し。 先生からはこのままいてもいいよ〜という診断でしたが、 せっかくのお兄さんと過ごせる土曜日。 病院で進まない陣痛に耐えつつ退屈するよりはその辺を ぶらっと出かけたり、自由に過ごした方が気楽だなぁ〜と 自分で思ったので自主的に帰りました。
帰って、寝不足解消に朝から昼まで寝て、午後からは お店に出かけてうろうろうろうろ・・・ 痛くて本屋ではさすがに立ち読みどころではなかったけど、 気持ち的にはやっぱり気楽だったかな。
この日の夜、週末だし、お兄さんも実家の家族を気遣って 私を団地へ連れて帰ってくれました。 久々の団地での夜。次に帰るのは子供と一緒だろうなぁ〜なんて 思ってたのに、生む前にもう一度帰ってしまった・・・(苦笑) でも、やっぱり団地に帰るとうれしいなぁ〜〜〜♪
2003年05月31日(土)
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