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■ 検診へ
行ってきました。
今回は、性別を診断してもらうぞ〜と息巻いて。
そして、しょげて帰ってきました。 先生曰く、男の子の確率の方が高いかな?でも、 へその緒がここにあるから〜もしかしたらこれもへその緒かも? 次で分かるから!って事で、カルテにも男の子マークの横に(?)と 書かれてました。
ちょっとショックでぼう〜っとしてしまっていて薬処方されて 処方箋を薬局に送ったのにもかかわらず、薬局に寄ることも すっかり忘れて自宅方向へ向かってしまったわけです。
男の子でも良いよ〜って口に出して思うようにしてきたけど、 やっぱり女の子が欲しかったよ〜って思い。 軽く期待もあったから、男の子の確率高の診断にしょげつつ。
お風呂上がりに突然思い立って、すっぴん濡れ髪。ジャンパーの下は パジャマ〜なんて格好で車に飛び乗り、自分の為にケーキを買って 帰る途中でふっと考えたのでした。
きっと私がこの子を育てることがふさわしい人なんだ〜 子供は親を選べない!ってよく聞くけど、親も子供は選べない。 産み分け〜なんて言っても100%ではないし・・・ 性別より親子の縁を与えられたって事の方が大事かな。って。。。
なぁ〜んて、言ってても確定じゃない。って部分にまだかすかな 期待を寄せてるわけですが・・・(^^;)
2005年01月18日(火)
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