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英語では数の桁の区切り方が違うために、ピンとこないことが多いです。
日本語では4桁ごとに変わりますが、英語では3桁です。英語だけでなく、他の国でも3桁ずつのところが多いようです。
1000 (thousand) までは問題ありませんが、10000は「10×1000」と考え、"ten thousand(ワンサウザンドゥ)" です。そして10万は「100×1000」で "one hundred thousand"です。100万では次の3桁の始まりで "one million(ワンミリオン)"、1000万、1億と続いて、10億で "one billion(ワンビリオン)"です。
アメリカ版「クイズミリオネアー」では one millionが最高額です。というと、日本円で今のレートで1億3000万円です。
それから、1000ドルを "grand"と呼ぶことがあります。10000を "ten thousand" を "ten grands"といえます。
車のマイル数では、50000マイル走っていたら「50K」と略すことができます。
| 2002年04月19日(金) |
スーパーで(10)レジで |
レジは日本と少し違います。
実家の近くのスーパーではカートにかごを載せて、レジにそのかごを置きますが、ここではカートにそのまま品物を入れていき、レジに持っていきます。
レジには短いベルトコンベヤーがついていて、カートから品物を取り出してそこに載せると、レジの人のところまで品物が動きます。そしてレジ係がバーコードスキャナーを通していきます。レジにはレジ係と品物を袋に入れてくれる人と2人います。
レジ係には "How are you?" と挨拶されます。それには "Good. How are you?" などと挨拶します。
袋に入れてくれる人に "Paper or plastic? (ペイパー オァ プラスティック)" と聞かれるかもしれません。 "paper"とは紙袋、 "plastic"とはビニール袋のことです。何も聞かれないときにはビニール袋に入れられます。
アメリカのビニール袋は薄いので、重いものには2重にして入れられることもあります。またビニール袋に入らないものはシールが貼られます。お店の名前が入ったテープはありません。
レジでは支払方法がいくつかあります。
1.現金。それは普通に支払うだけです。
2.個人小切手。これは地元の人が使えるものです。また個人小切手を使う場合は運転免許証などの提示が求められます。
3.地元の銀行発行のATM兼デビットカード兼クレジットカード。
4.信販会社発行のクレジットカード
3.と4.のどちらのカードで払う場合もレジの人が "Debit or Credit? (デビットゥ オァ クレディットゥ)" と聞いてくる場合が多いです。聞かれない場合は "Debit, please" や "Credit, please" といえば、そのように手続きしてくれます。私がいつも行くスーパーではクレジットカードのサインを小さいモニターにペン状のもので書きます。書いてそれでいい場合は "Complete(コンプリートゥ)"を、書き直したい場合は "Clear(クリアー)"を選びます。
レジでデビットカードを使ったときに、"Exact amount (エグザクトゥ アマウントゥ)? " と言われることがあります。それはちょうどの額ですか?という意味です。23ドルの買い物をして、Exact amountでよかったら、23ドルが請求されますが、50ドルというと、差額の27ドルが現金でもらえます。
スーパーでもATMの機械がありますが、別の銀行のATMだったら手数料が要ります。口座のある銀行に直接行って現金を引きおろす代わりに、スーパーで手数料が要らないデビットカードを使って、そのときに現金をもらうということができます。
これで支払いが終わります。レシートと、カードを使ったときには控えももらいます。レジの人が "Have a nice day." というので、"You, too."といった言葉を交わします。
| 2002年04月17日(水) |
スーパーで(9)シリアル |
シリアルの種類の多さには驚いてしまいます。1列全部がシリアル、シリアル、とこれでもか、というぐらい置いてあります。
シリアルにはホットシリアルとコールドシリアルがあります。ホットシリアルは食べたことがありませんが、コールドシリアルは冷たい牛乳を入れるものです。
ブランドにもいろいろあって、日本でよく知られているケロッグのほかに、ジェネラルミルズやハンナフォード、スーパーのブランドも含めると10以上だと思います。
種類はコーンフレーク (corn flake) というおなじみのもの以外に、レーズンが入っているレーズンブラン (raisin bran)、四角い形でメッシュ状で表面が甘くなっているもの (shredded wheat)、ライスクリスピー (rice crispy)など、使われている材料もコーンや小麦やお米といくつかあります。
| 2002年04月15日(月) |
スーパーで(8)野菜 |
野菜といっても日本で見たことのないものもあるし、逆にアメリカでは見られない日本の野菜もあります。
日本で見たことのない野菜はどうやって食べていいかわからないので、そこはいつも素通りです。
アメリカでは「〜菜」というものが少ないです。白菜は「Nappa(菜っ葉)」、ちんげんさいは「bak choi」として売られています。そのぐらいです。
ほうれん草は「spinach(スピニッチ)」、もやしは「sprout(スプラウト)」です。アジア系の野菜はまとめておいてあることがあります。全部のスーパーにはないですが、季節で置いてあるものもあります。たとえば大根は「Daikon raddish(ダイコン ラディッシュ)」、しいたけは「Shiitake mushroom(シイタケ マッシュルーム)」、えのきは「Enoki mushroom(エノキ マッシュルーム)」、レンコンは「Lotus root(ロータス ルートゥ)」と、そのまま名前がついてるのがあります。ちなみにアメリカ人はしいたけを「シイタキ」と発音します。
| 2002年04月13日(土) |
スーパーで(7) 肉 |
肉というと、牛肉はやはりやすいと思います。でもすき焼き用とか薄く切ってあるものってないんですよね。私は、牛肉の塊を買って冷凍保存して、食べる前に少し解凍して、包丁で薄く切っています。包丁で切れる程度に凍ってるほうが切りやすいです。
肉の種類には牛肉 (beef)、豚肉 (pork)、鶏肉 (chicken)、七面鳥 (turkey)があります。七面鳥は日本ではほとんど見られませんが、逆に、鴨の肉は見ません。
鶏肉で胸肉は「ブレスト (breast)」、もも肉は「タイ (thigh)」、もも肉の骨付きは「レッグ (leg)」、手羽先は「ウィング (wing)」、足は「ドラムスティック(drum stick)」、 骨なしは「ボンレス (boneless)」、皮なしは「スキンレス (skinless)」です。
ひき肉は「グラウンド (ground)」で牛のひき肉だったら "ground beef" です。
| 2002年04月10日(水) |
スーパーで(6) ジュース |
ジュースの中でオレンジジュースは日が持たないのか、いつも冷蔵してあります。
ジュースというと100%をいいます。100%でないものはソフトドリンク(soft drink)といいます。以前、大学の語学研修にアメリカにきていたとき、マクドナルドでオレンジドリンクというと、100%でないジュースがどでかいサイズできて、とても困った思い出があります。
オレンジジュースも牛乳と同じように、1ガロン(3.78�函砲�1/2ガロンのプラスチック容器に入っているのもあれば、紙パックに入っているのもあります。
缶に入っているものもあります。缶といっても日本の缶ジュースのように手ごろなサイズではなく、缶切りで開けて飲むものです。缶に入っているジュースは "canned juice" と呼びます。
ペットボトルに入っているものもありますが、日本にない種類というと、クランベリージュース (cranberry juice)です。
冷凍ジュースもあって、それは冷凍の1缶のジュースに3倍の水で薄めるものです。それは "frozen juice" と呼ばれています。
濃縮してあるジュースは "concentrated juice"といいます。
りんごジュースには「アップルジュース (apple juice)」と「アップルサイダー (apple cider)」と2種類あります。アップルジュースは果汁を低温殺菌してありますが、アップルサイダーは日本でいう炭酸のサイダーではなく、未発酵のりんご酒をいうようです。殺菌していなので、小さい子供にはアップルサイダーを勧めていません。殺菌してあるものを "pasteurized (パスチュライズ)" といいます。パスツール (Pasteur) という細菌学者から名前が聞いているのだと思います。
| 2002年04月06日(土) |
スーパーで(5)ジャム |
パンの国アメリカではジャムの種類も日本よりは豊富なのかもしれません。
オレンジマーマレード (orange marmalade) やイチゴジャム (strawberry jam) は日本でも定番ですが、その他に、わりと一般的に食べられるのはラズベリージャム (raspberry jam)です。
東海岸では北の地域でラズベリーが採れます。大学の語学研修でホームステーしたときに、ラズベリー畑でラズベリーを積みました。木は背の高さほどもなくて、赤い実がなります。
この辺にもラズベリーやブルーベリー (blueberry) の畑があって、夏になるとご近所の日本人の方がラズベリーを摘んでジャムを作られます。やはり手作りはおいしいです。
他には、ヨーロッパの大陸でよく出されるアプリコット (apricot:あんず)もあります。
ジャムには種無しのものもあります。種は "seed(スィードゥ)"、種がないものだから "less" をつけて "Seedless(シードゥレス)" です。といいます。
それから、最近買っているジャムには "GMO Free" と書いてあります。GMOとは "Genetically Modified Organisms" の略で、GMO Freeは、遺伝子組み替えをしていないもののことです。
ジャムのほかに「ゼリー (jelly)」と呼ばれるものがあります。りんごゼリー、グレープゼリーを見たことがあります。これはデザートのゼリーではなくて、果物をいったん果汁(ジュース)にした後、ゼリー状に固めたものです。果物の種はありません。
ミントゼリーというのもありますが、ミント系がだめな私は手が出ません。どうも歯磨きを食べている気がするので、、、。
| 2002年04月04日(木) |
スーパーで(4) サラダ油 |
オイルの表示なんてあまり見ずに買ってしまいます。
コーン油 (Corn oil)、キャノーラ油 (Canola oil) もありますが、サラダ油は「ベジタブルオイル (Vegetable oil)」と呼ばれています。ごま油はセサミオイル (Sesami oil)です。
オリーブ油はオリーブオイル (Olive oil)と、そのままですが、発音が曲者です。日本語では「リ」にアクセントがついて伸ばしますが、英語では最初の "O"にアクセントがついて、「アリヴ」と伸ばさずに言います。
| 2002年04月03日(水) |
スーパーで(3) ドレッシング |
アメリカでは野菜を生でサラダとして食べることが多いんだなと思うのは、サラダバーを見ると、レタスやトマトなどはともかく、ブロッコリーやマッシュルームまで生で置いてあります。こっちの人って生でも食べるものなんだとびっくりしました。
そんなわけだからドレッシングもいくつか種類があります。国の名前がついているものして、フレンチ(French)やイタリアン(Italian)ドレッシングはありますが、日本のものと色が少し違います。イタリアンは赤っぽい色です。
他の国のドレッシングにはロシアン(Russian:ロシア風)、グリーク(Greek:ギリシャ風)のものがあります。
それから日本ではないと思いますが、普通に使われるドレッシングに「ランチ(Ranch)」というものがあります。白っぽくてとろっとしています。 「Ranch」とは「大放牧場、大農場」という意味がありますが、何でそういう名前がついたのかは知りません。
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