Shigehisa Hashimoto の偏見日記
塵も積もれば・・・かな?|それまで|これから
a.各方面から賞賛の声止みがたきを得た映画「下妻物語」がこの程テレビで放送されたので見てみた。全編にわたって異常なほどのケレン味で押しつつ、それをを取り払ってみれば極めてオーソドックスな王道ストーリーで、これは確かに人気が出てもおかしくない作品だった。個人的には出だしのモノローグ部分が最もノリが良くて面白いと思うのだが(エネルギッシュな構成が最後まで続くので、後半は見てるこちらが息切れしてしまうのデス)、果たして世間的にはどうだろうか。
b.今年もまた花粉症の季節がやってきた。少なくとも一ヶ月弱は鼻と目の炎症に悩まされると思うと全くもって陰気になります。しかもここ数年は歯の矯正治療もやっているので�,�しゃみ��矯正で配列が乱れている歯で舌を噛む�N�血とまるでプロレスラーみたいな苦しみを味わう羽目になることがしばしば。ああ、早く花粉症の特効薬が開発されないかなあ… (※)話が脱線しますが私はこの『陰気になる』という表現が好きです。『憂鬱になる』とか『暗くなる』といった語法よりも幾分か描写が軽くて深刻ぶるところがなく、大げさでない分、無闇に嫌な気持ちにならないからです。これは司馬遼太郎さんも仰られていた事でもあります。
c.東京・大阪をはじめとして、全国の大都市圏の百貨店で「山田洋次の原風景」という催し物が開かれているらしい。ならば愛知県在住の私もこのイベントに参加できるだろうと喜び勇んで調べてみると、なんとこの地方では開催の予定はないとのこと。おいおい、また名古屋とばしかよ、と憤懣やるかたなし。腹が立つから今年の夏には二度目の柴又訪問でもしてみようかしら(前回行ったのは高校1年の時でした)。
�.咼奪�コミックスピリッツにて隔週連載中の「ひとりずもう」が面白い。往年の勢いを遥か昔に失ってしまった”あの”さくらももこの作だが、それでも充分に楽しく読めてしまうのはこの漫画が彼女の青春時代にスポットを当てているからだ。誰であろうと若かりし頃の奮戦記は面白いものなのである。
�■浬鬼崛阿阿蕕い瞭�曜深夜に放送していた昔のコント55号の特番を見て、萩本欽一のアクション作法の凄さを再認識した。まるでディズニー映画の主人公のような動きを実演してみせる、あの強靭なエネルギーは一体どこから出てくるのだろう。こんな特異なコメディアンは他にはみたことがない。例えばナインティナインの岡村は静と動の不連続性によるギャップが面白いのだが、萩本は動くことそのものが面白いのである。こういう人がもう一回でてきてくれるとテレビのお笑い番組も少しはマシになるんだけどなあ。
��PS3の値段が遂に発表されましたが、やっぱり高すぎますね。ブルーレイディスクが見られることを考えれば妥当もしくは安いぐらいだとのことですが、僕としてはそんな機能はいりませんからその分をさっぴいて安くしてもらいたいところです。PS2の頃からずっと思っていますが、どうもソニーは二兎を追おうとし過ぎている感が強いですね。やたらな高スペック化ばかりに過熱しないで、表現の意味をもう一度立ち戻って考え直してほしいなあと思います。 ※追記:先ほど任天堂から自社の次世代機「Wii」の販売価格を2万5千円以下に押さえるとの発表があったそうです。いやー、これなら今度のハード競争は任天堂が勝利しそうですねえ。ソフト次第ではありますが、僕もこちらに鞍替えしましょうかね(携帯機のほうは既にニンテンドーDSを選択しております)。
橋本繁久
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