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2003年02月27日(木)
 春。


少しずつ春がやって来た。
ぽかぽか陽だまりが多くなり、寒い日でも冬の寒さとは違う。
空気が変わる。
冬のキンとした張り詰めたような空気が、優しく穏やかな空気に変わる。


ワタシは春がキライ。
小さな頃から大キライ。


なぜだか分からないけど、上手く言えないけど、
春ってとても懐かしいような寂しいような、泣きたい気持ちになるから。


ワタシは春がキライ。









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2003年02月25日(火)
 今日の田川クン。


ご承知の通り、ワタシは坊主頭をこよなく愛しています。


昨日、我スクールに新入生がやってきました。
中2の男の子です。
坊主です。
ナイスです。
田川クンよりもはるかに短い坊主です。
触り心地が抜群そうな坊主です。


なのにどうしてでしょう?


不思議と触りたい衝動にかられません。
田川クンの頭は入学直後から触りまくっていたのに。


ワタシは坊主頭をこよなく愛しています。
でも本当は、田川クンをこよなく愛しているのかもしれません。


いつも物静かな田川クン。
たまに口答えする生意気な田川クン。
まだ男っぽくない田川クン。
そしてからかうと照れくさそうに頬を染める田川クン。
すっかり伸びてしまった田川クンの坊主頭。
だけど、
今日も楽しく羽交い締めをするために、働きに参ります。


行って来ます。
















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少しだけお代官様の気分。
ワタシを見上げるその涙目がたまらない。



2003年02月23日(日)
 明日の予定。


それは昨夜のこと。
発売されたバカボンドの存在をすっかり忘れ激しく落ち込んでいたワタシの後ろで、
隊長が明日の予定を1人囁いていた。



「明日はね、キルちゃんに起して貰ってぇー、
ピザ食べてぇー、キルちゃんジム行ってる間にお風呂入ってぇー、
帰って来たら竹輪の炒飯食べてぇー、ネットで調べ物してぇー、
一緒に買い物行ってぇー、本読むの♪」



は?



いつも昼近くまで寝てる隊長なのに、どうして朝ご飯と昼ご飯があるのでしょう?
「凄い予定だね。でもさそんなに食べれるの?
どうせ朝起きられないんじゃないの?」
と聞いてみると
「大丈夫!絶対起きるから。
ピザちゃんと作ってね!チーズ多めにね!」
と言い、
「おやすみぃー♪」と12時前に寝てしまいました。



そして今日。
どうせ口ばっかだろうとピザの準備などせず、とりあえずコーヒーを淹れてボケーっとしていると、
なななんと、起してもいないのに、隊長が起きて来たのです!








「ピザはまだかぁぁぁぁああああああああ!!」








そう言いながら・・・・・。








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2003年02月22日(土)
 楽して痩せる番組。


冬は脂肪が付きやすいと言うが、ワタシとて同様。
お正月に付着した体重1�圓搬了號達押鵑�なかなか落ちなくて困っている。
そりゃーおコタツでゴロゴロするのが日課ではあるが、毎日のジム通いも続けているのだ。


おかしい。
これだけ踊って均トレもしてるのに、体重はまだしも体脂肪が落ちないのはおかしい。
つうか、いいかげん割れてくれ、オレの腹筋。
つくのは太股だけで、どんどんパンツがキツクなるってばよー。
そんな時、先日スパスパ人間学で、運動しなくても痩せる体質を作るってのをやっていた。


魅入ってしまった(照)。


体の硬い人=太り易い体質らしい。
あっ、オレ硬い。
毎日ストレッチしてるけどそのワリに硬い。
でもコレって体質だよ?
開脚が出来ない人は体の柔軟性が落ちているって言ってたけど、
股関節って骨の付き方に個人差があるから、開きやすい股関節とそうじゃないのがあるんだよ。
それにオレってばかなり喰うけどそんなには太らない方だよ?


体の柔らかい人=基礎代謝量が高いらしい。
ジムの知人でくらげのように柔らかい人がいるけど、パンパンだぜ?
その人、エアロもジムも毎日頑張ってるけど、ムッチムチだぜ?


痩せたくてもダイエットができない人=自律神経の動きが鈍いらしい。
肩凝りや冷え、便秘などもこのせいなのだそうだ。
ちなみにキムチを食べたりグレープフルーツの匂いを嗅いだりすることで、
神経の動きが活発になるらしい。
これは楽勝だ。


なんて突っ込んだり頷いたりしながら魅入ったのだが、
おかげで木曜日はジムに行き損ねてしまった。


さよなら、皆勤賞。









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それじゃあ、今日も行って来るぜぇー。



2003年02月20日(木)
 小梅ちゃん。


普段、夫やら仲の良い友人の前ではうんことかちんことかまんことかを連発したり、
特にオンナ同士になるとエロネタ満載だったりするワタシだが、
職場ではこんな話は一切しない。
それどころがプライベートな話しも一切しない。
ワタシは職場の人間とは距離をおいて接するクセがある。
なぜならそのほうが仕事がしやすいからだ。
まあ当たり前と言えば当たり前。


そんな職場でも、
長く仕事をしていれば多少のプライベートな話しをする位の親密さは生まれてくるワケで。
そうなると第一段階のうんこについてはあっけらかんと話せる仲になるのだが、
第2段階のエッチな香りのする類の話しをする仲になるまでが容易ではない。
まあ、酒の席でもない限り、あえてする話題でもないしね。


前置きはこの位にして。


ワタシは今の職場でも同僚達とは距離を置いて接している。
が、若干1名だが第1段階をクリアした女性がいる。
第2段階をクリアするのはまだまだではあるが、気に入らない上司を見て
「あいつとは1億貰ってもセックスしたくないね」
程度の話しは軽くこなしている。


そんな彼女と、先日「小梅ちゃん」を2人で分けて食べていたのだが、
小梅ちゃんの小袋に「この裏に小梅ちゃんの秘密が隠されています。」みたいな文章が書いてあって、いったい何が書いてるんだろうと2人で考えてみた。
しかしながら全く思い浮かばす、頭を悩ませてしまい、まあとりあえず食べようってことになって、飴玉を口に入れたとき


「あ、分かった。『小梅ちゃんはCカップ』じゃない?」


とぽろっと言ってしまったワタシを、恐ろしいモノでも見るかのように睨みながら
「キルさん、エグすぎます!小梅ちゃんは健全なんですから!」
と叫ぶ同僚を見て、
この程度で動揺する彼女とはまだまだ仲良しへの道は遠いことを実感したのであった。









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2003年02月19日(水)
 雪が降る。


ワタシとしたことが、素晴らしく規律良い生活が続いている。
なななんと、先週木曜日から1日も休まずにジムに通っているのだ。
お休みの日は日中みっちりと。
お仕事の日は夜軽めにと。
(朝ジムは眠たいからやめた。)
もしも、今日も行くことが出来たら、皆勤賞だ!


しかし、そんなワタシにこう言う輩がいる。


「珍しい人が珍しいことをすると雪が降るから来なくていいよ。」


顔馴染のおじさん。
フロントのお姉さん。
スタジオのトレーニングのお兄さん。
あなたたち、ワタシをよく知らないでしょ?


ワタシは反発精神旺盛なオンナ。
悪態をつかれればつかれるほど、頑張るオンナなの。


そう、ワタシはヘソまがり。
でも、昨日はホント雪が降ったらどうしようかと少し焦ったよー。








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す、凄くね?



2003年02月17日(月)
 我輩は金がない。


我輩は金がない。
どの位ないかと言うと、花粉症なのに診察を受ける金すらないのだ。
はぁー、貧乏って惨めだ。
どんなにくしゃみが出ようとも、どんなに目が痒くとも、どんなに鼻水が出ようとも、
じっと我慢、我慢の子なのだ。



そんなワタシを不憫に思ってか、それとも、景気良くまたもや鼻血を出したことに驚いてか、
隊長が珍しくワタシを心配し優しい言葉をかけてくれたので、寝る前にこんな風に甘えてみた。



「キルたんお鼻が辛いの。でもお金がないの。家計費で耳鼻科行ってもいい?」



が、予想通り却下。
そう言えばいつだったかも貧乏な時に風邪をひいて同じお願いを却下されたことがあったっけ。
そして夫はワタシにこう言うのだ。



「キルちゃんお金ないんなら、洋服とお皿買うの少し我慢すれば?」



はい、その通り。
しかし、それはそれ、これはこれだ。
ってか買い物病が少し和らいでいたのに、隊長のその言葉でまた火がついてしまった。
「うん分かった我慢する。」とかなんとか言いながら、ワタシの頭の中はお皿のことでいっぱい。
(さすがに服を買うお金は残ってないらしい。)
明日はシャルの雑貨屋さんでランチョンマットとパスタ皿でも見て廻ろうかとワクワクしながらくしゃみを連発し眠りについた。



そして今日。



朝から鼻が出ようとも眼が痒くとも、なんてったって今日は食器食器!
と思いながら横浜に出向いたワタシを待っていたモノは・・・・。





























横浜シャル、全館休館。























シャッター閉まってるし。



って言うか、コレってもしや隊長の差し金?
それとも呪い?
きっとそうだ、そうに違いない。



シャルのバカぁー。








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やっぱりどうしても見たい。
でも貧乏だから大黒屋で買ったものの、たった10円の値引き。
あはあはあは・・・・・。



とりあえず、今度はちゃーんと持って帰って来たよ(ピース)。



2003年02月15日(土)
 義理チョコ。


毎年思うことなのだが、
バレンタインデーとは男性が女性にチョコを贈る日に訂正していただきたい。
なぜならチョコがキライな女性っているか?
いないよね?
ワタシもその1人だが、甘いものが苦手でもチョコは別物だと思うのだ。



義理チョコでも世の男性諸君は嬉しいものか?
家の隊長はチョコは好きだけど、毎年食べきれないほど貰って来て、
半分以上ワタシに食べられちゃって、
そのうえ小遣いで頭を悩ませながらお返しを考えなければならないこの儀式を
呪わしく思っているよ。
一緒にお返しを買いに行くワタシもそれはもう面倒だよ。



昔働いていた職場は女性が少なくて、
ワタシの配属されたプロジェクトチームにはワタシ以外の女性が1人しかいなくて、
配属が決まった時、「コレで今年は助かるぅー!!」
と彼女の喜び様があまりに尋常ではないので理由を聞いてみたら、
彼女は前年までたった1人で30人近い男性社員に義理チョコを贈り、
毎年この時期には財布から4、5万なくなっていたそうだよ。
ただし、お返しはみんなでまとめてくれるので、それそうとうなモノだったんだけどね。



今の職場と言えば、
今度は逆に男性が1人しかいなくって。
とりあえずみんなでお金を出し合ってワインなんぞを贈ったんだけど、
逆にお返しが大変だろうね。



転職したばかりの隊長は、予想通り今年はチョコがゼロで。
何年かぶりに生チョコなんぞを買ってワタシは隊長の帰りを待ったよ。
仕事の帰りにスーパーで探したんだけど、スーパーはもうホワイトデー一色になっていて、
生チョコを探すのがとても大変だったよ。



どうしても、生チョコじゃないとイヤだったの。
だってワタシが半分喰うんだもん。



ここだけは例年通り。









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2003年02月13日(木)
 区役所。


夫から頼まれモノをした。


「キルちゃん区役所に行って来てくれる?」


それはいい。
いや、区役所はいつも混んでてあまり行きたくはないけど、この際いい。


そりゃあ、10代の頃からワタシを知っている夫にとってみれば、
ワタシはいつまでたっても子供だし、
総理大臣の名前は言えるけどその他の大臣なんてサッパリ分からないし、
円が安くなってるのに円高といい、円が高くなってるのに円安という社会の仕組みも、
イマイチ理解できないし、
毎日毎日何かしらヘマをやり、その都度夫に説教されるワタシも悪いと思うのだが、


「もう30も過ぎてるんだから1人で行けるよね?」


小馬鹿にしてるんだか、本気で心配してるんだか、君の本意は定かではないが、
来月34歳になる妻に向かって、そういう怒っていいんだが笑っていいんだが、
突っ込み所に頭を悩ませるような微妙な言い回しはやめていただきたい。











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辛い夢だった。



2003年02月11日(火)
 ラーメン屋さんでの出来事。


昨夜のことです。
珍しく外食でした。
と言っても中華屋さんだったんですけど。
辛いものが食べたくってタンタン麺を頼みました。
とっても安い中華屋さんだったせいか、タンタン麺にはあまり挽肉が入っておらず、
ニンニクも入っておらず、唐辛子だけが鬼のように入っていました。


スープは地獄の血の池のような真っ赤な色でした。
そして、そのスープを一口飲んだ矢先、汗がタラリと出る程の辛さでした。
3口程で唇がヒリヒリと痛くなってきました。


ワタクシ、辛いもの好きなんですけど弱いんです。
分かります?
キライじゃないけど苦手なんです。
分かります?


5口程で胃がキリキリと痛くなってきました。
スープの色を見るとなんだかクラクラしてきました。
汗もどんどん酷くなり、オデコやら鼻の周り、そして背中がシャツにくっつきそうな程でした。


隊長が尋常じゃない汗に驚いて「食べてやろうか?」と言ってくれました。
しかしながら自分で注文した限り、責任持って食べたかったので頑張って食べ続けました。
すると、鼻水までが出てきました。


「あっ、鼻水出ちゃった。」


そう言ってハンカチで拭いたのですが、ハンカチを見ると、鼻水の色は赤でした。


「あっ、血出ちゃった。」


鼻血の一滴がタラリと鼻から落ち、そしてスープにポトリ。


結局タンタン麺は食べれなくなってしまい、
隊長は「食べ物を粗末にしたワタシの行為」を、眠りにつくまで鬼のように叱り続けました。












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鼻ホジったワケでもないのに、子供の頃からよく出るんです。



2003年02月09日(日)
 流してしまいましょう。


あっという間に週末は終わり、明日からまたお仕事ですね。
ブルーですね。
日曜の夜はとてもブルーです。
そんな憂鬱な気持ちを、ウンコと一緒に便器に流してみませんか?


そんなあなたはこちらをクリック!
































さあ、もうあなたの気分は朗らか。
また1週間頑張りましょう!







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2003年02月08日(土)
 寝言。


昨日久しぶりに晩酌をした。
おいちかった。
それはいい。
疲れているのだろう。
夫は食後のお茶も飲まずに寝てしまった。


30分程たって、寝室を覗いてみると、凄いイビキだった。
いつもはとても静かに寝る夫なのに。
やはり疲れているのだろう。


2時間程たって、ワタシも寝ることにし、寝室に行った。
相変わらず凄いイビキだ。
普段ワタシが迷惑をかけているらしいので文句は言えないが、
それにしても五月蝿い。
そして、ブツブツとなにやら寝言も行っている。


「ああ、もう、ああ、もうダメかもー・・・。」


と言うので



「何がダメなの?」


と聞いてみると



「ダメなもんなダメなんだよ。
チビスケには分んないよ。
ああ、もう、聞かないでよ。
説明するのが面倒なんだよね。
ああ、もう、五月蝿いなぁー。」


と言うので



「ごめんなさい。」



と言うと



「言い過ぎた。ごめん。
くすっ。」



と笑って、ぐごぉおおおおおおおおーーーーーーっと寝てしまった。
結局何がダメだったんだ?
そしてナゼに謝るんだ?
最後の微笑みはなんだったんだ?
不気味だ。



気になってしかたがなかったのだが、身体をゆすってもウンともスンとも言わないので諦めた。
しかし、ここからのイビキは凄まじいモノだった。
オーケストラのフルコーラスだ。
五月蝿い。
マジ五月蝿い。
これなら意味不明の寝言に頭を悩ませ、
あの薄気味悪い微笑みの真相を探る方がマシだと思った。



夫のフルコーラスが終わったのは5時をまわった頃だった。
おかげで今朝は寝不足で気持ちが悪い。
バカ夫。
ああ、もう仕事行く時間なのに。








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うん、分かったよ。
そして、夫は案の定寝言の内容など何1つ覚えていなかった。



2003年02月06日(木)
 女王様とお呼び。


先生、お金が欲しいです。


定期を買うお金も残ってないのに、友人とランチに行きました。
はいはい、どうせバカですよーだ。
でも行きたかったんだもーんだ。
崎陽軒のバイキングランチに。


3日分位喰いました。
はいはい、どうせバカですよーだ。
喰いすぎですよーだ。
胃凭れするよーだ。
帰ってからずっと下痢だもーんだ。
イエイっ!!




それはおいといて。




友人は子連れで来たんだけど、4歳の男の子でね。
あそこのランチって3歳以下は無料だから、友人が必死こいて彼を教育してたわよ。
「いい?今日だけ3歳って言うのよ?」って。


彼女の教育が良かったせいか、それとも母が怖いのか、とりあえず3歳でクリアしたんだけどね、
まあ元気のいい子で驚いたわよ。
ホント食事できるのか不安だったわよ。
でね、
かなーり久しぶりに会ったから、彼ワタシのこと覚えてなくってね、
「ママのお友達なんて名前?」
って言うから
「女王様。」
って答えたのよ。
そしたら胡散臭い人でも見るような感じで睨まれて
「ホントはなんて名前?」
って言うから
「だから女王様だってば。」
って答えたのよ。
「ドレス着てない女王様なんてウソだ!」
とか
「馬車に乗ってない女王様なんてウソだ!」
なんて頑張ってたんだけどね、
何回かこんな問答を繰り返してたら、彼結局根負けしてね。


まだまだだね。くすっ。


しぶしぶワタシを「女王様ぁー。」って呼ぶのよ。
嗚呼、なんていい気分なんでしょう。


でもね、初めは結構遠慮がちに呼んでたんだけど、
だんだん慣れてきたら興奮しちゃってね。
子供ってじっとしてないじゃない?
電車の中で大騒ぎして、隣りの車両まで届くような声で「女王様ぁああああああああ!!!!」って呼ばれた日にはちょっと後悔したわ。
もっとまともな名前にすれば良かったと。


でもって、サヨナラする時、いじけちゃってね。
「女王様ぁ〜〜〜〜〜・・・・・。」ってイジイジしながら呼ばれた日には胸がキュンとしたわ。


結局彼は俯きながら半べそかいて帰ったわ。
そんなに女王様が好きなの?
仕方ない。
また遊んでやるよ!








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2003年02月05日(水)
 CM。


いっぱい聞けていっぱい喋れるNOVAのCMも大好きだけど、
今ワタシはJTのCMが大好きです。


出会いのストーリー。


あの黒猫はおしんって名前になるのかニャア?








おやすみ。



2003年02月03日(月)
 節分。


それはまだワタシがOLだった頃、取引先の部長で心にキズを持つ男がいた。
石川部長。当時45歳。
身長155cm、体重46�圓両�さな小さな彼は、節分の日に苦い苦い思い出があった。



彼には2人の子供が居た。
子供たちは毎年石川部長演出による節分の日をそれはもう楽しみにしていた。
彼の演じる鬼、それがなんとも言えない面白さなのだ。
その様子を会社の喫煙所でやって貰ったのだが、ワタシも涙を流し喜んだ。
システム開発という職業柄、残業なしで帰るなどと云うのは皆無であったが、
彼は結婚記念日と子供達の誕生日と節分の日は速攻帰る良きパパであった。
ちなみになぜかクリスマスはいつも遅くまで働いていた。



節分の日の彼は、まずは奥様とご馳走を作り、お面を作り、鬼を演じ、子供達にたくさんの豆をまかせ、そして奥様と共同で後始末を行い、家族で美味しい食事をすると云うのが、毎年の慣わしだったのだが、その年にかぎって奥様が風邪でダウン、そしてどうしても抜けられない会議が長引いてしまい、2時間程の残業になってしまったのだ。
それでも子供達の楽しみにしている様子から、帰宅した彼は1人で節分の準備を始めたのだが、ご馳走作りからお面作り、そして鬼を演じるところまではなんなく終えたものの、どうしても後始末がイヤになってしまった。
彼は今日のために大事にとっておいた越の寒梅が呑みたくて仕方がなかったのだ。



彼は子供達と一緒に先に飯にすることにした。
自分で作った料理の数々に舌づつみを打ちながら、いつもならマッタをかける奥様が寝込んでいることをいいことに、グビグビーっと1升を空けようとしていると、子供達に
「パパ、床に落ちた豆片付けないの?」
と言われて、ようやく重い腰を上げたのだった。



酔った彼は、床に散らばった豆を子供達にホウキで刷かせ一箇所にまとめさせ、あろうことか、
「ここからが本番だ!」
と言って、豆をベランダに向かってまいたのだ。
「鬼はぁー外ぉー!」
と大声を張り上げながら。
マンション暮らしだった彼の子供達は、節分を楽しみながらもご近所に迷惑がかからないような音量で、しかも室内でしか楽しんだことがなく。
父親の狂喜する姿を見て、一緒になって大声で外に豆をまいたという。



そして翌朝、
いつもなら聞こえてこない鳥達の鳴き声で目を覚ました石川家の面々が見たものは、
ベランダに群がる、鳩、鳩、鳩。
そう、3人でまいた豆を餌と勘違いして鳩がやって来たのだ。



その数、ざっと100羽。



それを機に彼と鳩との戦いが始まった。
たった一夜の出来事だったのに、彼の部屋のベランダは鳩屋敷となってしまったのだ。
彼はたくさんの鳩避けグッズを使って対処したものの、鳩は退散するどころが増える一方。
彼が鳩退散グッズにかけた金額は100万近いとか。
しまいには、巣を作り、卵を産み、人間がベランダに出ようとすれば威嚇され。
鼠算式に増えていく鳩によって、ベランダは全く使用できない状態に陥り、両隣の部屋のベランダも同様の被害に陥ることになり。
そうなると鳩だけではなく人間からの苦情、そして嫌がらせにも悩まされ。
結局、購入2年そこそこでこのマンションから逃げるように出て行く羽目になったそうだ。



両隣の住人達がどうなったかは知らないけど、
この年から、石川家に節分の日はなくなったとか。



豆はマメに片付けようね。
おしまい。











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2003年02月02日(日)
 スペースシャトル。


宇宙は、人間如きが侵してはならない神聖な場所なのだろうか。
そう思った。







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今日もまた最後まで読んで下さってアリガトウ。感謝感激でゴザイマス。ぶりっ。


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