昨日捕まえたきれいな虫はなんて虫なのか またまたネットで調べてみる。 先週のカミキリは意外に簡単にわかったけど 今度のはカミキリなのか他の虫なのか まずそこからがわからない。 ヒゲ(触覚)が短いからカミキリではなさそうだけど・・・ それでも大きめのケースで一匹だけじゃ ミヤマくんもかわいそうと言うことで よめがキラキラ虫を「ポイッ」と ミヤマくんと同じケースに入れました。 それがあの悲劇のはじまりになろうとは・・・
先週のカミキリ以来(?) 妙にムシづいている我が家 今日も朝から遊びに行くことになりました。 出かける際に虫カゴを忘れたのに気がついて 途中のスーパーでわざわざ虫カゴを 買ってからのお出かけとなりました。 市外のきれいな川に行き川遊びをした後 近くにある滝を見に行き辺りをブラブラしていると・・・ どこからともなくやってきた 小さなカミキリ様のキレイな虫を発見。 ミヤマくんは大きいけど色使いは地味め。 それに比べ今日のは触覚は短いし 大きさも3センチにもならないけど 背中から脚から青緑のキラキラ、 わざわざ虫カゴ買った甲斐があったね☆
ミヤマカミキリはクヌギの生木を食べるんだそうだけど どれがクヌギの木かなんてわからないので 適当な木の葉っぱを飼育カゴに入れてあります。 カブトくん用の木屑を敷いて、エサもカブトくんので代用。 それとカミキリ愛好家の人のHPにあった 「オロナミンC」をティッシュに浸してあげました。 うちのミヤマくんもこの「小さな巨人(古^^;)」を気に入って 初めてあげたときは夢中になって ガジガジとテッシュをかじってました。
昨日、捕まえた立派なムシはインターネットで調べたら 「ミヤマカミキリ」という種類だとわかりました。 カミキリの種類としては日本最大級だとか。 カミキリムシは漢字で書くと「天牛」、その名のとおり 長い触覚はバッファローやガゼルの角のように力強く立派です。 触覚も含めた全体的な見栄えでいったら うちのカブトくん(メスのカブト虫)と比べてもヒケをとりません。
朝から天気がよくなかったけど郊外の公園へ・・・ 虫取りカゴと網があったので蝶などを追っかけてました。 帰り際、目の前の木の幹に大きな触覚を持った不思議な虫を発見。 蝶やバッタはすぐ逃がしてましたが これはかなり立派な虫だったので家につれて帰って飼うことにしました。 体長は5センチくらい、触覚は7、8センチもあり カミキリムシだと思うけど、どんな種類なのか、 どうやって飼うのか全く知りません。
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