ぱこそん(パソコン) すんかんせん(新幹線) といじゃらす(トイザらス) だんでぃ(バンビ) やすまないさーかす(安田大サーカス)
ぴっぽ 「もしかしてこの間お店の前通った時、お声かけてくださいました?」 店員さん 「あ!かけましたよ、かけました!『こんにちは♪』って言いましたよ、でもぴっぽさんそのままスーッて行っちゃうんだもん」 ぴっぽ 「わ、やっぱりそうだったんだ、ごめんなさい!や、何となく私もそうかなって思ったんだけど、子供と一緒で余裕なかったんで」 店員さん 「えー!お子さんいらっしゃるんですか!?ママなんですか!?」 ぴっぽ 「はい、ママですよ」 店員さん 「見えなーい!見えない!・・・ていうか・・・おいくつなんですか?」 ぴっぽ 「あー、もうすぐ35ですよ」 店員さん 「ええー!全然見えなーい!私と同じくらいの方かと思ってた!」 ぴっぽ 「え、おいくつなんですか?」 店員さん 「私ですか?私、30になったんです」
ぬか喜びさせんなよ。
生まれて初めて来たネットカフェから更新してみるであります。 いやぁ、いいですね、ネットカフェ。 個室にテレビとパソコン。素敵。快適。 隣のスペースから時々ものすごい音で鼻をすする音がするけど。
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冬休み中はやらないのだろうけど、ピーの通う学校では先月くらいから夕方先生や役員のお母さん方が不審者対策として自主的に通学路内の巡回を行う様になりました。 だからというわけではないんだけど、先日ピーと、もし危険なめに遭いそうになったらどうするかという様な話しをしていたら、丁度私がピーと同じくらいの歳の頃、近所のスーパーで母と離れて一人でお菓子売り場を見ていた時、すぐ傍を歩いて来た中年のおばさんが何の前触れもなく突然「パァッ!!!」(「コラッ!!!」と言う様な口調で)という大きな声を上げながら恐ろしげな目つきで持っていたスーパーの買い物カゴで私の頭を叩いて去っていったっていう過去を思い出してしまいました。 (なななな何ですかーー!?)と恐れおののきながらもあまりのその迫力に何も言えなかったワタクシでした。 まぁあんまり痛くなかったんですけどね。 ちなみにその事は母にも言えなかったな。 なんか変に心配させちゃいそうな気がして。 ていうかー、その直後何気にそのおばさんの買い物カゴの中身を見たらドラえもんワッフルがひとつだけ入ってたのよ。 (こんなに怖くてわけわかんないおばさんだけど、ドラえもんワッフルなんか買うって事は、もしかしたら誰かのお母さんなのかなぁ・・・自分の子供にもあんなに怖いのかなぁ・・・でもドラえもんワッフルなんか買って帰ってあげるって事は、本当は優しい人なのかなぁ・・・でもでも、だったらどうして私にはあんなに怖いの?)と、悶々悶々としながらお菓子売り場を後にして母の姿を捜し求めた在りし日の私でした。 や、今でも存在してますけどね。 ていうか「ドラえもんワッフル」っていうのは微かな記憶なんであれなんだけど、まぁでもとにかくそんな感じの、ご本人のキャラに反して意外と可愛らしい商品が入っていたのは確か。
高速シュミレーションの授業とヒロヒト教官の技能教習をひとつ受けたクリスマス。 夫の提案で出かけた台場で大渋滞にハマったクリスマス。 ハマったというか今まさにハマってるんです。 どーすんのよこれ。
自動車教習所という場所は卒業してしまえばもうまず戻る事のない場所なんだとあらためて思い、非常に切なくなったクリスマス。 縁があればきっとまたいつか・・・という風に思える相手とそうでない相手がいるんだな私には。 この際二輪&大型も取っちまおうかしら。
リカコさんの離婚会見で、退席する彼女が「シエロ♪」と言いそうな気がした。 てか言って欲しかった。
いえ、わりと好きなんですよリカコさん。 彼女は努力の人だと思う。 でも、「私は頑張ってるのよー!」っていうのがありありと表にあらわれてる女性というのは一緒にいる男性をくたびれさせてしまうのかもしれないな。 恋人という間柄ならまだ健気にもうつるかもしれないけれど、夫婦になっちゃうともう逃げ場なしっていうか。やっぱり女の努力は水面下の白鳥の足じゃないといけない。 と思う。 思うだけ。
と、こんな事を12月24日にインフルの予防接種待ちの病院の待ちあい室でプチプチうってる自分が悲しい。 アーンド隣に座ってる30代(多分)天然不思議系バカップルがイチャイチャしてんのも軽くムカちゅく。 なんかそっちからずーっと換気してないカビ臭い部屋みたいな臭いするし。
パソコン、ダメっぽいです。 修理に出すかどうかもまだ未定です。 ただ、自分のサイトのリンクページとアンテナには携帯からアクセスできたんで、巡回はボチボチできそうです。 なんかよくわかりませんけど掲示板が横文字に占領されつつあるので、何かございましたらアバウト内に記載してあるヤフーかメッセのアドレスまでお気軽にメールしてください。
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クンの幼稚園のクラスにお父さんお母さん共に外国人という男の子が一人います。 米軍基地のご近所という事もあり、小学校でも幼稚園でもハーフの子が各クラスに一人二人は必ずいる町だけど、ご両親が外国人という子はわりと珍しい。 このG君(その子)、お父さんはブラジル、お母さんはフィリピンあたりの方かしら、といった感じなんだけど、なんかいつも近くに行くとお香・・・というか、んー、アロマキャンドルっていうか、そんな匂いがするの。 私的には全然嫌いな匂いじゃないんだけど、スーパーのお菓子売り場でその匂いがしたんでまさかと思いつつ振り向いたらばG君が立っていた事があって、あの時は驚いた。 今月の初め頃行われたおゆうぎ会でたまたま私の隣に彼のお母さんが座ったんだけど、お母さんからもやはり同じ匂いがしました。 で、先日終業式の日にクンが園から持ち帰って来た絵本袋&防災ずきん内蔵の座布団からもまたそのアロマーな匂いが。
携帯から日記を書くのは疲れるなぁ親指が。
今朝からパソコンが起動しません。 修理に出さないとダメかなぁこれ・・・ この日記は携帯で書けるから更新はできるけど、なおるまで皆さんの所にお邪魔できなくなるのが寂しいです。
私信:イ○ンさん、書き込み、昨日の夕方頃読ませて頂いてました。 軽傷ですんだからこんな風に言えるわけだけど、ホント、今回の事はピーにとっていい経験になったと思います。 相手の方も誠意のある対応をしてくださっていて助かってます。 こんな所でのレスになってしまいごめんなさい。 暖かいお言葉をどうもありがとう!
正隆教官は松任谷正隆よりも岸部一徳よりもネズミ男よりも昭和天皇に似ているって気がつきました。 なので今後は正隆教官改めヒロヒト教官とします。 ここ一週間くらいの間に嬉しい出来事がいくつかあったんだけど、それは私の胸のうちにしまっておこうと思います。 まぁ、お互いの下の名前の最初の漢字が同じだったとか、私の実家の近くにお住まいって事がわかったとか、その程度の事ですが。 てか、今の私はもう「その程度の事」で充分なんだな。 てかてか、もともと私、そうとう惚れっぽいけど性欲とかはそんなに強くない方ですもん。 色んな人と話したり書いたものを読ませていただいたりして比較すると、強くないどころか薄いのかもとさえ感じるもん。 妄想はするけど。 まぁまぁとにかく、色々ありつつも淡い恋心を抱き続けているワタクシです。
ピーの足は素晴らしいスピードで回復してきました。 成長期ってステキ。 あ、骨折はしていませんし、幸い頭は打っておらず脳の方も異常なしでした。 本当にご心配をおかけしてごめんなさい。 何の事?とお思いの方はブログを・・・ またまたレス等遅れてましてすみません!
クン 「ねー」 ぴっぽ 「んー?」 クン 「・・・ねー、ままー(ニコニコ)」 ぴっぽ 「何ー?」 クン 「・・・あのさー(ニコニコニコニコ)」 ぴっぽ 「何ですかい?」 クン 「・・・はなくそすごいからとってくんない?」
教習所内で出せる最高速度が30キロなんだけど、これを怖いと感じてしまう私が路上で50キロ、60キロで走るなんて信じられない・・・と、前日までは怖くて怖くて仕方なかったんだけど、やってみたらばかなり楽しかったです、路上教習。 教官も言ってたけど、狭い場所での30キロというのは思いのほか速く感じられるのね。 というわけで、卒検に向けてもうひと頑張りしようと思っています。
しかし、一方で困った問題が浮上してきました。 気の早い話しではありますが、教習所を卒業するという事は正隆教官にももうお会いできなくなるという事。 先日二度目の路上教習を担当していただいた時には私の一段階検定の合格をとても喜んでくださったし、回を重ねる毎に着々とお互いに打ち解けてきて楽しい雰囲気でお話しできるようになったのになぁ。 正隆さんは一見素っ気無さ気で淡々としてて、休憩時間なんかに他の教官達の輪の中にいてもほとんど周囲の話しに絡んでないみたい。 それでいて一対一になると、ごくごく普通の話しをごくごく普通にしてるだけで心和む人なのよ。 面白い事を言ってやろうとか、何か相手の興味を惹く様な話を探さなきゃとか、そういう気を使う必要のない人なんだな。 まぁこれはあくまで私からするとという事で、教官はどう感じているのか解んないけどさ。 だけど、こんな人に限ってお付き合いしてみると実はとんでもないドスケベだったりするのかもなとも思ってしまう。 夫がそうだったからな。 あーこれノロケでも何でもないですから。 もう今私の中には正隆教官しかいませんから。 街中ですれ違っても何の印象も残らなそうなインパクトのないオジサンだし、てか、腰曲げて杖でもつかせたら70代後半のおじいちゃんにだって見えてしまいそうなくらいのふけ顔の正隆教官だけど、もうダメです。 大好きです。 本当に、ヤングメーンとかですらもうどうでもいいとさえ思う。 学科の授業で傍に座られたって、今や彼らに一瞥もくれない自信すらあるもん。 まぁでもするけど。一瞥。 や、最低でも二瞥くらいは。
※「おめでとう」のお言葉をくださった皆さん、ありがとうございます。感激です。
ここ一週間、迫り来るプレッシャーと心の中に立ち込める暗雲を払いのける事ができず、半ば逃避気味にチマチマとここの日記を更新したりしてましたが、本日仮免学科試験&一段階修了検定、一発合格いたしました。 あーーーよかった。 不合格だとまたお金払って受けないといけないんですもん。 それは悔しい。そんなの嫌。 イメージトレーニングと学科の勉強に昨夜一晩費やした甲斐があったわ。 てか、徹夜明けの身体で朝駅まで走ったら吐きそうになりました。 「も〜ぉ♪若くは〜ない〜♪苛立ちを〜♪」という、その昔耳にした大江千里すぁんの歌を思い出した。
「かんらんしゃがあってね、ゆきがふっててね、ままだけがいた」 (先日クンがみたという夢)
「夢の話は所詮夢でしかないんだから、余程面白い話しじゃなきゃつまらない」とかってよく言われてるけど、私は人のみた夢の話しを聞くのってわりと好きです。 内容云々よりも、「あーこの人、こういう夢をみたんだ」という、その事実自体が楽しいというか。 特に、クールで隙のない感じの人が救い様もないくらいに馬鹿馬鹿しい夢をみたり、いつもすごく明るい人が何とも切ない夢をみたり、とかっていう話しを聞くと、理屈抜きに相手に対する好き度が勝手にアップしてしまったりもする。
だけど、ピーやクンは普通に私が夢に出てくるみたいなんだけど、不思議だなと思うのが、私の夢に彼らが出てきたのは今まででほんの1、2回しかないという事。 自分に子供がいるという事は夢の中でもちゃんと意識の中にあるんですけどね。
なんかでも、予想外の人が予想外の姿や人格で登場すると戸惑うのよね。 忘れもしない高校生の時、ちょっとカッコイイなと思ってた先輩が地下鉄のホームのベンチに座りチンチン出してオナニーしてるっていうとんでもない夢をみてしまい、あれは困った。 わー!先輩!ごめんなさい!チンチン見ちゃって!でも私は悪くない!てか私のせいじゃない!てかてか先輩何やってんですかっ! みたいな。
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