| 2003年05月27日(火) |
劇表現�供岨遽蕾颪悗梁莪貶癲� |
at:大ホール
いよいよ試演会に向けて動き始めた…が、うちの班はワタシとチャカイだけ。 不安を抱えつつも、取りあえず何か見せなくてはならないので、二人で必死で考える。 取りあえずやってみようか…と言ってもなかなか進まず、焦るばかりでいきなり行き詰まる。 そんなところへ、ちっひー登場!かなりホッとしてしまった。 とは言っても残り時間は乏しく、あっという間に発表の時間になってしまった。 しほちゃんも登場。 充分打ち合わせも出来ないまま、ぶっつけでやった。 程なく止められて、先生からあれこれアドバイスを受け、設定などを明確にしながらちょっと形になった。
うちはぎりぎりまでメンバーが揃いにくい(ワタシを筆頭に…)ので設定をきっちり決めておくことが必要!
《独り言》 なんだか、いっぱいいっぱい自己嫌悪で、凹んだ。仕方ないけど。逃げ出したくなったけど、逃げるわけにはいかない。楽しめるようになったらいいのになぁ。
| 2003年05月25日(日) |
演劇学校技術学校合同遠足 |
at:武庫川河川敷
去年は雨天中止になった遠足! 今年は趣向も変わり、武庫川河川敷での実施となりました。
遠足委員による開会式で始まりました。
今回のメインイベントは「ランチバトル」! が、買い出し班がなかなか帰ってこないので、準備運動?をかねて「猛獣狩り」をしました。 久しぶり〜。
そして、いよいよ「ランチバトル」! “サンドイッチ”を作るための食材を奪い合います。…と言っても、ゲームで。 それぞれ最初に食材名を書かれたカードが配られ、それを「じゃんけん」で奪い合うのです。 我が“チーム・キャベツ畑”は、「キュウリ」「たまねぎ」「ツナ」「かにかま」「ウィンナー」「納豆」をゲット…ん〜茶色い。 総菜屋さんでバイトをしているという本科のマー坊のおかげでタマネギもいい感じに処理できて、なかなか良い味でした。 一番、普通においしかった!!と思うのですが、優勝はできませんでした。
午後は、各種ゲーム大会。「バリチッチ」とか、「トーマス(?)」とか、「電車ゲーム(森とリス?)」とか。 最後は「ジェスチャー借り物ゲーム」で。
もちろん罰ゲームもやりました。
ちょうど良い具合の空模様で、暑すぎもせず、雨も降らず、無事終えることができました。 何より、本科とも技術学校とも交流が出来て、楽しい一日でした!
《独り言》 行ってよかった!技術学校の人とも話が出来たし。もちろん、まだまだこれからだけど、これをきっかけに、進んでいこう。
| 2003年05月22日(木) |
演劇論〜チェーホフ〜 |
at:中ホール 講師:A浜先生
仕事で15分ほど遅れて入ったので、途中からしか分かりませんが…。
演劇史について、近代演劇の成り立ちなどあちらこちらに話が飛びながら。
核になったのは、「チェーホフ」。
チェーホフの戯曲は… 一見対話に見えるが、客に対する独白になっている台詞が多い。 これといった筋はない。結論を求めない。人が来て去っていくだけ。 論争をしない(対話がかみ合わない)。【例】「かもめ」の教師とマーシャ
『オイディプス王』(ソポクレス)…父と息子と母 『ハムレット』(シェークスピア)…父と息子と母 『かもめ』(チェーホフ)…母と息子 関連性。
チェーホフは何を書きたかったのか。 「それでも生きていかなきゃならない」 「耐えて生きていく」
《独り言》 先日見た、「かもめ」は全く勉強せずに観たので、正直、さっぱり理解できなかった。数日前に友達に「かもめ」の戯曲を借りて読んだが、やはり今ひとつ理解できなかった。ただ、ああ、あの舞台でやってたのはこういう事だったのか、ってのが分かったくらい。今日、A浜先生のお話を聞いて、改めて読んだら、あぁ、面白いかもしれないという気がやっとした。一人ずつの「役割」があるのが見えてきた。戯曲を勉強するってこういう事なのかと目から鱗だった。
| 2003年05月18日(日) |
特別講義:朗読〜詩〜 |
at:中ホール 講師:I藤先生
仕事のため、午前の部はお休み。噂では「ういらう売り」だけだったとか。例年通りですね。
午後はまず安房直子の「海の雪」の朗読から。 「プロミネンス」を大切に、という練習です。どの言葉を立てなくてはいけないのか、ということです。 字面をそのまま追いかけて「言葉」だけを伝えるのではなく、自分勝手に色づけして伝えるのでもなく、「書いてあるとおり」に読み手の感じ取ったことを「喋り、聞かせる」のです。 そのためには、読み手が、「何が書かれているのか」をきちんと把握できないといけません。
同じように、「きょうの天気」の記事を読み聞かせることもしました。これも、論理的にどの言葉とどの言葉が関連しているのかを整理して読まないと正しく必要なことが伝わりません。 「上手に読む」前に「正しく理解する」ことができないといけないのです。
そして、本日のメインは谷川俊太郎の「じゅうにつき」の朗読。『みみをすます』というひらがな詩集の一編。 「ろくがつ」から「ごがつ」まで好きな月を一つ選んで読むのが課題です。 言葉の意味は聞いたら分かるから、意味を伝えようとするのではなく、感じ取ったイメージをきちんと聞かせて、分からせようとしなさい、と何度も注意されます。 なぜ、そこで切るのか。なぜ、そこをつなげるのか。自分の読みやすい読みにくいの都合だけで切ったりつないだりしてはいけない。
始めは一人一人に細かいダメが出ましたが、だんだん時間がなくなってきて、ダメも減ってきました。 まぁ、同じ注意の繰り返し、ということもあったのですが。 ワタシは最後の「ごがつ」だったので順番が来るのかどうか心配でしたが、ぎりぎり4時前に回ってきました。
そういえば、去年も30分ほど延長したなぁと思ったら、やはり今日も延長でした。 これも「BGM」付きで先生が朗読してくださり、各月代表の1名が順番にBGM付きで読ませていただきました。 ワタシも「ごがつ」再挑戦!去年も別の詩で挑戦して見事にこけてしまったのですが、今年はまぁまぁうまくいった、かな?
《独り言》 この授業を受けると、本当に、声に読むことが楽しくなる。昔は本読みとか結構嫌いだったのだけど。今日は本当に気持ちよかった。
| 2003年05月17日(土) |
特別講義:朗読〜ういらう売り〜 |
at:中ホール 講師:I藤先生
毎年恒例の「ういらう売りせりふ」の授業です。 ワタシにとってはついに3回目の授業ですが、今年は細かい説明などがかなり省略されて、どんどん先へ進んでいきました。 3回目にもなれば、テキストへの書き込みも毎年増えてきていて、テキストを開くのも楽しみです。 3回目とはいえ、忘れていたこととか、3回目にして初めての発見とかあり、読む順番が来ればドキドキします。
大概のことは、毎年同じように注意されていることばかりでした。 比較的新しいかなと思うのが… ・「小米の生がみ…」は鼻濁音が出しやすいところなので、鼻濁音が苦手な人はここで鼻濁音をたしかめなさい
《独り言》 久しぶりにきちんと声を出した、って感じで、気持ちいい!。初めての特別講義で、本科生や技術学校生とも一緒に受けるのも初めて。今年の本科生は、いい声の人が多くてなんかうまいなぁというのが第一印象だったけど、それでも研究科の番になったら、やっぱり声の張りとかが違って、きっと自信とか経験の差なんだろうけど、ちょっとホッとしてしまった…。
| 2003年05月15日(木) |
自主研究〜試演会に向けて〜 |
at:稽古場
仕事のため、8時過ぎに遅れて行きました。稽古場へ行きかけると、同じく遅れてきたH山くんが稽古場から戻ってきました。 聞くと、稽古場の入り口が開かないと…どうやら閉め出された模様。まぁ、劇団が公演中で事務所に人がいないから閉まってたらしいのですが、ちょっとびっくりでした。
そして、さらに、内扉の外には「今日はバレー部です。挨拶は大きな声で」と張り紙が…。なんだ?どういうことだ?どうすればいいんだ??と恐る恐る扉を開けると…真剣に話し合いの最中でした。素直に大声で間抜けな挨拶をしなくてよかった…。
今日は試演会に向けて、テーマと方法とチームが決まりました。 これからしばらく劇表現の授業はないのですが、とりあえず次の授業では何か出来るように心と体の準備はしておかなくては。
《独り言》 おなじみのメンバーもいれば、初めて組む人もあり、練習できる時間も限られているし、ホントにどうなるんだろう??とにかく楽しもう!!
at:大ホール
《アップ》 発声・ストレッチ、腹筋・背筋、久しぶりの基礎練だった。
《ゲーム》 今日は「ビーチボール」を使って遊んだ。
・輪の中でボールを投げ上げ、他の人の名前を呼んでパス。リズム良く…と言いつつ、みんな自分勝手に投げるから、かなり無茶苦茶…。まぁ、みんなの名前を確認できたのでよかった。
・名前はよくわからないが、舞台を4マスに区切り、4チームでテニスのようにボールを打ち合う。かならず自分の陣地でワンバウンドしたところで打たないといけない。ツーバンド以上したりしたら、アウト。4マスには1から4までランクがあって、アウトになったらチームごと4のマスへ移動。4のマスにいたチームは押し出されて上へ繰り上がる。最終的に4のマスにいたチームの罰ゲーム。 盛り上がるまでに時間がかかった(理解するのに時間がかかった…)が、最後は白熱、異様な盛り上がりを見せた。
・懐かしのポートボール。
今日は、研究科の全員が一つのことに夢中になる!というのがテーマだったのかな。
《ミーティング》 試演会に向けて。 まず、実行委員の決定。かな、ちっひー、ゆういち…ということで、2年目以上ばかり。1年目が欲しいところ。
続いて、テーマをどうするか。 やはり1年目の人たちには「テーマとは?」という疑問が強い。 これはやってみないとわからないというのが去年の実感。去年も、ワタシは「テーマ」の存在というか扱いが今ひとつわからなくて戸惑ったから。 いろいろ話をして、今年も統一テーマは設けることになった。
次回は具体的にテーマの決定と班分けをする。
《独り言》 いよいよ動き出した。「劇団研究科20期」丸は、まだぎこちないけど、とりあえず自力で離岸した、って感じかな。 今年は去年以上に両立が厳しいかも…としみじみ思う今日この頃。とにかく必死でしがみついていこう。
| 2003年05月08日(木) |
劇表現�掘舛海箸个箸�らだとこころ〜 |
at:小ホール
今年の卒公を担当していただくH井さんの初めての授業でした。
・3人で輪になって、手に持ったテニスボールを真上に放り上げ、一人分ずれて隣の人の投げたボールを受け止める。声でタイミングを計るのでなく、気持ちでタイミングを取って、息を合わせて。相手のことを考えて。 段々、人を増やしていく。大きな円になっていく。息が合えば、きれいに収まる。気持ちがいい。
・「震源地ゲーム」 輪になって、一人が鬼で真ん中に入る。鬼以外でリーダーを決める。リーダーの動きをみんなはまねる。鬼はリーダーを当てる。鬼の隙を衝いて動きを変えていく。動きは、アップにもなるようなのが良い感じ。 あんまり激しい動きだと、早く鬼に当てて欲しくなる…。
・歩く。何となく歩かない、目的を持って歩く。 早足で、早い口調でしゃべりながら歩く。早足のまま、ゆっくりしゃべる。ゆっくり歩いて早口でしゃべる。ゆっくり歩いてゆっくりしゃべる。 自分の苦手な動きってどんなのだろうって考えながら。ワタシは「ゆっくり」ってのが、歩くのもしゃべるのもうまくいかない、これがワタシの課題。
・動きに「規則」を作る。ダイレクトの流れとフレックスの流れ。ゆっくりと早く。ストップとフリーズ(一時停止)。この組み合わせで「動き」を構成する。 たとえば、「ゆっくりフレックス・ゆっくりダイレクト・フリーズ・速いダイレクト・ゆっくりフレックス」。始めは動きの確認だけして、次ぎにそれに「ストーリー」を添える。ラブレターを渡しに行くとか、蝶を追いかけるとか。 みんなにみてもらって、「意図」が伝わるかを確認。 今度は、一人が自分なりに組み立てて動く。それをみんなで観察して分析。 何をどこまで伝えるか。何がどのくらい伝わるか。 見え見えでも面白くないし、伝わらなかったら意味不明。 「しばり」のある中の自由な動き。即興にも使えそう。
・各自、カバンを持ってきて、「ダイレクト・フレックス」「ゆっくり・速く」の組み合わせでその中身を出し入れする。 始めは一人で。次に二人で向かい合い、片方がリーダーとなり、もう一人はそれと同じ動きで自分の荷物を出し入れ。自然と掛け合いのような感じで、言葉はなくても緊張感が生まれてきて、「演劇的」になってくる。むしろ、言葉を発すると言葉に頼ってしまって体の緊張感が無くなってしまう。 最後は、一人で、先生の指示する動きでひたすら出し入れをする。集中してくる。夢中になってやっていると、動きにつられて感情が動く瞬間があったりする。「ゆっくりダイレクト」だと、一つ一つのモノに思い入れがある感じで、切なくなってきたり。 そういう感覚を大切にして、ちゃんと再現できるように。嘘のない「体」と「心」を作っていく。
・ハミングで、色んな人の音を聞きあう。ハミングに色んな感情や温度を感じる。
・みんなで輪になって座り、「音」旅行へ。耳をすませ、聞こえてきた音に乗って自分で音を出していく。かすかな風の音、やがて激しく吹き渡る風の音になり、そのうち空高く上昇、ついには宇宙に飛び出したり、動物の世界へ行ったり。誰ともなくリーダーになって音が変わる瞬間が生まれてくる。始める時は、どうやって変わるのか分からなかったけど、やっていくと自然とその瞬間が分かる。互いの呼吸や感覚を感じあう。そろそろ終わりかな、と思ったけど、また違う音が生まれて再開、結局間抜けな音で終わってしまったけど、みんなで気持ちを一つに集中させて不思議な感覚だった。 この「間合いの取り方」も即興芝居と同じで、次どうするか、いつやめるか、言葉にせず「感覚」で探り合う。
「心」や「ことば」や「体」をきちんとコントロールすることと、「即興芝居」のヒントがいっぱいつまった授業でした。
《独り言》 とにかく楽しかったです。難しかったけど。頑張って行った甲斐がありました。まだ1年目の人たちと完全にしっくりとはいけなくて、どうしても構えてしまったりする自分も、課題だなぁ。いよいよ「即興」が近づいてきているっ!ってのが脅威です…。
| 2003年05月01日(木) |
表現のためのダンス〜固っ!〜 |
今年最初のダンスの授業。
出来なくて当たり前だから、自信を持って胸を張って思い切って。
《独り言》 去年は途中から全く出られなくなってしまったダンスの授業。今年は頑張りたい。相変わらず体が固いのをなんとかしたい。やはり普段からもっと動かしておかないとあかんなぁ。
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