憂色透明
憂々とし 夢現 筒抜で ウェア アム アイ 強引

2002年12月31日(火) 1年を顧みてみる

今年2002を思うため、ノートを開いてみた。(色文字はクリック)



2002年2月15日

こんな夢を見た。
�ー�分んちで、ヒツジとニワトリと、ウシを数頭ずつ飼ってる事になってて、
それぞれに部屋が与えられてんのね。ヒツジ部屋と、ニワトリ部屋と、ウシ部屋っていう風に、
そんで、それとは関係なしに、ヤギが1匹だけいんの。
そのヤギが、なんだか知らないけど、ウシの事だけは憎んでんのね、
ウシの存在だけは、ヤギ的にどうしても許せないらしくって、
だからそのヤギが、ウシどもを殺すべく、ウシ部屋に侵入しようとして、
ウシ部屋のドアを突き破ろうとすごい勢いで突進したわけ、
でもそれじゃ扉は開かなくて、ヤギの頭はかち割れた。
角は欠け、貧血でフラフラになり、ヤギは見るにも耐えない姿に。

�⊆,望賁未亙僂錣蝓⊆�分は自分の部屋の布団で寝ている。
そうしたら、ちょっと太めで、毛がモコモコのネコが潜り込んできた。
ウにゃアとわめきそうしていろんな「サービス」をする・・・。
「ああーそんなことまでッ」って感じ(?)。
自分は呑気に、「ず〜いぶん親切なネコだあーなぁにゃッ!」
って感じで絶倫(最低)。
そうしたら、全部終わったあとに、そのネコが言いやがった。
「抱きしめ2回、ちゅう3回、○○1回、△△2回、■■1回で、合計5万3千円にゃあよ」
と・・・
「風俗かよ!!」とツッコミたくなりました。
特にこれといったストーリー性も、主義主張もなく、実にすっきりした仕上がり。
ってか風俗の夢は冷や汗出て寝起き悪い(ケタはずれな会計のせい)。
しかも動物プレイ。ああー今年はどうなるの。



・・・・・・・・という訳でほとんどこういう夢から2002年は始まったのです。




2002年5月3日

夜はロフトプラスワンでイベントに行った。
「いずみちゃんナイト」
摘出された2つの精巣が、8cmくらいのビンの中でアルコールと一緒に泳いでいたのを見た。



2002年5月29日

色々なことが頭の中で錯綜する、考えがまとまらない、何かにすごく疲れているのは分かっている、自分が誰なのか分からない、例えばおれは人と会うのがひどく億劫なんだけどなぜ億劫かといえば、それはその関係をずっと維持しないといけない、続けなきゃいけない限り嫌われてはいけないという訳の分からない強迫観念があるからで、たとえば友達は欲しいと思うが友達と言うのはある程度一緒にどこかに行ったり一緒に何かをしたりしないとできないのでめんどくさくて仕方ない、こんな怠慢な自分が許せなくて、本当は何もしたくないし誰にも会いたくないのに、何かしなきゃいけない誰かと会わなきゃいけない、と、体が反対に動いてひどく疲れる、実際はもっともっといろんなことが頭ん中を渦巻いているのに実際こうやって書こうとするとうまくまとまらないだろう?毎日からだがだるくて頭痛がして、まるで背中に何かがとりついてるようででもそんなこと言ったってただの言い訳に聴こえるし、やる気のないヤツいらないヤツと思われるのは厭だ、
好きだと思って始めた事でもあとあとになると自分で自分の首を絞めているし、でも一方では、どうにだってなる、もっと気楽に考えればいい、なんだってやりなおせる、と別の自分が言うから辛い、
全てを投げ出してしまいたくなるときがある、が、それは全く怖いことだとは感じない、
むしろそう思っているのにそうしない自分が怖い、
どこかの偉い学者かなんかがテレビで、人はどこかに所属していたいという願望があるんですよ、そして自分が周りと同じだという安心感一体感を求めているんですよ、みたいな事を言っていたが、オレは学校にしてもグループにしてもなんにしてもどこかに属すという行為自体が小さい頃からいやだし周りと同じだという一体感なんて味わいたくない、この日本という国でたまたま日本人として生まれたという変えようも無い所属だけでももう十分だ、
オレはあんまり親しくなくてあまり会わないようなヤツと話すのは得意だし、そういうヤツと話すときは厭にハキハキしてて厭に明るい人格なのが自分でわかる、へぇ君はサッカーをやっているんだ、ぼくはギターをやっているよ、サッカーはいつからやっているの?へぇすごい、今度一緒にどこか行かない?
本当はすげえ暗くて後ろ向きで文句ばっか言ってるような人間なのにだ、
誰もおれのことを好きではない、というありがちな不安よりも、おれは誰の事も好きになれないのではないか、ということで不安になる時がある、セクシュアリティについて考えたりするがそういう性的な感情以前に、おれは単に他人を受け入れることが出来ないのではないか、と自己嫌悪に陥る、
自分の人格がまるで違うように感じるときがあって、それは一体どうしてなのかな、と不安になる、他人のなかで「オレ」というイメージが出来上がるのが怖い、認識されない透明な存在でいるのがいやだからサカキバラは淳くんの首をきったのだろうか?しかしおれは人から「オレ」という風に認識されるのが怖い、怖いというかたしかにおれが存在するためには他人のなかの「オレ」が必要不可欠、というかそれしか存在証明というものはないが、なぜかオレはそれが怖い、なぜだかはわからない、が、たぶんおれは自分が誰だかわからないし性別もわからないから勝手に他人に認識されるのが怖いのだとおもう、人と接するという事はそういうことで、おれはその黒い影から走って逃げている、
そしてこういう思想はどう考えても単なる自意識過剰だ、まるでこの地球上には人間しかいないみたいな下らない考え方だ、それに誰も認識なんていうほど賢く他人と接してないからイジメとか虐待なんかあるんじゃないか、だからこういう風に考えるのは馬鹿げてる、
だがおれはどこに行けばいい?ゼロからやり直したとしてもおれはまた4くらいでゼロに戻りたくなるにちがいない、
しかしそもそも時間は不可逆的なのにゼロもくそもあるのだろうか?「所属」をやめたとしてもきっとゼロにはならないだろう、そう考えると自分がおかれている状況や人間関係を、時間が進むに連れていちいち1,2,3,2,1,とカウントするのは無意味だと言う事になる、
もしかしたら全てに意味なんてないんだろーなぁ、世界放浪しても何もしなくても、意味なんてどこにも存在しないんだろう、だからこそ自分の好きなことをやらないと損だ、あとはちゃんとひとりで飯を食えるようになればそれでいい。


2002年7月6日

今日はLPO、大沼安正さんのトークライブ
隣に座ったのは
ミムラ
さん。

トルコ料理屋でミニ紅茶(?)飲む。南口で握手して別れる。ビルの風が今日は心地よい。



・・・・・・・・年明けてこのあたりまで小5くらいで発症した自立神経失調症がまた出てきて参っていた。抗不安剤と眠剤漬け。
理由は長いけど短いような感じでよくわからない。




2002年7月17日

一ヶ月前の夜中、とうとう僕は発狂した。
夜中にぎゃあ、と呻いてカベを殴り破り、とうとう病院に運ばれた。
頭が割れそうに痛かった。


2002年8月21日

やっと免許とった。爽快。
同じ学科試験の教室に、内山理名さんが居た。可愛かった。




・・・・・・・・この辺からナゼか浮き上がってきます。





2002年8月25日

今日はチャリで城ヶ島まで行く。走行距離片道50キロ。129抜けて、湘南大橋渡って、134に出て真っ直ぐ行って、トンネル3本抜けて、南下すると、橋がまた見える。渡るとシマがぁぁぁ。
あー疲れたー(たったの50で)でも夕方橋から彼方の房総半島眺めたら、最高ー。
ウミウという初耳の鳥たちが空を飛ぶー。
着いてから、地元で魚屋を営むオバちゃんに道を聞いたら、展望台まで一緒に散歩する事に。
岬に一人で来るのは伊豆旅行の黄金崎と石廊崎いらいだぜー。
「ここに来るとヤな事があってもせーせーしちゃうわ」
そう呟いた地元城ヶ島鮮魚のオバちゃんの目にはなぜかうっすら涙が。
というのは嘘だが、「そうっすよね・・・」と、夕日を背に一緒にしみじみした。
あーん9月までバイトツメツメで頑張るぞ。


2002年9月

北海道をヒッチハイクで動きながら利尻島、礼文島に行きたいとずっと思っていて、時間をつくって行った。
北海道はドロップアウターの宝島。ほくほく。
乗せてくれた人々に謝謝!免停のおじさん、トラックの運ちゃん、ケンジマン、ウェイ、一緒にやま登ってくれたカノウさんに感謝。


2002年10月16日

とおくの方にろうそくの揺らめきが見える。
そしてそれは少しだけ淋しく、少しだけ甘くもある。
とおくの方にやくそくのきらめきが見える。
置いてかないで、もう僕を一人ぼっちにはしないで。
天を仰げば 突き抜ける
きみがキスすれば すべての道は開ける。
そういおう。
生きるのはとってもシンプルな方がいい




・・・・・・・・そんなこんなで今とても大切な人に会った。



11月23日

円ちゃんと初めて会う。
メールの文章がとても丁寧で落ち着いていたので、気が合うかもなぁ〜と思っていた子だった。
12時にタワレコの前に突っ立ってたら、後ろからいきなりフードを捕まれた。


11月27日


ヒカル
がこっちの学校にもぐりに来る。
その後新宿でお好み焼きを一緒に食べた。そして飲んだ。
彼女は本当に垢抜けて、綺麗になった。
聞けば初めてちゃんと好きな人が出来て、今付き合っているんだそうだ。
趣味も性格も似た2人だそうだ。
という訳で僕も彼女の事を話した。
ほろ酔いで帰る。


12月5日

あなたの隣が切なくて苦しくて、彼女と僕を隔てているカラダという皮膚すらうっとおしく思えた。

「だめだったらだめって言ってね」
「うん言ってみそ」
「・・・福岡に一緒についてきて」
「うん行く」
この間0.5秒。


12月13日

先週受けたHIV抗体検査の結果が出た。陰性でした。マイナス。
待ってる間はどきどきしたなぁ。がりがり腕を噛んでいたので歯型がついた。


12月18日

ハッシュ!の橋口亮輔監督が大学に講演に来たので、池袋に居たみのむしを呼び出して見に行った。


・・・・・・・・ずっと読んでいたすごく好きな日記のひとつを紹介。

加持啓介さん「ホモでわりーか?!」



12月20日
ポンと遊ぶ。年下の彼氏がつれなくて困っているらしく・・・。
TSUTAYAのアダルティなコーナーでエロビのパッケージが見たいと謂うので連れていってどのデザインがいいか様々な角度から検討した。
そのあと彼女と合流し、紹介した。
初対面組なのに3人で手をつないで靖国通りを歩き2丁目のブランコで遊んだ。
円ちゃんとぼくの写真を激写してくれた。
むかし、「写真とはわたしのコミュニケーションの手段」とポンは謂っておった。





2002年12月31日

10年来の友人と近所のジョナサンで4時間食べ続けていた。
すごく久しぶりだった。今はシンクロではなくライフセービングにはまっておった。
おばさんに似てきて驚愕。


12月26日にぼくは福岡から帰ってきた。

彼女の実家にお世話になった。
頭の上で両手を組んで光にかざして、「目」と言ったあと、後を追いかけて差し出される黒い箱
コタツですぐにぼくの耳たぶに貫通させる。
もっともっといろんな道を歩こうねと、円ちゃんの手をつないだ。
僕の拙い文章じゃ書き表せないくらい、いろんなものを背負ってきた彼女。
カッコつけた日記を書いてた自分だけど、こんな自分を甘々にさせオネエ言葉を喋らすつわもの。




・・・・・・・・読んでくれた大切な人へ。
来年もほんとによろしく。



2002年12月26日(木) 練習曲

彼女の実家に行って、今日帰ってきました。
短かったけど、美味しかったし温かかったし脆かったし強かったし。




「うまい棒」と比べるなんて・ザ・僕の価値観2002。
色々もっとちゃんと磨くのでそばにいて下さい。
てなことを言うのだから自分もずいぶん素直になったものだなぁ。



















MDデッキもDVDも携帯電話も買ったし
ほしーモノならなんでも手に入ると思ってた

キミのオッパイが買えません どこに行っても売ってません
ダイヤモンドが買えたって キミのオッパイは買えません。

・・・・・・オナマシ『オッパイ』



2002年12月18日(水) ちゃんとしたお返し

自分でもよくわからない間に、自分の前に立ち止まり、通りすがる人が増えたなぁと思う。
寂しさや孤独やよくわからないモヤモヤに潰されそうな。

今年2002が明けて、夏のヒッチハイクの貧乏旅が終わるまで、自分も同じような空虚感を抱えて毎日毎日引き篭りつつ暮らしていたのだが、最近はややあってまた前のような、臨機応変な「強さ」を取り戻しつつある。
他人と会い、笑う。話す。
そんなあたり前の事から逃げていた以前の僕は、それこそが唯一の(少なくとも自分にとっての)特効薬だとは知る由もなかった。











「寂しい」「苦しい」
色んな言葉がぼろぼろこぼれ出るのを、僕の耳は聞く。
「彼氏が」「あいつが」



今まであまり話したこともないような人から電話がかかってきた。
そのコの話はとにかく長い。長いという限界を超えている。
「オトコがこう言うから私はこうする」
「好きでもないのに寝た」

他人に凭れて寄りかかって、動かされるまで動かない。
話は長いときた。
おまけにブス(ごめん)

でも醜くない。
言いたいことは、判ったよ。
人と寝て、そこにキモチはなくて、寂しくて、どうすればよいのかまるでわからない。
あんなにべらべら喋ってたのに、僕の一言で黙りこくってお礼を言って急いで電話を切った相手は間違いなく涙を流していた。

冷静にお茶を淹れる。

寂しくて、どうすればいいのかまるでわからなかった僕の気持ちなど、今の僕にはわからなくなったのだろう。

立ち止まってくれる人々に、ちゃんとしたお返しが出来ているのだろうか。
一人家に帰り、布団に入ると、ふとそんな事を考える。

成長と無関心に戦慄を覚える年末。














2002年12月15日(日) 煙と供に天高く

大江戸線に乗っかって、今日は浅草に行きました
あさくさ。
雷門初潜り。こころの検問掻い潜り。
自分ちょっと、家に居候しすぎ…

タンメンを食べて、おまいり
おみくじは50番、吉でした
人形焼、手で渡してくれたの、暖かくて、おいしかった
(あんこ苦手なくせに)













































煙かぶって「はやくよくなれ」と願ってみる
煙った天の何処かに住む、あいつに向かって。



2002年12月11日(水) 無題

好きなタイプ

夕方頃、いつも通る坂道で、
おかあさんと子供が雪だるまを作ってるのを見て、
次の朝、誰も居ないいつも通る坂道で、
溶けゆくそれを見つけたとき、
かじかんだ手でひとり、ネコの耳をつけて、
痩せた部分をふとらせて帰ってくるような人。




2002年12月04日(水) 乳臭い

今日は夕方巣鴨に行った。
クリスマス前の臨時バイトの説明会です。
5人くらいのおばちゃん達と研修を受けた。

�“�声練習「いりゃっしゃいませ〜香り高いUCCブルーマウンテンコーヒー只今大変〜お安くなっております。お買い得ですので〜ぜひ〜お買い求めください〜」

��動物性生クリームの泡立て(手動)実践。植物性は化合物の塊だが動物性はミルク100%なので4分であらもうクリームになるのね。そしたらそれを絞り出し袋に入れて市販のスポンジ(3cm大)に出す。実践。喰う。実践。35%のほうが47%よりも口当たりが軽く、コーヒーや初心者のホイッパーの方々にも安心。口元が乳臭い。あぁ楽しい。


 < 怒涛の過去  もくじじい  世捨て未来 >


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