続々・不良主婦と呼ばれて@USA
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米国在住数十年国際結婚美人妻<←嘘>自堕落日常日記


2007年07月24日(火)  タブーなカツラ


テレビに映る小倉智昭を見て旦那が一言。
「なんだ、あのカツラ。よくあんな変なカツラ被ってるよなぁ。」
もちろん、旦那は小倉智昭を知らない。
テレビに映る、始めて見る普通のおじさんへの素朴な感想だ。
。。。確かに、モロ変だ。
私はこの件について、一体日本のテレビ界ではどういう扱いをされているのかよく知らない。
1.周知の事実として本人も話題にしたり(カツラの宣伝に関わってるとか)、時としては自虐ネタにもする。
2.イニシャルトークで語られる程度で、公表はしていないけど、本人も周囲も「知ってる」感覚。
3.「タブー」の一言。

答えは多分、2?
だって、3は本人も周囲もつらすぎる。あり得ないでしょ。
てか、あのカツラ自体「タブー」ですよ。





↑子供二人とも、大ファン。


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2007年07月23日(月)  スゴイケメンの彼と再会

遅いランチをとりにネットで調べたピザ屋さんへ、ナビを頼りに運転。
1時過ぎだというのに、30分も待たされた。
やっと案内された席の隣には、男性4人組。
私&アメリカ人女性人x2の3人組だからか、ちょっとこっちを意識してるっぽい感じ。
。。あれ?なーんかどっかで見たことのある人だ。
と、一人の男性を見て思う。
どこでだろう、いつだろう、どうしてだろう、なんでだろう、、、脳内で考える。
あぁー!あの時の。
一人どころか、多分隣の席の4人全員と会ってるわ、多分。
なんで一人だけ覚えていたかというと、彼がイケメンだから。
2度目に会って、そのイケメン振りを確信。
どっかのテレビ番組のイケメン企画に出たらいいのに、いや、芸能事務所に入ったらいいかも、なんてまた脳内で勝手に考えてたら、たまたまその中の一人と目が合ったので、私から言ってみた。





↑そう、そのイケメンは私の自宅も、携帯番号も知ってるハズ。>だから何?


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2007年07月21日(土)  ハリポタ見に行っちゃった。

ハリーポッター見てきた。
これで何作目なの?で、これが最終章なんでしょ?
何も知らないで見に行くのも珍しいかも。
本当に、主人公のハリーしか知らないし。
でも、いつも必ず映画館で寝ちゃうワタシが、なんと一度も寝なかったのだ!!
ストーリーなんて知ったこっちゃないんだけど、映像とか登場人物が面白いから。
この人はアレに似てるなぁとか、あのキャラはあの人にそっくり〜、とか考えながら。





↑あれ、もう日本公開してるっけ?!


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2007年07月19日(木)  もしかして、億ション住まい?!

そんな反応をされたりする。
いいえ、賃貸ですから。自腹は殆ど切ってませんから。
駐在でなく日本に住んだら、こんな所には住めません。
というか、ワタシは普通のマンションで全然OKだった。
でも旦那に、どうしても住む家に譲れない条件があって、
それを満たすには普通のマンションではダメだったのだ。
>郷に入れば郷に従えよ。
まぁ今となっては、これで正解だったと言えるのだけど。
なにせ、運んできた家具がデカイ。
引越し業者にも言われた。
「一般的な家だと置く場所がないどころか、玄関を通りませんね。」と。
アメリカに戻る時は家具全部売りたいんだけど。
こんなデカいのを買ってくれる人、いるだろうか。





↑ありそうで、なかなか無かったんだよね。


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2007年07月18日(水)  世界で一番嫌われているものと言えば

全世界共通で最も嫌われているもの、それはゴキブリではないか。
多いのか少ないのか、実物ゴキブリを目の当たりにしたことは人生の中で5回くらい。
うちの子供たちはゼロ。。。だった。
それが、昨日公共のプールのロッカールームでゴキブリに初遭遇したらしい。
「今日ね、コックローチ見たよ!!」、、、嬉しいんかい。
「思わず声でちゃったんだけど、周りの友達がね」





↑そ、そういうメカニズムなの?!


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2007年07月17日(火)  ビリーに再会。あれ?奥さんは?

ビリー来日時のフィーバーにびっくり。
ビリーはこんなに日本で有名だったのか。
ワタシは生ビリーに会ったことある。しかも家の(アメリカの)近所で。それも2ヶ月くらい前。
ワタシとビリーの出会いはもう9年前。当時アメリカでは「TaeBo」が流行ってて、ホームショッピングチャンネルでビリーとその仲間たちがデモしているのを見て、ついオーダーしてしまったのだ。
その時の主流はVHS、カバーのビリーの写真は、やっぱり若い。
もちろん(?)今日本で流行のBootCampDVDだって持ってる。
1年半ほど前にアメリカで購入、ビリーバンド、ドッグタグ(ネックレス)、ボーナスDVD付きの4枚セットで49ドルだったぞ。(今はもっと安いぞ。)
この日本でのビリーフィーバーに一緒に乗って、1年以上ぶりにやってみるか、と思う今日この頃。





↑色といい、デザインといい、形といい、、、


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2007年07月16日(月)  友達いなくて暇な主婦。

引っ越してきて1ヶ月半くらいか。
あんまりここに友達いなくて、暇なんだよね。
友達って作ろうと思って作れるものじゃないってのは今までの人生で経験してるから、作ろうとか思ってないんだけど。
まぁ自然に、そのうち。
たまに一緒に出歩くのは、同じマンションに住む日本駐在外国人妻。
彼女達にネイルサロンや寿司屋に連れて行ってもらってる。
ワタシなんかより全然お店とか道に詳しくて、すごいなぁって思う。
物珍しさ、ある種の非日常感覚、半分観光気分、、、そういう所以から来る度胸か、日本語話せないのにバンバンどこにでも行っちゃうんだから。
異国での期限付きの生活を、ここぞとばかりにエンジョイしてる!!って感じ。
海外に住む日本人駐在妻と同じ感覚なのかもね、そういうのは。
ということで、





↑メールじゃなくてね。


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2007年07月15日(日)  不審な日本人>ワタシ

当座の身の回り品を詰めたスーツケース6個のみで始めたホテル生活@日本。
何はともあれ、車1台とケータイ電話は確保しなければ、と行き当たりばったり状態でこれらをゲット。
車なんか走りゃいい、ケータイも話せりゃいい。
。。じゃぁ無いらしいじゃぁないのよ。
ワンセグだのパケットだの、ちょっとそんな単語知らないし。
ヤンエグ?(ヤングエグゼクティブの略>古っ!)、バケット?(フランスパンだろ、それじゃ)とか一人脳内で
突っ込んでいるワタシ、ケータイの達人である店員にとっては不審者以外の何者でもなかったに違いない。
「あの、11年程日本を離れていたので、日本のケータイをあまり知らないんです。」
いちいち言い訳していた不審な日本人は、ワタシです。





↑はじめは音や声にいちいちビビッたわ。


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2007年07月14日(土)  日本に住むワタシ。注:期間限定

5月末にアメリカを発ち、ホテル住まいで家を探し、生活最低必需品で今まで暮らしていた。
が、先日やっと私たちの大事な大事な家財道具を乗っけた大きな船が太平洋を横断して日本の港に到着、1ヶ月の時を経て再会。
キングサイズベット、子供達のシステム2段ベット、61インチテレビ、オーバーサイズカウチセット、2メートルクリスマスツリーetc..全てやって来た。
これは日本の引越し屋さん泣かせだ。すまん。
外人向けマンション140平米が家具と荷物で一杯状態。
このまま次の引越しまで段ボール積み上げとこうか、となにげに考え始めている今日この頃。





↑小学生&老人以下。


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