続々・不良主婦と呼ばれて@USA
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米国在住数十年国際結婚美人妻<←嘘>自堕落日常日記


2007年09月12日(水)  オフィスでの事件。。。その後

昨日のランチ事件だけど、犯人はまだ見つかっていません。
もう見つからないでしょう。
弁当が亡くなった時点ですぐにオフィス中の人間に「知らないか?」と聞きまわって、誰も知らなかったというし。
てか、「あ、僕食べました。すいません。」なんて言う奴いないっつーの。
「てっきり自分の弁当だと間違えちゃいました。」ありえないっつーの。
なんたって相手はうちの旦那だよ。>どんだけ怖いっちゅーねん。
とにかく、もう食べちゃったもんはしょうがないからさ、





↑うちの旦那の反応も見てみたいし。>笑


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2007年09月11日(火)  オフィスでの事件。。。犯人は誰だ?

帰宅した旦那が開口一番「今日オフィスで信じられないことがあった。」
と首を傾げながら、結構厳しい口調。
ここしばらく、立て続けに部下が仕事以外でトラブり、仕事には関係ないのに上司として迷惑を被ったケースがあり、また何か若い衆がしちゃったか?!なんて思った。





↑マジで?




でも、これは結構よくあること。
少なくとも私の前の職場ではよくあったし(だから常に予防していた)、他の職場でも(アメリカでは?)よくあることだと認識している。
でも。
今回の件で何が信じがたいかというと、「俺の」by 旦那 「うちの旦那の」by 私 が被害にあったこと。
オフィスの中では一応旦那の立場が一番上だ。けっこう怖がられているとも思う。
どう考えたって、確信犯以外あり得ない。
そして、よっぽどの理由があった(どんな理由だよ)か、それともついつい出来心(誘惑に負けて)、のどちらかだ。
どちらにしろ、自分は絶対にしないことなので、理解に苦しむ行動だ。
でもうちの旦那、「犯人をつきとめてやる」「タダじゃ済まないぞ」とかプリプリしながら話してたのに、




↑褒めてんじゃん。。。


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2007年09月10日(月)  出会いはネット、どんだけぇー?

日本に引っ越して来て、実家とは飛行機の距離の、誰一人として知り合いのいない土地で生活を始めて3ヶ月。
ようやく一人、友達が出来た。
もう3回位食事に行って、おしゃべりも楽しい。
出会いは、、、ネット。>やはり。
昔、ネットで知り合ってずっとメールでやり取りして、やっと実際に会う約束をして、待ち合わせ時間に遅れそうになって、初めてケータイに電話したら、男だった。
どんだけぇー。>使ってみたかっただけ。
ところで、





↑どんだけぇー??>使い方違ってる?


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2007年09月07日(金)  昼下がりの主婦といえば、、、

昼の連ドラ。
今ハマってるのは、「金ツバ」(金色の翼)。
最終回に向かって(いつ終わるの?)目まぐるしい展開で、もう見逃せない!んだけど、
ランチで家を留守にしがちな平日の1時半、何話も見逃してるから、ちょっと話に付いていけてない感も。
やっぱりこの枠は非現実的な設定でドロドロな人間関係でややこしい恋愛関係で、ありえねー!
って突っ込みつつも自分を主人公に置き換えちゃうような、そんなドラマがいいね。うん。
「金ツバ」もそんなドラマなんだけど、何とも言えない陳腐感がそこここに。。。
そこがまた昼下がりの主婦を惹きつけているんだと思うけど。
少なそうな制作費から頑張ってるけど中途半端なセットと、ゴールデンタイムのドラマでは見れないけど案外と演技力がある(ていうか、思い切った演技が出来る?)出演者も見どころ。
顔は見たことあるけど、名前は知らない人が沢山出てるのって、変な先入観無く、その役柄として素直に見られていいわ。(考えてみれば、黒田アーサーしか名前知ってる俳優いないかも。。。)
物語りも佳境に入って面白い展開なんだけど、とても大きな問題が。





↑そこがまたいいのかしら?>笑


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2007年09月03日(月)  まいちんぐマチコ先生

幼稚園の先生が結婚して、その時の写真を見せてもらった。
仕事柄、いつもエプロンとジャージ系パンツ姿ですっぴんに近い状態だけど、
元がとてもキレイな人なので、ウエディングドレス姿はとてもキレイだった。
その場に居た園児たちの会話。
「先生、もう赤ちゃん出来たの?」
「ここに居るの?」>先生のお腹を指差し
「どうやったら子供出来るか知ってる?」
「知ってるよ。結婚したら出来るんだよ。」
「違うよ、結婚しただけじゃ出来ないよ。」
「なに、じゃなんで出来るの?」
「お前、知ってんの?」
「うん、知ってるよ(ニヤッ)」
こっち見ないで。>自分の親に聞け。
話を振られる前に、自分の子供を連れてその場から去ってきました。

担任の先生によると、年長の男の子は、普段から女の子のスカートめくりとか
先生の胸タッチとか、そういう興味(悪戯)がすごいらしい。
うちの子はそういうのに参加もしていないし、特にそれに対して面白がっているでもないらしいけど。。
そういう環境にいたら、絶対に感化される。
先生は、そういう男の子たちに対して「全くしょうがないわねぇ」的。
これがアメリカの幼稚園であったらどうなるかなぁ。。。
ところで、新婚の先生の旦那さんは





↑ 喜ぶか嫌がるか微妙なので言いませんでしたが。


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2007年09月02日(日)  また次の家探し?!

しばらく空いていた隣の部屋に、どうやら誰か引っ越してきた様子。
子供が「女の人が荷物を持って出たり入ったりしてた」って。
そして「子供の声がしたけど、英語喋ってた」。。。やっぱり外国人家族なのね。
それはそうと、私は今でも物件を探し続けている。
やっぱり戸建の家がいいなぁ、と。
そもそもマンションに住み慣れていない、二人子供がいること、大型荷物がとてつもなく多い所帯ということもあるし、だんだんと周辺の地理、交通の便も分かってきて、住みたい場所と家のターゲットが定まってきたから。
ここに引っ越す時は、とにかくホテル住まいから抜け出したい、スーツケースの見えない生活がしたい、家で普通のご飯が食べたい!っていう急ぐ気が強くて、家の中は見たけど周囲は特に構わなかった。
初めて自分たちの車で自宅へ向かった時、思いっ切り道に迷ったっけ。
今の部屋は6ヶ月契約だから、予定通りに行けば年末に引越しなんだけど。
さぁどうなるでしょう。





↑大丈夫ですかぁ?!


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2007年09月01日(土)  都心高層マンションの新居にお邪魔

実家に帰ったとき、東京の友達の新居に遊びに行った。
豊洲の新しいタワーマンション。
朝の情報番組で「注目の今時マンション」と紹介されただけあって、立地も設備も申し分なし。
ペット用エレベーター、マンション内に託児所、診療所、住人専用ドアを使ってスーパー、ファミレス、コンビニ、そして、雨に濡れず地下鉄へ直結。
40階建の内部はずーっと上まで吹き抜け!
吹き抜けスペースの代わりに、もっと床面積増やせばいいのに、なんて思ったけど。
それにしても、豊洲、変わったなぁ。
10年以上前に一時豊洲で働いてたけど、地下鉄降りてもなーんにもなかったもん。
今じゃ中央区側に向けて高層マンションだらけ、ゆりかもめも延長されて、でっかいららぽーとも出来て。
銀座まで10分足らず、お台場まで数駅なのに、江東区という点でまだ価格も高騰していないとか。
友達夫婦は、先々住宅価格の値上がりを見て、今の部屋を売却して同じマンションの上階の広い部屋へ移ることも考えてるんだって。
そして、お邪魔した日は東京湾花火大会!
マンション周辺は車両通行止めの規制が敷かれて、道中人の波に溢れ返っていたけど、レインボーブリッジと東京の夜景をバックに、バルコニーからシャンパン片手に日本の夏、花火を堪能させてもらった。





↑さすがにセンスのいいお宅でした。


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