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■ 酢酸発酵
この前の土曜日、バイトの飲みがありました。 この日記にも書きましたしね。 バーバリーのウイスキーのあの飲み会です。
頂き物のお酒を、バイト先の教室で飲むわけですから、紙コップです。 お酒はいろんな種類が盛りだくさん。 日本酒、ワイン、ウイスキー… 例えば赤ワインの後にバーバリーウイスキーを注ぐのにはちょっと抵抗があるわけです。 私はそのビルのフロアにある給湯室に行ってゆすいだんですが、 室長さんは面倒だからと言って、ペットボトルに水を汲んできていました。 その水でコップをゆすいで、その水を捨てる場所は…植木! 「栄養栄養!」なんて言って捨ててました(笑) そりゃ栄養にはなるだろうけどね…糖分あるし〜。 捨てたのはワインだったかビールだったか。 数日経って皆そんなことすっかり忘れてたわけです。
が、悲劇は忘れた頃にやって来る。 嵐の前の静けさとも言うかもしれない…
題名読めばもう想像はつきますよね。 お酒が良い栄養分となったのは、植物ではなく微生物に対してだったようです… アルコールが酢になって臭かった… 酸っぱいような気持ち悪い臭いが…(-_-;)
その植物というのは、うちの教室がオープンした時に、そのビルの同じフロアのお隣の会社から頂いたもの。 名前は分からないけど、よく開店のお祝いとして花輪と一緒にある植物です。 水をたまにやらないと元気がなくなるらしい、意外にデリケートなヤツらしいです。 デリケートなのにそんな腐ったような(とはまた違う)臭いさせて平気かなあ…?
2003年02月28日(金)
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