オエビ(日記)に行く?→ ★
D I A N T H U S -懐かしいね-
カユキ
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2002年09月26日(木) ■ |
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追憶の瞬間 |
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家の近くや学校周辺(通学路に至るまで) あたしの周りは今、外に出ると金木犀のかおりが、心地よいほど漂ってくる。
散々友達に金木犀が欲しい!とわめいてうちに帰ると 家の庭にも金木犀があった(爆)
金木犀御香を買うか、すずらんの練り香水を買おうか迷ってたりします。
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追憶の瞬間か。。。
あたしのコレ、は、追憶なのか・・・。 所詮追憶なのか・・・・・・。 もう生きては会えないのか・・・・・・・・・。
それでも、思い出すことで、あたしの中の貴女がいきつづけるなら。
そんな綺麗事、今のあたしには、・・・言えない。 だって、会いたいんだもの。ねえさん、あなたに。
だって、約束があったんだもん、ね? まだ、その約束果たせてないけど。。。けどゼッタイ果たすから・・・!
だから、だから―――・・・。
金木犀の香りの漂う空の下。 あたしはただ、酔っているとでもいうのか。
いまでも悔いることはたくさん。
そして、しくら悔いたところで、所詮何もかえってこないことを、わたしは知っている けれど、あたしは待ちつづける。
約束という、唯一のいいわけにしがみついて。
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2002年09月24日(火) ■ |
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休閑話題 |
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高校1年のときに、集め出してた『ドラゴンヘッド』
映画化されるとかゆううわさを目にしました。
あたしは、集めてたけど、友達が御茶こぼしたらしく、本がしわしわになって かえってきたので、当時はがっかりもいいとこ!って感じで スパッと集めるのやめてしまいましたが、
なんだか、中途半端もイヤだし、最期まであつめよーかなァーなんて最近考えてます。
あと、すごく気になってるのは『ブラックジャックによろしく』ってヤツ。 なんだか面白そう。 まだ2巻までしか出てないし、かうなら早く買わなきゃ初版が・・・(笑)
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今日は本屋で買い物してきた。 ☆スパイラル新刊 ☆上遠野浩平氏新刊
ホントは、ローゼンクロイツかいに来たのに・・・
本屋には、あたしのほしいものがいっぱいあって、好き。
帰りに幼馴染に偶然会った。
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色に飽きた。そんなかんじの一日だった。換えてみた。眠くなった。
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2002年09月23日(月) ■ |
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狂おしいほどに |
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いろいろなことが、ぐるぐる回って、頭混乱。
ひとつは貴方のこと。約束と懴悔、自分の至らなさ。 ひとつは彼方のこと。後悔と思慕、自分の未熟さ。
ひとつは、まだ見えない明日。。
狂おしいほどに、思いをはべらせ、いつも「あなた」たちのことで 心がいっぱい。いっぱい。
よく、友達にリアクション少ない、など言われます。 はっ、っと驚くことがあっても、あんまり表情に出しません。
内心ではとても 反応してるんですけど。
けどやっぱり 表情を作ることより、そんな友達との会話中も ふと、内面に。内面に意識が行ってしまうときが、ある。
あたしはいつも、あなたたちのことで、こころがいっぱい。 あたしはいつも、狂おしいほどにあなたたちのことに想いをはべらせる。
あたしに、もう機会はないのでしょうか―――・・・?
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2002年09月16日(月) ■ |
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混沌の中で |
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学祭が終わった。 非公開のクラスのステージ発表は、やっぱり優勝でした。 よさこいを踊った。楽しかった。 公開のほうは、クラスに居たくなかったのと 放送部の友達の助手してて、部室にこもりきりだったので 大変だったということだけだ。
そんな中、いろいろ考えてた。 所詮は・・・、と。 もう最近は 自分のカオスの大きさに、飲まれていきそうになっている自分が よく、わかる。
あたしは、あたしは―――・・・。
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別に、どうでもいい。そう、言いきってしまいそうな自分が居る ううん、どうでもよくなんか、ないよ。まだ、あきらめきれない自分が居る
嗚呼今、わたしは何をしたいんだろう。 どうしたら、どうしたらいいのだろう。
時間と御金が欲しい。 そして、誰にも邪魔されないで、想いに神経を集中させたい。
そして、貴方と彼方が、いてくれたらと、思う。
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2002年09月11日(水) ■ |
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めまぐるしさ、その中で。 |
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学祭が近い。
あたしの所属するクラスは、こゆう行事にあついクラスである。 したがって 学祭のことにも、とてもあつい。
よいことだが、非常に大変でもある。
プラス、ほけん委員のほうの展示物のせいさくも、ある。
委員長たちほどではないが、これでも結構多忙のほうだ。
どうせ、うちの学校の学祭は 人気のあるほうでも、面白みのあるほうでもなく 来客も、多校と比べてたいした人数でもないのに。
正直、日に日に しんどくて堪らない。
嗚呼これも 今週で終わる・・・。 あと、一息。
来週の月・火は爆睡してやる・・・!!!!!
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ひとり、会いたい人が いる。
ひとり、何処に居るのか、元気なのか知りたい人がいる。
どちらも、とてもとても 大切なひとだ。
感傷に浸る余裕など、ないのに、わたしは この人達のことを いっときでも 忘れることは ないだろう。
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メールフォームが使えないとご指摘があったので修正。 多分、てか もう使えるでしょう。
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2002年09月07日(土) ■ |
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何故、こんなことに |
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凹んだ。めっちゃ、凹んでた。 たまには、こーゆうこともいいとおもうけど、流石に手厳しさを感じたりいろいろ。
手厳しさじゃない、な。未熟さを、だ。 すべては己の未熟さが招いたじたいであった。そう言いきれる。
いたい、いたい。
もう授業中に発作(はげしい動揺、思い出し苦悩)が起きることはかなり減った。 いち時期は精神的にきてたから、理由を知る友達にはかなり 気を使わせてしまったような気がする。
『何故こんなことに・・・』 ずっと、そう考えてた。
それでも今、もう元には 戻らない。
すべてが、一転してしまった。
認識は生じただろうけど、嬉しい結果とは言いきれない。 けれども、それでもいいかもしれないとも、思える。 悲しいさがだとも、思う。 自らいたいほうに、とどまろうとしているのだから――――。
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2002年09月02日(月) ■ |
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学祭にて、青い春 |
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昨日、学祭にいってきました〜・・・。
楽しかったけど、それだけじゃ言い表したくないものも、多々有。
行って良かったと思う反面、やっぱり あんなことするんじゃなかったかな ってゆう 後悔の気持ちもあったりします。 (詳しくは、もうひとつのほうの日記にて(知ってる人いるんか?!(笑)))
とにかく、今は生茶以外は 体内に入れたくないかんじであります。 むしろ、そんなかんじで生活してます。苦笑。
精神的にはかなり、しんどいです。 夜中ベッドの中で、情緒不安定になります。 大好きな倫理の授業さえ、遠くに――集中できなくて――感じました。
でも中学のときのお気に入りの後輩に会えたし、やっぱり行ってよかったと、思う
わたしが、どうするか。
なんだと思う。
直ぐには行動でききやしない。 わたしは臆病なのだ。不安でたまらない。 傷ついてもいい。砕け散ったって。といっても、やっぱりそんなのイヤだから。
いたい。とても、いたいのです。 心が―――――・・・。
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