プレゼント。 - 2006年02月22日(水) 見慣れない郵便物。 中から出てきたのは 一枚のキレイな写真。 差出人は、キミ。 まさか、プレゼントまであるなんて。 遠い遠いところから 無事に届いてくれた写真。 キミの部屋に、飾ってあったもの。 大切すぎて、飾れません。 - 『コゴエデイワセテ。』 - 2006年02月19日(日) 0時を過ぎてすぐ。 それは、自分でも気づいていなくって。 そんなとき、キミから携帯へのメール。 もちろん、キミが一番目。 ありがとう。 何度言っても、足りないくらい。 シアワセたくさん、ありがとう。 - ヒカリトカゲ。 - 2006年02月13日(月) 大きなおなかを抱えて シアワセそうに微笑む貴女を見て ワタシもシアワセになれました。 涙が出そうなほどに。 夜空にキラキラ輝く星たち。 キレイで、まぶしくて。 手を伸ばしてみるけれど ワタシには、遠すぎて。 暗闇の中で 見上げることしか、できないのです。 - アイタイキモチ。 - 2006年02月11日(土) 『私と会って頂けるかしら。』 帰国後の予定を尋ねたら こんなコトバが返ってきました。 なんて、答えたらいい? キミのコトバだけで、動揺しているワタシ。 会ったら、どうなるんだろう。 スキって、怖いね。 - 22:30。 - 2006年02月10日(金) 仕事中に、キミからのメール。 『繋がるかしら?』 いつでも繋がってますよ。 なんて、可愛いことはいえないけど、ね。 - カイセイ。 - 2006年02月06日(月) しとしと雨降り。 そんな中 遠い遠いところから、届いた手紙。 ココロは、快晴。 やっぱり、アナタは私のオキニイリ。 - オミアゲ。 - 2006年02月05日(日) カフェに行くから 何か、おみあげいりますか?だって。 おいしいコーヒーとクッキー、お願いします。 それは、4月にお渡し? 楽しみ楽しみ。 そんなやりとりの、日曜日。 - タカラモノ。 - 2006年02月02日(木) 行くなら、過去?未来? そんな流れから まだ小さかったキミの話を聞くんだ。 『なぜかこうゆう話をしてしまうのね。』 ホント、私もそう思う。 それは、一緒にいたときから、そう。 暗い暗い、階段の踊り場で 2人並んで、どうでもいい話ばかり。 好きだとか、付き合うとか。 そんな話、したこともなかったよね。 その、どうでもいい話たちが 今のワタシにとって あったかくて、大切なタカラモノ。 これからも いっぱいいっぱい、聴かせてほしい。 それ以上は、望まないから。 - ニガツ。 - 2006年02月01日(水) 揺らぐ。 キモチ。 罪と罰。 偽善者。 生きる義務。 生かされるワタシ。 生きなければ。 イキナケレバ。 繰り返す季節。 あと何回? イキナケレバ? 誰に聞けばよい? 誰か、教えて。 -
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