スイッチ。
登場人物|目次|跡|先|写真日記
| 2004年07月31日(土) |
決戦は金曜日、だったはず。 |
7月からバイト初めてちょうど1ヶ月がたった。
なんとか男の人ばっかのキッチン業務にも慣れてきて
あくびなんてする余裕がでてきたくらい。
(増本さんに見られてショックかった。涙)
一日4食生活になってしまったけん、太った。
見て、この腹の肉!!!
夏なのに食欲が衰えないのはなんでやろー。(悩
中村サンとナナコ嬢どーなったんやっか。
ナナコ嬢との決戦の金曜日の夕方、
「中村お父さん、今日は頑張ってね。p(^−^)q」
ってメールしたら
「おぅ。義母をつかまえてくるぜぇ」
っちメール来た。
それっきり連絡ないけん、わからん。
聞けばいいかもしれんけど、
なんかこーいう結果っち聞きづらいし‥
中村サンの性格からいって上手くいったのなら速攻電話してくるしなあ。
(ナナコ嬢と出会った日がそーやったし。)
やっぱ、ふられたのかなあ、、
いや、上手くいってナナコ嬢とラブラブモードなのかも!!
まぢ気になるなぁ。
娘には報告くらいしなさいよ、お父さん!!
しばらくは中村サンから報告くるのを待とうと思います。m(__)m
んで、今日はさとみから連絡有り。
むっ君がまたウチとさとみとレオ君で遊びたいっち言いよるらしい。
確かにこの間4人で飲んで花火したのは楽しかったしねっ!
お盆明けにみんなでまた遊ぶことになったよー。
むっ君のことは友達としては本当いい人っち思うし、
これから恋愛対象としてみていけるかもしれない。
でも、今恋愛したくないけど‥
わからんけど、
なるようになるだ!!
何にせよ、さとみやレオ君に流されないようにしないと。(ばきゅ。
自分の気持ちに正直でありたい。
日記によく出ている人たちとの関係です。(2007.08.21現在)
社会人2年目。
そんなあたしは、相変わらずな毎日。
*あたし(みずき)
職業:福祉施設の栄養士。
好き:サッカー,パンダ,紫色,チョコレート,スニーカー,
プラチノロッサ,ポーター,キラキラ,ぎゅぅ,お日様。
嫌い:タバコ,カレーライス,香水,余裕のない時の自分。
性格:人見知りの激しいワガママ人間。
つねにマイペース,Noと言えない日本人代表。
淋しがり屋。自分は自分 他人は他人。
すぐ泣く。(by中村)
*中村サン(中村達也)
職業:介護福祉士。あたしの1個上。
好き:スニーカー,古着,パチンコ,カルピス。
嫌い:めんどくさいこと,お酒。
性格:思ったことは何でもハッキリ言う。
嘘はつかない。(らしい。
寂しがり屋の心配性。
説教くさいです。
キレイなお姉さんに惚れやすい。
気分屋で自分の都合でいつもあたしを振り回す。
関係:ジモが一緒でナンパみたいな形で知り合う。
彼いわくあたしは彼女と同じくらい大切なダチ。
兄弟並みに仲良しらしいです。
なんでも遠慮せず言える仲ではあるかな。
根本的なとこで気があうんやと思う。
やることはやってしまった‥
彼氏を欲しがらない、勢いで付き合ったりしない、
『らしい』あたしがスキらしい。
まゆちゃんと別れて独り身モード。
そんな中村サンに告ってふられた。
今でも仲良し。よく電話で語ります。
春からは学生に逆戻り。
相変わらず独り身。
*リョウちゃん(彼氏サン)
職業:大工さん。あたしの6個上。
好き:パチンコ(禁パチンコ中。笑),甘いもの。
嫌い:チーズ。
性格:優しくて常にマイペース。
寂しがり屋の心配性。
ちょっかいを出したくなるほど反応がいい人。(笑
関係:付き合い初めて丸一年。あたしの彼氏サン。
あゆの彼氏さんの友達で二人の紹介で出会った。
あたしと中村サンの関係を知った上で
こんなあたしを丸ごと受け止めてくれくれた人。
背が高くて笑顔が可愛い。
中村さんに似とるとこがあってでも違って。
だから、好き。一緒にいると心地いい。
不器用で一生懸命な優しさが好き。
たばこも、パチンコも頑張ってやめてくれとる。
あたしなんかに勿体ないくらい素敵な人。
市外恋愛で週末にデートしよります。
*サトシ
職業:アパレル関係。同い年。
好き:青色,海,カラオケ,チャック,ゲーム。
嫌い:虫,嘘。
性格:男らしかったり、可愛かったり。魅力的。
泣き虫で甘えん坊。
優柔不断なところは嫌いよ!(笑
関係:3年半くらいつきあって2004年7月に別れた。
原因はあたしの浮気です。
あたしが唯一付き合った人。
今でも大好きやし、彼には幸せになってもらいたい。
現在音信不通です。きっと元気にしちょるよってことで。(笑
*さとみ
職業:福祉施設の栄養士。
好き:緑色,シンプルな物。
嫌い:ごちゃごちゃした人間関係。
性格:サバサバしている。
恋愛関係ではサイクルが早い。
関係:大学時代の仲の良いお友達。
唯一中村サンとのことを全部隠さず話せる人。
さとみがいることで何度救われたかわかんないなあ。
レオ君と別れた。
今は中学の時のクラスメイトの子といい感じ。
レオ君とは相変わらずらしい。(笑
*ちか
職業:コンビニ娘。元クラスメイト。
好き:ナイスクラップ,緑色,占い。
嫌い:?
性格:明るくて誰とでも仲良くなれる。
恋愛に対してネガティブ。
関係:仲の良いお友達。
中村サンとメール再開。(中村談。
さとみに強い劣等感を抱いている。
頭ん中「彼氏が欲しい。」でいっぱい。
恋愛に関してすべて受け身のような気がする。。
中村サンのことは忘れたい過去らしい。
サトシとメールしよりました。
*まゆチャン
職業:看護学生。
好き:バイオリン?
嫌い:?
性格:明るくてあたしと仲良くなれそうな子。by中村
関係:中村サンの元カノ。中村サンが本気で愛した子。
小さくて小動物みたいな子。
中村サン曰く
「まゆチャンかみずきチャンしか遊ぶ相手いねぇし。」
彼氏と別れてまた中村サンに連絡してきた。
より戻すとかなんとかで、あたしは複雑だったり。
どう頑張っても勝てない相手。
*図書館のお姉さん
職業:図書館の先生2年目。23歳
好き:バーバーリー(服、よく着てるし。),妻夫木聡
嫌い:?
性格:明るくて愛嬌のある笑顔の素敵な女性。
女のあたしから見ても魅力的。
関係:中村サンが図書館のお姉さんに惚れて
協力するうちに仲良くなった。
今では名前も顔も覚えられてしまいました。
去年仕事辞めたけん今何しよるかわからんデス。
*レオ君
職業:添乗員。
好き:合コン、ナンパ。
嫌い:ごちゃごちゃした人間関係。
性格:明るくて、いじられキャラ。
母性本能をくすぐるタイプ、かなあ。
結構やきもちやきで束縛するらしい。
関係:さとみのお友達。3回一緒に遊んだ仲。
さとみのことを好きで、さとみもレオ君が好き。
けど、さとみの元彼がレオ君の親友という複雑な関係。
やっとこさ二人は付き合うことになりましたが
レオ君がさとみをフリました。
さとみを好きすぎておかしくなってる。
さとみに未練タラタラ。
ちかの好きだった人。
*むっ君
職業:車の整備士サン。
得意:手品。
嫌い:?
性格:明るくくてちょっかいだすのが好き。絶対サド(笑
関係:レオ君のお友達。3回一緒に遊んだ仲。
どうやらあたしへの紹介の人らしい。
ずっと好きな子がおるとかさとみから聞いた。
レオ君のことをやばいくらい好きっぽい(笑
むっ君の不思議な雰囲気がすきデス。
これからどーなるんやら。
| 2004年07月26日(月) |
さとみちゃん繋がり。1 |
集合場所はいつもの木の下。
春になったら桜が咲く、あたしの好きな場所やったりする。
今は葉桜でそれもまたキレイだ。
中村サンの車。
「お疲れ!」
「お疲れー。」
先生のこと、詳しく話した方がいいのか考えてた。
「あのさぁ、先生のこと詳しく知りたい?」
「いや、別にー。なんかそこまでショックやなかったし。その程度っち事かねー。」
「そーなんや?」
車は近くのショッピングセンターの駐車場へ。
いつもと変わらずどうでもいいこと話してた気がする。
何度か、
「ばっかじゃねーの。(笑」
とか言われながら。
これ、中村サンの口癖なんだよねー。
1日1回以上言われてるよー。。
なんでか忘れたけど、週末あるさとみとの飲み会の話になった。
さとみの友達のレオ君と
その友達とあたしで飲み会をすることになったんだよね。
「なにそれ、合コン?」
中村サンは合コン大嫌い人間。
合コンの何が楽しいかわからん、が口癖。
「いや、飲み会だよ。」
「行くなよな?さとみちゃん繋がりやろ?ろくな事ないばい。」
そう、この予言?は正しかったことにあとで気づく。
(そもそもさとみとレオ君たちグループが複雑なんちゃね‥
このことはまた書きたいと思います。)
さとみは男の子から告られると、付き合っちゃうタイプ。
そして、別れてもその次ってな感じでサイクルが早い。
中村サンは自称一途な人やけん、サイクルの早い子は嫌いらしい‥。
「でも、約束しちゃったしなあ。」
「お前、行くなっち言いよるやん!!」
首しめられるかと思ったら、抱きしめられた。
急にくると、ドキッとするやんかぁ‥
「なんでー?」
「さとみちゃんやからよ。お前は染まって欲しくないの!」
「染まらないよー。(笑」
「だめ!お父さんは許しません。(`´)」
中村サンは父的心境らしい。
あたしのこと娘みたいなんだって。
心配でほっとけない、らしい。
「んー。」
「絶対行くなよ!!行ったら絶交ね。(小学生か。」
「わかったよー。(苦笑」
「イイコ、イイコ♪」
ちゅーされた。
何度も、何度も。
「父親が娘に手ぇだしていいん?(笑」
「血が繋がってないき、いいのー♪」
どんな理屈だ‥
そのあとマックに寄って軽く食べた。
珍しく中村サンのおごりデス。
ありがとう、中村パパ。(*^−^*)
なんだかんだで、許しがでて飲み会には行きました。
| 2004年07月22日(木) |
図書館のお姉さん。4 |
「「わざわざ来てもらってすみませんっ!」」
開口一番、謝った。
そんなあたしたちに先生は
「いいよいいよ。^^」
と、笑顔。
天使だ‥(感涙
「あの、別にウチらのどっちかが告るとかやないですから。(笑 ね?」
「うん、もちろん!!」
「えっとですね、ちょっと話があってー、ね?」
なんて説明していいかわからんけど、
せっかく来てくれたし、思い切って話すことにした。
「先生、専攻科の中村サンって知ってますよね?」
「え‥。」
先生の顔色が明らかに変わった。
困った、そんな風に見えた。
「私の地元の先輩なんです。
それで、よく先生のことで相談されるんですが、電話でてくれないんですか??^^」
「え‥。うんー。かかってきてるのは気づとるんやけど、ねぇ‥(かなり困った顔。」
「ってか、登録してないですよねー。(笑」
「うん‥。」
「あぁ見えて、真面目なんですよーこういう事に関しては。
先生のことだって、本気なんですよ。」
「え、だってホント冗談かと思いよったし。」
やっぱり‥
中村サン、恋愛事に関しては本当に真面目な方やと思う。
合コン嫌いで浮気はしないしとにかく好きになったら一途。(らしい。)
ただ、あの見かけと話し方で「軽い人」になってしまいがち。
初対面の人には仕方ないと言えば仕方ないよなあ。
なんだか損してるね、中村サン。
「もう、ぶっちゃけどーですか?中村サンありですかね?」
「この手のタイプはハッキリせんといつまでもくらいついてきますよー。」
「んー、えっとねー。。もう、ハッキリ言うね!」
「「はい?」」
「私ね、好きな人がいるの。」
先生に、こんなプライベートなことまで言わせてしまったよ‥
ただただ申し訳なかった。
「あー、それは仕方ないよね?中村サンも諦めるよね。」
「こればっかはね、どーしようもないし。あたしから伝えておきます。^^」
「いや、私から今度会ったとき伝えるから。^^」
「そーですかぁ。わかりました。」
直接とか、何よりの仕打ちやしっ!(汁
いくらポジティブな中村サンでも傷つくやろなあ‥
「もう、でもよかったー。
呼び出されて体育館裏とかに連れて行かれるかと思った!!
図書館の本盗みましたとか言われるかと思ってたよー。(焦」
あたしとさとみっちそーいうキャラなんっすか?(汁
とりあえず図書館の先生と仲良くなれた。
ホールに戻って中村サンに先生に話したことメールで伝えようとしたとき、
ドアの向こうに中村サンの姿。
手招きしてる。
「今、メール送ったよ。」
「充電切れた!センセイなんち?学生やけん無理ち?」
中村サン、上手くいく自信あったんだ‥?
断られる理由は自分が「学生」やけんち、思いよったんや‥
シアワセな人や。
「先生、自分から話すち。」
「いいけん、言えちゃ!俺そーいう回りくどいの一番好かん。」
「んー‥先生好きな人がおるんち。」
「ふーん‥まぁ、そればっかは仕方なくねぇ?」
そう言って中村サンは授業に出るために教室へ戻って行った。
結果は、こうなってしまったけど、
最後のお仕事、無事に完了いたしました!
もう中村サンと関わることもないなあ〜
そう思いよったら、学校から帰って6時頃、集合がかかった。
| 2004年07月19日(月) |
図書館のお姉さん。3 |
次の日、また電話かけたみたいやけど
結局でてくれんかったらしい。
そして、図書館のお姉さんの件では最後の指令が出た。
指令は図書館のお姉さんに次のことを言うこと。
�,△燭靴離献發寮菁擇覆海函�
��中村サンが聞けと言って聞いているわけではないこと。
�C翅璽汽鵑�どんなにいい人なのかアピール。(嘘つきになりたくないです。
�っ翅璽汽鵑糧峭罎�登録してあるのか聞くこと。
�イ屬辰舛磴叡翅璽汽鵑里海箸匹�思っちょるんか聞くコト。(あたし提案。
さとみにその事を伝えた。
あとから聞いた話、
さとみは中村サンの携帯のアドレス帳から消されたらしい‥
なんか気に入らない人はばっさばっさと容赦なく切り捨てていく派ぽぃ。
あたしも消されるの時間の問題やなぁ。
ある意味消して欲しい。
「とりあえず図書館行く?」
「そうやね。( ´−`)」
運悪く図書館のおやぢがおった。
おやぢはあたしとさとみを不審な目で見てきてすごぃ動きづらい。
下手なことすると先生に迷惑かかるしなあ‥
しかも話す内容が内容だけあって図書館で話すのもなんだなあって
事になって手紙を書くことに。
『昼休みホールに来てくださぃ。』
なに、先生にラヴレター書いてんだ ウチら‥
先生が受付カウンターに来た!
今がチャンスだ。
また、とりあえず本を借りた。
手続きが終わってから、さとみが先生に手紙を渡す。
「読んでください。」
まさに、ラヴレター。
あ、そういや先生の名前も聞いておけっち言われちょった!!
「あっ 先生、名前なんていうんですか?!」
「え、(某女優と同姓同名)やけど?」
「うわ、女優やんっ!!」
「え、●●子っちどんな字書くんですか??」
「●沙子だよ。^^」
「あぁ、そーなんやぁー。」
「「また来ます。^^」」
とりあえずお姉さんの名前だけ中村サンに伝えて
ホールで待機することにした。
12時をまわった。
友達とお昼ご飯買いに行く羽鳥サンの姿。
あたしとさとみは先生がいつ来るかわからんけん、我慢。
お腹減ってイライラ。
「なんでウチらがお昼を我慢せないけんとちゃぁ!!(`−´)」
中村サンがあたしとさとみに気づく。
さとみは陽気に手を振った。
あたしも、とりあえず手を振った。
ブルブルブル。
メールが来た。
え、中村サンからー?
「お前、なめてんの?」
何イキナリこの人キレてんだ。
「は?ケンカうってんの?頑張ってるんですけどー。」
「つーか、お前ホントなんなん?(かなりキレてる様子。」
あたしだってお腹減ってんのに、中村サンのために頑張ってて
イライラは最高潮。
「ってかさ、頑張ってんのになんなんよ!!!ヒドイよ‥」
「だって、手振ってくれんかったやん。。」
く、くだらない‥
中村サンにはあたしが手を振っている姿が見えんかったらしい。
人生で初めてだよ、手を振らないだけで怒る人‥
学校ではいつもあたしたちをさけるような態度のくせに!
あたしだって、あんま中村サンとおる姿を友達に見られたくない。
そうこうしているうちに
ホールに向かってくる先生の姿が!!
来てくれないかと思っちょったけん
あたしもさとみもダッシュで先生のとこへ走った。
| 2004年07月18日(日) |
図書館のお姉さん。2 |
「ちょっときーてちゃ!!先生の番号聞いた!!」
また、何か嫌なことが起こる予感がした。
その夜集合がかかったけん、7時頃、中村サンと会った。
適当に市内をドライブ。
「電話したらさあ、でてくれると思う?」
「どーやっかねえ?登録してなかったらでらんかもねー。」
「電話したらさあ、でてくれると思う?」
「どーやっかねえ?」
いや、でるはずないやろ‥
「今回の場合さ、言い方次第ち思うんよね。」
「そー?」
「ウン。上手くいきそうな感じはするね。」
どっからその自信はでてくるんだ‥
少なくとも相手は、図書館のセンセイなんだよ??
「どーやろね。センセイの立場やしねえ。」
あたしは上手くいかないっち思ったし、
妙に浮かれ気分であとで痛い目に遭う中村サンを見たくなかった。
少なくとも女やしね。
センセイの気持ちとかなんとなくわかるしさあ。
「なんなんお前。さっきからマイナス思考やし!!そんなこと言って欲しくて連れてきたんじゃねーよ。」
「あたしの考えを言ってるだけやん?」
「お前の意見とかもとめてないっつーの!!」
夜景の見える絶景のスポットでケンカ。
この夜景のスポットはあたしもお気に入りで
見るたびにこの街も捨てたもんじゃないなあーって思う。
今日は、キレイな夜景を見ても、和めなかった。
「ごめんなさいは?」
「‥‥‥‥。」
「おいっちゃっ!!(キレ」
「わかったよ!!もうあたしの意見は言いません。(キレ」
「んなこと言ってねーやんか!!」
「意見とか聞きたくないっち言ったのはそっちやん!!」
最悪、最低なドライブ。
中村サンは9時に電話してみると言って、
眠そうなあたしをいつもの場所まで送ってくれた。
「気をつけて帰るんだよ。」
軽く抱き寄せられた。
センセイは、電話にでなかったー。
| 2004年07月17日(土) |
図書館のお姉さん。1 |
中村サンには入学したときから憧れの人がいた。
今年から入った、図書館のお姉さん。
可愛いってわけでも、キレイってわけでもないのに、
なんか惹かれる不思議な魅力のある人、だそーだ。
あたしから見たらお姉さんは小さくて可愛い。
愛嬌あるし、笑顔が素敵だ。
本なんか興味ない中村サンが図書館に通い続けている理由なんて
みんな知ってるだろう。
ある日、指令が下った。
図書館のお姉さんの好きなタイプを聞いてこい、と。
あたしとさとみは悩んだ。
話したこともない人にんなことどーやって聞けばいいんやろ。
「どーする?」
「んー、、どーしよ。。」
カウンターにはタイミング良くお姉さんがいる。
ウルサイ図書館のおやぢもいない。
チャンスは、今だ!!
必要ないのにとりあえず図書館の本を借りることにした。
「貸し出しカード忘れたんですけど、借りれますか?」
「大丈夫ですよー。^^学科とクラスと名前の記入お願いします。」
「あー、あたしも忘れたんですけどー‥」
記入しながら思った。
どう考えてもこの状況で聞けるはずない!!
やばいなあ、さとみどーするつもりなんやろ?
手続きを終えて、図書館を出ようとしたその瞬間、
「お姉さん、彼氏いますか?^^」
聞いちゃうんですね、さとみサン!!
「え、なんでイキナリ!?(めちゃくちゃ驚いている。」
「いやぁー、キレイだなあって思って。^^」
「先生、男子に人気なんですよー。(中村サンしか騒いでるの聞いたことない。」
「あははー。(笑」
「好きなタイプの芸能人誰ですか?」
「んーっと、●夫木●かなあ。」
「あー、ねぇ。わかりますー。爽やかですよねー。^^」
やばぃ、中村サンと全く正反対やん!!
中村サンはどっちかというと1●●Rのヴォーカルやしっっ!!
あまりにも違ったけん
あたし、めちゃくちゃ笑ってしまった‥(ばきゅ。
「え、性格はどんな感じ?」
「優しい人がいいかなあ。」
「なるほどー。^^」
「えへへ。(笑顔。」
「「それじゃあ、また来ますー。^^」」
人生初ナンパしちゃったね。
しかも女の人に、なんて話しながら図書館をあとにした。
そのことはすぐ中村サンに報告した。
「まじでー?俺、どう頑張っても●夫木●系やないやん?^^;」
あたしは、これで終わると思っちょった。
中村サンも諦めると思っちょった。
この二日後だった、
お昼に中村サンから電話。
妙にテンション高い。
「ちょっときーてちゃ!!先生の番号聞いた!!」
また、何か嫌なことが起こる予感がした。
| 2004年07月12日(月) |
ホットドッグデート。 |
中村サンとは相変わらず仲良しです。
いい友達。
少なくとも、あたしはそう思ってる。
優しいし、楽しいし。
たまに自己中っち思うけど、
それもまた中村サンのいいところなんかも。
今日は夕方から一緒に遊んだ。
いっつも、ジュースくらい買ってこい!っち
言われるけん今日は買って行った。
いつもの木の下に中村サンの車。
「お疲れ!」
「うぃ。」
「どっか行くかー。」
中村サンの帽子かぶらせられた。
「うん。^^」
中村サンお気に入りのスポットに連れて行ってもらった。
「ジュース買ってきたよー。」
「買ってくるくらいなら選ばせろっての!(笑 どうせサイダーやろ?」
「あぁ、そっかぁ。( ´・_・`) 今日はポカリでしたー。」
「おれ、ポカリとカルピスまじ好きなっちゃんね!」
セーフ!
お気に入りの場所はのどかな川やった。
水がすごいキレイでホタルがたくさんいるらしい。
来年、ホタル見に連れてきてくれるらしいけど期待せんどこう。
「あの場所、女の子連れて行ったのみずきちゃんが初めて。いつもなら、誰か連れて行こうとか思わんのやけどねー。」
帰りにホットドッグ買って、近所の公園で蚊に刺されながら食べた。
中村サンは淋しがり屋の甘えたがりやけん、
すぐ抱きついてくる。
そしてキス魔。
これにももう慣れたけど。
やっぱり頭をなでられるのは好きだ。
「可愛いねえ、アンタは。」
「犬?」
「人間デショ?」
「みずきちゃんと付き合えば上手くいくと思うねー。おれ、いい人やし。」
「そーかなあ??」
「おぅ。もう少し顔がタイプやったらねえ。(笑」
それ、こっちのセリフですから!!!!(`´)
昨日は中村サンと一緒に帰った。
バイトから帰ってきて電話あって
泣かされた。
言い方が怖くて、冷たいよ。
泣きやむまで
電話切らずにいてくれた。
優しいの?
あたしは、どっちが本当の中村サンかわかんなぃよ‥
今日、ジモでドライブ。
風が強くて気持ちよかった。
中村サンは淋しかったんやと思う。
もとからイチャイチャするの好きな人やったし。
いっぱぃはぐして、ちゅーして、
えっちしちゃった。
あたしがした理由は、七夕やったから。
そんだけ。
何の感情もないえっちは気持ちよくなんかない。
嬉しくなんかない。
本音 少し、後悔してる。
救いは中村サンのこと本当に友達にしか思えない事だけだ。
| 2004年07月05日(月) |
すねたり優しかったり。 |
今日も中村サンとメールのやりとり。
しばらくメール途絶えたなあっち思いよったら夕方メールがきた。
「なんしよるん?」
「学校!課題やりよる。」
「まだ帰んないの?」
「帰りたいんやけどねー。」
「おれ、今バスよ。一緒かえろーよ。」
中村サンは帰り道、独りぼっちになるのが淋しいらしい。
途中までは確か先輩と帰ってきよるとかいいよった。
帰り道に住んどる女の子(彼女候補)、募集しとります。
「あぁー。いいねぇ。^^」
「まだかえれないん?」
「んー。課題終わらんくて。」
「あーね。せっかく5時くらいに終わったから一緒に帰 らないかな?と思ったのに」
「まぢで!?一緒かえりたかったねー。」
「うそばっかり(`ε´)ホントは一緒に帰るのが嫌なんでしょ」
キレてすねる。
一応中村サンのが年上なんやけどー!!
あの人自分の気持ちに正直ってか子供っぽい人だ。かわいぃ。。(笑
誘ってくれて正直嬉しかったし、
一緒に帰れなくて残念やった。
そのあとは帰り気をつけて早めに帰れよーとか、優しいメールが届いた。
優しかったり、怖かったり、そのギャップがすごぃ魅力的な人やと思う。
やけん、モテるんっちゃんねー。
好きになったらいけんけど。
昨日、学校帰り中村サンとメールのやりとり。
日課ですな‥
「つーか、暇!相手してー。」
「暇?相手するよー。」
「なんでさっき電話でらんかったん?」
「とった瞬間切れたん。」
「あぁ、そっか。ってかお前今何しよるん?」
「電車の中!今帰りよる。」
「そっか!んじゃあとで電話するわ。^^」
「ほぃ!」
んで、ジモの駅に着いてからすぐ電話があった。
早く可愛い子紹介しろ!!
と、散々言われた。
でないと、お前の家燃やして家族もろともまつりあげるぞ!!(笑いながら。
そんな中村サンですが、悪い人やない。(なんのフォローだ。
いい人だ、どっちかというと。
優しとこは優しいし、
あたしにないものもってるってか、今まであたしの周りにいなかったタイプ。
最初はとまどったけど、今は慣れた。
メールするのも、電話するのも楽しい。
今日も電話あった。
昨日テスト、落ちるかもとか夜中騒いじょったくせに、
「受かった!」
と、とにかくハイテンション。
中村サンは毎日ハイかもしれんけど。
「よかったね。^^」
「おぅ!まぁ、結果は8月なんやけどねー。」
「そーなんや?」
「おぅ。でも、受かったな〜♪合格祝い用意しとけよ!」
「え、いいけど何を?」
「なんかよ!絶対用意しとけよっ!」
「はぃ。」
そう、この自分のやることに自信満々のとことか
羨ましいっていうか、憧れる。
いつもは名前や名字で人を呼ぶのが嫌いらしく、「お前」か「アナタ」やけど、
今日は初めて名前で呼ばれた。
なんか、中村サンに「ちゃん」づけされると可笑しいしっ!!
「俺とみずきちゃん?はさ、マブダチやん?」
「は?」
え、友達なんや?
下僕かと。
「違うんかよ?(`´)」
「ん、いや、、うん、そーやんね。^^」
「アンタ、いい人やしね。^^」
「そ−かー??」
「俺の周りの人の中じゃアンタ好感度No.1ばぃ!!」
「へぇ。(笑)ありがとー。」
出会って5日目。
まだまだ知らないだらけけのあたしと中村サンの関係は、
「マブダチ」
になりました。
脱・サンチョパンサだーっ!!(何
火曜日ちびっとだけ学校で会うんだ。
友達紹介するんやけど。
会うのが楽しみなのは、なんでやろ。
| 2004年07月02日(金) |
ウザイ男の車の中で。 |
続・中村サン情事です。
中村サンは相変わらず女の子紹介しろとウルサイ。
仕方ないので白衣の天使マリモちゃんを紹介することに。
んで、車で●●駅まで迎えにいくと言い出した。
車って、やばくねーか!?
一応警戒心はあるんで。(汁
さとみに相談。
「襲われはしないだろう。」当たり前やけど。(笑
んで、なんだかんだで、迎えに来てもらうことになった。
家まで送ってくれるっちラッキー☆とか、少し思ったのですよ。。(ぉぃ。
9時半から12時まで車ん中で話しよった‥
時々首軽くしめられたよ、ボク。(きっと冗談さー☆キラキラ
いい女紹介するんで命だけは、とかマジで思った。
むかーし悪やったらしーんで、で、で。
あれー車の中にバッドがあるー。(ニコ
マリモちゃんに電話したりしてさあ、結局自分に合わないとか言われたし、
お前やる気あんのかとか言われたし。(T△T)
なんなんだあー!!
当たり前やけど、何もなかったヨ。
軽くハグされたくらい。
愛犬を可愛がるよーに。
あたしゃ犬ですか?(´・ω・`)
あと二の腕さわられたり(ブヨプヨやけん、あたし。)
ほっぺひっぱられたり、
(好きな人にはいつもするらしい。イチャイチャするのが好きぽい人だ。)
いっぱい頭なでられた。
男の人に頭をなでられるのは久しぶりのような気がする。
嬉しくて、照れくさかった。
頭をなでられるのは、好き。
とりあえず一週間以内にイイコ紹介せな
あたし、サメに喰われるか精肉店に売りさばかれる。
中村サン、ウザィ。
あたくしの嫌いなタイプです。
ど真ん中ー。
みんなかっこいいとか言うけど、
男のよさはかっこよさで決まらない。絶対。
顔だってあたしのタイプやないしアウトです。
出会ってまだ2日目ですが。
一応同じ学校やし色々我慢しながらメールしてますが
ウザィ。
「彼氏彼氏ってほしがっとる女っち怖くねぇ?」
その逆がアンタですから。(ばきゅ。
かなり飢えてますよね。
この人がなんで毎回ふられるかわかる気がするし。。
今日だって、さとみ(今んとこ彼氏有り。近く、別れるらしい。)を
紹介したってか、遠目でみせてやったら。
「つーか、微妙くねぇ?(ー_ー)」
「はぁ!?なんでー??」
「はぁはこっちのセリフだっての!お前しかっりしろよ!(キレ」
なんで、あたし怒られらないけんの?(キレ。
つーか、嫌だ。
ホント、苦手だこの人。
思いこみ激しいしナルシストやし、どーにかしてくれ。