oOＯ　今までになく放置してｔ 2005年06月28日(火) すっかり忘れてたよ！ 最近の音楽。 wyseの「Colors」「7-wine disc-」を今更ながら買ってみました。 Colors、出だしは「あ〜いつものこのパターンか・・・」 という感じで冷めて聞いていたのですけど、 ごめんなさいwyseさん一生愛してる(´∀｀*) Magic超大好きなんだけど！！(*ﾉﾉ パラダイス、I am a Dreamer（なんかワンピースっぽい）も 面白くていいよね！イイんじゃないも好き！ wine discも懐かしすぎて涙が・・・scrrible childとかもうね。 Feeling...とかマジ心が破滅しそうでイタイイタイ；； この痛々しい感じはCD音源になったころからなくなっていったし だからこそ私も心が離れたんだけど、 今聞いても本当に涙ぐみそうなぐらい揺すぶられる。 MDからPCに移せたら、初期の曲全部PCに落とすのになあ。 本当に本当に大好きでした、デモテープ時代。 もっと早くこの二枚を聞いていたら・・・ 最後のライヴに行かなかったのが今になって悔やまれる！ 最近の本。 とりあえず読書は相変わらず続けてます。 「ミッシング１２・１３」甲田岳人 「スカイ・クロラ」森博嗣 ミッシングは確かにいいラストだね。 元画家さんなだけあって、まさに新境地ホラー！でした。 結構話は分かりづらいけど、大意が分かればいいや（笑） ついに森ひろしさんに手を出しちゃった・・・！ しかも微妙なラインから読み始めました。 文章はキライではないかな？ ラストにもよりけりですが、普通のS＆Mシリーズや四季の方も 読んでみようと思ってます。 「どろぼうの神様」がいまだに読めずに本棚の肥やし(ﾉω･､) 最近の学校。 テスト前です・・・・・・・・・ とりあえずサークルのコがエンジャパンに内定きまったみたいで 満足のいった顔してたからよかったなあ

oOＯ　読書日記かｙ 2005年06月16日(木) 宮城谷昌光「侠骨記」 西尾維新「ネコソギラジカル（中）」 読みました。 フレンチクルーラーが食べたくなった。 ので、食べました（笑） 来ることになっていたいちに唐突メールして買って きてもらったーよ。 ホールシングはなんか駄菓子みたいな・・・ 見た目がかわいいいですね。 宮城谷氏は純粋に面白かった。 浅田次郎氏はなんていうか、一般小説も書く人だから 読み手の盛り上げ方を知ってるのよね。 やたら多い登場人物とか地域名とかもうまく整理して こちらに分かりやすく伝えてくれる。 で、ヤマ場で彼の手腕に乗ってうわ〜って 興奮してしまう面白さ。 それが悪いっていうんじゃなくて、そういう華やかな文体。 宮城谷氏は、淡々と話が進む。 本当に、訥々と歴史が流れていくｗ 登場人物の紹介とかもあっさりしてるから、時々読み戻らないと 名前を忘れてしまってたりする。 でも面白い。 素朴なストーリーだけで単純に面白いと思える。 侠骨記は短編集だったから、長編読んでみてもいいなあと思った。

oOＯ　ダブルブリッド 2005年06月13日(月) というなんとも暗くてグロくて救われない小説があるんですが。 この主人公のけなげさがハマって５巻まで読んでしまった。 「（悩み事があって）今は考えたくない。 　だから、明日も生きよう。」 っていうフレーズがあるんですが。 明日にも明後日にもそのあともずっとその悩み事に 付きまとわれるのなら、 今日を最後にしたいと思わないのかな。 なーんて。 出席のためだけに出る授業はツライなあ。 自分のやりたい勉強を、興味のもてる学問を、 勉強できるひとは幸福で幸運だと思う。 院にいく皆がんばれー。

oOＯ　一緒に暮らすということ。 2005年06月11日(土) お金のかかる用事ばかり思いついて困りマス。 今日美容院に予約したのに雨でげんなり・・・・ えええ、晴れた日に切りたいー(´；ω；｀) お知り合いの同棲日記？が面白い。 そういや付き合って１年半ぐらいまでは、 おたがい自宅生ってのもあってすごい一緒に住みたかったなあ。 現在では（以下略） プライバシーも大事ですよ、うん！！ まあいちと同棲するだなんてこの先３年ぐらいは考えられない のだが、ちょっと想像してみた。 ＜以下妄想＞ 二人とも基本ぐだぐだなので、ご飯と最低限の家事を やったら二人でごろごろしてそう。 買い物とか服の趣味とかが修正不可能なほど合わないので 土日も街に出るか出ないか。 ごはんは私作るの好きだし作るかな。 いちは卵焼き1つ作れないし。 でも教えたらなんか意外と目覚めたりして・・・(笑) 掃除は私がほとんどしないから、いちがぷりぷりしながら 片付けてくれそう（他人任せ） 洗濯物とかもキッチリとりこみそう（あっちが） 何よりもの問題は いちがいるとＲＯ出来ないよ・・・中の私イタすぎてｗｗｗ つまり、 ●利点 掃除してくれそう なんか寂しいときにすぐ側にいてくれる ●欠点 あっちが機嫌悪いときとか居心地悪そう ＲＯする時間なさそう こっちが構われたくない気分でもひっついてきそう ダメだ、子供でもいないともたない・・・・！

oOＯ　くさってきた 2005年06月07日(火) 詩を批評するということについて。 詩であれ小説であれ日記であれ、 何かを書いて表すというのはエネルギーがいるんである。 中学高校のころは、得体の知れない思考回路にあふれんばかりの 電流が駆け巡っていた。 内から外へと向かうエネルギー。 自分の中で鼓動する正負何らかのエネルギー。 詩や小説をかいてる人というのは、 きっとすごく強く世界に（自分に）何かを思っている人だ と思っている。 表現とか、語彙とか、技法とかいう点で否定することは、 その人の思いを木枠に填めてさっさと片付けちゃうことだ。 彼の想いを想像したのか？ どんな状況でどんなことがあってどんな人と出会って どんな自分を見ていてどんな世界を見ているのか、 分からないだろう？知らないだろう？ 何様だ、おまえは。 人の生きようともがく力に文句をつけるお前は神様か。 否定的な詩の批評に対して否定的批評をしてみた。

oOＯ　ふー 2005年06月04日(土) FFTのサントラいいっすね。 こんにちは廃人生活。 ＠１ヶ月でROの中のひとつの目標がかないそうです。 といって人間捨ててしまわないように、 教習所いってみたりしようかなと思ってます。 高いよTヶ池教習所・・・・・・・

　　　

前

次

現在

今まで

　

仕事用ぶろぐ