★ 見舞う - 2009年10月12日(月) 次女が入院している地元の病院まで、長女のKと歩いて行った。清々しく晴れ渡った空の下を歩く。コンビニでハーゲンダッツのバニラアイスと、お菓子とノンノを買って再び歩く。 病棟の5階の個室へ入って行くとMがベッドの上に座ってマンガを読んでいた。パジャマの袖から見える腕から指先までと、裾からでたあしの指先まで、発疹がかさぶたのようになっていた。 「大変だったね。」と思わず声をかけた。高熱が続いて、一時は顔まで発疹が覆った。ぐったりと家で寝ていた彼女がベッドで座れるまで回復していたので、ひとまずほっとした。 「もう少しの辛抱だから。」と言い残して病室を出た。娘たちが小さかった頃、熱を出すたびに心配していたが、こんなに大きくなっても心配をしているこの感覚が、あまりにも、久し振りで不思議な秋の一日だった。 - ★ Mの入院 - 2009年10月11日(日) 秋も深まり始めようとしている。紅葉の知らせもちらほら。次女のMが入院した。高熱が続き、麻疹かと疑われている。昨日は、熱も下がり始め、かさぶたもむけて来たと妻より聞いている。こんな時でも、私は仕事でMを見舞う事もしない。 そんなMから、携帯メールが届いた。 「お父さん 誕生日おめでとう やったね。よっしゃ。」デコメールだったので、そこで終わりかと思って返信していた。そしてもう一度見てみたらスクロールすると下に本文があった。 「いつも仕事お疲れ様です。ドイツに行って、就活したりしてみて改めて働くすごさを感じてます。これから少しずつ自立していくので、もう少し待ってください。いつまでもかっこいいライダーでいてください。でもあまり飛ばさないように。かわいい娘�△茲蝓�」 無理して自立する必要もないのだけれど、そんな風にMは思っているのだろう。 -
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