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2002年10月29日(火) お茶壺道中行列の日��

 続きです。

 前回の富士山一周は台風の日でして、最悪の環境。それに比べれば、何の問題もありません。国道246号線を南下し、普通に国道1号線に合流。思えば前回の富士一周、このあたりで僕の耳の調子が悪くなって白ユキに運転を代わってもらったなあ〜と思いつつ、西へ。同乗者からは「吉野家がある!」「コジマがある!」などの歓声が聞こえますが、いちいち寄っている理由はないので直進。

 途中、セミセルフのガソリンスタンドで給油。山梨はガソリンの物価が高いので、静岡は格好の給油ポイント。…というか、ガソリンが減っていたから静岡に来たと言ったほうがよいかも。値段は93円/L。山梨だと100円/Lくらいはするので、よかったよかったという話になります。ガソリンは満タン。これで果てしなく進んで行けます。

 国道139号に折れると、いつものサークルK。山梨にはサークルKがなく、この道を通ると平純が「寄れ!」とうるさい。今回のツアーで3回目のコンビニ立ち寄りではありますが、たまには彼の意見も尊重。

 サークルKの店舗展開は中部中心。平純・はが・ナガタ氏は当然知っているけれど、オカムラ氏はさっぱりピンと来ない様子。オカムラ氏はサークルK名物の「ちびたのおでん」も知らないという呆れよう。名古屋名物・寿がきやのカップラーメンなどを見ると、やはり愛知に近いんだなあ〜と感じます。少し感動。

 このまま国道139号を北上して行ってもよいのですが、ナガタ氏が「樹海が怖い」と言い出すので、青木ヶ原樹海を突っ切るコース(県道71号:富士宮鳴沢線)で還都留することに決めます。ナガタ氏は最後まで怖がりおびえていましたが、ここは先輩の指示に従ってもらうしかあるまい。

 富士宮鳴沢線といえば、鳴沢村管内で、ある事件が起きましたね。愛知の某大学の女子学生が豊田市浄水駅で行方不明となり、「山梨県内の樹海」で発見されたという道です。今でも謎の事件です。あんなに騒いだマスコミが突然何も言わなくなったというのは、明らかに報道規制がかかっていますよね。

 というわけで行ったのですが、とても一人で走りたい道ではありませんでした。何せ暗すぎて怖い!4人いたから平常心でおれたもの。因みにナガタ氏は縮こまっておびえ続けてました。ちょっと申し訳ないことをしたかな?でも単に樹海を走っただけさ。山梨の大学に来たんだから、1回は樹海を経験させねばね。歩けとは言わないから。

 そして…それ以後はたいしたイベントもなく、還都留。ナガタ氏と平純を送り、オカムラ氏を駐車場まで付いて来させる。と、満天の空に流れ星!流星群以外で初めての流れ星。とても感動いたしました。



2002年10月28日(月) お茶壺道中行列の日��

 前回の続きです。

 オカムラ氏とナガタ氏は、今回の行列に無理矢理引き込んだ二人。「どこかに行こう」と決めてからあと一人を探します。まず目を付けたのはヤッシー。しかし参加に悩む素振りを見せつつ「この後は東京に行くんだ〜♪」と嬉しそうな顔。どうやらヤッシーは、連れ合いとデートだ。それなら始めから行けない旨を言ってくれ。…なんていやらしい。でも、そんなヤッシーが可愛いわけです。で、平純を召還しました。何となく。

 出発は17:00。早い!これは遠出ができそうな気配。まずはナガタ氏が「河口湖に行ったことがない」と言い出すので、河口湖へ。道中いきなり平純が「飯はどうする?」の一声。でもハガ・オカムラ・ナガタの3名は、産業祭りで大量の菓子を喰らってしまったお陰で満腹。民主的にファミレス案を否決する。…でもやはり可哀想なので、河口湖町交差点のファミマで休憩。これで腹は膨れるでしょう。18:00、出発。

 河口湖に行くと、寒い!水に触れる気も起こらず、退散。ナガタ氏の初・河口湖はこれでよいのだろうかと思いつつ、やはり寒いので迷わず車へ。星が綺麗だけれど、オリオン座がない!?当然。だってまだ19:00前。

 参加者の意見がまとまらないので、勝手に行き先を山中湖と定める。文句を言う連中ではないので、こちらも気にしません。あっさり到着して車を降りると、やはり寒い!それでも湖畔へ降りると、もっと寒い!その寒さに拍車を掛けたのが道志山の霧。山中湖の向こう岸奥に見える道志が霧に包まれている!!神秘的というよりも怖すぎ!そこだけ何も見えていないんだもんっ!この恐ろしさは、見た者にしか分からないと思われます。因みに、電光掲示板の気温表示は3℃。ひえー☆

 さてどうするかを考えると、まだ19:00。なんだ、これは静岡だな。ということで篭坂峠を越え、ミニストップのベルギーチョコソフトクリームを喰らうことを決断。まずはミニストップへ!目的が決まればGOですな。ミニストップ到着、20:15。相変わらずの美味。何度喰らっても最高です。

 この日記を読んで下さっている方へ、今回の日記に必要な知識があります。はが・平純・ナガタ氏は中部圏の人間。オカムラ氏は、遙か彼方の本州南端。オカムラ氏だけ文化圏が違うんだね。えへへ。

 この後、まだ21:00にもなっていないことに気づき、富士山一周を選択。一度は通った道(しかも台風の日)なので、たぶん行けるだろうと。

 続きは次回へ。引っ張ります。



2002年10月27日(日) お茶壺道中行列の日��

 本日は「都留市産業祭り」の日。このイベントの裏で「お茶壺道中行列」なるものがり、ヤッシー先輩(♂)の誘いで参加しました。昨年も参加したのですが、雨に降られたのにも拘わらず決行をし…参加者の多くが寒さに震えるという、なんとも参加者にとっては待遇の悪いものでした。

 今年はコミー(♂)の行いが良かったせいか、雲量ゼロの快晴!絶好の行列日和です。ちょっと朝早く起きてしまったので、集合前に産業祭りの会場へ。「スローフード」という今注目されているシステムのお店を市民の方と文大生が協力をして出すというので、その様子見。会場では顔見知りの店主さんや職員の方が右往左往。こんな方々に声を掛けられるというのは、いやらしいかもしれないけれども少々嬉しいものです。会場は着々と準備ができておりました。

 お茶壺道中行列における僕の役は、奴。僕の行列歴は八朔祭の侍から始まり、段々と位が下がっておりますが…なんと今回は!お茶壺を入れている籠を持つという大役!…でも重い。

 行列の中身は省略するけど(まあ、誰も怒らないでしょう)、途中の都留市商工会館で休憩。都留文大の茶道部が接待をしてくれる。どうやら「オジサンが飲み物を配るよりは文大生の若い女性に渡された方が気持ちいい」という某氏の判断のようだけど、都留のまちはこんなもんです。行政だけでなく、ほとんどの一般市民にも「男女共同参画」なんて言葉は存在しません。普通にセクハラするオヤジっちにも見慣れました。

 行列の最後は徳川将軍に扮した(と言っても上着をかぶっただけ)市長にお茶壺を渡す儀式。突風が吹いてついたてが倒れるというハプニングがあったのですが、一番ドキッとしたのは市長でしょう。頭を押えてました。…何でもないです。

 終了して体育館へ。てっきりお役ご免で着替えかと思いきや、お茶会に強制参加。かなりの時間、ご飯も与えられず(こっちは朝早いのに…)、コスプレしたままで(はっきり言って、奴の服は寒い)。やはり待遇が悪い!お茶会への出席はいいんですが、せめて着替えをさせてけろ。参加者の皆さんはかったるそうな感じ。茶道研究会の方が最後に謝ってみえたけれど、悪いのは茶道研究会ではありません。逆に茶道研究会こそ可哀想です。

 行列が終り、イベント参加。「ふるさと自慢づくりコンテスト」のお菓子部門の審査に参加。素人が新作のお菓子を作り、都留の新たな銘菓を作ろうという企画ですが、不発。都留っぽいのが少ない。しかも都留っぽいのは味が…。

 審査員参加賞の中に、光る耳かきを発見。「耳の中がポット明るくなります(「ト」は誤植ではありません。「ト」はカタカナです)」というフレーズ付き、しかも18個のハートマーク付き。ひとり暮らしには全く必要性を感じない、なんでこんなもんが景品に?

 審査の手作りお菓子をポンポン菓子、綿菓子、ポップコーン、ピザを喰らい、4時くらいまでフラフラし、緊急はがツアーへ。まだ時間が早かったのでね。参加者はオカムラ(♀)、平純(♂)、そして初参加のナガタ(♀、1年生、オカムラそっくり)。ナガタは38期新歓委員長(ちなみにオカムラは37期新歓委員長、はがは37期新歓事務局ヒラ)。

 この模様は次回の日記へ。

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※スローフードについては、以下を参照して下さい。

 http://www.slowfood.gr.jp/



2002年10月24日(木) 灯油を購入、冬の準備

 最近はめっきりと冷えてきて、そろそろ暖房を準備する季節になってきました。という訳で、石油ファンヒータを出す。そしてあとは灯油を買うだけになりました。わずか自転車で3分のガソリンスタンドまで行って買って帰るだけですが…今回はそんなにすんなりはいきません。というのもうちのアパートで放火事件があり、灯油を買いに行くのも気まずい感じがしたからです。小心者…☆

 アパートの住人にいかに見つからず灯油を買ってくるか。灯油缶を持ってゆっくり扉を開ける。廊下に人の気配はない。これはチャンスとばかり、自転車まで走る。難なくガソリンスタンドへ。18Lで税込み680円。まあ、こんなもんです。いつか低公害(?)新燃料の某スタンドで灯油を買いたいとは思いつつ、やはり怖いので却下。ファンヒータが壊れるのは致命的です。

 で。アパートにひそひそと帰る。階段を上ろうとすると、人の気配。とはいえ隠れようがないので堂々と廊下を歩くことに。別に変な目で見られることはなく。よかった、よかった。

 おトモダチも体調不良でダウン〜。体調に気を付けたいものでありますな。



2002年10月15日(火) 思い出の写メール

 僕は9月までJ-PHONEユーザ。SH-07という機種を使用していまして、写メールを撮っておりました。買った当初から写メールは好きでしたけど、今回DoCoMoに鞍替えをし、i-shotを使用する気にもなれず(というのも、いいカメラ付き機種がない!と個人的に思ったから)、カメラ付き携帯を卒業したのです。

 前のSH-07は今もアパートに残っていますが、当然データは残っているわけです。通常の場合は発信&着信履歴・メール・電話帳などですが、写メール対応機だと写真も残ってしまうわけです。

 かつて昔のメールを読み返すのは懐かしく恥ずかしいものです。写メールは、きっとそれ以上でしょう。携帯に保存してある写真というのはお気に入りな写真なわけでして(容量には限度がありますのでね)、普通の写真以上の思い出が残ると思います。しかも日付と時間が残るやつもありますから、素敵で仕方ありません。

 カメラ付き携帯をご使用の皆さん、ちゃんと人間の写真をいっぱい撮って、後々になって感動されることをお勧め致します。



2002年10月05日(土) たけしの戦国風雲児

 1週間前くらいになりますが、ヤナ邸でご飯を食べさせてもらった時、彼の家にファミコンがありました。ファミコンは我が小学生時代の思い出。スーパーファミコンを買った時期は遅く、(うちのSFCは2代目)、ずっとFCで遊んでおりました。今はPS2時代ですが、PSoneを使用中。1世代遅れているゲーム人生であります。

 で、ヤナん宅のFC。なんと、正常作動!涙が出るくらい懐かしいゲーム達と再開を果たすことができました。例えば「ファミスタ」。昔の野球ゲームは単純で面白いっす。あの足の遅さと球場の狭さもグレイト。そのわりに、選手ごとに打力・守備力・走力などの能力が違っているという画期的システム!もちろん今では当たり前ですが、「ファミスタ」だからこその感動。あと時代を感じさせる選手がいたことも感動です。

 日記のタイトルにある「たけしの戦国風雲児」は、経験したFCの中でもベストと思われる作品です。ビートたけし監修のスゴロク風のボードゲームです。よくクソゲーランキングなどを見ると上位にランクインしている「たけしの挑戦状」の続編。噂では、ビートたけしは「監修した覚えがない」らしいですが…。
 内容は日本地図のいたる所にいくゲーム。ただ様々なゲームがあって、単なる奇怪なスゴロク(日本縦断ゲーム)もあれば、大名ゲーム(実際に全員が全国各地の城にランダムで配置された状態で、出世ポイントを稼ぎお殿様に気に入られて大名にまでなり上がるのを競う)、仕官ゲーム(東京はおおた城からスタートして、侍ポイントをあげていき、全国各地にある7つの城のどこかに侍として採用されるのを競うゲーム)、などなど。そして最後は大名ゲーム(大名になったら最後は天下統一を目指す。金が要るは、子供も欲しいは、合戦はじゃんけん…。全国の城が全てプレイヤーに制覇された時点でゲームは終了、最終的に一番多くの城を占領していたプレイヤーの勝利。やたら長いくせに、でもセーブ機能が付いていないんですな。辛い…。でも、ぜんぜん飽きない仕組みになっています。
 ミニゲームも充実。高度なテクニックを要するホールインワンゲーム、パクリのインベーダー、走りまくりのジャンケンゲームなど、実に奥が深い!これはとてもFCとは思えません。
 たけし軍団が随所に出てくるのも魅力。駒はダンカン・大森うたえもん・グレート義太夫・井出らっきょの中からの強制的に選択される仕組み。サイコロを振ってくれるのはそのまんま東。たけしの毒舌もあり、「攻略本は買ったか?無いと一生このゲームは終わらないぞ」などと脅される。これもまた、いいですなあ。

 FCでやりたい物。「ファミコンジャンプ�供廖6欧蕕�FCで一番やりこんだゲームかと思われます。まだ実家にあります。再度クリアしてみたいもんですなあ。



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