星 間 旅 行
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これは、ハズバンの上司が最近亡くなった時の話。 57歳という若さで、末期ガンだったため、ガンの転移のスピードが早く闘病から1年ほどでなくなりました。 最期のベッドで、筆談で書いていたことが、「キラキラしている」「目を閉じるとあたりが真っ白」などと書いていたようです。最期は痛み止めを投与されていたそうですが、それとの関連かはわかりませんが、脳の作用によるのか、通常とは少し違った状態になるのかもしれませんね。 多分、人それぞれなのかもしれませんが、心安らかにその時を迎えられるといいなと思いました。
2011年09月03日(土) |
耳穴にチップを埋め込まれる夢 |
医療チームと患者がいる部屋で、耳にチップを埋め込みますと説明される。 説明している女性が、「私もやっていて、いままで考えたことがモニターできるからいいんです」と音楽プレーヤーみたいな機械を見せる。 勉強するのにいいかなと思って承諾して、横たわり、耳にガンを押し付けられるが、そこで目が覚めた。
もしかして、常に思考がモニタリングされているということですか?
その機械は言葉で考えたことをモニターすると言っていたので、映像で考えれば、秘密は守られるな・・・と思った。
もしかして、インプラントされたんだろうか・・・。
でも、起きてから考えたけど、かなりの割合で、言葉で物事を考えているなと思った。
ヘミシンクのノンバーバルコミュニケーションで訓練しないとですね。
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