一夜に七度変わる  月華




2004年02月29日(日)  処分

もう学生の身分ともおさらばだし、この機会に過去に買い漁った萌え本を処分しようじゃないかと先輩と相談しています。
あれ、過去2回処分してるじゃんアンタと言われるでしょうが掃除してたらまた出てきたんですよ!(キャー)いい機会なんでもう少し厳しく処分する本を決めようかなと今日ちょっとゴソゴソしました。
処分40冊、残しておきたい本37冊。
…なんだよ、私まだこんなに持ってたのかよと驚きでした。いやはや。


珍道中あと2日分となりましたー。もしかしたら18日を少し書き加えるかもしれませんが、とりあえず2日。
いつかまた行きたいんですが、住みたいとは思いません。
だって汚いんだもん!(笑)

明日から3月なんでホントにいい加減内定先の勉強しないと…(まだしてないのか)
あ、アカデミー賞気になりますね〜!





2004年02月28日(土)  ちょこ

バイト先に持っていったパリ土産のチョコレートを、パートさんの息子も口にしたらしく(ウチのバイト先は数があると人数分に分けて家にお持ち帰りする)「フランスのチョコレート」ということにエラく感動してくれたみたいです。(裏の表示が英語じゃないところも感動)
微笑ましい…!
君が感動して食べたのはあのフ●ーションのチョコレートだってことも忘れないで(笑)

そうそう、珍道中がヴェルサイユで止まったままになってるんでいい加減書き上げないと(オフの友達以外で読んでる人いんのかなあの日記…)





2004年02月27日(金)  グシャ…

しなきゃいけないことは沢山あるのに輝夜姫最初から読み直したり、バイト以外はダラダラ生活です。サイトの誕生日が迫ってるっていうのにまだ予定の半分も作業終わってないし…!!パリから帰ってきて生活グシャグシャ。んんーダメですね…!
そのせいか体調も良くなかったりそうでもなかったり。

私信
いやーエオウィン株上がりましたよ〜!それだけにラブラブシーンが見たかったです…!





2004年02月26日(木)  ダラ…

ダラしない生活をしています。
「バイトがあるだけまだ人間でいられる」ようなレベルにまで落ちてるんじゃねーかと思うくらいですよー…!そのバイトも来月一杯。

輝夜姫23巻を買いましたー。少年漫画と比べてコミック化のペースが遅いので、店頭で見つけて「あー出てるよこれ!」ってな具合です。
正直な感想として、これいつ終わるんかな…。話が進んでるのか進んでないのかも分からねぇ(笑)。聡だろうってことは予想通りだったけど、由がなー…。由は犬っころみたいで大好きです。しかし由が女じゃなくて良かった(笑)。
それからミラーが途中セツに見えました(懐かしいなー)。

キチンと見てるドラマが遂にしろいきょとーだけになってしまいました。すなのうつわは元々一部しか見てないからなー…。そういえば謙さんがバッ●マンに出るそうで。いやー楽しみ。





2004年02月25日(水)  最後の指輪字幕編

いや、背徳でしょう!
ああいう歴史が長いところは長いなりに色んなことがあって当たり前ですからそれくらいあっただろうみたいなね(…)
…やっぱり行った方がいいみたいですね、私達(笑)

先生から旅行の写真が届きました。32枚も…!!集合写真バシャバシャ撮ってたから多少焼き増しして送ってくれるかもなーなんて思ってたけど(図々しい生徒)まさかこんなにもらえるとは。先生相変わらず太っ腹だなぁ…!自分で撮ったのは風景が多いので皆と写ってるのが手に入って嬉しいです。ムフフ。


朝起きれないと昨日書きましたが、今日も寝坊しました。目覚まし4回もかけてたのに!(笑)目覚ましは多ければ多いほど効果が高いということはないという世間の常識?を身を持って知りましたよ。3回目が鳴った記憶は何となくあるんですが…!
というわけで寝坊ぶっこきながらも「ロード・オブ〜」観てきました!いつものようにまず字幕から。
いつも行ってる地元の映画館だったんですが、水曜日のせいなのか朝イチでも結構人が多くて!席選び放題とは行きませんでしたが、よく座る「トイレに近い」席に座りました。知っての通り私超トイレ魔ですから大変重要なことなんですよ!(笑)
今回は予告含めて220分という長い時間です。果たして私は途中でトイレに行く羽目になるのか!?
ロード〜vsトイレ魔の220分1本勝負開始!(カーン!)


冒頭からいきなりスメアゴルがゴラムになる話ですが、恐い!恐いよその顔!!ってな感じです。中間が1番恐かった。何だかんだ言ってゴラムには慣れてる自分がいるわけです(慣れって恐いな…!)

サム・フロド・ゴラム
サムとゴラムの仲が一層悪くなってフロドがどんどんサムを信じられなくなっていく過程はやっぱり見て辛かったです。レンバス事件でフロドにgo home!って言われて泣き崩れちゃうサムを見て私も泣くわけです(泣)。
でもその後フロドが婆に襲われてサムが出てきた時は「待ってましたサムー!」
中盤以降は明らかにヒーロー・サム。だからサムが喋る度に私は泣くわけです。あなたなら背負えますって言うところとかね!!(泣2)ホント、サムずるい。
フロドは…そうだなー三角関係の中心人物(違)だけに凄く揺れてるシーンが多かったな。すいません、フツーにヒロインの位置で見てました(!)

アラゴルン
出ている間中カッコ良かった。何なんですかねこのお方!フェロモン出しすぎ。
個人的にアルウェン(むしろリブ?)が好きじゃなかったのでチューのところはあー…って感じでしたが(笑)、最後の戦いの時に「フロドのために」って言うのが良かったですねー。要所要所でフロドのことを考えるアラゴルンが好きなだけです、要は(!)フロドが目覚めてアラゴルンと再会した時は思わず再会のハグを期待した自分がいました(夢破れる)。
個人的に王様ルックよりさすらい人ルックの方が汗臭くて好きです。

メリピピ
この2人見るとテレビのインタビューで「サッ●ロー!」を連発していたのが思い出されます(テンション高すぎ<笑)。
2人共出番が多くて大活躍でよかったです。メリーはピピンと比べてしっかりしてる(若干?)のでエオウィンと大勝利を収めたところなんかさすが!って感じでしたねー。対するピピンはいつもの様にちょっと問題起こしたりしてアレでしたが、ボロミアの死に心痛めたりファラミア助けたり、良い所も多かったかな。あと歌声がキレイだった!
でもやっぱり2人1組でワイワイやってる絵が1番!

レゴラス・ギムリ
レゴラス時のOランドは山●トオルを全然感じないなー(笑)。他の映画の時はいつも思ってしまいます…。前作に引続き今回もレゴラスの名シーンがあるわけですが、何だその身のこなしは!ってな具合でね(笑)。アラゴルンとの言葉を交わさなくても分かり合えてるよ…なところもあって好きなところです。
ギムリは相変わらず台詞が可愛い(笑)

女の方々
前作でエオウィンあんまり好きじゃないな…と思ってたんですが(アラゴルンに恋心抱いてるのはいいとして態度が何となく…)、メチャメチャいい人じゃないですか!
ガラドリエル>>>>>エオウィン>>>>>>>アルウェン

が、

エオウィン>ガラドリエル>>>>>>>アルウェン

になりました。あの想いが可愛らしいと思えるようになったし、強い人だし(ホントになー…)、最後はラブラブになれてねぇ…。
ガラドリエルの奥方様の素敵さは相変わらず。もっと出番一杯あれば良かったなー。

ファラミア
お父さんに「ボロミアじゃなくてお前が死んでいれば」とか何とか酷いこと言われて涙。それでも「帰ってきたらその時はちゃんと迎えてくれますか」って言ってまた涙。「帰り方次第だ」とか言われてまた涙。それでも戦う姿に涙。
サムの次によく泣かされましたよ…!
でもラブラブになれて良かった良かった。ラブラブになる過程が見たかったなー…!!

ガンダルフ
最後まで肉体派魔法使いであり続けたね…!


キャラ別にしてみましたが、ゴラムもサウロンも意外にあっけない最期だったようなきもするかなーでも2人ともキモ恐かったです。
そういえばサムの奥さんちょっとブs(略)私だけでしょうか…。
さて220分1本勝負ですが、蜘蛛婆が出てきたあたりで少々尿意。どうしよう別に行ってもいいけど…と思うも、トイレに立つ客が多いので行くと帰ってくるまでに時間がかかりそうだと判断して断念。その後アラゴルンの登場でしばし尿意を完全に忘れてしまいます(熱中)。
エオウィン大金星のシーンで再び尿意。馬鹿野郎ここは見逃せねぇだろうが!!と我慢。
サムがフロドを背負って…なシーンがそろそろ来るんじゃないかというところで三度尿意。バッキャーロー!そこは絶対見逃せねぇだろうが!!と我慢。
指輪が遂に…のところでそろそろ限界と脳に知らせが来ます。うううーんでもサウロンが死ぬとこは見逃せないわ!と何とか我慢。サウロン倒されたー!サム&フロド逃げたー!フロドが仰向けになるところで遂にトイレタイム!
この間の2、3分は次回の時に見る予定(いつものこと<笑)。時間にして3時間手前かな?
やっぱりトイレ魔なだけに持たなかったですー…前作の2回目(2003年3月7日参照)の時は1度も行かなかったんですけれども!(笑)



早ければ来週吹き替えを観に行ってまいります。ムフ。

そういえば今日も途中で携帯鳴ってる奴がいましたね。切れよコラ。あとビニールの音ね。食いに来てんのか観に来てんのか分からん人達だ。オーイエー。ちなみに私は1人で観る時は一切口にしません。だから余計気になるのかしら。
ちょうど私の前に座ってた中学生だか高校生だかの女の子が、予告の時に携帯を開いてたらしく(私の角度からは分からなかった)私の隣の隣の人が注意してました。注意されて当たり前ですけどね。やっぱり予告も映画の1つだし。






2004年02月24日(火)  チョコレート

んー…フランスの夏は扇風機で大丈夫らしいですよ(去年は異常な暑さだったらしいですが・汗)。2月でもこちらとそう変わらない服装で平気でした〜ホッカイロ持っていったのが馬鹿みたいだったんですよこれが(笑)。でも値段的にはもう私達の時よりはいくらか上がってるんじゃないかと。2月上旬くらいがやはりベストなのかな…!?
いいですよーヴェルサイユ!パリの街並みだけでも十分満喫できますが、ヴェルサイユはやっぱり行っとけ!みたいなね(笑)今度行く時はモンサンミッシェル行きたいです〜城〜修道院〜!
あ、そしてあちらはチョコレートが激美味しいですよさかきちゃん(笑)

以上私信でした。

就寝時間はそんなに変わってないはずなのに、何故か朝なかなか起きれなくなって困ってます。今日なんか起きたら11時でした…バイト13時からなのに…!せめて8時までには起きて活動したいんですがー…!

フォーシ●ンのミルクチョコひとかけらとコーヒーで幸せをかみ締める日々が続いています(もっと買って帰ればよかった…!!)フォーシ●ンのコーヒー意外と美味しいかも。





2004年02月23日(月)  空席だらけだったりして…!

パリで買ってきたチョコレートが1つ、また1つと減っていきます。ああなんか寂しい。フォー●ョンの板チョコだけは私が全部食べます(ウマイ)。
旅行中全然増量してなかった分帰国後に増量しそう…。

旅行前は実はちょっと行きたくなくて、飛行機11時間も乗るんなんて恐いじゃねーかよ!落ちたらどーすんだよ!そもそもなんであんな重たいものが空飛んでんだよ!あんなの落ちるに決まってんだろ!(逆ギレ)なんて思ってたんですが、まー…行ってみれば楽しいことだらけで、今はまたお金貯めて行きたいな…なんて思ってるくらいです。もしそんな機会があれば今度はフランス語喋れるようにしておきたいところです(無理だな…)。
さかきちゃん一緒にヴェルサイユ行きませんか(笑)。


帰国してからよくテレビでK一さんのソロコンチケット販売CMを見かけます。チケットそんなに余ってるんだろーか…4月3・4日って日にちが悪すぎるんでしょうねー…そんな忙しい時に行けるわけないじゃないですか…。あ、学生さんはまだ春休みだから行けるのか。羨ましいですなー…!
私の夢は彼のコンに行って姐さんとハッスルすることです(ハッスル…)。





2004年02月22日(日)  なんだよ、あるんじゃん!

今日はにゃんにゃんにゃーんの日でしたか(笑)。
姐さんとひとつ盛り上がりたい感じですね!(笑)

あ、さかきちゃん。あのガムテープがツボなんですよね〜。ええ、ええ、きっとあそこに2人で住んでいるんですよ…!大通りから1本入ったとこだから静かだし、近くにパン屋さんレストランもあるし、寺院だってありますよ!何気にいいところ住んでますよね(決定なんだ…)。

珍道中に出てきたパン屋さんPAULですが、東京・名古屋・大阪にもお店があるそうですね〜。パリのPAULと同じ味ですか??雰囲気はどうですか?気になるなぁ〜。そういえば日本ではポールって呼ばれてるんですかね?
パリでポールって言っても通じませんからね、あしからず(笑)


今日は実はちょっと大失態を犯してしまって、それが一人相撲なら良いんですが…先方を困らせてしまいました。まーさか自分が、というおごりがこういう結果を招いてしまったのでただただ謝ることしか出来ず、それ以外の言葉が出てきません。
自分は大丈夫っていう言葉こそ一番危険だってこと、覚えておかないといけません。






2004年02月21日(土)  証拠

今日からバイトに復帰。もう完全に普通の生活です。いつまでの余韻に浸ってるわけには行かないと思いつつも、珍道中書いてる間はむりでしょう(汗)。きょうは1日分打っておきました。

ちょっと写真載せときましょうか。
縮小&切り取りでかなり小さくしましたが接続環境によっては負担かけると思いますのでリンクにしておきますね。要はさかきちゃんへの証拠物件ですよこれ(笑)
明るさ調整してないのでかなり暗い仕上がりになってますがそのあたりは目を瞑っていただくとして。あ、いねーと思いますが持ってかないでね。

こんな建物が多かったぜ、パリ

縦列駐車出来なきゃ生きていけないぜ、パリ


何処もかしこもこんな感じですよ。初日はずっと口開けて上見てたくらいです(実話)。
で。
さかきちゃんからの指令を、ね!とりあえずこんなのどうですかね…

ルー先生の隠れ家発見!(笑)

ガラス窓に貼られたガムテープがソレっぽいじゃないですか!?(笑)滞在してたホテルの真向かいのホテルの一番上の階です。どうもここは普通の住居の模様。かなり見えませんが(暗すぎ)、ベランダにはちょっとしたベンチらしきものや植物、そして左端には犬の置物があるんですよ…!!
どーですか!!さかきさん!(笑)






2004年02月20日(金)  パン屋に落とされた女

パリのあのパンが恋しい…!

月華です、こんばんはー。
さかきちゃん、そうなんですよ〜少人数で行ってました!パリ珍道中日記読んでもらって有難うございます(笑)。面白話はこれからタップリ起こりますので楽しみにしててくださいませ(ある意味恥)。
それから写真!…私ホント才能無いなと思いました…(どうしよう)
先輩、ねいさん有難う〜!そうそう、パリでラスサムのポスター2枚ほど見ましたよ!多分映画館だと思うんですが、どちらもねいさん単体ver.でした…謙は?謙はどこなの!?
それから私がいないと生きてゆけない身体に…って(笑)。また遊んでくださいね!

前述の通りパリ珍道中打ち込んでおります。今のところ2日分です。ええ、ええ、面白いことはまだ先の日にちですよ…(パリにまで行って恥を晒した女)。
今日は起きたら13:25でした。…時差ボケなんだか、単にダラけてるだけなのかよく分かりませんが(どっちもかもしれない)、親は時差ボケだと思ってて何も言わないので気が楽ですよ!(笑)
しかしふとした時にパリが恋しくなります。持っていってた時計もパリ時間のまま。その時計を見て「ああいつもならこの時間どこかのカフェに入ってる頃だなぁ」って。
それからパリのあのパン屋が恋しい!(この話は今後のパリ珍道中に鬱陶しいくらい出てきます)
たしかに今まで色んなパン食べてきましたよ。それなりに美味しいパン屋のパンだって食べたことありますよ。でもあのパン屋には勝てねぇ。ホントに勝てねぇ。パンを1食として、主食としている国のパンはこんなにも違うのかってくらい衝撃でした。日本にもあんなパン屋があるといいなー。ふぅ。

そうだ、出発前のいつかの日記にあっちでサッカー見れたらいいなとか書いたような気がするんですが、パリに到着したその日にそういえば見ましたよ。インテルvsユベントス。眠かったから10分くらいしか見てないという…今考えればリアルタイムでキチンと見れる最高の機会だったのに…!






2004年02月19日(木)  夢から醒めて

ボンソワール!!

日本時間の12日の朝日本を出国して19日の14時頃帰国いたしました、月華です。
(あー久々!)
荷を解いたりゴソゴソしていたので日付が変わってしまいましたが19日に。

さて、今回の行き先はフランスのパリです。ムフフ。
貯金の約半分をつぎ込んで、行きは11時間40分、帰りは10時間ちょっとの空の旅をしてパリの空気を吸って来たわけです。
一体どんな旅をして来たのかは、ちゃんとメモにして残してあるので(パリにまで行って毎日日記書いてたんですよ私…)追々空いている日にちの方へ書いておくことにします。

もー…なんですかね、甘い夢から覚めてしまったような、魔法が解けてしまったような気分なんです。家に帰って「あーやっぱり家が1番だよね」っていう瞬間がないというか、出発前に覚悟していた時差ボケ・肌荒れ・食事が合わない・水が合わない・日本に帰りたいよ!!ということもなく、毎日爆睡(電気を消して目を閉じた5分後くらいにもう朝!状態)・食事はウマイ・飲み水は安く購入できる・風呂の水も問題無し・肌荒れ…日本に居る時の方が酷くなかったか?
初海外で力んでいたのが馬鹿みたいに快適な思いをしました。お米は多少恋しかったけど、それ以上にパンにメロメロだったんですよー!パン万歳。
しかし他のメンバーは何かしら合わないことがあり、帰国前の昼食時に「月華ちゃんって何気に3食ちゃんと食べてたよね」と言われましたよ(他の子は食欲が無くて抜いたり、体調崩しちゃったり有)。
心配してた体重増なんか全く無くて、むしろ健康的な生活をしていたような…
もーいっそのことパリっ子になろうか!?(笑)

でもパリは皆が考えてるようなキレイな場所ではないですねー…
イイ男は沢山いましたけどね!(重要)
当分はパリにいたときの基準で周りを見てしまいそうです。

さかきちゃん、居ない間毎日ご苦労様でした〜!パリの町並みはきっとさかきちゃんの妄想のお助けをしてくれると思います(笑)上手く写真が取れているかどうか明日現像してまいりますので!!
それから先輩、ラスサム6回目ご苦労様でした(笑)。問題の本は3月になったら処分しましょう!私もあるから(笑)


…パン生活が恋しい…






2004年02月18日(水)  さようなら、フランス。

―時差と飛行機に乗って家まで帰ったことを書いているので、続けて19日を読むと非常にオカシなことになります―

フランス最後の日。
朝目が覚めた時、とても寂しかったです。
もー絶対こんな所来れないよ私ー!(半泣)お金は何とか作れてもこっちに来る時間が無いだろうなと…ハァ。

飛行機は18時なんですが、ホテルに迎えが来るのが14時頃ということでそんなに時間が無いんですよねー…。エルメスの本店(昨日一緒に行きましたけど、や…あの独特の雰囲気が…。思ったよりは平気だったけど縁が無いなーって思いましたよ!仏店員さんが「メンゼーイ」って言ったのは笑った)に商品を取りに行った子を待ってる間に荷作りを終えてベッドでウトウト。テレビでは例の「Hey Ya!」が流れてました。ああこれ何回見ても飽きない(笑)。

お昼はPAULのカフェ(パン屋の上にある)で。
ああPAUL…これで最後か…って寂しくなってしまいました。このパン屋に出会えたことだけでもフランスに来た価値あったよ…!!先生夫婦はランチセットみたいなのを頼んでて(グラタンっぽかった)デザートに大きいエクレアがついてました。お約束通りちょっと食べさせてもらって(笑)。美味しかったですよー!2口めをもらってる時に「月華ちゃんって何気にずっとご飯キッチリ食べてたよね」とか言われました。そ、そういえば毎日3食残さず元気に食べてたのは私だけ…?
いいんですよ、それだけ合ってたんだってことでさ…!(笑)
店員さんにPAULの発音の仕方を教えてもらって(やっぱり間違ってた)、下でパンとおっきいマカロン(コーヒーとチョコ)を買って帰りました。絶っっ対日本に帰るまでに萎んで固くなってるだろーけど、私は持って帰りますよ!(意地)
帰り際店の写真を撮って帰りました。うう、さようならPAUL(涙)と思ってる私のところへ仏人青年が寄ってきて新聞か何か差し出すんで(うっかり受け取ったら買わされる類の)笑顔でいらねーよ!って言ったら「何だよーパンは買うのにー!」と言われましたよ。
バッカやろう、アンタにとってはただのパン屋でも私にとっては惚れに惚れ込んだパン屋なんだよ…!

チェックアウトして、いよいよホテルともお別れです。予想以上に快適なホテルだったので、これまた別れがたい…。もし、また来ることがあったらまたここに泊まりたいね、なんて言いながら迎えのバスに乗車(スクリーブに泊まれるくらいの金があれば勿論スクリーブに泊まりたいけど…!)。
遠ざかっていくパリの街並みを寂しげな目で見送って、乗っていた添乗員さんが「時差を逆走してこっちに来ていた皆さんはこれから8時間の時差を戻します」と言われてああ、魔法が解けてしまうんだとちょっと泣きそうになりました。もしかしたらもう2度とこの地は踏めないかもなって思うとますます…。
パリ初日に撮れなかったスタット・デ・フランスを窓越しにカメラに収め、空港へ。
帰って日本にいる皆に会いたいけど、ここを離れるのも寂しい。
荷物を預ける際に1番気になっていた重量。一応20kgが制限なんですがA●Aはかなり甘く見てくれるということで、ちょっとドキドキでしたが、20.5�圓任靴拭N匹�ったー!と喜んでいる私の隣で26�圓良充┐�出たスーツケースが預けられていたのを見て、ビクビクしていた自分って一体…みたいな気分でした(ホントにな)。
そして。

フランス、出国。

出国時は特にハンコを押されないので、結局私のパスポートのにはフランスの印が全く無いという…(汗)。

出国後は飛行機の時間まで最後の買い物。
お財布を買ったとはいえ、まだまだ残っているユーロをワインとチョコレートに使って、それでもまだ残っている小銭でぬいぐるみのキーホルダーを買いました。あーこんなことならもっとフォションで買っとくんだった…!(フォションで見た洋梨が丸ごと入ったお酒が忘れられない<60ユーロ前後<高すぎだよ…!)
飛行機に乗る直前に仏人職員にボンソワール!って言われてボンソワール!!って返して日本人客室乗務員のいる機内へ。もうここからは仏語を使うことはありません。
遠くなっていくフランスにまた寂しげな目を向けながら飛行機は11時間かけて日本へ。
行きはあんなに元気だった私も、テンションの激下がりと機内食後(またしてもワインを飲みやがった人)すぐに電気が消えてしまったことで狭い狭い座席で目を閉じました。


…って寝れるわけねーだろ!!


ほんっっとに狭いんだもん!!!足元には買ったワインがあるし隣は先生の奥さんだから気を使うし、飛行機のゴーゴー音で寝れない寝れない。映画を見ようと思っても行きに見たのばっかりで見るものが無いの!フランス離れちゃったし、一刻も早く日本に帰りたいよー!と半泣き。
ゴーゴー音を遮断する為に音楽を聞いてたんですが、目を覚ますたびにハナミズキか小柳ゆきで、そーらをーおしあーげてぇーとか歌われて、私今まさに空の上だよ…!と寂しさ倍増。
乾燥に耐えながら必死で目をつぶって何とか眠りにはつけたものの、喫煙禁止の機内で喫煙した奴がいたせいで途中飛行機が緊急着陸する、という嫌な夢を見ました(寝る前にトイレで喫煙があって、あまり酷かったら緊急着陸します、っていう放送を聞いた影響大)。
長い長いロシアを抜ける頃に目が覚めて、ほどなく軽食。
もう日本だねーと言いながら長いようで短かった旅行を思い出してました。

成田に着いて羽田に移動して●●空港へ。国内線は気流の乱れで揺れる揺れる!国際線の方がずっと安心して乗ってられましたよ…!
そして●●空港で解散。
本当に旅が終わってしまいました。




8時間遅かった時差はまた元に戻り、家に帰ればまた何の変哲も無い生活が待ってる。
それを決して否定したいわけではないけれど、今はまだ、気持ちの整理がつかなくて、「旅行から帰ってきたなーと1番思える自分の布団」に入った時でさえ、やっぱり寂しかった。
初めての海外旅行だったから思い入れが強いんでしょうね。
でも、家に帰ってしまった途端、フランスでのことは本当に夢だったみたいに思えてきた。
本当に行ったのかな私、って思っちゃう。


フランスパリ珍道中はこれにて終わり。
また、いつか、あの汚いパリの道を闊歩して、道に迷って、またPAULに通いたい。
フランス人男性はフェミニスト。分かっていてもあの営業スマイルに騙される…!!(@イケメンカフェ)
今度はイイ女になってちゃんと成人女性の扱いを受けてやる!(笑)
イケメンカフェの彼が辞めてしまう前にパリ行かなきゃな…(笑)

私の一生の思い出です。





2004年02月17日(火)  ミュゼオダーン

―滞在中書いていたものを帰国後打ち込んでいます―

日付の感覚が全くなくなっています。今日は…ルーブル休館日だから火曜日か(笑)。
こちらには慣れきってしまい、毎日爆睡・快便(笑)で明日にはここを発ってしまうのが寂しいです。結局当初心配していた食べ物も水も不満なく過ごせました。
すっかりパンに骨抜き。メロメロ。

昨日の1人部屋はやはり爆睡でした。1人ぼっちだから心細くてどうだろうとか思ってたのに…!慣れすぎです(笑)

今日はロダン美術館へ。慣れきったタクシーで行ったんですが、Musee Rodanって言っても通じないの。発音が違うから!
オダンだそうです…言葉の壁は相変わらず…。
ロダンだけではないんですが、トイレ魔の私にとって大変重要なトイレ設備は場所によってかなり違う気がします。古い建物だとやっぱり数が異様に少なくて、ポンピドゥやルーブルのようなところはズラズラ〜!っと数が沢山あります。あまり待たなくて良いのが1番ですよそりゃ。ちなみにロダンは少なめかなー…ただ男女入口別なのに入ったら中でつながってんのね。男の子なんかかわいそうだよ(笑)。
肝心な美術館は、愛人カミーユの作品も展示されているということで何となく濃いですよね。彫刻は疎い方なのでウーンウーン言いながら見て回って、後は庭をうろつきました。ここは庭結構広くて良かったですよー。途中で1人旅風の東南アジアか中東男性に写真頼まれて(またかよ)また適当に「ハーイ」とか言って撮って上げました。私はそんなに声掛けやすそうなアホ顔してんのかしら。
ここでもメチャメチャ可愛い子供を発見してしまい、萌え萌えしてました。もーすんごい可愛かった!!あーヤバイヤバイ。

途中パン屋に寄って(PAULではない<笑)、オルセーのちょっとした広場で昼食。オルセーはこの間よりも更に長蛇の列。ルーブルはバカ広いせいもあってそれほど人は気にならないんですが、その分オルセーは目立ちますね。大人気だわ。そんな私達は3dayパスを使って優先入場。ここもルーブルと同じく見たことのある絵が多くて変な感じです。モネ・ルノワール結構好きなので嬉しいです。ゴッホ、マネ、ゴーギャン…知ってるのばっかり。

オルセーの後はプランタンへお土産を買いに。実は昨晩1人部屋で昨日調べてた土産値段を計算した時に、ユーロが中途半端に余ることが分かったんですねー。いつもの私ならそのまま持って帰るか、食べ物を買って帰るかにするんですが、ユーロ持って帰ってまた換金するのも何だし、先生の「何か1つ形の残るものを買って帰りなさいよ」の言葉で私は決意。
Diorの財布買っちゃったよ…!!
ブランド疎いくせに、たまたま見かけたDiorの財布に一目惚れしてしまい…!
トロッターシリーズの二つ折りを。ピンクですピンク!(笑)
後で知ったんですが春夏新作でした(このあたりに疎さが見られる)。
170ユーロだったんですが他にお買い物をして175ユーロにして免税してもらいましたよー。財布は170ユーロ×139円=23630円ですか。175以上は12%免税だから…175×139=24325÷1.2=20270です…か??(後日談:日本だと1万上乗せくらいだそうで参考32000、やふーはよんまんで出てた…)
大切に大切に使わなくちゃ。

それからフォションに行って買い物。あそこは品数多くて見るだけでも楽しめますねーチョコやらコーヒーやら買い込みました(お約束の紅茶は何故か買わず…笑)。

夜はなんと先生の奢りでディナー!!ホテルの近く(徒歩1分)のところにあるレストラン。すかさずワインを注文する私とM嬢。グラスワインだったので飲みやすい味でした。料理も結構良かったですねー!肉の量が多いのはこっちの人に合わせてあるからか?
私達の後ろに居た米人さんグループが居酒屋のノリでどんちゃん騒ぎしててですね…(笑)超陽気さん達でした(笑)
そういえば店のオーナーらしき人が2回ほどやって来て「オイシイ?オイシイ?」と言ってました。店の人は大抵こんなカタコトさんが多いです(しかも陽気・笑)

明日はついにここを経つ日です。このホテルともおさらば。
…さみしーなー…


☆本日の食事
朝食 ホテルのバイキング
昼食 ハムとクリームチーズ?のパン(私は異様にハム&チーズのパンが多いな…)
夕食 ベーコン入りのカボチャのポタージュ、特選肉料理、バナナタルト&アイス、
    グラスワイン





2004年02月16日(月)  迷子の迷子の…

―滞在中書いていたものを帰国後打ち込んでいます―


PAUL狂・月華です。
あまりに好きすぎて、いくつか買って持って帰ることにしました。メロメロリン…。

滞在しているホテルのことでも書いておきましょう。プチホテルなので建物自体がとっても小さいです。でも人気があって満室状態です。1階に約5室くらいあるのかな?それの6階建てです。私達は5人の為、4階にツインを2部屋、2階にシングルを1部屋取ってます。先生達は6階。最上階なせいか某アニメの屋根裏部屋を連想させるような造りになってます(笑)。4階はいたって普通。でも部屋によって部屋の雰囲気が少し違います。広さは良いくらいですねー。何故かシャワーの出し方が若干違うみたいですよ(何故…)。
もっとオペラ座に近いホテルスクリーブというところがありますが(ヴェルサイユツアーの時ここが集合場所だった)、あそこはすんげぇゴージャスでした。ま、料金もそれなりでしたが…(笑)
夜、夕食を済ませた後は皆でひと盛り上がりをして各部屋に帰ります。洗濯やシャワーがありますからね!(笑)私はツインの場合1人がシャワーを使っている間、何喋ってるのか分からないテレビを眺めつつこの日記を書く時間に充てています。
テレビはホーントクイズ番組と通販が多いですねぇ。CATVのせいでしょうか。朝はアニメが多いです。アニメはねー…やっぱり日本が1番です。あ、こっちでも日本産のアニメを見かけます。キャプ翼、ドラゴンボール、遊戯王、少女漫画のアニメなどなど…私は見れなかったんですが、遊戯王はどうもマリクのところをやってるみたいですよ。夜は大抵MTVを流してます。リンキンパークとか色々流れてますが、ミョ〜に気になるのがOutKast(私の中ではアンドレ3000で定着)「Hey Ya!」プロモが変。1日何回も流れるのに流れるたびに見ちゃいますね〜(笑)

こちらの天気は暑くなく、寒さも日本と同じくらいかな?美術館等が異様に暑いのが気になりますねー…(オルセー暑すぎ)。雨はまだ降ってません。こっちの天気予報は当たる確率5%だそうですよ。そんなの予報じゃねーやー(笑)。

今日は3Dayを使って再びルーブルへ。ホテルを出る前に先生が「明日の夜はレストランで食事しよう」と言って「悪いけど月華君フロントの人にこのレストランの場所聞いてきて」とプチおつかい。フロントのお兄さんが地図に丸印をしてくれたものをもらいました。
じつはこの地図が後々私を救ってくれるのです…(笑)

ルーブルでは皆バラバラで行動ということになり、イケメンカフェに行ってみようよって話になったのですが…あの店昼から開店なのな…。残念残念。しかも明日はお休みなのでもう会えないわけですよー。ほんとに残念。
ルーブルは腹が立つほど広くて絵を見てるのか、歩き回ってるのか分からなくなるくらいです。1週間通い詰めるくらいじゃないと無理無理。相変わらず子供をよく見かけます。少年達グループで来てる子も。小さい頃からイイモノが見れて羨ましいです。
昼食はルーブル内のカフェで。そこのウェイターさんがまたオカシイくらいにテンションが高くて笑いっぱなしでした。1つのバゲットを2人で食べたいからカットしてもらえる?って聞いたらおー良いよ良いよ!ピュッピュッと切っちゃうよ!と切る真似をするという…(笑)味もなかなか良かったです。
丁度私達グループの隣に座った男の子2人組が日本人だったらしく、「男2人で旅行してるとモーホーと間違えられるばかりする」なんて言ってたみたいですよ(笑)うーんそうですねーこっちでは見かけますねぇ。すっげぇラブラブなの。

その後歩いてオペラ座へ。無料のところまで入ってウロウロした後前の階段の所で一休み。そこに風船で遊ぶ可愛い子供がいてねぇ…ドキドキでした(笑)
プランタンに行ってお土産の視察もしてきました。とりあえずチョコレートかなぁ…。ブランド物はお金が無いので無理だろうということで見るだけ見るだけ。春夏の新作らしきものが並んでいた模様(ブランド物は疎い)。
ここからは自由行動ということになり私達は他のメンバーと別れて3人で水と夕食を買いに。

いきなり道に迷う3人。(お約束)

パリに着てから毎日歩き回ってるせいか、通ったことのある道が多くて記憶が曖昧になっていたようです。ホテルに帰れる自信はあるが、スーパーが何処にあるか分からん…!
2人が不安げな表情になってきたので「じゃあ誰かに聞こうよ!」と私が言うと「…危なくない?」と言われてしまい…(笑)でもこのままでは水買えないからなーとヤケになった私はちょうどあったゴ●ィバに入って店のお兄さん聞きましたよ!!(営業妨害)
友達が持ってた地図を広げて「スーパーに行きたいんですけど」というとお兄さんが「…オペラ座は何処?」と言い出して、は?何で分かんないんだろう…パリッ子じゃないんかなこの人…と考えていたら脇にいた友達が
「月華ちゃん、それ日本語で書いてる地図だよ!」

…そりゃ分からん…!

急いで仏語表示の他の地図を…とカバンをゴソゴソ。しかし面倒くさがって地図はホテルに殆ど置きっぱなし状態で持ってるわけ無いんです。と、ここで朝もらった地図があることに気付いて急いでお兄さんの前に広げると「そうそうこれ!」と笑顔。くぅ〜助かった…!
無事教えてもらってついでにこの辺りにPAULがあるか聞いてみるかと思い「このへんにポールってパン屋さんありますかね?」と聞くと「…ポール?」「そ、そうポール…(あれ発音違うのかな…)」「さぁ知らないなぁ…」

水を買った後に以前見つけたPAUL(14日に見たところ)を見つけてそこで夕食を購入。店のお兄さんがとっても良い人でしたよ!パンを温めてくれてる間にレジ前にあった試食用をどうぞどうぞと勧めてくれてねぇ…でも残念ながらそのパンは上に乗ってる果物が激美味しくなかった…!!PAUL党の私がマズイと言ったもんだから他の2人は手をつけなかったという…(笑)。

さてホテルに帰った私達を待ち受けていたのは、私達が何回か行ったPAULはなんとプランタン前にあること、水の安いスーパーはプランタン内にあったことが判明して3人共ガックリ。あの歩きは何だったんだー…!
でもまぁオモシロ体験ということでいいかなぁ…。
PAULで買ったパンは相変わらず美味しかったです。幸せ…v

☆本日の食事
朝食 ホテルのバイキング
昼食 (ルーブル)チーズ&ハムのバゲット1/2、(先生に貰った)ソーセージのバゲット、エスプレッソ
夕食 PAULのチーズ&ハムのトースト、クロワッサンの中にクリームが入ってるパン(激ウマ!!)、フォションのワイン、持参した味噌汁


さてさて、今日は私がシングルの部屋に寝る日です!そう、今1人っきり!!でも思ったより寂しくないかな?いや、話し相手がいないのは寂しいなぁ…。でもベッドが大きくて良いです♪洗濯も気兼ね無く、し放題です。
MTVつけっぱなしにしてたんですが、夜のある時間になると超過激番組が始まってしまうので(流血シーンがあるんですよー…)、今はスポーツチャンネルに。あ、ロナウドだ。

それではおやすみなさい。





2004年02月15日(日)  イケメンカフェ

―滞在中書いていたものを帰国後打ち込んでいます―

PAUL大好き!万歳!月華です。
フランスにも慣れてきました。言葉もそれほど苦痛じゃなくなってきたかな…?(でも相変わらずあまり通じてない<完全にお子様扱い)
お米や味噌が恋しいと思うことも多少ありますが、朝昼夜パンでも全く苦痛ではありません。いや、ホントに。こちらの主食だけあって日本とは違う美味しさです。ご飯として、1食として、十分な満腹感と満足感を与えてくれる。それに腹持ちがいい。日本のパンは腹持ちが良いとは決して言えないなぁという印象がをあるので、よりこちらのパンにメロメロになってしまい…。
他のパン屋さんの物も食べましたが、やはりPAULが1番美味しい。好き。残りの滞在日ずっとここのパンでもいい!!くらいにPAULにメロメロなのは私だけです(他の子も美味しいのは認めてるけど私のそれは異常)、私がこのパン屋について語り出すと皆苦笑です(「ホント好きだよねー…」)。

さて話は変わって。
今日は日曜日です。外国は日曜日は休んでしまう店が多いと聞きますね。こちらでもそのようで、旅行者の私達は昨日のうちに今日分の水は確保しておきました。一応ね。一応。
でも日曜日になってみると、思っていたほど店は閉まってないなってのが私の印象でした。カフェが閉まってるのが目立ったくらいかなー。
そんな日曜に行く先はピカソ美術館とノートルダム大聖堂とポンピドゥセンター。まずタクシーでピカソ美術館へ。タクシーに乗るのはもう慣れちゃったので(でもどの人も運転が荒い…)、なるべく良い車乗りたいねぇなどと乗り場で待ってる始末です(B●Wとか)。
一方通行の為グルグルと細い道を走って到着。なんか凄ーく人通りの少ないところにあるんだな…ってのが美術館の印象。でもその分静かでとっても良い雰囲気でした(その分道がエラい汚いことになってる)。
美術館の感想ですか。…ピカソはやっぱり難しいなー。時間かけてゆっっくり見ないと見えてこない気がしました。黒いネコの作品はとっても可愛かったです(さすがにこれは分かる←まんまネコだから)。
パリ市庁の前をブラつきながら(市庁の前にスケートリンクがあって人が一杯<可愛い子供も一杯)、ポンピドゥセンター行く前に昼を済まそうってことになってあたりをウロウロ。PAULですか?ありましたよ!近くに!でも日曜はお休みなんですよ!(歯軋り)
ちょうど目に入った庶民のマッ●へ。あ、フランスではマク●でしたね(@トリビア)。やっぱり同じマッ●でも国が違えば雰囲気も違うし、メニューも違う。店員さんも日本のようにキビキビと行動しているわけではなく、どこか和やかにお仕事してます〜な雰囲気でした。ちなみにハッピーセットは某クマ映画のものでした(近くに座ってたお父さんと2人で来てた女の子が持ってた<この子も可愛かった…おとーさん若そうだったし<そこか)。

ポンピドゥ芸術文化センターへ。建物がいきなり近代的で浮きまくってます。カラフルな水道管がいっぱいある…ようなデザインです。入り口付近に人だかりが出来ていたのではて?と思って見ると、先日オルセーで見たようなパフォーマーが。白塗りの動かない彫刻に扮しているようです。前にお金を入れる缶があって、そこにお金を入れると目がバチ!と開いてニコ〜!と笑ってくれます。
そんな面白いことをしないわけにはいきません(笑)。
友達と一緒にお金を入れて反応したところで一緒に記念撮影をしました。ウフフ。
建物内は近代美術館や図書館が入ってます。近代美術館なかなか面白かったですよー。ここもやっぱり人が多くて(小さくて可愛い子供も多くて…!)、「日本だったらこんなに人いないよね」って話してました。日本人がこういうものに関心が無さすぎるのか、こちらの人の関心が高いのか…。
明りを使ったのがとってもキレイだったなー。

またブラブラしながらノートルダムへ。只今工事中のため入場制限もあったようです。それにしても人の多いこと多いこと。中はろうそくの明りでぼんやりとしていてとっても落ち着きます。人の多さがあまり気にならなくなっちゃう。ステンドグラスなんかビックリするくらいキレイでした。何なんですかね…もう。
写真撮影は外へ出て裏?のジャン23世広場が1番良いのではないかと。正面は人だらけで撮影どころじゃねー(笑)。裏は静か。ゆっくり撮影できます。
それにしてもどーなってるんだあの建物…ってくらいの外観です、ノートルダム。

時間もあるし、ということで歩いてルーブルへ寄り道。その途中でカップルさん(英語みたいだったけど何処の国の人だったんだろう…)に声を掛けられて写真を撮ってあげました。いやーラブラブな2人。
撮る時に何て言えば良いのか分からなくて「ハーイ!」とか適当なこと言ってボタンを押してしまいました(…)。ちゃんと撮れてるといいけど…。

ルーブルでは大抵の美術館で使える3dayフリーパスを購入しているのでそれを使用。
でも明日また来る予定なので売店をウロウロして絵画がいっぱい載ってる本を買って帰ることに。どうせもう今日はホテル帰るだけだからね、少々重たくても大丈夫だろうと。…でもちょっと奮発しすぎたかな…21EURO…ルーブルの重たさがズッシリと…。
そしてルーブル内(微妙に外?)にあるカフェ・マルリー?(ガイド本にはそう書いてあるけど合ってんのかどうか)で一休み。
のはずが、私とM嬢大騒ぎ。なぜって?

店の人が皆揃いも揃ってイイ男

特に私達のテーブルを世話してくれた人がピカ1にイイ男で…程よく濃く、笑顔が素敵なんですよ〜(ニヤァ)。M嬢のハートを射止めてしまったその人は残念ながら左の例のところに指輪してましたが(私そういうとこばっかり見てるんですよ)、「いや、あれは女避けだよ!」と跳ね返されました。そう言われるとそう見えてくるな…(おいおい)。
他の人もカッコ良かったですよ〜出るときに皆の「有難うねー!」の笑顔(営業用に決まってるけど)が眩しかったです。私は最後に挨拶してくれた人が好み!と帰り道ずっと盛り上がりっぱなしでしたよー。さわやかで可愛い感じのひとだったんですよー…!
M嬢と勝手にイケメンカフェと命名。
写真一緒に撮りたかった!って話が出てるくらいです。

明日もルーブルだからさぁ、行こうよ!と盛り上がってます。
写真を、ね…!

…フランスまで来てなにやってんだこの女。


帰りに日本食の店が並ぶ通りで夕食のお弁当を購入。店内は日本そのものでした。調味料も雑誌も流れてるテレビも全部。フランスなのにとても奇妙な気分でしたー。
ホテルでゼミ生だけ1つの部屋に集まって夕食会してるんですが、今日の弁当は味が濃すぎてイマイチだねと口を揃えて言いました。やっぱりフランスはパンだな…!!米は日本帰れば毎日食べれるし!

皆そろそろお土産のことを考えてる模様。誰かからブランド物を頼まれている子も何人か居るのでそれもやっぱり気になってるみたい。
私は毎日ここで過ごすことで頭が一杯だからお土産まで頭が回ってません。お土産よりも部屋帰ってシャワー済ませて洗濯して日記書いて…ってのが先(笑)
毎日歩き回ってるので疲れきって熟睡通り越して爆睡してます。いや、実は書きながら眠たい…(笑)

明日はPAULのパンが食べたいなぁ。

☆本日の食事
朝食 ホテルのバイキング
昼食 マ●ドのチキンなんとかってやつ
夕食 日本食のお弁当 味噌汁
間食 イケメンカフェのカフェクリーム





2004年02月14日(土)  そうだ、ヴェ●サイユに行こう

―滞在中書いていたものを帰国後打ち込んでいます―


今日はバレンタインデー。
こちらではチョコを送る習慣は無く(チョコ会社の陰謀ですから・笑)、2人の愛を確かめ合う日なんだそうです。いやーその方がよっぽど素敵。この日プロポーズする人も多いんだそうです。だからフランス人フィギュアスケーター・キャンデロロがこのバレンタイン前後に来日した時なぜ日本のファンがこぞってチョコを送ってくるのか分からなくて戸惑ったという話を聞きましたよ。そりゃそーだ(笑)。チョコだらけの国の人に日本のチョコの味合うんですかね…(謎)

話は変わって、今日はヴェルサイユに行ってきました。私達はフリープランでこっちに来てるんですが、今日はツアー(宮殿見学とマルシェ)に参加して行きました。まー朝早くてちょっと大変でしたが(ホテルの朝食まだ出来てない時間にご飯食べなきゃいけないんだから・笑)、その分早く宮殿に着いて早く中に入ることが出来ました。
良かったですよーヴェルサイユ!どこ見ても金かかってますよこれ(ヤな言い方)。ガイドさんが付いて説明してくれるので色んな話聞けました。天井一面に描かれた絵はその時代時代に筆頭画家だった人達がそりゃあ豪華なもん描いてました。その分周囲のやっかみが酷く、ノイローゼになって壮絶な自殺図ってしまった人もいるとか…。宮廷はいつだってドロドロです。
歴代王妃が使ってた寝室だの夜会してた部屋だの儀式の部屋だの…公開出産はさすがに嫌だなー…!
鏡の間なんかもとってもキレイでした。当時は倍のシャンデリアがぶら下がってて、全部蜜蝋だったんだってよーしかもその蝋燭半分位しか使わずに新しいのと取り替えられていたという…うわーなんつー無駄遣いやねん!と思いきや、その半分残った蜜蝋は取替え役の人達のものになってその人達はそれ売ってたらしいですね。ははーん。マリーアントワネットが着なくなった衣装もそんな感じ。同じ物は2度着ないとかどうとか(アレンジしてもう1度着るくらい)。そんな話をその場所で聞くだけでも十分ヴェルサイユ満喫できてる気がしますよ…(笑)
見学中はM嬢と台詞だけでベルばらごっこしてました。日本人観光客も多かった(中国や韓国の人も多かったなー)ので恥ずかしくてちゃんとはできないよねー!とか言いながら(ちゃんとって何)
フェルゼン…私のフェルゼン…!アントワネット様…!
みたいな、ね。(どう反応してやればいいのか)

室内は薄暗い上にフラッシュ禁止のため写真が撮れなかったのでガイド本(8.5EURO)を買いました。何か変な人形も売ってて(誰だったんだろう…)一瞬皆の土産にしようかなとか思いました。あ、思っただけですよ、買ってませんからね(笑)

それからヴェルサイユはトイレが有料です。50centくらいだったかな?日本には無いので戸惑いますよね。私達はツアーで来てたので無料のトイレを使うことが出来ましたが、ヴェルサイユのトイレ…普通のトイレだとは思うけどちょっと気になります(笑)

ヴェルサイユを後にして今度はパリのマルシェ(朝市)へ。食べ物、衣料品何でも売ってて賑やかでしたよー。こっちの大根は黒っぽい。タマゴは白い方が珍しいそうですよ。
しかし通路がちょっと狭めでペット連れてる客が結構いたのが気になったかな?
話が飛んじゃうけど、こっちの人はあまりそういうことは気にしない性質なのか、公衆トイレの便座(和式なんか無いですからね・笑)も平気でそのまま座っちゃうし、手を洗ったあとはハンカチ使ってないですね。設置されてる乾燥機使うか、ズボンで拭いちゃう。
道にはビックリするくらいゴミ箱があるのに、何故かポイ捨てが多い気がする。大通りはそうでもないですが、小さな通りに入ると動物の糞だらけ。飼い主始末しないんだって。踏んだらどーすんだよ、と言いたいんですが踏むのは仕方ないくらいの気持ちみたいで小さな通りは危険が一杯です、パリ。

話を元に戻して。
マルシェを去った後プランタンで解散。割引券を貰ったので、上階にあるカフェFLOでお昼。土曜なので仏人家族でいっぱいです。ドキドキ。ここは上のステンドグラスが重要文化財だそうですよ。
メニューが全て仏語&英語表記で苦労しながら注文して、キョロキョロしてたんですが(完全に田舎者)、酔っ払って目がイってるおじさんや、楽しそうにデザートを食べてる家族(どれも量が半端じゃない)、皿の持ち方がカッコ良いウェイター…傍から見たら私達も家族に見られてんのかな…(ヴェルサイユツアーでガイドさんに間違われた<何つ子の年子やねん<爆笑)。

食後は2・2・3の3組に分かれてタクシーでオルセー美術館へ。あ、こっちのタクシーは基本的に助手席には乗せてくれません(交渉すれば乗せてくれる事もあるらしい<割高で)。
オルセーは長蛇の列でした。並んで待ってる間に全身を白く塗って動かないパフォーマーさんがいました。いやー私こういうの好き好き。傍らにミネラルウォーターが置いてあったんですが、はて、いつ飲むんだろう…。
オルセーはモネやルノワールの印象派絵画の宝庫で、ルーブルと同じく美術史で見たことのある絵のオンパレードです。ここもルーブルと同様日を改めてくる予定。しかし何故かここはトイレが少なくて待ってるだけで時間がかなり取られてしまいます。それちょっと不満。

さ、ここでホテルへ帰ることになるわけですが、理由あって先生夫婦&ゼミ生選抜隊1人と別れて今日の晩御飯と水を買って帰ることに。ルーブル前のチュイルリー公園で別れ、4人でオペラ座方面へ。オイオイ大丈夫なわけ!?と思われるでしょうが(仏語はおろか英語もまともに喋れない、方向音痴)、意外と大丈夫なんですよ。オペラ座のような大きな建物が多い分それが目印になってくれるから。…ただ疲れますけど(笑)
ヘロヘロになりながら何とか買い物を済ませてホテルへ帰宅。こっちに来てから毎日かなり歩いてますよーヘロヘロ。

そうそう、昨日の夕食だったパン。今日先生からそのパン屋のパンを貰って夕食に追加したんですが、やっぱりオイシイ!!
別行動の時にそのパン屋と同じ名前のパン屋を見つけて(ちょっと小さかったけど)やっぱりそこも客が多くてもしや…と思ったら、チェーン展開してるお店でした。創業が…1889年だったかな?とっても人気のあるパン屋さんだそうですよ、ちょっと分厚めのガイドブックだと載ってるようですよ。その名もPAUL。
もー私はここのパンにメロメロです。何でこんなに美味しいんだ…!

☆本日の食事
朝食 ホテルのバイキング
   (相変わらずクロワッサンがウマい)
昼食 (カフェFLO)
   サーモンのカルパッチョ(だと思う…)
夕食 PAULのパン
   ギャラリーラファイエット内のパン屋のパン

P.S.こっちの子供は皆食べてしまいたいくらい可愛いです…着膨れでコロンコロンしてるんだもん!(笑)





2004年02月13日(金)  トイレに行くのも大変で

―滞在中書いていたものを帰国後打ち込んでいます―

パリの朝です。
前日の長旅の疲れか(そりゃ飛行機で一睡もしてないからなー…)熟睡どころか爆睡だったようで、目が覚めた時一瞬フランスに来ていることを忘れて「…あ、そういやフランス来てるんだった…」と自宅気分でした(笑)。
パリ滞在中はずっとこのプチホテルです。ホテル移動が無い分、ゆっくり過ごせるのが良いですね。朝はホテルの地下でバイキング。思ってたより良かった!特にクロワッサンがパリパリの中フワフワでウマー!調子に乗って2つ食べ、4種類のおかずも全部食べ、その上タルトも完食。朝から食いすぎですよ月華サーン。

今日はまずオペラ座を通って有名なルーブル美術館へ。大きい大きいとは聞いていましたが、ここまでデカいとは…(M嬢と2人して口をポカーン)。
1日では絶っっ対回れないところですから、最初からまた日を改めて来ることになっています。というわけで今日は有名どころをぐるりと見て回りました。
ニケ、モナリザ、ミロのビーナス、ナポレオンの戴冠式…特に絵画は西洋美術史で出てきたものばかりがズラーっと並んでまして「あ、あれ知ってる!お、こっちも知ってる!うわーそれも知ってるよ!」とずっと興奮状態。本物はどれも思っていたよりサイズが大きくてビックリです。戴冠式ってあんなにデカかったんだ…。
やっぱりモナリザは人が沢山居たわけですが、どーも日本人が多かったような気がします(笑)。
沢山の絵の前で実際に絵筆を握ってる方を何人も見ましたよー。こちらは絵画や彫刻の勉強をしている人達をこうして目の前で描く事を許しているわけですね(サイズ違いじゃないといけないけど)。日本でもたまに見るけど、見かける頻度が違うかな?学生さんを開館前に入れてあげる事もよくあるようです。フムフム。
学生何人かを先生が引率して回ってるのも何組も見ましたねー。こんなにいい美術館が沢山あるんだから使わない手は無いですよね、うんうん。ちっちゃい子も沢山いて、絵を描いてる人をジーっと見つめていました。どの子も黙って見ているのが印象的でした。走らない、騒がない。
幼い時からこんないいものを目にすることが出来て羨ましいですね。

その後乗り放題のバス(2階は屋根が無い)に乗って凱旋門方向へ。とりあえず2階席に座ろうぜ!と座ってみたものの風が冷たすぎてずっとブルブル震えてました(失敗)。この時にラスサムのポスターを見た気がします。ねいさんだけだったけどね…。
凱旋門はちょうど今工事中!あ、鉄骨と布が…(笑)。2005年までのある意味貴重な光景です。そこを通過してエッフェル塔へ。うーんやっぱり観光客で一杯。その列へ並んで2Stageまで上ってきました。幸い天気が良くて景色とっても良かったです。かわゆい子供もいっぱい(笑)。
で、トイレ行こうかって話になって行ったわけです。するとトイレの入り口、ガラスドアの向こうに椅子と机と電話があっておばさんが座っています。あーこれが日本には無いトイレおばさん?と思いきや、どうもお金を取るのでは無く、トイレが空いたら外に並んでいる人を入れる役、整理係の人のようです。早速入ろうとするとおばさんに「Non!」と言われて締め出される私達。中から人が出てきたら入れてくれるのかなーと思って暫く待っている間に何人か出てきたんですが、入っても良いと言ってくれません。痺れを切らして「入ってもいい?」と聞くとまた「Non!」
…いつまで待たされんのかなー…
トイレの電話が鳴っておばさんはずっと話し込んでます。
…まだ入っちゃダメなんか…?
もう1回聞いてみる?って話もでたんですが、またNon!と言われそうだったので大人しく待ってたら、後ろに並んでいた仏人女性が入って行ってそのおばさんになにやら話し掛けている様子。そして出てきた女性が「入って良いって。どうぞ」
…なんやの、おばさん…!
あの人が話してくれなきゃいつまで待たされたことやら…。何だかねぇ。
会話が出来ないと不便だなって思いました。

昼はルーブル内のカフェでバゲットを食べましたよ。店員さん皆男だったんですが、皆揃って優しかったですね(単に子ども扱いされただけか<ありえる)。アジア人ってこっちの人より幼く見えるし、アホそうに見えたのかもしれません(私が)。
私と共に調子に乗って朝食を食べてしまったM嬢はどうもお腹に余裕が無かったらしくかなり苦しそうでした。そんな彼女の前で完食しちまった私って一体…。
アジア人話でもう1つ。やっぱりこっちの人は日本人と中国人の区別が分からないみたいです。エッフェル塔にいた露天商(かなり怪しい)に「ニッポンジンコンニチワ!」と言われて無視してたら日本人じゃないと思ったらしく「ニーハオ!」とか言ってきやがりました。
…と言う私もアジア人以外の人達は皆ヨーロッパ人くらいしか分かりませんけどね!(ロシアやドイツならなんとなく分かるけど)

帰りにプランタンとギャラリーラファイエットをのぞいてみましたよ。プランタンに入ってる高●屋は日本語が通じるのだ!嬉しい(笑)

夕食もパンです。帰りに見つけたパン屋のパンです。何か仏人が物凄い行列作ってて大盛況でした。もしや人気店かな?と思ったんだけど、行列作ってただけあってかなり美味しかったです!!
米も恋しいけどこっちのパンはとても美味しいです。腹持ちも良いし、満腹感もある。日本のパンの基準で食べるとエライことになります。さすがパン主食なだけあるよ…。

☆今日の食事
朝食 ホテルのバイキング
昼食 (ルーブル内)バゲット(ハム&チーズ)、ファンタ
夕食 (ホテル)帰りのパン屋で買ったパン(タマゴ&トマト&レタス&マヨ)
    …ウマすぎ。
間食 そのパン屋のカフェクリーム(ウマー!!)

明日はヴェルサイユです。ムフフ。





2004年02月12日(木)  ロシア上空でひたすら食べさせられる

―滞在中書いていたものを帰国後打ち込んでいます―

東京AM11:50発パリPM15:48到着の11時間40分ほどの空の旅です。ちなみに時差8時間なので時間だけ見ると奇妙ですよね(笑)。

只今パリでの宿泊先であるプチホテルです。
えー…思ったほど日本語OKのホテル人がいなくてちょっと心細いですー…男の人が1人少し喋れるみたいで、それは助かるというか安心感がありますね。しかし表示はほぼ仏語だからね…。
部屋のテレビはCATVで28chまであります。…がどれもこれも何話してんのか分かんねー!(笑)ミリ尾根アじみたクイズ番組や伊●四●がやってたクイズ番組の本家?、あとはひたすらドラマ。MTVが入ってたのでそこが一番私達にとって無難かも。

あ、飛行機内での私の過ごし方。
12時間近くも乗ってたくせに一睡もせずひたすら映画を観てました。
席が窓側で時々外の景色を眺めてわーロシアだーと言ってたから余計眠気がこなかったのか??ちなみに映画4、5本見ましたよー…(笑)。某お魚映画、さよなら●ロ、いんアメリカ、ニューオーリンズ・トライアル、あと題名忘れちまいましたがもう1本。どれもなかなか面白かったですね。贅沢を言えばシービスケットやって欲しかった…(表にはあったけど上のクラスじゃないと見れないらしい)。
あと機内での飲食回数が多いですね!これじゃパリに着く前に太るやんけ!!ってくらいにいろんな物が次々と…お腹は張るし、長時間座ってるから足はビックリするほどむくんじゃって大変。遠出は楽じゃねーなー。

シャルル・ド・ゴール空港に到着して入国手続きをするわけですが、私とM嬢は間違えてEUROPEANのところに並んでしまった為入国のハンコが貰えませんでした(…)。普通の四角のハンだったから別にイイですけどね…。
こちらでは私達が「外国人」になります。変な感じ。

ホテルに行くまでのパリの光景について。
仏W杯のスタットデフランス見れました!大きい!!反対車線だったので写真は無理でしたが(トラックが一杯)、見れたことにカンゲキ。
パリ中心部の街並みは築100・200年が当たり前の建物がズラズラズラ〜っと並んでいます。外装は直すだけで手をつけずに、内装は工事して今風にするそうです。
道。何処通るんですか!っていうくらい狭い。一方通行が多いみたいですね。ギリギリのところをバスがガンガン入っていくのでドキドキしますよー…(嫌なスリル)。
パリ市内は駐車場が無い為に路駐が当たり前です。縦列駐車が出来ないとパリっ子にはなれません(笑)。日本の縦列の比じゃないんですよ、このスペースは無理だろ!ってなところにスススーっとハンドル切り替えして入ってきます。スマートのような小さな車に乗ってる人も多いですね。とはいえこちらでは駐車時は前後の車に当たってしまうのは日常茶飯事のようです(ボコボコになってる)。そんなこといちいち気にしてたらパリには住めないってことですわな(笑)

ホテルはあのオペラ座から歩いて3分のところです。プランタンもラファイエットもすぐそこ!大通りから1本入ったところなのでそんなに煩くないし、ベッドも良い感じ。
さ、そろそろ寝ないと…結局1日寝てないわけだし(笑)

☆本日の食事
朝食 ホテル(日本)のバイキング
昼食 (機内)海鮮のカレークリームソース、サラダ、季節の麺(蕎麦)、パン、デザート、ワイン
間食 (機内)おにぎり、袋入りのナッツ×2、飲み物…何杯出たよ!?不明
夕食 (機内)ビーフのブレゼハンガリー風、ケーキ、フルーツ

お腹一杯です、おやすみなさい…ムニャムニャ。





2004年02月11日(水)  ホールインワンですよ!宍戸さん!

―滞在中書いていたものを帰国後打ち込んでいます―


遂にやってきました、フランスパリ旅行!
メンバーはゼミの先生夫婦とゼミ生選抜隊(笑)5人です。先生の奥様とは初対面でしたが、とっても良い方でシッカリした感じでした(先生があのキャラですからねぇ…笑)。

今日は成田のホテルに前泊して明朝成田空港からフランスへ出発。だから今日は●●県の空港から羽田まで飛行機でやってきてバスで成田まで来たわけです。飛行機からお台場が見えた時そういえば自分初東京だということに気が付きました。でも前述のようにすぐバスで成田へ向かったので東京を実感する間もなく…(笑)。
ちなみにちょっと心配していたスーツケースの重量ですが(ヨーロッパ行きの場合20kgまでということになってるんですよ一応←今にしてみればホントに一応だった)、皆殆どが行きの時点で既に18.5kg前後でオイオイ帰りはどうなってるんだ状態です。

小ネタとして。
ホテル前に立っていた看板『長太郎カントリークラブ』にM嬢と馬鹿ウケ。

☆本日の食事
昼食 コンビニおにぎり・愛するココア
夕食 和風ハンバーグ・サラダ・紅茶 計¥2400也(先生の奢り!)

明日はとうとう国外です。ドキドキ。
と言いつつM嬢とNARUTO見てました(シカマルがイッパイ…!)





2004年02月10日(火)  逃亡迫る。

えー…日付変わってしまいましたが。

海外へ逃亡決行日です。
明後日には無駄にデカいスーツケースを引っ張って国外へ。
帰国するまでは一切の連絡通じません。
メールの返事は19日以降ですご了承くださいませ。

しろいきょとーもすなのうつわも見れないのは寂しいですが、あわよくばホテルのTVであっちのサッカー見れないかしらとか色々思ってます(えー)。

ダイエット宣言どこへやら、ブクブク太って元気に帰ってまいります。ええ、帰ってきますとも!!チョコレートを抱えて帰ってきますとも!!
だって部屋に隠したイケナイ本が遺品になったら困るもの!!(切実)

でも一番ヤバイのは今姐さんの所にあるから…まあ…(良くない良くない)。

それでは皆様お元気でお過ごしください。明日は東京にお泊り〜。
これが最期の日記にならないことを祈って。(縁起でもない…!)





2004年02月09日(月)  せんざい?


引続き逃亡の荷作りにいそしんでいます。あと●日しか無いのに買い忘れがまだあったりします。えー大丈夫なんですか。
やましい物は何も持っていきませんが(どんな物だよ)、1つ気になるとすれば粉の洗剤。小瓶に詰めて持っていくんですがねー…明らかに怪しいんですよ!(笑)向こうの空港で引っ掛かりそうな気がしたので3カ国の言葉でそれぞれ「洗剤」って書いてやりました。あ、その方が余計怪しいか!?真っ白ではなくて青い粒が入ってるから大丈夫だと思いますが(引っ掛かったら引っ掛かったでネタになるなんてことは思ってませんよ!笑)。


そういえば謙さんぶるーりぼん賞特別賞に選ばれたそうで!おめでとうおめでとう。何か邦画に出演されるみたいですねーどんな役なんでしょ?





2004年02月08日(日)  下手だから糸は無駄に長く取るの

逃亡準備で瀕死状態です。ホント荷作り苦手…!
裁縫でも「下手の長糸」派な私ですから(だって途中で足りなくなったら嫌じゃない)、荷作りでも「一応多めに持って行った方が何かあった時に助かるだろうし」とドンドン追加していくわけです。あーあれ持って来れば良かったーって思いをしたくないんですよねー…もうちょっと減らした方が良いかな…。

砂の器を見ているわけですが、今日は同じ時間に衛星に謙さんが出てて悔しかったです。んもー…!しかもコメントがワイドショーでやってたのと違うわけ。んもー!でも衛星で3月にあかでみー賞の総集編やるらしいのでそれは楽しみにしときましょうか。





2004年02月07日(土)  ゆびわ

私生活のせいでダメになるこたぁないですよ!大丈夫。先輩の後ろで援護しますよ(笑)

サッカー勝ったそうで。最初の15分位までは見ました〜やっぱりヤットさんですよ!!イイ仕事してらっしゃる。私の中でヤット→伊賀(@笛)→ガ●ャピンなんですが母が「あの人ガ●ャピンに似てない?」とヤットさんを指します。ああーやっぱりそうか…!!

結局指輪を全部見てしまって、素晴らしく浪川さんだわーフロド可愛い…!しかしサムは泣かせてくれる。二つの塔もそうだったなー…王の帰還もあるんですよねぇ…毎回サムが私を泣かせやがる…!
ハルディア出てるのちゃんと見れてキュンキュンしました。素敵。
レゴラスBer.で見ると全然山●ト●ルちゃんっぽさが感じられないので好きですが、あのカツラを取ってしまうとたちまちト●ルちゃんになってしまうOランドBルーム…ううト●ルちゃん…(酷)。
しかし最後のあたりで流れた1人1人のコメントの絵はどっかで見たことありますが。あれ某お菓子と一緒に売ってたROMに収録されてたやつじゃないんですか…?






2004年02月05日(木)  きんぐおーぶ…

私が本格的に目をカッ!と開け始める所から先輩はもう泣き段階なんだ…!!

森の戦は、待ってました殿ー!!!なのでこのあたりから血圧上昇気味です。乾きは危険なコンタクト装備者なのに瞬き回数減りますからね!(危険)
しかしもーこれは先輩の勝ちですね、勝ち勝ち!
KING OF KICHIGAIでいかがですか先輩。
授賞式には是非お越しください(赤絨毯通ってもらいますよ<笑)


海外逃亡したらイッパイ写真撮るんだーえへえへ…と顔が福笑い並に恐ろしいことになってるんですが(出来がよければ素材に使えるし、さかきちゃんにも見せびらかせるし!←ん?)、一方で残り少ない日本での生活を日々かみ締めています。
と書くとホントにもう帰ってこないと取られてしまいそうですが(いやいや何があるか分からんよ…!!恐)、遠い国で日本の良さを改めて知ってしまうかもしれませんし!いや多分知るでしょう。よく「やっぱり家が一番だよねって言うなら旅行行くなよ」って言う人がいるんですが、旅行のもう1つの意味?として、改めて自宅と日本の良さを知るために行くんじゃないかなーって思ったりもします。見慣れた風景を見たり、家のドアを開けて「自分の家の匂い」がした途端フーッと抜けるあの感じね。
私は自分の布団の匂いをかいだ時ですが(笑)

ああ、1つ気がかりなのは私が逃亡している間に閉鎖するせんべサイトさんがあること!ああまた私のうるおいがー…!





2004年02月04日(水)  換金は計画的に

ぼんそわーるぼんそわーる、こまんたれぶー?

旅行会話の本を買いに行って「英語→標準語→大阪弁」っていう本を見つけて思わず買いそうになりました月華です。あれかなり面白い!誰が読むんだというツッコミはともかく、How much is it ?→いくらですか?→なんぼ?って書いてあるのがもの凄く笑える!イラストもかなりツボ。

海外逃亡用の資金を換金してきました。軽くぼったくりやんけー!!
手数料凄いんですけどー…CASHはダメですキャッシュは!自分だけのお金T/C!!
賢い奴ぁこっちですよ…(要するに割合を間違えて換金した)
あんなに真ん中で取られるとは思ってなかったんですってば…!

いざとなったら先生様のまばゆいカードにおすがりするとして(眩しくて目が潰れそうな色)、海外逃亡の準備少〜しずつ進んでおります。
さかきちゃん、シリルっぽいのいっぱい撮ってくるからね!


今日は色々用事が立て込んでたんで、最後の授業っていう気持ちもなく終わってしまいました。うーん今更ですが図書館もっと使ってやりたかったー…!
なんか今頃になって寂しくなって来ましたよ。グスグス。
あ、先輩今日はスバラシイ姿有難うございました!も〜アンタNO.1だよ!(笑)CD今聴いておりますvええですなー!クラァっとなります。





2004年02月03日(火)  正義のハンマー!

最近気になってる歌。

♪家を壊すぜ!橋を壊すぜ!ビルを壊すぜ!東へ西へ〜!

こういうのを社歌にしちゃうのってスゲーなー!社員としてはこんなの歌えっかよ!って気持ちになってるかもしれませんが(笑)。間奏の喋りがまたイイ!しゃちょー!って(笑)
カラオケに入ってんのかなぁ…(わーまた変なこと考えてるよこの人)
そういや昔某オークション番組でN川T教がどっかの社歌歌ってましたよねぇ…懐。

トルコから神戸に彼がやってくるそうで。いやーファンいっぱい作ってスタジアムが賑わうといいですねー。その中からサッカーファンが出ると嬉しいじゃないですか。うんうん。


海外逃亡の準備がまだ半分も終わってない気がします。えー…大丈夫なんかな…!楽しみだけど、日本が恋しくなって枕を濡らしやしないかと心配で心配で!白いきょとーも砂のうつわもD本兄弟もジャンプもないんですよ…!(笑)
(時差は無視の方向で)寝静まってる皆の家にコレクトコールしてやろうかしら…!!





2004年02月02日(月)  プシュー。

学校に行くこともなくバイトと家の往復と限られた人間との接触が何日か続くと本当に滅入ってくるんですけど皆様いかがお過ごしですか月華です(一気に声に出して読むと疲れそうな文章だな…)。
やっぱり友達と会ってないとダメな子になってしまいますー…プシュー。

ソラリが初めて退場処分になったらしい。え〜!?キャリアで初。どんなプレーで警告受けたんだろ…。見れないからサッパリ分からん…!
民放に下りてくる映像は嬉しいんだけどいつもソラリ、映ってない…。寂しい。

ビデオばっかり見てるんでそろそろレンタル屋通い止めようって思うんだけど、昨日の「はつ恋」なんかを見るとああまた何か借りてこよう…!って思ってしまうんですよねー。あれ良かったですよ。

例の地元のロケ所、毎日テレビでやってるんですが解決するまでは撮影に使えないんでしょうねー…聞けば謙さんも来たことあるって言うじゃないですか。どうなってんだ地元!(ああいう田舎丸出しセットとそんな雰囲気が出てる撮影場所が意外に無いのかしら…)





2004年02月01日(日)  はつこい。

うわ、なんか凄いカウンタ回ってるんですけど…(汗)。

さっきまで今日レンタルしてきたばかりの(最近レンタル屋行ってばっかり…)「はつ恋」を見てビービー泣いてました。もー…こんなに泣くとは思わなかった…!!ビックリ。
最後の30分くらいからずーっと。
だから映画見ても泣かない女では決してないのですよ…(笑)。

主人公の聡夏(タナカレナ)の母親が入院することになって、その時にオルゴールから母親が恋人と一緒に写ってる写真を見つけます。切手まで貼ってあるのに出していない元恋人への手紙と一緒に。聡夏はその手紙の受取人になるはずだった母親の元恋人を捜し当てて、お母さんに会って欲しいと頼んで…という話。
ちなみにその元恋人はサナダさん。
レナちゃんの作品初めて見たんですけど、予想してたよりもうんと可愛かったです。サナダさんとのシーンは特に可愛い。元恋人と、娘っていう奇妙な絵なのに、すっごく可愛い。サナダさんも可愛かった!(いやホントに)
2人が初めて会話するシーンはドキッとしました。サナダさんが後ろからガバッ!って来るんですよ!レナちゃんのこと後ろから抱きしめるような感じで。いやぁ…あれは凄かった(笑)。
母の恋人だった藤木(サナダ)と会った聡夏は、藤木のあまりの落ちぶれようにちゃんとした格好になってから母と会って欲しいみたいなことを言って、嫌がる藤木に付きまとって付きまとって、フィットネスクラブ?に連れていきます。付きまとってるときに、さすがの藤木もキレてしまうんですが(でも全編に渡ってズケズケものを言う聡夏のこと怒らないんだよね)、そのキレ方が可愛すぎ!!うわぁ!うわぁぁぁ!って声上げて襲い掛かる真似をします。道端で!ただの小学生だよ…(悶絶)
結局聡夏に負けて、運動を始めます。ルームランナー使う時は耳に心拍数はかる小さいもの付けるでしょ?あれの使い方が分からなくて聡夏にウソ教えられたり、ムキになって走る速度上げてこけたり、エステで気持ちよさに昇天しかけたり、もうサナダさん可愛い!ってなシーンが盛り沢山です。シェー強要したりね!(でもこのシェーも後々私を泣かせる1つになってしまう…)
それから藤木の自宅。もの凄いところに住んでます。窓から逃げれるように縄梯子まであるんですよ(笑)。国民年金滞納してるからそんなことしてる…?(笑)
このあたりはずーっと聡夏と藤木のシーンが多くて、ホントに可愛い。よく考えれば父と娘でもオカシくない年齢差なのに(母親の元恋人ですからね)、なんだかくすぐったい。「見んなよ」「…見せんなよ」っていう駆け合いなんか、あー可愛いなぁこの2人って。
聡夏がしていた、運命の人とめぐり逢う絆創膏のおまじないを藤木は馬鹿にしちゃうんだけど、観覧車の中で聡夏がしてあげるんです。このシーンも凄くくすぐったかった。
その後聡夏はお父さんと衝突したり、母親に甘えて見せたり、「家族」を感じるシーンがちょこちょこと出てきます。父親との微妙な距離が切ない。
そして遂に母親と会うことになるんだけど、その前日の聡夏と藤木のやりとりから私はビービー泣き始めました。…藤木の過去、レコード、母親が藤木に出そうとしていた手紙。何でお母さんがこの手紙を出さなかったと思う?って藤木が聞いて、
「…俺はもらいたかった」
って。
出していたらお母さんと藤木はヨリを戻してたかもしれないし、もしかしたら結婚したかもしれない。「もしかしたら」の話だけど、でもこの手紙はとても大きい。

藤木とお母さんのシーン。なんだろう、布団で顔を隠す仕草が少女というか、女の子の反応だなぁって。その後の会話はもうボロボロ泣いちゃったんですが(涙腺弱すぎやな…)、選びながら喋る藤木、差し出した手を取らなかったお母さん、元恋人同士…複雑で切ない。ここで藤木が大きな決意をして去っていきます。
可愛くてカッコ良いなんでズルいぞ、サナダ!!!(悶絶&号泣)

「はつ恋」って「憧れじゃなくて初めてお互い本当に好きになった」ことを言うんだって。
母親が娘に自分の「はつ恋」とお父さんとの出逢いを話すのは、何となく自分と母親をリンクさせちゃう。
それから家族っていうテーマも見せられたかな。娘と父の関係が特に。お母さんがいなくなるだけでこんなにハッキリ見えてくるんだなって。

多分何回見ても泣いちゃう作品じゃないかと思いました。
落ちぶれたサナダさんもスーツでビシッ!とキメたサナダさんも良かったですよ(笑)。
あ、それから使われてた音楽はかなり好き。



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