
道標|≪過去を見つめて|あさっての方向へ≫
最近男にフラれた友人が、しきりに合コンをねだってくる。 私も手持ちのカードをあまり持ち合わせていないので 紹介できる男性陣はそうそう多くないのだが、 彼女の要求する男性像は敷居が高すぎてどだいお手上げ状態だ。
なんたって、 1.高学歴 2.高収入 3.高身長 …って今時三高かよ!とツッコミを入れたくなること必至。
気持ちはわかるが先に進まないと思うんだが。
合コンのお誘い、心からお待ちします。 私は彼氏持ちなのでホストとしてがんばります。
元・職域のみなさん、どうか以下略
最近忙しくて、家に帰ってモネの散歩してすぐに寝るような 生活が続いている。 ああ、遊びたい…。
| 2005年05月21日(土) |
あいつの名はポリスメン |

大学時代の先輩の結婚式二次会に無理やり参加。
大好きな人が幸せになるのはとても嬉しいことです。 スピーチしているこれまた大好きな先輩にも 愛人関係を迫るも、あっさりスルーされて挙句青森に帰られた。 うわーん、でも次こそは(いつだよ)。
| 2005年05月15日(日) |
川の流れに身を任せin那珂川 |
前日の夜出羽桜を入れて飲んでいたプラステックのコップに 水を注いで歯を磨く。変な味がする。
朝は6:30に起床。たいして飲んでもいなかったので 気分良く起きて朝食を食べる。 ウエットスーツの支給を受け、たっぷりご飯を食べた後 早速女子部屋でお着替えすることに。
前日、同部屋の方から「ウエットスーツ?着なくてもいいと 思いますよ。滅多なことしなければ川になんて落ちませんから」 と聞いていたので、「あんなピターッとしたの着るのヤダー」と ちょっと遠慮していたのだが、折角着れるのだからと 体に装着してみると、なにやら臀部がきつい上に股間に布の余りが 寄せられて、ひどくミットモナイことこの上無い。 「あわわ、こんなんで人前に出るんかいオイ」と慌てて布を ぎつぎつに引っ張っていると、見かねた同室のオナゴから 「前後逆です」ときっぱり指摘。ハジカシー。
結局辺りを見渡してみると、ウエットスーツを着ていない者は 一人もいなかった。
天候は上々、カヌーを川に浮かべていざ出陣。 那珂川は大きな川だった。風もおだやかで、日差しも強くない、 まさに絶好の川下り日和。
当初、人数の関係で、ラフティング専用ゴムボートに乗って 悠々と皇族気分で他のみんなの漕ぎっぷりを観察していた私だが、 1時間程でカヌーに乗り込むことになった。
前方の動力担当は彼氏、船長は私。 前日同様、回る回る二人の舟。
「ひー、前漕ぎ、いやいや後ろ、いやさブレーキあわわ」
こんな指示ばっかり飛ばしていること数十分。 さあみなさん、もうおわかりですね。
落 ち ま し た 川 に 。 二人仲良く沈没ですアハー。
交通事故と同じです、すべてはスローモーションです。 船体がぐらついて、船底が右上がりにゆっくりと 上昇していくのが見えました。 気づいた時には水の中。
「いやんアカンもうアカン」ともがき苦しむのはほんの束の間、 人類の英知、ライフジャケットが力強く私を水面に引き戻す。 おお、流石だと関心している場合ではない、遠くから 「手足を上げてー!」と声が飛ぶ。 ライフジャケットで水に浮いた場合、もたついて怪我をするのを 防ぐために手足を浮かせてラッコのような状態で 川の流れに身をゆだねて救助を待つのだ。 思わずミレイの『オフィーリア』を連想して悦に浸るが どちらかというとDef Techのアルバムジャケットな状態で軽く鬱に。
「こんな時のために水泳やっててよかった!」なんて 考えは実に甘かった。とにかく流される。どこまでも流れる。 一緒に落ちた筈の彼氏が川岸に立っているのが見えた、その地点から 相当離れたところで救出された私。 みんなの「あー、やっちゃったよあの子は」という、憐憫にも似た 苦笑いが痛い。
しかし一回落ちてしまえばもう心配してもしょうがない訳で。 こちとらパンツまでずぶ濡れだ。無敵だ。 嫌な開き直りで気を取り直した私たち、午前中は船長役の 私がスタッフさんについて猛特訓、なんとか基本の ストロークをマスターして午後は落ちること無く 川を下ることが出来た。雨に降られたり、急流にガクブルったり 流されたり川のど真ん中で恐怖の余り「降りる」と言って 彼氏を困らせたりはしたものの、無事にゴールに着くことが出来た。
みんなに別れを告げて、また長時間かけて山形まで戻る。 家について泥のように眠った。 夏にはラフティングの計画も浮上中とのこと、 都合とか羽虫が発生さえしなければ行きたいわけで。
| 2005年05月14日(土) |
シーナさんシーナさんin那珂川 |

カナディアンカヌー。 この不思議な船に乗って時の流れに身をまかせるため、 はるばる栃木までロングドライブです。
事の発端は、彼の友人が企画したカヌーツアーに便乗参加しては? というお誘い。 何故カヌー?という問いはさておき、無茶な体験モノの大好きな 私はイチもニもなくこのお誘いに飛びついた。 朝も早よから二人で車に乗りこんで高速を走ること約四時間、 到着した先は栃木と茨城の県境近くを流れる那珂川。
株式会社グランデックスさんの企画ツアーに集まったメンバーは18名、合流して早速 カヌーの基本的な動作を学ぶ。
さて。
このカヌーは二人乗り様式で、前後に位置し、後方に座った人が リーダーとなって前方に指示を出し船を進めていくもの。 一本の櫂を操り、進んだり方向転換したりとこれがもう自由自在に 動くのなんの。感心するのも束の間、我々の船は何故かやたら回る。 くるくる回る。中島みゆきの『時代』が頭をよぎる。
後でわかったことだが、彼の漕ぐ力と私のそれとは当たり前だが 全然違う。一方がフェラーリ、もう一方がチョイノリのエンジン 積んでるようなもの、バランス悪くて回転するのは道理。 その辺の力加減を理解していなかった私と彼は 「なんでだ〜」を連呼しつつひたすら午後の練習に精を出すのだった。

夜の楽しみ肉大会。
お互いほぼ初対面同士、どことなく気まずい空気が流れるのは どこも同じで、カヌーをやっている時もいたたまれなさと身の置き所の 無さに違和感を覚えていたのだが、そんな我々に転機が訪れた。
肉だ。やはり肉はいい。
鉄板を温め始めた辺りから妙なチームワークが育ち始め、 「決して君達(※肉)を炭にはさせない!!」という、 肉への優しさライセンスが一気に炸裂。 肉を焼く者、野菜をほぐす者、 奇声を発してブツを投げ込む者(主に私)が それぞれにそれぞれの役割を果たし、あっという間に 肉野菜おしなべてみな昇天と相成った。 他のテーブルが和やかに談笑する中、私らのテーブルは 異様な熱気に包まれていてちょっとアレでナニだったが ものすごく楽しい食事に空気がとても軽くなった。
キャンプファイアー輝く広場でうとうと居眠りしてたらいつのまにか ベッドに突っ伏している深夜12時。
出羽桜飲んで明日に備えて眠る。
たいていの写真屋さんにはデータを読み込んで自分の好きな 写真をセレクトして注文するリーダーのようなものが 設置されてある。 某ヤマザワにあるパレットプラザは 現像代が火曜日半額になるので毎週楽しみにしている。 今日、そのリーダーの前に立ってぴこたこ操作をしていたら、 指貫手袋をした女の子に突然後ろから話しかけられた。
「すみませんちょっと今見えたのって犬ですか?」
犬には違いないが、なんだこのフレンドリーさは。 「ハア、犬ですねえ」と珍妙な愛想笑いを浮かべて応えたところ、 彼女は満面の笑みで
・犬は躾次第でどんな駄犬でも良い犬になること ・犬は天使(エンジェル) ・犬は愛 ・愛こそすべて
と息つくまもなく語り始めてさあ大変。 モニタに写るモネの写真を見ては「かわいいかわいい」と 連呼してくれるのは飼い主として非常に嬉しいのだが、 はっきり言って 怖 い 。
「まだ小さいですね?」
「二ヶ月なんで」
「じゃあ子育てがんばって下さいね!ハイ!」 (ここで何故か強く肩を叩かれる!)
突然話が一方的に打ち切られ、じんじんと痛む肩を抑えて 私だけぽつねんとその場に取り残された。 何 だ っ た ん だ 。
シャンプーしてたら突然座敷女の顔を思い出してしまい、 怖くて目をつぶれなくなる。
先日、会社にすごいパニクった電話がかかってきた。
何を言っても人の話をまるで聞いてくれないつーか 質問して電話よこしてきたのお前だろうがというツッコミを 与えさせないほどとにかく受話器から罵声が飛ぶ。 こちとらそんな電話ばっかり取っているので少しばかり 耐性がある、相手がヒートすればするほどクールになるゆとりも あるのでゆっくりと話を聞くことにした。
「私、担当の金田(仮名)と申します」
と折り返しの電話をする旨申し上げた所、受話器の向こうの空気が さ、と変わるのがわかった。理由はわからなかったが 二度目の電話ではクールダウンしていたのが印象だった。
今日になって母から、 「友人のAさんがお前の会社に電話したと言っていた」 と言われて腑に落ちた。あのドキドキ☆テレフォンの主か!!と 話を聞くと、 「金田(仮名)さんの娘さんがいるって知ってたなら電話はしなかった、 あんな電話をしてしまって反省している」 とのこと。
それを聞いてますます腹が立ってきた。
ということはだ。彼女はあの電話が失礼千万な電話であることを 大いに自覚していたのだ。知人の娘がいようといまいと、 身も知らない他人に対してあれだけ失礼な態度をとれるのかと 忘れていた怒りがむくむくと頭をもたげてきて いらいらして腹が減った。 孟宗汁を二杯もおかわりした。
ゴールデンレトリーバーが川で泳ぐ様を見る。 いやー迫力。すごいな。
川原でいとこと石投げをする。最高4回跳ね。
5月の14・15日と、那須の川原でカヤックをすることになっている。 人のイベントにオマケで同行するようなものなので 詳細をよく聞かされていないのだが、川の流れをまじまじと見てきて ついぞ不安になってきた。
流されたら帰ってこれないんじゃないの…?
眼前にはちょっと流れにのまれかけている哀れな犬の姿が。 ますます不安に拍車がかかる。
| 2005年05月02日(月) |
SHALL WE DANCE? |
ご存知周防監督代表作『Shall We Dance?』のハリウッドリメイク版。 帰省していたM尾嬢に誘われてレイトショーの回、 移転後初となるフォーラムでの観賞です。 お店はキレイで雰囲気もいい。おデートにいいかもしれません。
さて、本編です。
私はオリジナル版がとても好きでして、同監督の『シコふんじゃった』は 邦画ナムバーワンに輝くほど好きであります。
リメイクものに対して、オリジナルとの比較をするのは 全く見当違いなのでいちいち指摘はしませんが どちらも「観賞後に社交ダンスを習いたくなる感」満載だったので 満足しました。 ジェニロペの肉体美と華麗なダンスシーンは必見でしょう。 ただ、同じような長さなのに情報量が全然違う! 役所広司が「神秘的なメーテル民代へのちょっとの下心と憧憬」を 演じていたのに対し、リチャード・ギアのそれは「スケベ心まるだし」に 見えてしまって困った。見れば見るほどスケベ顔ギア(誉めてる)。 ブラックプールのエピソードといい、ストーリーの核が 全然違って作ってあるんだなと感じました。
ムズムズしてきたのでツタヤにオリジナル版借りに行こうとしたら 全部貸し出しされていたくっそう。
彼がモネを見に来てくれた。わーい。
大興奮のモネに彼はちょっと戸惑い気味。そりゃそうだ、 実際、あまり動物に接したことの無い生活を送ってきた人は たいがいこんな感じだろう。
モネは飼い主の恋人には特に興味を示すわけでもなく ぶらぶら、二人と一匹で何故かキルビルを観賞して過ごす。
途中、モネが悪戯をして(うちの田舎では�爐�ゃまする�瓩箸いΑ� 私の必殺押さえ込みと説教羽交い絞めをくらっている姿を見た彼が あまりの鬼教官ぶりに「犬よりオレのほうがびっくりした」と 驚く場面も。あわわ、つい地が出てしまったあわわ。 すかさず猫をかぶりなおしても後の祭りだった…トホホ。
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