快楽の行方。 | ||
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2003年04月11日(金) からっぽ。 |
からっぽ。 |
2003年04月10日(木) 本当は嫌いだ |
実体=素直になれない可愛げの無い女 虚像=素直で可愛い女の子 虚像を愛してくれる人は腐る程いる。 実体を愛してくれるキミと出会って、幸せになれる気がした。 でも。 おとなしく虚像を築き上げるべきだったかもしれない。 今頃後悔してどうするんだろう。 どんどんどんどんやばい方向に落ちていく精神状態。 実体と虚像の距離が、どんどんどんどん開いていく・・・・。 |
2003年04月09日(水) ルール? |
ルールは守って遊ぶから楽しい。 ルール破ったら、面白くないの。 何事もね。 人生のルール。 破っちゃだめだよ。 と、自分に言い聞かせてみる。 スポーツマンシップに乗っ取り、 正々堂々戦うことを誓います。 最後に浮気したのっていつだったっけ。 昔話になるほど遠い記憶。 |
2003年04月08日(火) 追い立てられる |
本当は、キミが恐怖感にあおられていることを知っている。 知っているけれど、気付かないフリをする。 わたしは、自分を守るので精一杯だ。 でも、それは「子供」なのだと、誰かに言われた。 だけど。 それならば、「大人」なんて、何処に存在するのだろうか。 わたしは、知らない。 未だ、見たことが無い。 右頬をつねる。 末期症状だ。 |
2003年04月07日(月) 伝わらない |
僕は悪魔だから愛され方を知らない。 不感症になっていくココロ。そして、身体。 ざっくりとえぐってほしい。 ダイレクトに伝わるように。 |
2003年04月06日(日) 変貌の果てに |
時間が経過すれば、変わるモノがあるだなんて。 そんな当たり前のことを口にだす虚しさ。 生まれた時から人間不信気味。 信じられるものは、自分の感覚だけ。 そんな私にも、愛は訪れた。 いつだって、もがいてる。 変わらないモノなんて何も無い。 わたしの感覚ですら、変わっていくのだから。 変貌の果てに見えるもの。 それが、同一人物であることを願う。 |
2003年04月05日(土) 甘い傷 |
甘い甘い嘘をついて。 胸の中身をえぐりとって。 小さな傷をつけてほしい。 目に見えないほど、小さな傷を。 |
2003年04月04日(金) 価値観の違い? |
一瞬でも気を許したら。 奪い去られてしまう。 それぐらいの価値があるはずなのに。 |
2003年04月03日(木) if |
もしも、仮にそうだったとして。 動揺しない自分でいられるだろうか。 否。 動揺すべき。なのかもしれない。 キャパを超えた状況には、何も感じない。 そんな防御壁が、わたしには、ある。 だけど。 それは、人間味がないと言うらしい。 |
2003年04月02日(水) 原点。 |
疲れた。 すごく、疲れた。 貴方の腕で眠れば、安心できるはずだった。 今は、貴方の腕でも、安心できない。 所詮、自分は一人なのだと。 当たり前のことを再確認する。 わたしは、今夜、ぬいぐるみを抱きしめて、 何粒の涙をこぼすのだろうか。 それでもいい。 それでいい。 「強くなれ」とキミは言うけれど。 わたしは、ほんとは、とても強い。 だから、大丈夫。 ぜんぜん、大丈夫。 そっとしておいて。 |
2003年04月01日(火) ウソをついて。 |
わたしを嫌いだと嘘をついて。 追われるのは嫌い。 追うのも嫌い。 だけど、追われるほうが多いから。 追いかけたいの。 落ちていきたいの。 |
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