■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

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満員電車 - 2001年05月24日(木)

独立開業してから既に丸3年が経った。
サラリーマン時代は毎朝満員電車に乗り通勤していたが今はそれが無い。
今から思えばこれは体力的にも精神的にもかなりの負担になっていたかもしれない。

延べの通勤時間は一体どれ位になるんだろうか?往復3時間×23日=69時間となり、約2.8日分でこれを年間に直すと34日となる。なんと1年のうちの約1ヵ月強を通勤だけに費やしていたことになる。

その時間を今は仕事につぎ込むことが出来る。
でも、それでも足りない・・・

話が脱線してしまったが、今日は通勤時間のピークに電車に乗らなければならなかったのだが、きついのなんのって・・・月に2〜3回はこの時間帯に乗らざるを得ないことがあり、その度にサラリーマン時代のことを思い出したりもする。

乗り慣れているときはいろいろテクニックがあったりして何とか持ち応えていたが、今はただもうきついだけ・・・特にここ最近は寝不足気味なだけに・・・

でも、一緒に乗っている殆どの人達はこれを毎日続けている。こんな時は独立して良かったなあと、ふと思ったりもする。でも、他では結構大変な事も多いが・・・

独立開業とサラリーマン・・・それぞれ一長一短があるだろうが、今の環境に後悔はしていない。



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続・見積書 - 2001年05月23日(水)

昨日の続きである。

見積りを細部に渡りチェックをし、コストダウンの方法を施工業者さんへファックスで送った。�嵜瑤凌總�し?拾い間違い?でも、どちらかというと前者かなと思える工事項目(例えば、左官工事で�嵜瑤離船Д奪�だけで40万円も落ちた。ほぼ一律で15〜20%�嵜瑤�多かった。)もあり、定価以上の金額のものも多々あった。

これはどういうことかというと、下請けさんから出て来た見積りに自分の会社のマージンをただ乗っけただけのこと。電気工事なども通常の倍近くの金額が出て来ていて下がらないと言い張る。挙句の果て電気工事業者が「設計者が毎日現場に来てくれるんなら下げます」とかという訳の判らないことまで言い出す始末。

元々住宅のリフォームが専門の業者さんであり、店舗はあまり経験がないと思われるが、そういうところは得てして設計事務所の監理下での仕事はやりたがらない。
こちらからのこういう風にすれば下がりますよという提案に対しても、もう交渉出来ないとか、会社の方針と違うとかという言い訳を並べてきた。

結局、「今回は降ります」とのことで一体個々数日間のやりとりは一体なんだったんだろうと思う・・・
ちょっと考え方を変えたり、細かくチェックを入れただけで簡単に350万以上のコストダウンが図れたのだが、下請けさんがその分自分とこの利益が減るから嫌がったのではないかと思う。

でも、その350万のお金は本来クライアントが払わなくて済むものであり、結局馴れ合いでやっている業者や設計施工の会社に頼むとこの分をクライアントが負担するという理不尽な現象が発生してしまう。

設計と施工を切り離して発注するとこの無駄を省けることになり、最終的には設計料を別途支払ってもあまり変らなくなる。むしろより良いものをより安くつくれることさえある。

これから、店づくりをお考えの方はこのことを充分に理解して取り組んで頂きたいと思います。結構、多くの無駄なお金がかかってしまっていることがありますので
よくよく考えてみてください。

新しい施工業者さんはすぐに手を打って明日現地で打ち合せです。
むしろ、現時点で降りて頂いた方が良かったかもしれない。工事途中で降りるなんて言われても困るし、何だかんだゴチャゴチャ揉めてもいい仕事は出来ないだろうし・・・

まあ、仕切り直しで再スタートです。
ちょっと着工が遅れてしまうかもしれない・・・






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見積り - 2001年05月22日(火)

とある地方都市でつくるお店の見積りが施工業者さんよりファックスで送られて来た。途中経過で各業者さんがどうも難しく考え過ぎているという感じがしていたが、案の定というかビックリする金額の内容であった。

得てして最初の見積りというのは予算をオーバーするものであるが、想像を遥かに越えた数字が羅列してあり、どこをどうしたらこんな見積りになるんだろう?
やりなれていない仕事(デザイナーの設計による施工)の為か、危険負担をかなり見ているようでその積み重ねで結局高い見積りとなってしまう。

いろいろとチェックをしてみると、単価設定が甘かったり、施工方法を難しく考え過ぎているために高くなってしまったというものがかなりあった。
施工業者さんの担当の方に電話をし「各業者さんともう少し突っ込んで話をしてみてください。難しく考えれば考えるほどコストが上がってきますから、どうしたらコストダウンを図れるか!とことん話し合ってください。そうすればもっともっと下げることが出来ます。」と伝えました。

下請けさんから出て来たものに自分の会社の利益をただ単に一律で乗っけただけの見積りはもう通用する時代ではないし、私はそういう見積りは基本的に受け付けたくない。適正価格でより良い仕上がりの店づくりをすることがクライアントの為に必要なことであると思う。




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