大変なことになりそう・・・ - 2004年11月09日(火) 年内にオープン予定だった3軒が年明けに持ち越されることがほぼ決まった。それはそれで年内の予定が組み易くなったので助かることには違いないが、その分年明けに大変なことになりそうである。年内もオープニングはないだけで工事は着工する訳だし、他のお店ともかち合ってしまうことになるから、それをどうやって調整していこうかと思っている。 ひょっとして1月末から3月末までに5軒のオープンが続くことになりそうである。工事も数軒が同時進行になるだろうし、どうしてもオープニングは最低でも2週間ちょっとずらさないとスケジュールが組めなくなる。2軒だけでずらす分には問題ないが、そこに他の案件が複雑に絡んでくる訳だからどう考えても無理が生じてしまう。 調整してみて難しければ先にスケジュールが決まっているものを優先しなければならない。そうなったら変更になった案件を動かす以外にはなくなるが、もう少し全体のスケジュールがハッキリしないと組み立て様がない。いずれにしても大変なことになりそうである・・・ それから早く体調を整えないとね・・・ - 東村山のお店・画像公開 - 2004年11月08日(月) メインサイトで公開する前に日記で紹介します。 今回はかなり「和」を意識したデザインになっており、藁入りの京壁にたたき風の床、家具は全てナチュラルテイストでまとめている。ファサードはしっくりと落ち着いた風情を醸し出す杉板の下見張りで、全体的には懐かしさの中にある新しさを表現している。 ![]() <ファサード> 杉板の下見張りをシンメトリーにしている。「和」を全面的に打ち出し、風情ある印象を与えています。一見閉鎖的であるが入り口の横にL型でガラススクリーンを設けているので、そこから店内を見ることが出来ます。夜はちょっと良い感じに見えますよ。 ![]() <ビッグテーブル> 奥行110�僂△襪里任�なりゆったりとしています。通常は80〜90cmくらいにしているのですが、ある理由がありこれだけ広くなっています。お店に入った瞬間にこれが見え、凄い迫力を感じることと思います。 ![]() <光の壁> 壁面を間接照明によって全体を照らし店の広がりを出しています。且つピンスポットで光のラインをつくりアクセントを付けています。手前に見えるタペストリーは自由が丘のお気に入りの和雑貨のお店で購入しましたが、二重になっているのでお客様の使い方などによって使い分けることが出来ます。 ![]() <秘密> 花器が置いてあるところは小さな囲炉裏になっています。本格的に焼き物とかはしませんが、最後の仕上げや演出的に使用する予定です。また、奥の方に見えるのが2人掛けの個室風のスペースです。ガラス、竹、タペストリーによって遮られているので落ち着いた空間となっています。 ![]() <個室> 4人掛けの個室。ベンチシートで巾を広くとってあるので6人までは対応出来ますし、小さなお子様連れの場合などは重宝します。壁に掛かっている花器は鎌倉のこれまたお気に入りのお店で購入しました。 - 東村山のお店・オープン5日目 - 2004年11月07日(日) 今日で東村山のお店の立会いも終わる。5日間立会った中で感じたことは、良かれと思って考えていることが実は大きな命取りとなり得るということである。本当の優しさとはただ単に優しいだけではいけない。時には厳しく、時には突き放すことも必要で、いろいろと相手を思うことは間違っていないが、その前に考えなければならないことが沢山あるということを理解して欲しい。 無理して身体を壊したらその優しさも全て無駄になってしまうということですよ。なんでもそうだけど、思うだけでは何も成就しないし、それを成し遂げるためには大変な努力と労力が必要とされるということです。本当に優しさ溢れる人柄だけど、こちらが止めたことの中で、これまでやろうとしてきたことの殆どは無理でしたよね。こちらとしてはその結果が全て見えているんです。だから反発されても止めてきました。 最後は自分達が何を何処まで出来るかという点に掛かっているんですよ。それをきちんと見極めないでこの先やっていってもダメになるのは明白な事実です。商売って、経営ってそんなに簡単なもんじゃないです。優しさだけでは生きていけないんですよ。長続きしませんよ。 厳しいことを書きましたが、もっともっと割り切ることも必要です。全てを受け入れ満足させようだなんて無理な話しで、それを見極めない限りは二人とも倒れてしまいますよ。今は無理せず、出来ることからコツコツとやっていけば良いんです。昼だけの営業にしても現実的に夜までやるということは今の体力では到底無理だということが分かったはずです。慣れてきてから少しづつ延ばしていく方が長続きするお店になると思うけどな。 折角お客様が来て下さったのにやっていないのは・・・って言っても、バイトの子が働けなくなるから・・・って言っても、その前にお二人が倒れたら元も子もなくなるということですよ。とにかく全てに於いて満足させたり、何とかしてあげたいと思っても無理なものは無理なんです。出来ることと出来ないことを区別して考えていきましょう。 -
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