地図を持たずに出掛けよう

2003年05月03日(土) 初心者かサンデードライバーか?


最近よく見かけるのが、
右折の時に右に寄らない、左折の時に左に寄らない人。
なんでだぁ?
も少し寄れば後ろの車が通過できるのに、
それに気付かない人が多すぎる!

もっとさぁ、周りをよ〜く見ようよね。



2003年05月02日(金) 散財


前まで使ってたジッポが壊れてたんだけど、
どうもガスライターは気に入らない。
予備のジッポも無くしちまったし。
(いや、たぶんあそこにあるんだけど)

で、帰り道、
悪名高いペンギン印の安売り屋に行ってきた。
どこに何があるのかワカランよ。
まるで闇市。(あ、経験はした事ないけど)

ようやくライター売り場を見つけ、
(この時点でもうヘトヘト)
どんなんあるかな?と見てたら、
何となく「いいかな?」と思うのを発見。

1941年のレプリカで、
一応銀(メッキ)製。(爆)


ホントはさ、フラットジッポが欲しいんだけど・・・
最近見かけないんだよなぁ。

他にも色々と買い物しました。
中にはなんでこんなモノ?と思うものまで。

・・・行かなきゃよかった。




2003年05月01日(木) 最近のオイラ的ヒット


こないだ、本屋で、
「大人たばこ養成講座」なる本を発見した。
これって、雑誌かなにかの広告で見た人もいると思うけど、
あの何となくのシュールさがオイラ的に気に入ってる。

それが一冊の本になるなんて・・・
思わず買っちまったい。(笑)

だって表紙にさ、
1 「この本を見つけたら、即座に手にとること。」
2 「ツバをつけてページをめくらないこと。」
3 「読みながらひとりニヤニヤしないこと。」
4 「ぜんぶ立ち読みしないこと。」
5 「お願いだから買うこと。」
ってあるんだもん。(爆)
ま、5は裏表紙だけどね。




2003年04月30日(水) 昨日の話のピーター・ポッサム・ボーン選手も逝く


今日の携帯メールで知りました。
ニュージーランドの巨人。
はぁ・・・・・

彼の経歴の詳しいコトを知りたいは、
ここ
を御覧ください。

ご冥福をお祈りします。




2003年04月29日(火) ピーター・ポッサム・ボーンまでかよ・・・


ニュージーランドのWRC界の英雄、
ピーター・ポッサム・ボーンも少し前にラリーの下見途中で
衝突事故。
今日のトーチューでは、積極的な生命維持装置の使用を控えるとか。
脳に重要な障害を負ったようで、
苦渋の決断だったようです。


なんか、最近こんなニュースばっかだなぁ。

もっと明るいニュースが欲しいんだよ。

例えば、セテ・ジベルノーが年間チャンピオンを獲得するとか、
フジガスこと藤波貴久が年間チャンピオンになるとか。

あ、このフジガス。
スペインのトライアル世界選手権で、
オールクリーンを達成したとか。
これは物凄いコトなんだよ。

トライアルのコトを知らない人もたくさんいると思うけど、
あれは一度観に行ったほうがいいです。
バイクでこんなトコ登れるの?と、
既成概念を打ち崩されます。




2003年04月28日(月) 「DAI-CHAN YOU WILL BE IN OUR HEARTS FOREVER THANK YOU」


南アフリカGPで、
テレフォニカ・モビスターTEAMグレッシーニのピットで飾られてた言葉。
大ちゃんのファンはみんなこの気持ちです。

しかし!
ビデオの予約がうまくいかなかったのか、
最後の30分が切れてる!

もしかして、何かの番組がおしたのか?




2003年04月27日(日) あれから一週間


レースリザルトに「Daijiro KATO」の文字が無いのが悲しい。

優勝は同僚の Sete GIBERNAU 。
大ちゃんも一緒に走ってたんだろうなぁ。
ゼッケン#74のステッカーを至るところに貼ったとか。


まだ信じられない部分もある。
しかし、「Daijiro KATO」の文字が無いのは確か。
一週間経ってそれを確認してホンの少しだけど納得。

それでも走りつづけてもらいたかった。


オイラはいつまで走るコトができるかわからんけど、
それでも走らなきゃいけない。
諦めたら負けだ。

諦めるコトはいつでもできるんだから、
もう少し頑張ってみよ。


ちなみに「お別れ会」は
来月18日(日曜日)、青山のウェルカムプラザで、
11時〜16時まで。
オイラも行きます。
行く予定です。
でも、「さよなら」は言いません。
「またあとでね」って。



 < きのう  とっぷぺーじ  あした >


糸の切れた凧 [MAIL]

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