2011年04月01日(金)
応急処置
 左から、百々ヶ峰、おにぎり山、金華山、
 アンド伊吹山。
 コガモ。ぴよぴよ。
 「セグロセキレイは元気すぎて撮れないなー・・・あれっ止まってる。」の図。
 カワウ何思う。
 広い広い、広い地面にしゃがんでみると
 小さい小さい、小さい花。
 踏んじゃダメ。
 つぼみが膨らんでほんのりピンク。
なんだか急に どこか遠くへ行きたくなって でも仕事だし行けないし ということでまた 昼休みに川原へ行ったのでした。 応急処置ですから。 遠くへ行くのは また日を改めて、のつもりで。
川や空を見ながら ハミングしていたのは、この歌。
2011年03月31日(木)
粗忽の極み
 散歩道シリーズ選外写真シリーズ。
家に帰ってすぐにソファーに倒れ込み そのままの体勢でしばらく休憩したのち 手袋をはずし 背中のかばん(ボディバッグ)を降ろそうとしたら 無かった。
背負ってなかった。
どこにもなかった。
職場に置いて来たらしい。
2011年03月30日(水)
傷とプライド
 野鳥用のエサ台が設置してある庭木に花が咲いています。 花びらが無い花です。名前がわかりません。
 今、満開です。種が出来るとスズメが食べていきます。
前職場と現職場の、まさかの合同飲み会。 非常に複雑な気持ちではあるものの せっかく呼んで頂いたので参加してみた。 内心、もういいってば、って止めたくなるほど 現職場の人たちに褒めちぎられた。 せっかくなので、褒められるたびに 「もっと言ってやって(私をクビにした人達に)。」 と繰り返してみたが気は晴れなかった。
「頼りにしてるから。」 良い評価をしてくれて本当にありがたい。 それでも追い出される時は追い出されるんですよね。 よく知ってる。 どれだけ憎まれ口を叩いても 私の傷の深さを誰もわかってくれないことも。
「今でも(みんなの)体操してるの?」 「えっ、この人そっちでも体操してたんですか?」 「してましたよテレビ見ながら。」 「○田さんが体操してると、もう3時か、ってわかるんですよ。」 「相変わらずやなー。」 「なんなのあんた(部長)ら、いつも見て見ないフリしてるくせに。」 ブツブツ言いながらも感謝してる。 こんなに傍若無人なのに、 今は居ることを許されていること かつては 許されていたことに。
もうとっくに どうでもいいことのはず。 だけどいつまでも傷の深さにこだわっているのは きっとプライドのため。 プライドを失くしたらこの格差社会では やっていけないと思っているから。 そうだよ、私のプライドなんて コンプレックスの裏返し。
「で、どっちの職場がよかった?」 部署が違って何も知らない人とはいえ あまりにも、あまりにも無邪気すぎる質問に もう怒る気もしない。
2011年03月29日(火)
春の営み
 モクレン咲いた。
裁判所の前の歩道で スズメが白くてフワフワしたものを くわえて飛んでいくところを見ました。 巣づくりが始まってるようです。 この辺りは交通量もカラスも多いけど なんとか無事巣立ちますように。 (まだ卵も産まれてないけど)
2011年3月29日(火)
自爆
 〔毎年恒例〕 ナンカ生エテ来タ。
勝手にイラついて 挙句にミスして そしてまたイラついて 大きな声を出して やっと我に返って 勝手に落ち込んで いつまでもくよくよする。
こんな自分が一番きらい。
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