皮の裏側
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2003年08月30日(土) |
仮性が近づいている! |
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今週はやたらと「かせい」「かせい」って騒いでますね。 そこのあなた、何びくびくしているんですか?? 何々「夜空は嫌いだ。」何わけのわからないことを・・・。
「しんせい」って言ったら「真性」「新星」でしょ。
「かせい」と言ったら「仮性」「火星」でしょ〜。
日本語は本当に難しいね。
(仮性・・・「仮性アレルゲン」て何?「仮性近視」もあるねえ)
覗きみたいに双眼鏡やら望遠鏡使わずに南の空にオレンジ色に輝く「火星」が肉眼でも見えるよ。 (↑やってないけど)
来月9日の夜はもっとすごくて「月と火星」がすぐ近くで輝くらしい。 9日の夜は晴れて欲しいね。
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そういえば、ただいまtripodは引越し中で俺のサイトが見れないようです。 トップは開くんだけど固まっちゃう。迷惑掛けてごめんね〜。m(__)m (そんな時はCtrl+Alt+Deleteね) 詳しくはこちら→Tripodからのお知らせ だけど予定どおりに作業が終わるんだろうか??? 大丈夫かな。
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会社帰りにヨドバシカメラへ寄った。
ノートパソコンの下に置く「冷え冷えシート」を買った。 夏は人間だって汗をかく、だからパソのケアも大事かなと思った。 このシートどれだけ効果があるのかはわからない。 シートを使った場合は4〜5度パソの温度が違うようなことが書いてあったけどね。
でも、パソの熱は今までも気にしてた。 自宅では木製のデスクの上でノートパソコンを使っているが 長時間パソコンを使っているとたしかに机のパソコンの下の部分が熱くなっていた。 机の上は凹凸がないので熱の逃げる場所がないからねえ。
そのほかにも液晶に貼る目に優しいシートとか キーボードカバーとかマウスとか見たけれど、見るだけだった。 目に優しいシートの効果はどうなんだろう? 長時間のパソコン利用で目は疲れるが多少でも効果があるのならいいかも。
自分の身体のケア同様、たまにはパソコンのケアをすると長持ちするかな。
ヨドバシの横浜西口店は売り場が広くていろいろと商品があるのはいいけれど 目的の品物を探すまでが大変なんだよね〜。
しかし、最初はパソコンにUSBでつなげて、パソの文書をそのまま印刷できる ラベルプリンタが目当てだったんだけどな。 (キーボードのないテプラみたいなの) 結局それは買わずに「紙のラベル」になってしまった。
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日本ではこの言葉は使ってはいけないという単語はたくさんあるようですが アメリカではたった5つしかないそうだ。
出身がさまざまな人たちが暮らすので必要最低限の取り決めしかないのかもしれない。
具体的には「fuck」とか「bitch」あたりが該当するらしい。 放送ではダメかもしれないが「fuck」なんて、映画の中でかなり出てくるセリフだと思う。
日本だと方言によって言い方が変わるから全国放送と、地域限定の放送ではチェックが変わるのかも。
松本明子がデビュー当時、思いっきり「おま○○〜〜〜〜!」と叫んでしまい その後しばらくは干された話は有名です。
そうでなくても、テレビを見ていると「ただいま不適切な発言がありお詫びいたします。」 なんていうのが結構ある。 ん〜、「不適切」って何だ〜と思うくらい聞き漏らしてしまうことが多いけど。
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本屋で見かけた「放送禁止歌」のタイトルにつられ、最後まで立ち読みしてしまった。
いろいろあるんだねえ。 30年くらい前のフォーク全盛の時代はたくさんあったみたいだし。 規制の内容も時代によって変わるのかもしれない。
岡林信康「手紙」、なぎら健壱「悲惨な戦い」、高倉健「網走番外地」、 原由子、ピンク・レディ、加山雄三、北島三郎、梅宮辰夫・・・。
北島三郎のデビュー曲が放送禁止(自主規制)の対象だったり 原由子もそんな歌を歌ってたんだというのも初めて知った。 「I LOVE YOU はひとりごと」ってどんな歌なんだろ??? ちょっと興味あるな〜。 ピンクレディの「S・O・S」も対象らしい。 あとは「イムジン河」とか「竹田の子守唄」とか。
ビートルズだと「イエロー・サブマリン」とかも裏の意味があるらしい。 「イマジン」は湾岸戦争の時、イギリス国営放送のBBCが自粛したそうだ。
実際には「放送禁止」という規制はなくて、民放の協定・通達で決まっているらしいけれど。 だけどその協定も昭和58年以降は更新されていないとか・・・。
畑中葉子の「後ろから前からどうぞ」とか黒沢年男の「時には娼婦のように」も 線上にあってぎりぎりらしい。 (畑中といえばビートたけしとデュエットした「丸の内ストーリー」はダメらしい。どんな歌なんだろ??)
その協定も有効なのは「放送局」を対象としたもので、「有線放送」は対象外とのこと。 アルバムには入らないけどコンサートでは歌うとか(レコード会社が自主規制) コンサートの時だけは一部歌詞が変わるとか・・・・。
地域によってもナーバスで「とおりゃんせ」「かごめかごめ」とか難しいものがあるとか。
ま、どこまで規制するのか、誰がその範囲を決めるのかとか明確ではないようだ。 極端な話、歌ではないけれど「スイカ割り」「ウォークイン・クローゼット」 も障害者を配慮すると使わない方向にあるらしい。 気にしたらきりがないけれどいろいろあるんだな〜と思った。
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先週から肩こりがひどい。 こんなにひどいのは初めてだ。痛いというか熱い感じ。 たまにピリッっと来る痛み。変な病気ではないと思うけれど。
そういうわけで会社帰りにマッサージを受けてきた。 整体の治療っていうよりもマッサージていう雰囲気。 一瞬女性専用かな?とか迷ったけど受付の男性は何もいわないのでそのまま中へ。
症状と名前、連絡先とかを用紙に書いた。 15分、30分、45分のメニューでボディコースとフットコースがある。 とりあえずボディの30分コースを頼んだ。
ウェイトコーナーで待った後、しばらくして白衣の女性が呼びに来た。 (男がやるのかと思ってた。) 症状を聞かれて専用のソファへ。 時計とメガネをはずし、ネクタイを緩め楽な姿勢で顔はソファの中へ。 やや前傾姿勢、足はここ、手はここと指示された。 (大部屋に専用のソファが10台くらい無造作に置かれている。) 首を冷やして、肩、背中、腰、腕と丹念に押されていく。
30分はあっという間だった。でもなんだか楽になった感じ。 肩こりがひどいのがはっきりわかるらしい。
その後、受付コーナーで休憩しながら説明を受ける。 メンバーになると割引き価格で予約ができ、かつ指名もできるらしい。
しかし肩こりの原因はなんだろう?
家に帰りネットで調べたところ、原因は、内臓、姿勢、骨の変形、日常生活の仕事、心と身体の緊張とか・・・・ いろいろ原因はあるみたいだ。
何回かは通ってみるつもり。そしてずっと続くようなら きちんとした整体の施術を受けないとダメかも。
(メンバーになって割引き価格の回数券(5回分)も買ってしまいました。)
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