皮の裏側
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昨日ニュースステーションを見ていたら「JFK暗殺」の話を放送していた。 ケネディ大統領暗殺から40年過ぎたとのこと。
あれは実は暗殺で(←前から暗殺なのは知ってたけど) オズワルドの単独犯行ではなく(←これも前から知ってたけど)
なんと、「この暗殺を企んだのは、当時のジョンソン副大統領だった!?。」という話。
ジョンソン副大統領はケネディ大統領暗殺後、憲法?の規則どおり即時に大統領に就任している。 (副大統領って普段はあまり目立たないけど実はすごい!)
ま、この「ジョンソン副大統領主犯説」というのは、当時のジョンソンの法律顧問だった弁護士が 事件から40年を経て発表した本に書かれているそうだ。
なんとなく、本の宣伝くさい。 ジョンソンも既に死んでいるし、いまさら40年前の事件なんてねえ。
まあ、しかし、今でも真相は闇の中なのでやはりこういう内容には興味をそそられるね。 エネルギー産業・軍需産業の利権に絡んだベトナム戦争との関係とかもあるらしい。
名誉毀損スレスレだもんな〜。死人に口なしとは言うけれど真相はどうなんだろうね。 こういう本は売れるんだよな〜。
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TM−REVOLUTIONS
省略前は
The Matorix Revolutions
頭文字は「TMR」偶然の一致だね。
ま、これ↑は俺が気づいたことじゃなく某所で見かけたんだけどさ。
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車のエンジンがかからなくなったので、バッテリーを交換した。 先週日曜日、家に帰ってきたときなんだか少しおかしくて 今日、エンジンをかけたけどやはりダメだった。
それでディーラーに電話をして「エンジンがかからない。ラジオは聞ける。ギアチェンジもだめだ〜・・。」 と伝えたところ、小一時間してからディーラーのエンジニアが自宅まで来てくれた。
自宅に停めてある時でよかった。 出かけていてエンジンかからない、なんて状態だとJAFを呼ぶしか手はないが 幸い、家の近所のディーラーから買った新車(といっても7年前だけど)だったので まず、ディーラーに話をした。
バッテリー交換の料金はそれほど変わらないと思うが1万4千円だとさ。 この値段はどうなのかな〜?
7年間まったく故障もしなかったし、車検以外では何も交換していなかったので そろそろヤバイかな〜と思っていた。
バッテリーを交換したら、良い調子でエンジンがかかった。 その後、リセットしてしまった時計とラジオを調整してくれたそうだ。
車の方は「バッテリーがダメ」になってしまったのだが 俺個人としてはあふれるほど満タンで そろそろやばい状態です。
かって、忌野清志郎が「バッテリーは満タンだぜ!♪」といやらしい歌を歌っていたが
今日は俺のタンクは満タンだぜ〜♪
やっぱタンクのガソリン減らすのはドライブかな〜。 燃費もよいほうだと思うけどな。
で、どこへドライブするのかは内緒。(笑) やっぱ紅葉狩りでしょ、今の時期。
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2003年11月22日(土) |
皮があっても、皮がなくてもボジョレ・ヌーヴォー |
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赤ワインを作る時は、皮も一緒に果実をそのまま発酵させる。
白ワインを作る時は、皮と種を取り除いて果実をつぶしてジュースにしてから発酵させる。
皮があるのが赤ワイン、皮がないのが白ワイン。
ロゼの場合はどちらでもよいらしい。
ワインの好みもいろいろあると思う。
赤ワインのポリフェノールはカラダに良い。
日本では普通、皮を剥いて葡萄を食べるけど、
聞いた話では、アメリカ人は皮を剥かずにブドウを食べるらしい。
アメリカ人て皮が気にならないのかな〜?
最近は、ブドウも柿も種無しが多いけれど人間の種無しはちと困るねえ。
しかも人間の場合は見た目じゃ種ありか種無しかわからない。
皮も種も有っても無くても問題だ〜。(笑)
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異常といっても俺のことではなく、マイケル・ジャクソン! なんだか少年を相手に「性犯罪」「少年を虐待」だと。 加害者はマイケル、被害者は12歳の少年とか。
しかし、「少年相手の性犯罪」っていうと、やはりあれかね。 オカマ掘ったってことでしょ。 整形に飽き足らず、とうとうそっちへ行ってしまった。(笑)
これが「少年相手」ではなく「大人が相手」だったら・ニュースにはならなかったかも。 双方の合意があればいいのかな。
世間にはいろんな癖のある人がたくさんいるだろうな。 しかし「ノーマルな世界」から外れて異常な世界へ行ってしまうのは如何なものかと思う。
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