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皮の裏側
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2004年01月20日(火) リバイバル


↑この写真は『防腐剤』という素材サイトから借りてます。


今朝は寒かったな〜。玄関をでて道路までの短い距離を歩いていたら地面が凍っていてバリバリ音がしてた。

そして明日は『大寒』だそうな。「大寒」て何?寒いのはわかるけど。二十四節季のなんたら・・ていうんだろうけど。



最近新聞のテレビ欄を見ていると、「これ大昔にやってたな〜」という番組を良く見る。

(中には記憶にないのもあるけれど)

たとえば「サンダーバード」。「ひょっこりひょうたん島」。

サンダーバードは小さい頃プラモデルを作って遊んだな〜。

1号、3号はロケットで(記憶あいまい、5号かな?宇宙ステーションもあったような??)

2号はコンテナ、4号は海中ていう感じ。

両方ともに「人形劇」なんだよね〜。(人形劇といえば「里見八犬伝」なんてのもあったな。)

番組は見ていないけど、「サンダーバード」は今年夏頃実写版の映画になるらしい。

映画だったら見に行こうかな。


そして先週から始まった『奥様は魔女』。これも知っているのは「サマンサ」って名前だけだ。

大昔は、声だけ吹き替えだったけれど、新作では米倉涼子が演じてるとか。


『米倉涼子が股間に挟んでしごいたホウキ』なんてのは

オークションに出したらプレミアムが付いて高値で売れそうだな〜。

ただの「ホウキ」なんだけどマニアもいるんだろうな〜。

金曜日は番組見てみようかな〜。(爆)

というところで今日の締めです。(笑)


2004年01月19日(月) レア物


↑の写真は『防腐剤』という素材サイトから借りてます。

一度製造してからデザインが変わったりしてなかなか手に入らないものがある。

製造過程の手違いで規定のものと少し色が変わってしまったり、

中には市場に出回る数が極端に少なかったりするものもある。

そういうものはマニアにとって価格に関係なく手に入れたいものらしい。

まあ、わからなくはないけれど、俺はそこまでのめりこめないな〜。

今日ネットで見つけたレア物

↓↓ちょっとデザインが違うんでないかい。



今売り出しているデザインの方がたしかにいいねえ。見た目だけでインパクトが違うよ。

やはりこれだけの違いで売り上げもかなり違うんだろうな〜。


2004年01月18日(日) 早かった(涙)


早かったといっても『早漏』だった。というわけではない。(笑)

今日は、昼まで布団の中にいた。だから一日がとても短く、早かった。

朝方風呂に入ってから、布団に入り先週録ったビデオを見ようとしたんだけど

そのまま熟睡。何度か目が覚めた後10時からは布団の中で「サンデージャポン」(TBS)を見ていた。

起きてから、朝昼兼用の食事。(気持ちは朝食抜きって感じだな。)

その後、ネットやって、休憩してジムへ。

やはり外へ出て身体を動かすのはいいね。その後買い物して帰宅。

もう夜だよ。

夜は今日から始まった新番組『砂の器』を見た。

日曜9時からいきなり殺人のシーンかよ。う〜ん。

でも先に犯人がわかっていると心理描写とか違ってくるだろうから、その点は他のドラマとは一味違うかもね。

かっての『ドラマのTBS』復活するのかな?

前にこの枠を使って放送していた「サラ金太郎4」を別の曜日に変えて、これをやってるモンね。

やはり「ジャニーズの力」なのか?

「プライド」はビデオに録っただけでまだみてないや。明日はもう2回目の放送(汗)。


2004年01月17日(土) 安い料金でたっぷり楽しめます。



パソコンゲーム。

地図。

CD。

カラダのツボの話。

文房具。

食器。

お菓子。ペットボトル。

首輪。ベルト。

入浴剤。

みんな100円!

5〜6個買ってもお買い得!

『100円ショップ』はいいねえ。




今日は早朝から雪が降っていた。夜まで降っていたけれど、積もらない雪だった。

とっても寒い一日だったな〜。

昼に出かけるときに、車で行こうか?どうしようか迷った。

車だと坂道などでスリップするしね。身動き取れなくなってしまう。

なのでバス・電車を使った。

(バス・電車)−−吉野家−−みなとみらいホールで定期演奏会<今日のメイン・もちろん聴衆>−−

(電車で移動)−−お茶−−回転寿司−−100円ショップ−−本屋・・・(電車・バス)。

車を運転せず、公共の交通機関だけで移動した休日は久しぶりだな。

しかも切符も買わずに通勤定期使ってるし。(爆)


2004年01月16日(金) 龍之介もびっくり!



龍之介っていっても「大和龍之介じゃないよ」(byサラ金太郎)

「芥川龍之介」

朝刊に昨日決まった「芥川賞」「直木賞」の今年の受賞者が出ていた。

「直木賞」を受賞した京極夏彦は結構本を出しているので名前だけは知っていた。

しかし、「芥川賞受賞者(20歳と19歳)」は見た目普通の今時のOLって感じかな〜。

苦節何年というわけでもなくあっさりと受賞って感じだね。

でもしっかり本を書いてるんだな。タイトルは変わってるけど。(笑)

なんか、「芥川賞」っていうともっと「重みのあるイメージ」だったけれどな。

そういう先入観は今後直さなきゃいけないね。

実際に作品を読んでいないのでなんともいえないけど、「若い女性でも本を書く」っていうのが新鮮かな。

作家の経歴・実績ではなく、「純粋に作品を評価した結果」だと思うけど、

音楽関係の賞(レコード・・とか、有線・・とか)もこれに見習って欲しいねえ。

やはり「辞退者がでる賞」っていうのは決定までの経過がどこか怪しいんじゃないのって疑問を感じるよ。



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