皮の裏側
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2004年01月26日(月) |
○○○にピアスって(^∀^) |
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ちょっと古くて先週の話題だけど(汗) 今年の「芥川賞」と「直木賞」が決まった。 作者は忘れたが「芥川賞」は、まだ20歳と19歳という若い女性だった。 直木賞は人気作家のベテラン2人に。 芥川賞受賞者の若さにも驚いてけれど、タイトルはさらにビックリ!?。 「蹴りたい背中」「蛇にピアス」だって。
普通ピアスといったら・・・。
「耳」は当然として、 「鼻」、 「唇」、 「舌」、 「乳首」、 「へそ」、 「股間」くらいかな〜。
鼻とか舌、唇あたりだとアフリカで見かけるかもしれないし、 乳首、へそあたりも女性ならよくあることらしい。
でも男の「乳首ピアス」、「へそピアス」は似合わないとおもうよ。 やはり「ピアスは女性のもの」って感じだな〜。(古いかな?)
でも、(経験ないからわからないけど)「ピアスの穴」って開けるの痛いんでしょ。 なぜ痛いのにもかかわらずこんなにいろんな場所にピアスをするんだろうか?
やはり「貫通する時は痛いけど、多少快感もあるのかな〜?」 出なけりゃ痛い思いをして開けないと思うのだが。
強引に結論! 『女性は穴を開ける、貫通する痛みがあっても喜びを感じる!』
ということで『股間は俺におまかせにしてくれ〜!』
俺は痛いのは嫌だな〜。守りが弱いというか攻められるのはダメだな〜。(笑)
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日記書く時に、書こうか書くまいか迷うことがある。 たいしたネタもなく、なんだか気乗りしない時だ。 でも、まあいいかとキーを叩く。
本当に迷っているのは日記のネタがないからではない。 「こんなんでいいのかな〜?」「この先どうなるのかな〜?」 とたまに迷うことがある。
しかし、『悩む』ほどではない。 人生すべてがスパっと決まるわけじゃないけれど モラトリアムみたいなのも足腰がふらついてなんだかな〜という感じかな。
1月はもう今週で終わっちゃうんだよな〜。早いな。
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そういえば、「奥様は魔女」は期待したほどの視聴率がとれていないとか。 やはりアレだろ、
『米倉涼子がホウキで勃起』これが足りないんだよ〜(笑)。 という俺も金曜日は見なかったけど。どんなもんなのかな〜。
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寒い土曜日だった。 暖まるには「お風呂」が良いのだが、一日入っているわけにもいかない。 寒い日は嫌だな〜。
にもかかわらず、夜から映画を見に行った。見たのは「半落ち」 ネタバレになるので詳しくは書かないけど 結構「濃い顔つき」の役者が多く出演している。斉藤洋介、石橋蓮司、本田博太郎、嶋田久作・・・。 しかも、裁判官とか警察の幹部として。(普通のドラマだと犯人役がなにげに多そう。) こういう方たちの「抑えた演技」もちょっと気になった。 柴田恭平のアクションもなく、全般的に「セリフ、背景」など心理描写がメインなんだな〜と思った。 それとキャスティングが「白い巨塔」とかぶってた。西田敏行、奥貫薫、田山涼成。 でも全体を見るとかなり豪華な顔ぶれだ。高島礼子も出てるし。 そして夏目雅子!←良く見てね!
今回は事前にチケットを買っていなかったので、ネットで予約した。 これは便利だよ〜。 「何月何日の何時からのこの映画、この座席で!」ていう指定がネットで出来る。 従来の、チケットを買うときに「ではこの座席で!」という当たりはずれもない。 まあ、封切直後の混雑しそうなものを見るときが一番有効かもしれない。 「席を自分で選べる」ていうのは多少料金が+αされても「おまかせ」よりも気分がいい。 次回も予約しようかな。
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駅売りの夕刊紙のタイトルがいつも気になっている。
駅の改札を抜けると売店があり、そこでタイトルとチラッと見る。
ふんふん、今日はこんなことがあったんだ〜。え〜それマジかよ〜。なんて思ってる。
でもタイトルが全部見えないように(笑)上手く重ねて置いてある。
字のサイズ、色使い結構派手派手のものが多い。
夕刊フジと日刊ゲンダイはオレンジ系で東スポはブルー系かな。
そして東スポのタイトルにはいつも感心している。
うまく興味をそそられるようなタイトルが並んでいる。
どの紙面を読んでもまあ実際には・・・ですっきりしなかったりするけれど
仕事を終えた良い気分転換になると思う。
日記界の東スポを目指したいもんだな〜。
いや、中味も充実させたいと思っているけど(汗)。
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最近ではあまり耳にしなくなった。「変人」
かつては
『変人』と呼ばれていた首相
『変態』とよばれていた元副総裁
とくれば
次に来るのはなんだ???
『変質者』これはやばいだろ〜〜。
やはり
『変なおじさん』(by志村けん)ぐらいだろ〜〜
『変』なトリオ!
しかし
『変なおじさん』が一番まともに見えてしまうのはなぜだろ〜。
性治家よりも芸能人の方が身近だからかな。
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