皮の裏側
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おじさんA「えーとさあ、サザンの桑田の奥さん・・・」
おじさんB「原節子ですか」(←おいおい、原由子だろ〜)
A「そうそう、その原節子の実家が天ぷらやなんだよな」
B「そうらしいですね。」
A「で、その店知ってる?今度行こうかと思ってるんだけど」
やはり50代のおじさんにはサザンは無理みたいです。
若い振りしていても会話に無理があります。
周りのOLたちは黙って仕事していました。
誰一人として間違いを訂正もせずに。
(俺もどうでもいい話みたいだったので黙ってました。)
きっとOLたちも聞き耳を立てて、内心では『大笑い』していたことでしょう。
そして、昼休みの女性の休憩時間にはさらに噂が広まって・・・。
グルメ情報、芸能人の情報はOLにはかなわないんだから無理せずに聞けばいいのにな〜。
年をとると見栄っ張りになるから要注意だな。
上司のところに全ての情報が集まるなんてことはないんだからさ。
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今週の月曜から、会社でペットを飼ってます。
正確にはいつから飼っていたのかわかりません。
ペットの名前は和唖無(ワーム)君です。
でも最新型ではなくてちょっと古いの。
月曜日にCドライブをウイルススキャンした時に発見しました。
まあ、隔離してあるので悪さもしないので当面は削除しません。
しかし、このペットどこから入り込んできたのかな??
先週の金曜はいなかったような気がする。
セキュリティソフトのパターンは毎朝最新にしているはずなのに。
気づかずにペットを飼っている人もいるんだろうな〜。
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2004年05月12日(水) |
腋の下フェチにはたまらないんだろうな〜。 |
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雑誌を見ていると気になるのが「松本莉緒の腕を上げたポーズ」(by GMO)
あれって、ちょうど「腋の下を無防備に上げたポーズ」をとっている。
なぜ、あんな格好をしているのだろうか?
カメラマン、ディレクター、スポンサー・・・・誰かの好みなんだろうな。
で、気になって調べてみたら、サイトがあった。
http://www.matsumoto-rio.com/
ここでも腕を上げてるわ。(笑)
てことは、これは本人の意向もあるんだろうな。「腋の下に自信あり!」
まあ、これも一つのウリってことで。
松本莉緒はそういえば松本恵だった。何で名前変えたんだっけ?。
スキャンダルらしきこともあったような気がするな。
ちなみに俺は「腋の下」では欲情しませんです。ハイ。
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夜中に家の庭でどこかの猫が「逢い引き」してるみたいです。
「発情期の例のあえぎ声」をあげてます。
この暑さの中、猫は何を考えているのでしょうか。
しかし、「あえぎ声」は長く続きません。
もしかして失敗に終わったのでしょうか?
それともまだ未熟で早く果ててしまったのでしょうか?
そうやって成長していくのです。
猫も大変です。(笑)
しかし、俺の家の周囲に猫を飼っている世帯なんてあったかな〜?
野良猫同士の逢い引きなのかな?
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「責任は全て自分でかぶって辞める」の対極に「部下を道連れにして(引き連れて)辞める」があると思う。
民主党の管直人は後者のようだ。
そもそも、「国民年金保険料未払い」という「個人的な理由が原因」で辞任せざるを得なくなったわけだが
これが政策(三党合意)と絡んで党内の反発を喰らっってしまった。
政策の問題ならば、党内で意見調整して修正すればよいものを。
結果、執行部が総退陣だと。
自民党にとっては願ってもいない状況に好転している。
本来ならば、「未払い閣僚をガンガン攻めること」ができたわけだが
党内抗争にあけくれて、野党として本来の仕事が出来なくなった。まったく方向が違っていると思う。
これでまた小泉政権が延命された。
前回の衆議院選挙では大幅に躍進した民主党だが、今後は???になってしまった。
個人的には、一つの党が長期政権を担うよりも、空気が澱んで来ないよう
交代で緊張感のある政治・政策を維持した方が良いと思う。
驕り(おごり)もなくなるし。
政党に限らず、企業、スポーツどの世界も同じだと思うけど、「長老が力を握っている集団」よりも、
これからの「若手が元気な集団」の方が将来性はあると思う。
某球団のWオーナーとか、俺の中では、「辞めて欲しい人間の筆頭」にいるんだけど(笑)。
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