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皮の裏側
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2004年05月30日(日) 1回だけにしておけ。


防腐剤


日記サボると続けて書かなくなっちゃうな。木金土、3日間
週末なんてすぐ終わっちゃうね。
さて、

電子レンジで食べ物を温める時「チンする」といいます。
多少焼き方が弱くても、充分中味まで温まっていなくても
連続2度焼きはダメです。

なぜかというと単純で、チン×2=「チンチンする」になるんです。
まあ、連続して使わないで、少し間をおいてから使うのがよろしいかと・・・。

しかし、「チンする」って辞書にでてんのかな〜?

ついでに、
今夜の「ウルルン」はあの「スイカップ」の元NHKアナが出てました。
途中ディレクターの指示だと思うけど
女性が「胸を触らせてくれ」だの「胸の大きいのはなんていうんだ?」
なんて場面がありました。
まあ、お約束ですね。(笑)民放初出演らしいし。
「フリーアナウンサー」になったらしいよ。

さらに、「やぎの乳搾り」のシーンでも
オスの玉玉にぎってたし(笑)
「このおっぱい固〜い」とか言ってんの。
たとえやぎだってぶら下がってる場所が違うんだからさ〜

やはり、お色気路線になるのかな〜。

しかし、この人の顔は俺の好みじゃないな〜。
隣に座ってた相田翔子のほうがいいな。

ということで今日はダラダラと書いてみました。
明日でもう5月もおわりだよ。


2004年05月26日(水) 色物ドラマ


防腐剤



夜中に目が覚めた。

テレビでは「サンダーバード」をやっていた。

もう少ししたら「鉄人28号」だった。

その次は「赤い衝撃」だった。

なんでこんなに古いのやってるんだろう。

「赤い衝撃」なんて何年前だろ。

山口百恵・三浦友和・谷隼人・長門裕之・中条静夫・宇津井健。皆わか〜〜い!

で、出演者は結構豪華だな。草笛光子・中島久之も出てる。

中でも長門裕之の若さがとても目に付いた。

どんなストーリーかまったく記憶にない。もっと不幸な境遇じゃなかったっけかな?

あれは「赤い」シリーズの別のものかな。

「白い」シリーズは田宮二郎

「赤い」シリーズは山口百恵

どちらも大昔のドラマだな。


まあ、しかし色という別の意味では「赤」と「緑」は武田鉄也の方が印象強いけどね。


ドラマではなく「きつね」と「たぬき」で(笑)。


2004年05月25日(火) 以心伝心、以心電信


防腐剤



「キャシャーン」と書こうとすると「華奢ーん」になったり
「そのまんま」と書こうとすると「その飯」になったり
「書こう」が「加工」「囲う」になったりする。

おかしな変換だな〜。

少なくとも「まんま」が「飯」っていう変換は誰が考えたんだろ??

普通「まんま」なんて単語は使わないだろ〜

(「そのまんま東」を除いて)

「まんま」なんて赤ん坊が使うのかも知れないけれど

最近では、そういう言い回しはしないと思う。

まあ、しかし、日本語変換なんて、辞書を全部ぶち込んで、

さらに、人名・地名とかいれてあるはず。郵便番号も入ってるし。

そういう意味では便利だけど、似たような言葉の使い方は難しい。

「合わせて」「併せて」「遇わせて」とか

「合わせて」と「合せて」はどっちが正しいんだとか。

正しい日本語って実はおかしな言葉なんじゃないかな〜と思った。


2004年05月24日(月) 化粧と視線


防腐剤


朝のNHK、8時35分。八代亜紀に向かって「普段はどんな化粧をしているんですか?」なんて聞いている。

う〜ん、別に八代亜紀には興味はないけれど、結構突っ込みの厳しい番組だと思う。

聞かれた八代亜紀の回答「普段はあまり化粧しません。素顔です。」だってさ。

う〜ん、応える方も笑ってはいるけど半分けんか腰だな。腹の底は見せてないけど。(笑)

本当に素顔かよ〜?!

わざわざ、それを聞くために化粧が濃いといわれている八代亜紀をゲストに呼んだのか〜?

まあ、呼ばれたほうにしたら、暮れの紅白やら、歌番組もあるので無下に断れないし、

それを逆手に取るNHKもしたたかだな〜と思うよ。



「女の化粧」については男の目で見るよりも、女同士の方が厳しく見ているはずだな。

まあ毎日チェックしていれば別だけど、男は細かい部分まで、そうまじまじとは見ていない。

中にはチェックの厳しい男もいると思うけれど。せいぜい、濃いか薄いかぐらいでしょ〜。

これはまったく個人の好みで、濃すぎるくらいなら薄化粧のほうがいい。

俺個人としてはあまりこだわりはない。ある意味鈍感かもしれない。

しかし、とあるサイトで、毎日毎日同じアナウンサーとか天気予報のお姉さんとかの出演番組をPCでキャプチャーして

サイトにアップしているのを見ると

ふ〜ん、毎日毎日、衣装は当然のことながら、表情とか髪型も微妙に違って面白いな〜と感じている。

人間の目では比較できないことも画像だとわかる。

でもこれって出演者にとっては恐怖だろうな。

それを見て、化粧がどうとか、表情が暗いとか、目つきが悪いとか・・・

いろいろ言われちゃうんだろうから。

しかし、多くの人の視線を浴びるってことは美貌を維持するためには必要らしい。

ま、そういう意味で、あまりしつこい視線を浴びせるとまずいけど

毎日顔を見て、いい顔してるな〜なんて思うのはささやかな楽しみでもある。

ただし、その視線も度を越えるとストーカーのようにいやらしくなってしまう。

それに対して、女性も目を合わせる必要はないと思うけど、わざわざ顔を背けるのもなんだかな〜と思う。

結論としては、どこで誰に見られているかわからないので、最低限のマナーだけは守りたいなと思う。

↑決してストーカー的視線を送っているわけではない!

なんだかしまりのない終わりになってしまった。


2004年05月23日(日) 愛の日


防腐剤


今日は「恋文の日」でかつ「キスの日」なんだと。

FM聞いてたら、福山雅治の番組かな?そういってたんだよ。

「こいぶみ」523、語呂合わせとしたら本来は「5123」なんだろうな。

で、何で今日が「キスの日」なのかなは忘れた。

しかし、「恋文」「ラブレター」って最近どうなのよ。

手書きにしても、ワープロ打ちにしてもラブレターって少ないんじゃないの。

やはり「ラブメール」でしょう。

順番では「ラブメール >> ラブコール >> ラブレター」

ま、それだけラブレターは貴重ってことなんだろうけどね。

手紙なんて証拠が残るモノはやはり躊躇するよ。

そういう意味ではメールも残っちゃうんだけどさ。

やはりそうなると、「ラブコール」当たりが一番いいんじゃないのかねえ。

声を聞けば安心てのもあるし。最新の携帯だとテレビ電話だし。

で、当然のことながら「ラブレター」「ラブコール」は誰でもっていうわけじゃないけど

「キスの日」については、「異性だったら家族以外、誰とでもキスをしていい日」なんていう意味だと

挨拶代わりにいいよねえ。(笑)



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